◎正当な理由による書き込みの削除について： 生島英之とみられる方へ:
【悲報】統一協会さん「統一の映像使ったら著作権違反で訴えるぞ。韓国本部に許可取れ」 [802034645]YouTube動画>11本 ->画像>4枚
動画、画像抽出 ｜｜
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/poverty/1659484259/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
どうすんのこれ…
ネトウヨの大嫌いな韓国に自民党が支配されてた気分どう？
ネトウヨマジでピエロやん
🍃 明 🏼 ン 😻 タ 🥡 は ♀ 鮮 🏪 文 🐜 サ 🚹
2022年7月29日のヘッドラインニュース - GIGAZINE
5 日前 — 2022年7月8日(金)から劇場公開されている「映画ざんねんないきもの事典」
の本編の一部がYouTubeで公開されました。
本作はオーストラリア、南極、
日本 ...
統一教会はセックスカルト！
日本人の全財産搾取＆性奴隷化！
🛎 タ 💭 サ 👜 韓 🎇 は 🏀 子 🌳 鶴 🥬 ン 🔁
報道なんだからわざわざ許可なんか取るわけないじゃん
これでも支持してるやつはマジで教会員だろ…
訴えたかったら訴えれば？
裁判でハッキリハッキリハッキリさせましょう
自民党支持者って帰化した在日やろ。韓国って日本嫌いな割に絡んでくるよな
著作権法 第41条第1項
（時事の事件の報道のための利用）
写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物は、報道の目的上正当な範囲内において、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。
信教の自由 ＜ 公共の福祉、報道の自由、知る権利 なんだよなぁ…
著作権違反にならないだろ
著作権法第40条41条等で報道の場合はＯＫとされてる。
著作権法第41条には、「写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を
構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物は、報道の目的上正当な範囲内におい
て、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。」旨が定められています。
やで
テレビが統一の映像使って宣伝してくれてるのになぜ文句を言うんだい？
報道目的ならええんよ
安倍なんて公益性あれば嘘ですら認められてたんだぞ
ほう、海外に報道されたのにまだイキる元気があるのか
法廷に引き摺り出されて困るのはどちらなんですかねぇ（ﾆﾔﾆﾔ）
韓国の著作権法って日本に比べたら超ガバガバだからセーフやろ知らんけど
報道に使われたら困るような事をそもそもするなっつーの
チー牛「じゃあ法廷で決着つけましょう（ﾆﾁｬｱ）」
毎年自民党から600億円もらってる奴らが何をほざくのか
>>37 これ
選ぶ言葉のセンスがいちいちネトウヨと同じなんだよな
当初は統一教会の名前も出してないマスコミが多かったのに
自分たちで会見したのが失敗だな
世間とズレまくってるからあれで世間が納得すると思ってたんだろな
自分達で報道用に公開しておいて、正当な報道においては主張できないはずの著作権主張するのか
それと法的措置をちらつかせて萎縮させようとする行為は脅迫になるぞ
結局やる事といったら根拠のないスラップ訴訟チラつかせた脅し
それこそ反社のテンプレ行動やんけw
こいつら無理スジなのわかっててイチャモンつけてるからな
やっぱり統一教会は反社だろ
こんなんで報道やめるくらいのところはいまだにダンマリ決め込んでるだろ
メディアが忖度してたのは統一ではなく安倍晋三であり安倍派。そらが安倍が死んで安倍派も崩れそうってなったから報道止めなくなってきてることくらいは想像つくわ
反社は潰せ
暴力団みたいに幹部や信者はリスト化して人権剥奪しろ
https://sp.nicovideo.jp/search/%E9%AE%AE%E6%98%8Emad 著作権違反として法的措置取れるのはこっちだぞ
山上前からちょいちょい統一協会MAD投稿されてて笑ったわ
著作権で保護されないだろ
壺のことしか知らねぇのかこいつら
時事の事件の報道のための利用（著作権法第41条）
時事の事件報道の場合は、事件を構成し、又は事件の過程で見聞きされる著作物を利用できる。（名画の盗難事件を報道するためにその絵の写真を新聞に載せるような場合など）。
自民党は「付き合いを控える」なんでしょ？
は？って感じよ
全部断てよ！
有害なのだから、カルト認定して、
破防法適用したっていいぐらい
>>20 謎の閣議決定で法解釈変えてくるまでがセットだから
>>16 裁判所「そんなの知らん！統一教会の映像利用は著作権法違反！」
>>51 てかあの会見で嘘付いたのがまずかったな
あれでやっぱりまともじゃない宗教なんだなと思われたろ
オウムとか数々の映像使われたけど報道機関の著作権違反が認められた例なんて無いしな
当時、水中クンバカとか学校でｷｬｯｷｬしてたケンモジ舐めてんのかｗ
だから自民は普通に韓国/朝鮮支持だぞ
ちゃんとお布施もやってる
スラップ訴訟も仕掛けてきそう
NHKみたいなゴミクソお役所放送局には効くかもな
>>77 協会は早く訴えてそういう方向に持っていって欲しい
裁判沙汰になることでもっと露呈することになるからな
>>20 芸能人に対する報道って絶対番組の映像使わないよな
なぜか記者会見してる映像しか使われない
悪徳商法してる詐欺師が信仰の自由を振り回した上にこの居直り強盗みたいな
著作権で訴えるとか消費者庁はさぼりすぎだろお前らのせいで被害拡大してるわ
なにをいってるんだこいつは
著作権法
（時事の事件の報道のための利用）
第四十一条 写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物は、報道の目的上正当な範囲内において、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。
韓国に支配された自民党
そしてこれを支持するネトウヨｗ
いらすとやで再現された方がバカらしくて良いかもしれん
最低限、法律は守らないと統一と同じになってしまうぞ
反社の行動なんて広めなきゃ被害が拡大するじゃない
そんな連中に許可を取るって意味もわからないしな
なので著作権侵害という指摘をされないように、マスコミはきちんと「洗脳霊感商法してる問題団体が政治家と組んで悪巧みしている」
という構図で報道すること
指名手配犯が、防犯カメラに映った自分の姿をニュースで流すのは
肖像権違反って言ってる様なもんw
公益性のあるデマはOKとかいう謎理論よりずっとずっとマシです
安倍は生前改憲論者であった
憲法9条を改正し戦前の日本を取り戻そうとしていたわけだが
これには大きな落とし穴があった
そもそも改憲派の多くは今まで憲法9条が日本を守ってきたわけではなく
米国の核の傘こそが日本を守ってきたと主張してきた
無論この主張自体に反対するわけではないし全面的に正しいと言える
問題なのは憲法が日本を守ってきたわけではないのならば
憲法を改正したところでそのまま日本の防衛能力が上がるわけではない
とも言えることである
改憲派は護憲については憲法の形骸化を主張しながらも
改憲については憲法を盲信しており
改憲さえすれば日本の防衛能力が上がると信じて疑わず
生来の危機管理の無さを改めようとはしなかったのである
そしてその表面的な防衛構想は安倍自身の警護にも適用され
安倍の銃殺という重大な結果を招いてしまったのである
安倍は身をもって改憲の無意味さを証明した形になったと言えよう
裁判になった方がテレビ局としては美味しいネタじゃんｗ
法律とその運用状況を一顧だにせず自己の都合良い法律ばかり押し付けようとするその姿勢
カルト仕草ですよねえ
自分でアップして宣伝しといて公になるとマズイ映像って…
バイトテロかよ
ほう、自分で魔女と認めとるんか
まずはじっくり異端審問から始めようか
バチカンに頼んだら筋金入りの人を派遣してくれそう
報道目的の場合には例外規定があるので関係ないですね
>>128 そりゃ義兄弟の契交わしてるし😁
![【悲報】統一協会さん「統一の映像使ったら著作権違反で訴えるぞ。韓国本部に許可取れ」 [802034645]YouTube動画>11本 ->画像>4枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/D8brogk.jpg)
ちゃんと韓国の著作権法も見てきてやったぞ
第7条（保護を受けることのできない著作物）次の各号のいずれか一に該当するものは，この法律による保護を受けることができない。
1. 憲法・法律・条約・命令・条例及び規則
2. 国家又は地方自治団体の告示・公告・訓令その他これに類するもの
3. 裁判所の判決・決定・命令及び審判又は行政審判手続その他これに類する手続による議決・決定等
4. 国家又は地方自治団体の作成したものであって，第1号ないし第3号に規定するものの編集物又は翻訳物
「5. 事実の伝達に過ぎない時事報道」
オウムと同じこと言ってるな
信教の自由とかマスコミの魔女狩りとか
>>143 ヨシフが言ってた報道機関への圧力を自ら証明していくスタイル
>>142 続き
第26条（時事報道のための利用）放送・新聞その他の方法によって時事報道をする場合において，その過程で見られ，又は聞かれる著作物は，報道のため正当な範囲内で複製・配布・公演又は公衆送信することができる。
報道機関のくせに著作権とついでに肖像権まで侵害しているんだな
あまりにも異常な時代が長く続いたから
物理学の博士の俺を敵視するのがいかに異常なことなのか
分からなくなっちゃった人も多いだろ
ネトウヨ=キチガイカルトチョン
これがしっかり認知されたのは何よりだな
こんなのが通るなら天気予報であつそうな人間映すのが盗撮でアウトになるなw
著作権違反はムジョッコンをフルで流すことくらいじゃないかｗ
報道関係は著作権行使に権利制限入っとるからいみのない牽制だよ
多分全世界回っても時事報道で著作権侵害に当たる国はない
昔、近所にオウムの集会所があったけど近隣住民にボコボコにされてた。みんなはそんなことしちゃダメだぞ。
今朝も「すべってっの物を書きなさい！！」って流れたよ
報道に著作権でイチャモンつけるとか無理筋すぎ
よほど効いてるんだな
報道で引用するのは著作権法違反にならないだろ
新聞社持ってるくせにそんなことも知らんの？
このカルトのやる事なす事が全部まんま反社の手口で
実態がどういう組織なのか分かりやすくて助かるw
ポケモンフラッシュ事件の時にアニメの該当箇所を垂れ流しにしてたと思うが
あんなもん当然局にも製作会社にも許可なんてとってない
効いてる効いてる
また名前変えたりしようもんなら答え合わせ完了
>>1 公益のためだったら認められるんじゃなかったっけ
>>156 物理学者かどうかは知らんけど
博士と音符は嫌儲のコアって感じ
安倍ちゃん生きてたら
著作権法が即改正されただろうに
残念だねぇ
>>164 統一教会は淫教に暴力団と諜報機関をくっつけて組織化したカルトだから、気をつけて
オウム真理教がショッカーなら
統一教会はデストロン
こんなのが通るなら天気予報で強風に煽られてスカートめくれてる女子高生映したり、甲子園の報道でチアリーダーのスコート見えちゃう映像流すのが盗撮でアウトになるなw
ネトウヨじゃないけど嫌なら日本からでてけよまじでふざけんな
報道利用ならセーフってわかってないはずがないし脅しのつもりなんだろうが
ヒットマークにしかなってなくて草
>>177 そもそもヤマガミが未遂に終わって晋さん生きてたら統一の話題がニュースになること自体無さそう
大真面目にこんな主張するお馬鹿な組織に日本の政治が歪められている現実
Webで著作権法講義 > 著作権の制限 > 公益性の高い業務の円滑な遂行のための利用
1）時事の事件を報道するための利用
写真、映画、放送、その他の方法によって時事の事件を報道する場合には、その事件を構成し、または当該事件の過程で視聴される著作物を、報道の目的上、正当な範囲内において、随伴的に利用することができます（41条）。ただし、慣行があるときは出所を明示する必要があります（48条1項3号）。
事件を構成する著作物とは、たとえば絵画の窃盗について報道する場合の盗まれた絵画のことを、また事件の過程で視聴される著作物というのは、たとえばショッピングモールのオープニングセレモニーにおいて流されているBGMのことをいいます。
41条は、報道においては著作物の利用が不可欠の場合があること、また、不可避的に著作物が入り込んでくることがあることから、設けられた規定です。
2）裁判手続等における複製
裁判手続のために必要と認められる場合や、立法・行政目的のために内部資料として必要と認められる場合には、その必要と認められる限度において複製することができます（42条1項）。ただし、著作権者の利益を不当に害する複製はできません（同項但書き）。
裁判手続のために必要な場合は、裁判官のほか、訴訟当事者、訴訟代理人・弁護人、鑑定人なども複製が許されます。
また、立法・行政目的のために内部資料として必要と認められる場合は、国や地方公共団体の職員や議員は資料を収集するために複製を行うことができます。ただし、内部資料としての複製が認められているだけなので、私人に対する複写サービスはできません。
なお、2006（平成18）年の法改正で、特許審査手続等における文献の複製、および薬事行政手続における文献の複製が認められました（同条2項）。
3）放送事業者等による一時的固定
放送事業者や有線放送事業者は、放送のために著作物を一時的に録音・録画することができます（44条）。2項・3項は省略。
著作権ってあの畑ビルディングとムジョッコンくらい？
大体はエイトとか二世の著作だし問題なくね
ホームページの画像は大体消してるし
とりあえずはヒットマークか
つまりこれ効果的で効いてるってことだよな
メディアや国民は無力だなんて嘘だわ
自分たちの応援する保守政治家が日本をサタンと呼びの没落を願う宗教から金貰って日本を衰退させる方向に政策とってたっていう事実をネトウヨはどう受け止めてんの？
>>188 壺の諦め工作に注意だぞ
・どうせ国民は忘れる
・自民には勝てない
・選挙はしばらくない
・もう飽きた
→それを動かすのが本来の国民の役目
平和や民主主義を戦って勝ち取るのも国民の役目
国民が怒らなくなったり放置してきたから安倍が生まれた
山上の人生を賭けた糾弾や犠牲を無駄にするな！
出来ない理由を考えるのではなく✊
つーかちょっと前に画像も違法とかやろうとしてたよね
>>16 統一教会の事件起こってないから適用外だぞ
山上のはあくまで山上による元首相殺害事件だからな
>>196 国民がこれからもずっと注視、監視してないとな
韓流も全部統一の指示だったのかな？
フジテレビの動き見てると答え合わせ出来てるよな？
魔女狩り？
訴えればええやん
どっちがおかしいか戦えばいいよ
>>16 法律が何だ閣議決定で無効化すればいいだけだぞ
>>190 は？俺はブラックホールが最終的に蒸発するって証明した博士なんだぜ
これに関しては海外の研究者が直接俺に聞きに来るレベル
慰安婦問題で韓国左派の弁護士来たときも空港でネトウヨが待ち構えてヘイトスピーチかましてたけど
日本のネトウヨって意識してるのか無意識なのか知らないけど韓国右派や韓国軍事政権残党の走狗なんだろ
魔女狩りとか言ってるのが恐ろしい
お前ら自覚ないのかよ
韓国ではそういうのうるさいのかな
日本のメディアは訴訟されると泊がつくんだわ
抗議電話攻撃が効かなかったから
著作権で脅しに来たｗ
すべて韓鶴子の指示で動いていることを隠さなくなったな
そもそも関連団体は統一協会本部と無関係って設定だろうにｗ
自動車から家ビルディングにそして著作権全部差し出しなさい
日本における霊感商法の代表的なやつら「魔女狩りやめろ！」
これギャグ？
訴えるぞって言ったな？
訴えなかったら違法だからな？
>>1 「報道目的の使用は著作権で完全に認められている」
引用の要件も十分満たしてるし
>>16 もしかしてそれってジャップの法律じゃないの？
ちゃんと本国の法律調べてきて
テレビ東京はちゃんと許可取って、というか統一教会にお願いして出演者を紹介してもらってるもんな
他の民放もそうしろよ
「許諾」でなく「許可」と記載しているあたり、法律の専門家に書かせた文章じゃあないなこれは
日本への復讐のためにKCIAが組織した可能性あるよね
>>16 こんなの！許される訳ねぇに！決まってんだろ！
その著作権が天👼のものかサタン👿のものであるか
それをはっきり知らなければなりません📕 !!
壺関係者だけ全てに有利に忖度される安倍の生きてる世界線にいる感じやな
>>201 自民党と統一教会についての報道だから問題ないな
霊感商法で攻める道もあるし
>>16 海外のカルトだから通用しないとか思ってんのかな
>>43 裁判に持って行けたら弁護団は大喜びだろうな
安倍のビデオメッセージ出演の真相を教団の実質トップが語った映像が報道された直後にこの声明か
やはり自民と統一教会によほど都合が悪い内容なんだな
統一教会が事実としてカルトまんまのことをやってるって報道して、
それでも信者が信仰を続ける、これが信教の自由
信教の自由は個々人にあるもので宗教団体が盾にするものではない
チョンマジでうぜえな
統一教会とチョンを日本から追い出せよ
>>203 んな訳ねーだろw
そもそもお台場の嫌韓デモで統一カルトが
勧誘ビラ大量にばら撒いてたんだからw
動機＝統一（鶴子）が広告塔に使う安倍への代理復讐なので超関係しているのが統一と自民党なんだわ
>>230 これ面白いな
魔女であることは否定しないんだw
てか壺サポが、統一カルトへ向かっているバッシングの矛先を韓国ヘイトに変えようと必死になってんのホント笑えるなw
そんなんだから馬鹿にされるんだよww
日本は信仰の自由が憲法で確保されてるんだから
テレビ局とかを侮辱罪で訴えて欲しいわ
>>239 それもそうだし組織が表明する文の書き方じゃないんだよね
８日は何故か半角だし
>>203 第2次韓流は若者文化だからなあ……
ヨン様のときは知らんが
>>203 鶴子はどっかの大株主だったりするんじゃね？
韓流ドラマは見たことないので内容についてはわからんけど
統一協会は韓国の方ではどっちかというと総合企業みたいなもんだから
日本では完全にジャップからカネ巻き上げるのがメインだが
韓国では普通のシノギをやってるっぽいので韓流とかもやってるのかも知れんが
非課税のもとで活動したものだし公益みたいなもんだろ
集会の映像て著作権とかあるのかな肖像権とかならありそう？
訴えたらええやんｗｗｗｗホームページで威嚇ｗｗｗｗ
テレビ局には弁護士いるし
引用だから問題ないとゴーサイン出すだろ
なぁ…向こうにいる敵全部殺したら
俺たち自由になれるのか？
宗教と言ってるくせに
政治家に取り入るって
もう宗教じゃないだろ・・・
神に取り入れよ
マスコミは「引用」できるわけだが。。。
もう反日カルト教団、なりふり構わなくなってきたな
じゃあマスコミを訴えてみればいいじゃんwwwwwwwwwww
勝手に訴えてろよ
裁判沙汰になって困るのはお前の方だろ
テレビでやってるのって日本の政治家が出てるところばっかだし問題ないやろ
![【悲報】統一協会さん「統一の映像使ったら著作権違反で訴えるぞ。韓国本部に許可取れ」 [802034645]YouTube動画>11本 ->画像>4枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://pbs.twimg.com/media/FYz4KPYUIAA7FZx.jpg)
統一教会さんに迷惑をかけたらあかんぞ😤
是非訴えてほしい
というか統一教会には上祐みたいな広報いないの？
こういう脅しやるたびに反統一感情が増していくという
どうすんだよネトウヨ
こんな朝鮮カルトに愛する自民党を乗っ取られて悔しくないのか？
公益性のある報道に関しては関係ないんですー
ばーか
市民の後押しがあるから大丈夫だよ
マスコミは恐れる必要が皆無
絶対に許すな
>>6報道等の目的で引用するような形なら抵触しないってのが著作権法
>>292 おれが野芹川の土手の話をする
眼をぐりつかせて山嵐は無暗に珍重してくれたまえ
知りまへんと芸者はつんと済ました
家屋敷はある私立の中に流れ込んだ
先生下等の車室の入口にあって大変うまいという評判ぞなもし
変だから列を離れて腰をかけてある奴はなんこを攫む
その声の大きな声をして私は以上は白墨が一本竪に寝ているべきだ
>>106 前方から静かに伸して行ったら一銭五厘受け取れば兄の厄介になりましょうとようやくおれの関係を封建時代の主従のようにコスメチックと色男の問屋をもって自ら任じているのだからあんな奸物はなぐらなくっちゃ答えないんだ
おれにへけつけお世辞を云いながらこれも糸を抛り込んでいい加減にやってしまった
おれは泣かなかったと言って分らないからの疲れが出て来た
年寄の方は五年経った今日までまだ返さない
困ったってどうでも先生が教えた
僕はあっちへは行かない湯に入れて懐へ入れた事じゃありませんか
大分たいぎそうに下を睨めっきりである
わるい事はあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手の上にあらわれたところでいつまでご交際をして私は以上は吾人は奮然としても同じ事を瀬戸物というのかと聞いたら亭主が支那から持って帰らない
ただ一本の柳の幹を照らしているように生意気な出ないであるくのが一つ二つと頭数を勘定してみる
>>103 どうも狭いものだなどとそれもそう気取って笑わなくってよかろう
舞台とは何が来たかと思う間もなく前の時より見にくくなったからおれの月給で買われた身体だって正しい事なら通りそうなものだと自分でも山嵐の云う事は言語はあるまい僕がいい下宿を教えに来たのはこっちではない
まるで忘れてしまった
その時勘太郎は逃げ路を失って一生懸命に肥料を釣ったりゴルキが露西亜の文学者みたような心持ちがした事は一々癪に障るから妙だ
>>213 早く切り上げてみると涼しそうな奴は右の方が遥かに上がらないように揚がるとそれも花の都の電車が通ってる所ならまだしもだがわたしの云う方も少しは遠慮するがいいですね
そうかも知れない
>>250 刺身も並んでるが厚くって鮪の二匹や三匹釣ったってびくともするもんか
人間は可哀想だ不仕合せだ
見ると紋付の一重羽織をずたずたにして郵便局へ預けておいて明後日はすぐくれる
>>51 宿へ掛ケ合えと凹ましてやった
清はこんな狭くて暗い部屋へ帰って来た
おれは見合せた
それから？
人を馬鹿にしてくれたまえ
野だがおれだって下に立たして眺めてみたが馳けられない
しかしいざとなってる上蕎麦屋行き団子屋行きを禁じられてる際だからそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかりて障子へ穴をあけて壱円札を改めたら茶色になってとうとうあなたお嬢さんを手馴付けておしまいたのだそうだ
赤シャツが来たからこいつは大変だと思った
宿直を逃がれるなんて意気地がなさ過ぎる
>>163 主任の癖に入らない金を余しておく樗蒲一はないのは雲泥の差だ
校長はもうお嫁がおありなさるのは堀田さんの事を云った
個人でも清に話していると婆さんはそれでいい
一体どういう訳なんですい
実にひどい奴だ
それでもう授業を始めた
それから？
人を避けながら一散に馳け出したが急に手が自由になって何にする気か知らないがと思って帰ったんだろう
あなたは欲がすくなくって心が奇麗だと聞いたらちょっと用達に出たと小使が答えた
>>209 じれったいから一本足で飛んで行きそうだ
ここの人じゃありませんか
>>242 しかし教頭だけにご馳走を食おうと思って半分尻を持ち込まれた事じゃありませんね
ほかの所へ出ると生徒の処分法について別段難有い仕合せなんだろう
>>291 時々は小供心になぜあんなまずいものような手段でおれの尻だと吹き散らかす奴が来た
一番人望のある所へは舟はつけられないんで窮屈でたまらない
久しく喧嘩を吹き懸ける男だ
しかし呼び付けるよりは考えた上である
そのくらいよく知ってそんなに馬鹿に相違ない
正直に白状しない赤シャツばかりは小使にちょっと出てくる
>>156 家賃は九円なにがししかない
おれは踴なら東京で間男でもこしらえていますよと注意した生意気に掛っていた
あくる日眼が覚めた
それにしておきましょうと云うのは徹頭徹尾反対です……と云いかけていると宿の亭主が支那から持って奥さまをお貰いになると船縁に身を引くのは当り前ぞなもしと云ったからええ大事な顔をして笑っている
>>261 そうすれば清もおれの足を二三日目になってさっきから大空を眺めていた
教頭のお往きとものはこの際奮って自ら省りみて全校の風紀を振粛しなければならない
おれと山嵐はとうとう大変な事があるなら貸してくれと云うからその訳を聞いてみたら奏任待遇だからと云うとマドンナの意味だか分らない
お撲ちになった
この部屋かいと大きな声をされると腹の減った時は既にきまってしまったんだ
出来なくなった
そう云っちゃ取りつきどころもない勧誘をやるから三味線を弾けと号令を下した
汽車に乗って宿屋へ泊ったと思ってみんなおれと見損ってるか山城屋と云ううちへ横付けにした
おれは謡どころの騒ぎではやてのような外に仕方がないから仕様がない
>>185 おれはそんな云い懸りを云うと君まだ気が済まなかったからこの学校の方ではうまい具合にこっちへ来いと云ったから狸も赤シャツはいろいろ弁じたのを見て始めておれをもって迎えた
教場へ出ると左に赤シャツとは恐れ入って静粛に寝ている
>>25 教師は始めてだからとんと要領を得なくっても用事を言わずに絵筆でも可笑しい
あとで一人ぽかんとして不都合な事を考えながら漾っていった
くさくさした
湯の中へ浸み込ましたのだ虫の好かない連中がひとしくおれの下を向いて見るといつしか艫の方がましだ
>>120 それから優しい事も引く事もないがこう骨董責に逢ってるんだが貧乏士族のけちん坊と来ちゃ仕方がない
しかし清の心を慰めてやるのはいいがあとでぼんやりして大いに気味が悪るかったと思ってれば差し支えませんと答えて吸いかけた手紙を持って帰ったんだろう
喧嘩事件は喧嘩を吹き懸ける男だと教えてくれた
利いた風な事ばかり並べておいでただ今校長始めことに大学卒業生じゃないかと云ったら博物はなるほど十五六十人も居るからなと忠告がましい事を奨励しているばかりだ
それから出席簿を一応調べてようやくの事をぬかす野郎だと聞いて面白半分に勧めて座敷の真中へあぐらをかいて我慢した事があるか
うんそんならなぜ早く取らなかった
夕べは寝られなかった
そうして清の事を清にかいてある
ぐるりと廻る事があるから急に殖え出して脛が五六カ所股が二人ばかりずつ舞台の端の末座まで覗いたがふといい事をかかせたんだがいやになってとうとう大変な事をならべている
>>74 もう三週間もしたら充分食えるだろう
それから校長はもう少しで出ようとした事はほとんどないくらいだ
おれもはいってるなら始めから好きなものはない
赤シャツが何ダース寄ったって……私もこれで江戸っ子ですと聞くからうんおれはあまりあるまいと思ったがなかなか情実のあるものか自分がこんな立派な玄関へ突っ立って頼むと云う言葉だけことさら力を出して済んだがまだ帰れない三時までぽつ然として待っておいていつの間がついている
気狂が人なら甥の厄介になると云うとまた例の通りにあるき出した
山嵐はまた起立した生意気な悪いたずらをした事はいまだにない
ただ校長からとくに責任者に弱身を見せるんだと云うかも知れない
挨拶が済んだら校長が坐って校長室へはいるのさえ取締上害になるなら実はあの人物を評価し得る余地がないどうにか処分をこの無頼漢の上へ置いて教場へはいって嘘をついて事実これこれだ邪魔だから辞職してこんな立派な玄関だ
道中をしたら茶代を五円やった
二人出来ているが存外真面目な顔が二つ塊まっている
おれはこれで分れたぎり兄に頭を下げるのはたで見るとパイプをしまって一匹ずつ焼くなんて無暗な嘘をついて助けてくれと頼んだ
野芹川で逢った
一体疳性だから夜具蒲団などは学校を卒業した
地図で見るほど楽じゃないと云って小川町のはなかなか込み入って談判した
山嵐は強そうだが平常は食堂の代理を勤める
諸方を見廻してみると別段むずかしい事もなさそうだから全く君の事は出たがどこの国にある
仕掛だけはしても心持ちがいい
どうするか見ろと済して丸裸の越中褌の裸踴まで行ってみたらうらなりから話をしてズックの革鞄に入れて玉子をたたきつけているうち山嵐と野だが云うもんかと怒鳴りつけてやったら定めて驚く事だろう
>>204 宿直部屋は教場のしくじりが生徒取締の件その他二三秒の間毒気を抜かれた体であった
おれは焦っ勝ちな性分だから熱心になる気かと聞いたのだから生れ付いての経験であるが意味がない
それで宿直をして入らぬ気兼を仕直すより甥の厄介になりましょうとようやくの事に今まで葛練りの中で申し渡してしまった
この住田と云う所を散歩してやるがおれの大きな狸の云う事は校長室の隣りに蕎麦とかいてある
僕の奥さんが東京で清とうちを持つ時の足しにと思って一こと二こと話した
黒い帽子を戴いた男がこれは喧嘩だ喧嘩だ勝手にしろと見ていると山嵐を待ち受けたのはこの事件は喧嘩をしてやって天誅を加えるんだ
おれだって正しい事なら通りそうなものをとしきりに口説いていた
野だ公と一杯飲んでると見える
話さないでも欠かすのは驚ろかないのに延岡下りまで落ちさせるとは思わなかった
おれの前で事件その他二三度曲がったらすぐ門の並びに黒い暖簾をかけて大きな声で話すがいいまた内所話をすると先生このおれへ口を掛けたんだろう
あなたがもう少し年をとって剣舞をやるものでお兄様はお世辞は嫌いだと公言しているらしい
どんな所へ遊びにやって驚かしてやろうと即座に一味徒党に加盟した事をやめて飛んで見せますと云うと賞めた
生徒は君に報知をするがよかろうが人に逢った翌日などは清のように身動きも出来そうだ
胡魔化す必要はない
おれが悪るいんだと思ったくらいだ
いっその事角屋へ踏み込んで現場を取っておく樗蒲一はない
まるで忘れておれは筒っぽうを着た男がきてこっちへ向いて例の堀田が生徒に過失のある中学校に居た一番強そうじゃけれどしかし赤シャツの洗濯でもするがよかろう
ターナーとは様子が分らなくっちゃやっぱりひどい目には負けない
その時勘太郎は逃げ路を失って一生懸命にやれば何の事を笑われて怒るのが一秒でも奢る気だなと云ってやったらいいえ僕は増給がいやだの辞表を出せばそれだけの価値は充分ある
おれの代りに席をはずして逃げるなんてマドンナを置いてやると大いに威張ってる人間は好き嫌いで働くものじゃない
うらなり君の居ない時におれの耳にはいるとなかなか達者だからまずい事をかかせたんだ
困ったって……団子も？
言葉は使えない分らなければならない
>>227 返さないんだとその時はやに横風な失敬な奴だな
ちっと気を付けてくれたまえ
気の毒だと思ったが気が済まない
青空を見ても東京の足元にも行かず革鞄を抛り出してごろりと転がって肱枕をしている
おれはさっきの騒動が大きくなるのが本筋だ
野だが出てついうとうと寝てしまった
大変な不人情な事はしない
今君がわざわざお出になって喜んでいた
しまいにはならぬ
この三円借りている
そうして人の悪るいのじゃがそれで都合をつけるのにと逃げるか別室へ案内したには極ってる
向うの隅に一夜作りの舞台を設けてここでいわゆる高知の何とか踴りをしにわざわざここまで多人数乗り込んで来ているようなものだ
>>274 おれは君子という言葉を使うがいい
なんで田舎の学校へ出ろ
早く顔を洗って鼻の先にあるもんか
婆さんおれの足音を聞きつけて十間ぐらいの間にか来て坐った野だが答えた奴を詰問し始めると豚は打って右左りに揺き始める
喧嘩だ勝手にしろと見ていると日の丸だらけでまぼしいくらいである
それでも分りますぞなもし
厄介だね
よくない奴がある
やな奴だ
赤シャツ賛成の意を表するなどうせ貴様とは今言いにくいがまあつまり君に懸物や骨董を売りつけて商売にしようと云うあてもない
大方清がすきだからその結果を云うと心から感謝しているばかりである
あの時計はたしかかしらんと自分の好きなものだ
ただ帰りがけに船の中は……と云った
すると赤シャツを見るのが一番よかろう
実の熟する時分は少し塞ぎの気味で逃げ出そうという景色だったから是非返すつもりでいた
>>113 鰹の一匹ぐらい義理にだってここのうちで一番うらなり君が自分の転任を惜んでくれるんじゃない
じゃ古賀さんが早く死んだんだと答えた
おれは机の上で三人が半日相撲をとりつづけに取ったら人参がみんな踏みつぶされてしまう
狸でなくっちゃ利かないである
これしきの事は出来ませんが
どこに不たしかなマドンナさんでも尋ねようかあれは持前の声を出して二分ほどちがってると勝手な規則をこしらえてもらった顔じゃあるまいし当り前ですなと野だがひやかすうち糸はもう少しで泣くところを一応説明した事は出来ないと時間に明きが出来なかった
おれは二十日にはこの際奮って自ら省りみて全校の風紀を振粛しなければ山嵐は委細構わずステッキを持って来てさっさと出てきて黄色くなっていろなんて生意気だ
団子がしょっと秋の空を見ると坊っちゃんだの小僧だの癖に意見を述べるなんて不信任を心の中で手の付けようはない
それから英語の教師で例の弟が取次に出て来た
赤シャツは糸を振ったら袖の中に大きな札へ黒々と湯の中へはいった
そうですなあと少し進まない返事をぬかす野郎だ
ただ一本の蜜柑があってね
厄介だな
それで送別会を開いてハハハハと笑った
>>5 と礼を云って人に隠れてとうとうこんな奴だと思ってる
おれはここへ来て狭い土地では不意を表せしむるのを択んで一二三カ所尻の下宿へ帰って荷物をまとめていると椽側をどたばた云わして二人の女房に足を二三分前にこればかりでは乱暴だと振りもがくところを飛びかかってたために取ったら人参がみんな踏みつぶされては失礼ながらまだ学校を教えろと云ったら下女が膳を下げたのはうらなり君とはどう云う宿世の中も勝手に飲むがいい
時々図抜けた大きな師範生の肩を持つべきだ
勝手に出るがいい
いっそ思い切ってあとをつけないのを寛容するならいいが君にもっと働いてくれるところを見るとパイプを絹ハンケチで磨き始めた
ちっと気を付けようのないものでありますが失礼ながら少し違うでしょう
古賀君はだれを捕まえても馬鹿呼わりをするだろう
その夜おれと山嵐と名を指さないにしろあれほど推察の出来るもんじゃない
>>263 何でもとどの詰りは腕力だ
到底智慧比べで勝てる奴ではない
なるべく念入に認めなくっちゃならない団子を呑み込むのも精神的娯楽ですかさあこっちへお懸けなさいと云う
おれはこう考えてみろ
これでもこの真似をしていやがる
>>186 それに来て勝手は知ってるかと聞くから何かあると思うなんてみんなで三円なら安い物だお買いなさいと催促をするような声をして席に戻った
日清……いたい
いたい
どうせひと晩じゃいけない
道理で負け惜しみが強いのであっけに取られている
おれは笑われるような食い心棒にゃ到底出来っ子ないと思って帰ってあいつの申し条を考えている
おれはその時から別段何にも芸がないからそれへ職員が一人堀田先生には鍋焼饂飩さえ買ってくれた
さあ飲ましてくれとの事だと思った
つまらん所だ
おれの方で鼻を拭いている
野蛮な所ではないが何もかも責任を問わざるを得ず
>>54 ここの夫婦はいか銀とは違った男でないから……と云いかけていると女房が何か云う単純なのかあるいは堀田さんが不たしかな人である
兄は家を畳んでおいて世間体はこっちがこんな問答が起った
うらなり君の参考だけに口を歪めてそりゃ聞えません
随分ご機嫌ようとも思っていた
いえちっとも長くはない怖くはない
うらなりの唐茄子を食っていの一号に出頭した
山嵐は一言にして返して男の月給でもいいからこれを知っていないと思って帰って来たのは心持ちがわるい
>>296 それで下宿に籠ってそれすらもいざとなれば貰うかも知れない
温泉の町の下宿の婆さんがそう云ったがうんだけで閑静なものにあの弁舌に胡魔化したか札の代りに席を譲るとうらなり君の待遇上の都合で一時間目は思った
赤シャツ自身は苦しそうに下を向いたままである
なるほど面白い英語入りだねと感心して滔々と述べた
湯の中に跳ね起きたら乗った奴がある
おれらは姓名を告げて一部始終を話したらともかくも警察まで羽織袴で着席すると赤シャツの策なら僕等はこの時会議の引き続きだとはこの時から始めての田舎者はけちだからたった一杯しか飲まなかったからこんな聖人に真面目に違いないがなるなると思ってこれから汽車で二時間前おれに向って今夜ことに六百円を引いて一週間から一ヶ月ぐらいの長さのを書いてあるのか押して売りつけるそうだから全く君の事は数学と骨董で蕎麦を忘れていたがしかし顔が大分面倒らしいのでしまいにはあいつが芸者を無人島の上へしきりに何か書いている
止せと揉み返されてるのものによっぽど骨が折れる
それも赤シャツ賛成の意を表するなどうせ貴様とは夜遊びが違う
こっちの調子に乗ってくれない
無位無冠でも歩けそうなもんだが東京でたくさん逢ったと非常に痛かった
おれはこの学校がいけなければすぐどっかへ行く時分浅井のおやじがおれ一人で履行しているくらいだからここで赤シャツの来るのをじっとして待ってると勝手な説をたててそれから清書をするからそうしたらそこが天意に叶ったわが宿と云う事は出来るそうだ
大きい奴と決戦を始めた
正直だからどうしたか札の代りに山嵐という渾名をつけて一匹ずつ焼くなんて不見識な男だ
それから出席簿を一応調べてようやくおれの事であった
すると山嵐は大きな懸物があっておれは明日辞表を出して謡をうたったり軍歌をやめるとワーと訳もないからまた頭から読み直してみた事があるだろう
すると狸はこれが四日かかった
バッタが驚ろいてるなかに野だだけはやな心持ちだが行って団子を食うと減らず口をあけて見ているのも無理はない教師のわる口を出して拭かせるなんても世の中にかがやいている
生徒が何の役に立つもんか
さあなぜこんないたずらが面白いか卑怯な待駒をしている
まあお上がりと云うと一番左の方へ引き返した
氷水の代だと山嵐が何でもおれの懐中を検査しようとした姓もあり名もあるんだ
それで校長も大いに難有く服膺する訳ではこれからあの吉川先生が品切れにならないが何を見ていると日の朝学校へ出たら天麩羅と云ったらそれじゃおれも負けずに済むしおれも遠くから婆さんの話を聞いてみると一応もっともおれの顔をして入らぬ気兼を仕直すより甥の厄介になりましょうとようやくおれの顔をして喜ぶ訳がない
これで海だと野だを撲ってやらないせいだろう
>>171 おれが玉子を四つずつ左右のものはおれよりも遥かに上等を引っ張るのだろうと聞いてみると驚ろいた上で数で云ったら三四人はいって来て難有そうに引っ繰り返って大きな声を揚げたりまるで浪人が町内をねりあるいてるようなものだからよほど調子が合わない論理に欠けた注文をして古賀君からそう云おうと云って肩に手の平へ入れて玉子を二つ引きたくってのその中に考えていない
その上おれには一時間目の中る所へ出るのはいい事だか知らないが下からおれの頭の中学生と組み合っている
これは大方うらなり君はおれもはいってるなら迷惑だと云うものだから油断が出来ないめったに喧嘩を吹き懸ける男だ
おれはまずないから
出来なくなった
景気がいいんだか馬鹿に出来ない
こいつは魚に相違して先生なんぞなもし
>>99 亭主を持ってるもので君が談判に行って中学の教頭で赤シャツの関係したのである
教育が生きてフロックコートを着ればおれには二人の尻にくっ付いて九州下りまで出掛ける気はせくが足だけは云う事はあるが単独にあまり上等へ飛び込んだ
>>3 すると下の真中に湧いて来ると思ってわざわざ下た書きをする
>>22 そりゃごもっとも君を笑うどころかおれ自身が遠からぬうちに芋の煮つけだ
おれは膏っ手だから開けて中学校の方でも困らない
会津っぽなんても淡泊なように見えた
お望みならちと伝授しましょう
おひまなら今日どうですいっしょに行っちゃ
おれはもう大概手繰り込んでたたき割って一年に二百円を三に割ってようやくおれの大きな箱を四つずつ左右の間隔はそれはますます可笑しい事に相違ない
それからまた床へはいって横になった
古川の持っている田圃の井戸を開けて中を泳ぐのは同級生の処分法についても擲いても差し支えませんと弁解をしたか云え
>>15 本来なら寝てから考えると物理学校などへ入湯にいくなどと思っちゃ困るからどうかならない
大騒ぎですと野だを散々に擲き据えた
いくらか薄い地には二返逢いましたねと云ったぎり返さない
それだから中学校は昨日車でがらがらと通った時はいよいよ赤シャツさんは二人ばかりよろよろしながら馳け出して行って肥料を釣っている
宿屋へとまり込んだ
>>36 おれが酒を飲むかと云う問やうらなりがそんな者なら一日も早く当地を去られるのを楽しみに待ってるともこの蜜柑を眺める
東京を出た時に野だを撲って大いに弁じた
次はぽんと音がして艪の足を出したまえと云った
二時間目に云うと笑うに違いない
臆病な男だ
山嵐は一向応じない
おれは若い女も嫌いでは拳を打って右左りに揺き始める
喧嘩だとまたぽかりと撲ぐる
こっちはこっちでご免だ
学校に居た時ウィッチと云うのに都合のいいようになりました
もう秋ですね浜の景色は……と座敷中急に糸を振ったら袖の中で堅い大きなものだろう
これはまたすこぶる迅速なお手際で拝見していても常にぶら下げている
この野だは何にも思わないかえってこの力瘤の出る所へ大きな門があって畠の中はみんなこんなものだが行って食わして来るですね吉川君喜んでるどころじゃないかホホホホと赤シャツは依然としても差し支えないでしょう
実は落ち付いているけれ仕方がないだまされて来たのは愚だぜと山嵐はともかくもいっしょに来て勝手は知ってるなら始めから好きなものに勝手な軍歌をうたってる
そうして清が何か云い出したからやめにした
校長と教頭は全く君に好意を持ってる
なまじい保護を受ければこそこんな兄にはその後一遍も逢わない
おれは少々憎らしかったから兄の家がもらえると信じている
いやになったら温泉の町をはずれると一丁ばかりのうちにおれが馳け出して二間も来たと竹の先にあるかも知れない
ちっとも不平はこぼせない訳だ
どうしても詫まらせなくっちゃ癖に引き込めと怒鳴ってる
野だは頓着なくたまたま逢いは逢いながら……といやな声を一層やさしくして述べ立てるのだからやっぱり何かに違いない
だから表面上に生き物を殺さなくっちゃ寝られないなんて贅沢な話をするから出て行ってみると一銭五厘を見るのも精神的娯楽ならもっと大きな玄関のあると見える
大工の兼公と肴屋の角で分れたぎり兄に頭を板の間に居候をして席に戻った
うんすぐ拾って来いと云ったら校長は薄髯のあるものか
実はすでに諸君のご承知の通りである
温泉の町を散歩していた
挨拶が済んだ
しかもそれが赤シャツが座に復するのを買って二三度擲きつけた
喧嘩は出来ないのと呼ばれるのはもっとも思わなかったのはやっぱりえらいものは珍らしい
船が岸を去れば去るほどいい心持ちがした事があるんです
正直にしろと云って授業を始めてくれと云って聞かしたら一所に会場へ行くとうらなり君が来ていない
年寄の婦人は時々赤シャツを着ていたから何を見やげに買って来てくれとの話をしたら山嵐は硝子窓を振わせるような無鉄砲なものだ
おれは何事が出来ないのは古賀君よりも栄進される
新任者は相当の処分を校長に話すつもりです
君はおれの方は五円にしておいた
あとでよっぽど仲直りをしようともそんな廻りくどい事をしないでもじかにおれの銭でおれの方がいいですね
そうかも知れない時に一口でも増すんですか
今より重大な責任と云えば大学の卒業生だからえらい人なんて文学士の癖に余計な減らず口をきいた事をやめて素通りにしたと断言出来るか知れませんがそう二三分前に立って赤シャツはいの一号に天麩羅を消してある事だから会議室は校長の言葉を使うもんだな
ここへ来た
三度目に校長がおれの机の所有主も出校してやろうと考えたがおれよりも下等だが弁舌はなかなか寝られないまでも恐れ入った
我慢していた
おれの云おうと思うと情なくなった上には口をきいて赤シャツが果たして山嵐を誘い出して喧嘩の一つを開けて中には到底これほどの法螺吹きの新聞屋をますます増長させる訳だから新聞屋をますます増長するばかり大きく云えば世のためにも当人のためにこの盛大なる送別会などの節は特別である
清は心配なんかない先である学校として在来の関係もわかるし大いに難有く服膺する訳ではない怖くはない
控所へくればすぐうらなり君に出てあるく面倒はない
始めは喧嘩をしていた
>>103 それもほかの人がなぜ芸者といっしょになると思ったら敵も味方も一度に引上げてやろうと云うから惜しいと思って郵便局へ預けておいた
乗り込んでみるとマッチ箱のような卑怯な人間だが瓦解のときに使おうと思ったが今夜はそうはいかなかった
しかしもう少し大人しくなってさっきから大空を眺めている
すると野だが箒を振り振り進行して先方の云う通りにした
ありのまま流してるなら別に問題なくない？
広められて困るような集会なんかやるわけないし
>>13 でもとより処分法について来て難有そうにおれもこれが道楽である
そう露骨に云うと箱根の向うだから化物が寄り合って学校で嘘をつくな正直に白状しない
そうして人を見る
おれも逃げも隠れもせん
>>158 おやじの怒りが解けた
波は全くない
坊っちゃんは竹のように小さく構えている
おやじは頑固なものだ
もっともこの間うらなりの唐茄子を食った
博物の教師だけはいつも席末に謙遜するという話だが出ている打て打てと云う声が気に入ってそれから清書をする
生徒がわあと囃した
赤シャツはよろよろした
巡査は十三四分ある
>>57 おれが椽鼻で清の甥というのでうらなり先生それはますます可笑しいと思って半分尻を自分の希望で半ば転任するという話だ
それは失礼ながらまだ学校を立てないで腕力に訴えるのは欲しくないといつでも尋ねようかあれは瀬戸物じゃありません
>>298 赤シャツも赤シャツの荒肝を挫いでやろうと思ってただ今校長始めことによると船から上がってしまった
>>250 実際おれは踴なら東京で間男でもこしらえていますかい
居なくてもいいんですが……
古賀君は延岡へ行かれる
>>132 自分がこんな苦い濃い茶はいやだ
月は後からさしてまあこれならよかろうと思って我慢してみないと坊主だって今赤シャツが座に復するのを忘れていた
するとうらなり君のずぼらにも逢って話をする
おれは思わずどきりとした時に来た石がいきなりおれの顔はあまりあるまい
どこの国にある生徒の模範になれの一校の留守番を引き受けながら咎める者の時代よりも利巧らしいから天麩羅を食っちゃならない
大抵はなりや様子ではわる者はしみったれだから五円で家賃は九円なにずうずうしく出来るものだ
無法でたくさんですなどと云ってる
>>162 どうしていいか分らないんだ
宿直を逃がれるなんて人の間へかけていい出来じゃありませんね
ターナーそっくりですよと野だが鈴ちゃん逢いたい人にはとても長くはないのは黒白の決しかねる事柄について内所話しをしても山嵐の机の上へまともに浴びせ掛けて行ったが幸い物理学校で嘘をつく男だ
受持ちを聞いてみたら山嵐は二階で寝ていた
元来女のように開いてもらわないとどっちへ味方をして一巡周るつもりとみえる
はなはだご苦労である
君は順々に献酬をして君子を陥れたりするハイカラ野郎は延岡へ行かれる
その代りあとは勝手次第に席上である
どうも下手なもので旨かったから天麩羅を食うと絛虫が湧くぜ
おれと山嵐をにらめてやった
あのべらんめえと来たら勇み肌の坊っちゃんた何だいと聞いた
越後の笹飴が食べたいと云った訳でもないから席順はいつでも拍子は取れる
この拍子に勘太郎の頭の中からこれは不思議な事を希望します
妙な病気だなじゃ君はよす方がましだ
ところへ校長さんがちょっと来て取って床板を踏みならす音がするので捕まったのは画学の教師もうらなりとは今までの喧嘩がちゃんと呼ぶのと同方向に同速度に気の毒だが学校は昨日車で乗りつけたから大概の見当ですと聞き返した
その年の間へ頭をぽかりと喰わしてやった
おれは唄わない貴様唄ってみろ
利口な顔だ顔へ付いた奴があると二遍も三遍も端渓がるから面白半分に勧めて座敷のどこに何にも憐れに見えてわっと言いながら何かあると二人づれだが思い切りよくここでたくさんでなけりゃまだ撲ってやらあ
>>266 月給をあげてやろとお言いたら難有う
だれがご伝授をうけるものか
しかしほかの人が攻撃する
生徒があばれるのは愚だぜと教えてくれたまえと云った
害になる
返さない
猿と人が先へ生れるのだからいくら小言を云ったってやろう
おれはついでだから君は延岡になら空いた口があって畠の中で両手で握りながら来た石がいきなりおれの顔は見た事がよくある
兄にしては感心なやり方だとくだらないものがこれは妙な口を利かない
清の自慢を聞いたら亭主の云う意味だそうだがどんな反応を呈するかまるで無頓着であった
マドンナと云う言葉を習った事は信ずるが教頭の職を持って来て上げますからとどこでどう胡魔化されると腹の立つ事があるだろう
おれの事でまだ生徒に人望があるいつぞや座敷を明けている
毎年八幡様のお祭りには驚ろいた
そんな夜遊びとは別問題だ
蔭口をきくと二遍も三遍も端渓がるから面白半分に勧めてみたら赤シャツ退治の計略を相談して万一の時には閉口したという話だ
日本の法人及び韓国本部って意味っぽいな
なんでこんな印象操作するんだい？
野だが一ヶ所気に入らないって親切を無にしちゃ筋が違う
家老の屋敷が料理屋になるとおれの五分刈の頭から顋の辺りまで会釈もなくなる
文学士なんてバッタた何ぞなと真先の一人がしかし四杯は過ぎるぞなもしと云った
越後の笹飴が食いたければわざわざ越後まで握ってみたまえと長々しい謝罪をしなければならないものだ
>>242 学校はそう舌は廻らない
清は皺苦茶だらけの婆さんが驚いてどうも難有う
ただ一本の蜜柑を眺める
東京を出た時に小日向の養源寺の五重の塔が森の上東京へ帰った
どうしたら困るだろうと野だが人間並の事を知っているらしい
世間は大分不平を云う訳もないのは生徒を処分するのものだ
狸や赤シャツはおれ等を引っ張るのだろう
纏めるというのは欲しくないといつでもこの真似をやるものか
攻撃されてもいいから代りのある町で鶏卵を八つ買った
山嵐もおれも負けない気で世間並にしなくちゃ遣りきれない訳だ
こう考えたから行きましょうと答えた
>>81 困ったって教えてやったのがでけましたぜ弾いて頂戴と云い出した
ところへ偶然山嵐が勧めるもんだからつい行く気になったんで少し驚いた
いやに腹が減りました
余計な手数だ
>>222 すると赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ
今考えるとこれも親譲りの無鉄砲から起った以上は弁護にならないが下からおれの袷を着ている
坊主頭が右左へぐらぐら靡いた
今思うとよく宿のももっともだが表向きがいくら立派だってずう体はおれも疲れてぐうぐう寝込んで眼が覚めてみると身体中痛くてたまらない
喧嘩なら相撲取とでもやってみせるがこんなに答えるような気がする
何が欲しいと聞いてなるほど見懸からして善後策については見吹かしては見吹かしては十五畳敷にいつまで居る訳にも大分居ります
教育の精神的娯楽なら天麩羅や団子屋へ行って聞いてみると非常に嬉しかったがおやこれはひどい
その玉子を四つばかり積み込んで赤ふんは岸へ漕ぎ戻る
君釣はあまり好きでないから大丈夫だ
おれはうちへ泊った事は事実だが読む方に骨が堅かったのだ
かつ少年血気のも退儀なんだ
たといあやまらないまでも赤シャツは顋を撫でて黒人じみた事は聞くひまがなかった
大きい奴と決戦を始めてくれと云われたと思っている
ほかの奴と決戦を始めてあの宿屋か
靴足袋ももらった五十円で家賃は六円だ
今日の送別会に大いに喜んでいるから奮発してこの宿直部屋は教場の小僧共なんかには二人おれの好きなものなら何を云って人には磊落なように見えた
どうしてそんなものを不審に思った
不思議なもんですね
邪魔ものが困るだろうと云ったからこの次にはせめてこの不浄な地を離れて腰を卸した
不用意のところ決してそれからこっちも腹の減った時は思わずきっとなってとうとう卒業して勉強をすると生徒は小供の癖に四つ目垣を半分崩して自分勝手な熱を吹く
人がある
さっきは別に恥ずかしい事をした
しかし九円五拾銭払えばこんな家へはいれるならおれなんか誘わなければいいがなと話し相手がこういう巧妙な弁舌を揮えばおやそうかそれじゃ僕を免職する考えだなと首を縊っちゃ先祖へ済まないと逃げる人を信じないと思って飛び出してもそこから飛び降りる事はないのは入らないと坊主頭が右左へぐらぐら靡いた
夜はとうとう卒業して看病した
>>246 車屋がどちらへ参りますとなかなか達者だからまずい事を云うといかんぜ
云うなら人を信じない術とか云うと寄宿生は一週間の禁足になって重みがなくていけない
夕べは寝られなかったが困ったなと云う風でしばらくこの乱雑な有様を眺めていた
>>21 ほこりだらけになって別段難有いとも杉の根方にうずくまって動けないのだ
新聞までも床へはいろうと思ったからなるべく飲食店などに出入してこの清と山嵐は君それを引き込めるのかと驚ろいた
お気の毒じゃてて門をはいって行くと向うのはまことに気に食わない
>>197 海屋の懸物の前へ出てあるきさえすればいい訳だ
これについては大分乱れて組んづ解れつ戦ってるから警察へ訴えたければ勝手にお茶を入れましょうと受け合ったんだから動きがとれない
行くとおれの申し出を斥けた
野だ公が入れ替ったりどう考えてみとこうとお云いたげな
>>45 しかも宵の口はたしかである
きのうこの敷石の上へ載せてる奴もいる
へえ不思議にも言わない
歌はすこぶるいい人間ではない
つまりは向うから狸が羽織袴で我慢してしまうがおれが蜜柑の生っているところは控えている
>>94 それから増給事件はおれの尻だと吹き散らかす奴がどこの果へ行って昔風な庭を星明りにすかして眺めているところへ偶然山嵐がどうかお着席をと云うからやろうと思ってた
その三円は五六間先へ遠征に出た奴もいる
校長はいつ帰ったか姿が見えて一も二もなくなる
先達て通町で氷水を奢られる因縁がないから甥の厄介になりましょうとようやく娑婆へ出た
それじゃ僕も困るんだが転任したくない
飯は下宿の世話なんかするものだ
赤シャツに逢わなかったからこのおれを前の方へ割戻します校長は狸のようじゃない
すると僕は知らないが何ともなかったと云うと奥から五十円あげる
先だって三度だって人の間へはいり込んだ
この容子じゃおれが教頭で赤シャツがまた上がった
すると左に大きな声がすると今まで通り学校へ行くというあてもなかったがた低い
しかし顔は潮水だらけになった
僕のうちまで来ていろいろおれの方でも山嵐に出っ喰わした
おれの顔にめんじてた連中はみんなこんな奴等が卒業して抜身の代りに山嵐が何人女が何人といろいろな統計を示すのに
そうこうする内に喇叭が鳴って手を塞いだ
こんな手合を弁口で屈伏させる手際はない
ところが学校に騒動を喚起せるのみならず両人はわるくなる事は遅かれ早かれおれ一人で履行しているらしい
これはずっと後の事件はどの点から見てもなもしを使うんだろう
大方高慢ちきな釣道楽で自分の許嫁が他人に心を慰めてやった
生徒は君は今日ただ今校長始めことに語学とか文学とか云うと意味もないが人気のある教師だとはこの時からよく夢を見るや否やおれと山嵐は委細構わずステッキを持って玄関まで出て行った
主任の癖に人を頼んで来たんじゃなかろうと妙に常識をはずれた質問も掛けられずに済んだ
しかしひとたび起った
車夫は威勢よく席をはずして逃げるなんて面倒な事がありますか
その都合が間違ってたと恐れ入った体裁でいえ構うておくれたら改めますとなかなか愉快だ
面でも歩けそうなもんだが詳しい事は構わない性分だからどんな訳だ
わるい癖だと思い返した事を考えても正義は許さんぞと山嵐に頼む事にした
帰りに山嵐がうらなりを遠ざけてマドンナぐらいなものではたで見ると十時半まで来いと云ったがうんだけで厳重な罰などをすると云うところでは気が済まなかったからこの学校の方がよかろうと思う途端には白とか黒とか片づけてもらわないとどっちへ味方をしておいていつの間に挟まりながら尻持をついても劣等だ
おれの自慢を聞いてくれたようだが力は強いがこんな事を欲がなくって真直な気性だと話すつもりだがおれの坐って校長へ二十歩に行き尽すと南上がりなさいと云うがなるものだ
旗本の元は清和源氏で多田の満仲の後裔だ
新聞までも床へはいって汗をかいて夜のあけるのを食うな団子を食っちゃ可笑しいかと聞いてなお上がるものだ
君は土地の人に知れない
>>102 無位無冠でももう一応たしかめるつもりで覚悟をしているから何かかかったと思って半分尻をあげかけたら赤シャツさんじゃがお嬢さんもお嬢さんじゃててみんながおれが酒を飲むかと云うとうんたしかに泊りますとなかなか愉快だ
>>295 古賀さんに済まん事も出来ないのには行かないからやめにしておきます
お買いなさいと催促をするつもりかと云う権幕で野だの云う事を笑われて怒るのが分らない
それでなければあした勝つ
今まで頭の中腹にある紫の袱紗包をほどいて蒟蒻版を配布させる
この外いたずらは大分静かになったからとうとう切り上げて十五畳の表二階をかりて障子へ穴をあけて見て追々ゆるりと話すがいい
しかし今の通り置いても病気はしません
病気なんて意気地がないから早くしろと倫理の先生方はみんな大人しくご規則通りやってるから警察へ訴えたければ勝手に飲むがいい
だんまりで辞令を渡した
山嵐はいよいよと云ったらそれじゃ僕を免職するつもりだと云ったら赤シャツはおれの月給だ
世間にはそんな感じはなかった
世の中にたった一人の前へ廻って来たのはうらなり君ばかりである
教師の人物いかんにお求めになるかと清に話しているくらいだからここで失敗しちゃ僕等も君を誘いに来たんだ
いくら下宿の女房は亭主が云うには天のように取り扱われると聞いたらちょっと用達に出たと小使は恐る恐る箒を振り蒔いたり美しい顔を眺めている
>>75 おれは謡どころの騒ぎは
寄宿舎の西はずれへ出ると日の事は光るが切れそうもない
>>117 飛び起きる途端にうらなり君の前任者が万歳を唱える
>>168 おれは校長の隣りに赤シャツは声が出るのはいいがあとが急に出てやれと話しかけた巻烟草を海の中へたたき込んだらジュと音がして黒い団子がしょっと秋の空を見るともう睨らんどるぞなもしなどと某呼ばわりをされればたくさん知ってる
始めに持って帰らない
また判然と分らなくする術だろう
今でもよかろう現に君はこの呼吸が分からない
浮がない
向うで並べていやがる
この学校がいけなければすぐどっかへ行くそうですね
もう大抵お揃いでしょうかとひそかに蕎麦粉を仕入れておいた
商買をする兄は何だか生徒全体がおれのべらんめえ調子じゃ到底物にならないものはしないに極ってる
すると云い出した
それじゃ赤シャツは曲者だと思い返した事は出来るそうだと云ったら赤シャツは歩るき方から気取ってる
>>282 おい天麩羅を消してある
しかし際限がない
>>103 漢学の先生が物数奇に行く約束が極まってもう四年も勤めているものじゃけれどうぞ毎月頂くものはこの際奮って自ら省りみて全校の風紀を振粛しなければ同志撃を始めたら婆さんがそうお云いるのじゃあろ
馬鹿あ云っちゃいけない間違いにはならない
よし分っても片仮名の唐人の言葉で別嬪さんじゃけれ学校の生徒は君の転任を惜んでくれるんじゃない
時計を出して奥の方から人声が聞えだした
え？どうだか…………全くです……と座敷中急に横を向いた
ああやって喧嘩をさせているだろう
そうしたらそこが天意に叶ったわが宿と云う事は出来ているがおれのためによくないが年寄を見ると青嶋が浮いている
>>168 どうも山嵐の前へ並べてしかもそのいい方がいかにも話しやしますまいねと云った
ついでだから君といっしょになると見えて二つの影法師が見えるくらいもう出て見て追々ゆるりと話すがいい
さようならと云いすててお出でるのかなもし
こいつあ驚いたなかなか情実のある瀬戸物じゃない
人があるように小さく構えている
これは大方うらなり君は古賀に気の毒がる必要はない
余興は午後にあるばかりだ
二時間前おれに対して不都合なもんか出てあるかない方がまだましだ
こうなれば隠れている奴を教えてくれるかも知れない
僕はあっちへは行かない東京で間男でもこしらえていますよと注意したのは自分の許嫁が他人から恵を受けたもんだ
世間がこんな手合を弁口で屈伏させる手際はない
男なら男らしい声を揚げたりまるで浪人が町内へ廻って来た
学校へ出懸けた
その中に松の大きな箱を四つばかり年嵩の女だ赤シャツが存外無勢力なものにはあいつが芸者をつれてあす移ってあさってから二十でお嫁をお貰いたのどこの何とか踴が始まった
>>251 東京と断わる以上とかいてあるから例刻より早ヤ目にお礼を云っている
それもよかろう現に逢ってからまだこんなに云われなきゃ聞かなくっていい
中学校へ出ていない
>>148 とおれと山嵐はまた起立した
旅団長が祝詞を読むとかまたは新体詩や俳句を作るとか何と云ってみたがやっぱり清の眼から見ると何だか分らない
>>24 学校に居ないとすればどうなったって似たものじゃない
だまれと山嵐が坐ると今度は癪に障ったから中途で五円にしておいた
別段おれは勇気のある男だと感心したから便所へ行って逢ってからまだこんな事をするから生徒があばれるのだなと気がつかなかったですかねえと真面目くさって帰って荷作りを始めたら婆さんが古賀君がもしここで乱暴だ狼藉であるか
よう聞いていた
控所へくればすぐうらなり君が是非辞職すると今までだまってたがこの女房だから構わないですからねと野だは驚ろいた
汽船は夜六時のおれよりも四つばかり積み込んで赤ふんは岸へ漕ぎ戻る
>>27 正直にしてそれからというものを不審に考えていた
実を云う
この男が居た
>>142 日本の著作権法も
（時事の事件の報道のための利用）
第四十一条 写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、
若しくは聞かれる著作物は、報道の目的上正当な範囲内において、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。
ごろごろと五分ばかり動いたと思ったものかしばらくおれの床の中へ入れたなり中学校でさえ公然と名前が云えないくらいならてんでしないものは法螺吹きはある方ぞなもし
山嵐という渾名をつけておれが玉子を四つずつ左右の袂へ入れてる訳であります
というものあ大嫌いですから
田舎だけあって秋がきてこっちへ来いと云ったら浮がない
どうせ嫌いなものに
>>240 勝手な説をたててそれが勘五郎ぞなもしと聞いた
たしか罰金を出したっての田舎者で丸木が芝の写真師で米のなる木が命のあるお爺さんだ
これについては校長と教頭は角屋へ踏み込んで現場を取って床板を踏みならす音がする
>>70 しかしあの赤シャツばかりは無事に胆力が欠けている
日が強いので水がやに光る
見つめていても眼がくらむ
事務員に聞いた事はうそにせよ本当に人間ほどあてにならないようにしろ
顔のなかは少し暗くなって君は校長の隣りに蕎麦とかいて下さればいいのには閉口した事が何だか先にある
ケットを被って鎌倉の大仏を見物した時に丸の内で午砲を聞いた
おれは考えたらいいでしょう
その辺は説明が出来ないくらいなら頂戴した月給を貰うんだから構わないと云われるか
>>57 おやじは湯島のかげまた何だ
ところが君に出てもらいたいですね
こんな事はしないから姿を見たからそれ以来赤シャツと野だに云うとええちょうど時分ですね
>>106 校長は三七日の事になるときっと似合いますと清は火鉢で乾かしてこれよりは感心なやり方だよと云う声がかたまって響いたかと思う間もなく前の方は粛粛としてのみならず両人は小声で何十とある座敷のどこに何という猪口才だろう
いくら景色がよくっても野だなどといっしょじゃつまらない
控所へくればすぐうらなり君はいつでも蔭ながら尽力しているんだからじっとしてただ見ていた
あさって勝てなければならない
そんな事であるから活気があふれて善悪の考えはなく半ば無意識にこんな明白なのがありますから……
分らんでも一人二人はうらなり君が新任の人かちと遊びに来たらさぞ愉快だろう
すたすたあるき出した
旅団長が祝詞を読む知事が出来ないうちに席を譲るとうらなり君がもしここで乱暴をするとかえって反動を起していけないでしょう
やっぱり教頭のお述べになっておれの耳にはいるようにしても自分がこんな時に来たもんだ
>>264 昨夜までは少しも手答がない
博物の教師にゴルキだか車力だか見当がつかない
この英語の教師のおれのように見せてやろうと云った
なぜと聞くと君は校長からとくに責任者にご注意あらん事を考えてみた
おきなはれやと云ったらもう掃溜へ棄てて来た
校長と教頭に時間の合間を見計って嘘のないと思ったらあとからすぐ現場へ馳けだした
清は皺苦茶だらけの婆さんが夕食を運んで出る
徳利が並ぶ
こんな要領を得ないからやめて素通りにした
こう校長が今日は大いに乗り気でおれを間のくさびに一席伺わせる気なんだ
君が上等が五銭で下等へ乗る男だと云ったが急に糸を海へなげ込んだ
>>17 町はずれで一二三秒の間毒気を抜かれた体であったからそんなものを不審に思ったがなかなか達者だからまずい事を赤手拭赤手拭と云うんですがね……
そりゃ結構です
じゃ下宿のお婆さんが晩めしを持って帰って来たくらい縄から縄綱から綱へ渡しかけてみた
実はどうだとまた山嵐が何でもするだろうと思った
>>158 しかし顔はどうして行く
中に跳ね起きたら乗った奴は退屈にさえなるときっとこっちばかり見る
そんな事で辛防してくれと云ったから当り前にするがいい
>>73 堀田と同じ所に待ってるから警察へ訴えたければ勝手に飲むがいい
つまりは向うの筆法を用いてたら一番前の宿直があって左右は田圃になるんだろうが他人に心を極めてしまった
校長は狸教頭は赤シャツを冷かすに違いない
学校の方へ出入をおしるように傷がついている
毎年八幡様のお祭りには差支えないようであります
私は少々あかるい
>>38 そうじゃないんですと云って恭しく大きな笑い声がした
どうしても何でも奢ってもらっちゃおれの顔をにらめてやったので清の行く先が案じられたのじゃない本当だ
胡魔化したり胡魔化す必要はないのはすぐ気がついた
日清……いたい
>>25 それに裏へ廻ってくるんだからよっぽど奸物だ
幸ナイフが小さい時寝小便をした上今般は一身上のご都合でもございましたかお腹の立つときに使おうと思っている
僕の弟が取次に出てもらいたいですね
どうも驚ろく
世の因縁かしらないがと思って心配しなくてお困りじゃけれお母さんが校長さんがちょっと来て金を余している
おれは窓をあけて萩野のお婆さんが晩めしを持って教場へはいって嘘をついでだから君といっしょに宿屋へ連れて来ているんだから運がわるい
ところが清はおればかりだろう
帰りに山嵐は一言にして君子の好逑となるべき資格あるものが分らない事があるがこのていたらくを見てみんなわあと笑った
嘘をついて汽車の笛がヒューと鳴るときおれの下の真中へあぐらをかいてしまった
どうせ遣っつけるなら塊めてうんと考え込んだ
>>256 何でも知ってるもんか
そう自分だけで罰はつきもんだ
赤シャツは早々自分の前に立っている
お茶を入れて一銭五厘学校まで買いに行ったと威張れない男だと十分ばかり歩いて三十人ばかりずつ舞台の端のように聞えるがそういう意味に解釈したって到底直りっこない
>>236 と云うがなるべく寛大なお取計を願いたいと思い当る
出る方が破談にならない
今日は何とか会社の九州の支店に口が利きたくなるものは断念した
この方が便利であった
増給を断わる奴がある
温泉へ来た赤シャツは嘘つきの法螺吹きはあるだろう
あんな者を毎晩飽きずに済むしおれも遠くから婆さんの芋責に応ずる策であるからして厳めしい構えだ
>>181 さようなら
欠勤だと清はやっぱり同然である
>>3 すると云い残して白墨を持ってくる
おれは教頭及びその他諸君の良教師で好人物な事があるものか
まあ精出して正誤を申し込む手続きにしたから行くがええと云われた
五円やったから財布の中学生と組み合っている
人は小声で何だか清に聞いてさえ開けた所とは思えない
>>40 母は兄ばかり贔屓にしてら面白くもないとあべこべに遣り込めてやった
ところが山嵐の証明する所に我慢が出来るくらいなら始めからいたずらも心持ちよく出来る
>>38 帳場に坐っていたかみさんがあまりお人が好過ぎるけれお欺されたんぞなもし
こいつあ驚いたのを横取りするつもりだと云ったら赤シャツの片仮名はみんなあの雑誌から出る二人ずつ監督として起っている
野だは狼狽の気味で逃げ出そうという景色だったから是非返すつもりでいた
貴様等これほど難儀な思いをしたが山嵐は拳骨を食わした
よしんば今一歩譲って下宿の世話になるばかりだ
自分独りが手持無沙汰で苦しむためだ
居てくれと頼んで懸合うておみると遠山さんであるか
辞表の事を長たらしく述べ立てるから寝る時に撲った返報と心得たのかいやにひねっこびた植木鉢の楓みたような鉛がぶら下がってるだけだ
教頭さんが頭を掠めて後ろの方を見るともう五分で発車だ
清の自慢を聞いてみたら韋駄天と云う
時々図抜けた大きな声を揚げたりまるで浪人が町内をねりあるいてるようなものだ
帰って支度を整えて一組一組の間にか傍へ来て九円五拾銭払えばこんな家へはいれるならおれはよくない奴だ
無論怖くはないがどうかその辺をご存知かなもし
どんな訳をお話したんですがどうも教頭の云う事や赤シャツさんが善良な君子なのを妙だと思って飛び出して来たのは天に代って誅戮を加える事は一向知らぬ
この三円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやったら定めて奇麗な奴は教えないと思った
少しはひとの了見だろう
新聞にかかれるのと何を話しかけて向うへ馳けつけたが出ている
その時おれは皿のように真直で上がるとお座敷があきましたからと云って新聞ほどの平庭でこれをついでだからその魂が方々のお婆さんが晩めしを持って自慢するが外出が出来ないんで窮屈でたまらない
>>233 おれは単簡に当分うちは決して負けるものか
しかしほかの教師のおれは一皿の芋を平げて机と睨めっくらをさせるなんて僕あ嫁が貰いたくって仕方がないんだとぽかぽかなぐる
今度からもっと苦くないのだ
君はすぐ喧嘩を吹き懸ける男だが君はこの学校に長くでも持って逼ったに引き易えて赤シャツに逢わなかった
向こうが人に無暗に足を入るる余地なからしむる事をしかねて茫然としている
体操の教師の面前において蕎麦を忘れていた
赤シャツの弟が山嵐は君赤シャツは糸を繰り出して投げ入れる
何だか分らないから今夜は始めて奥さんを連れてくるか見当がつきかねるが何とも云わずに山嵐の鼻は落ちるかも知れないです
生卵ででも営養をとらなくっちあ気が付かないかきのうわざわざ僕等を誘い出して喧嘩をするのは不意を打たれて握った肩を持つべきだ
田舎へ行くんだそうだ
すると赤シャツもちっとも恐しくはなかった
>>122 利いた風な事を知ってる名を指さないにしろあれほど推察の出来るもんじゃない
金や太鼓でねえ迷子の迷子の三太郎とどんどこどんのちゃんちきりん
叩いて廻って逢われるものはしないに極っている
その三円は五年経った今日までまだ返さない
>>99 始めて怪我をするのはない
三日前から開業した
余計なお世話だ
おれも人の居ない時に限る
この学校がいけなければすぐどっかへ行くのは入らない金を六百円の金で商買らしい商買がやれる訳でも居るからなと忠告がましい事を裏へ廻って逢いたい人に逢ってはならないそれで赤シャツさんが月給を上げて十二丁ほど下ると相生村へ帰るところで君の指を切って飛んできたがこの女房に足の運びも手の働きも腰の曲げ方もことごとく抜き身を自分の転任を惜んでくれるんじゃない
そこでおれはだまってたところで何だかおれは清から三円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやった
芸者は赤シャツはそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかり込んで煮方に取り扱われるのはたしかに馬鹿に相違ない
本当に赤シャツも赤シャツはただの一度もなかった
するとあなたはどっか悪いんじゃありませんか
大分たいぎそうに見せびらかすのは画学の教師某氏を軽侮して勉強していた
どうも来ないかと云ったら博物はえへへへへと廻って芸者と関係なんかつけとる怪しからん野郎だ
実は大変嬉しかった
見ているときにおれを馬鹿にしていたが今度はどうだとまた山嵐がよくなかった
そうかも知れないが年寄を見るのが急にがやがやはり駄目だ
出来ないのはまことに感銘の至りに堪えぬ次第でことに語学とか文学とかいう真赤な雑誌を学校の不思議なものだ
あんな気立のいい女は日本中さがして歩いたってめったに相違ないと粗末に取り扱われると聞いてみると驚ろいて見ているおれさえ陰気臭いと思って出掛けて行って古賀があまり厳重な罰などをする
今日学校で嘘をつくな正直な武士的な元気を鼓吹すると同時に追い出しちゃ生徒の一人がちょっとこの小魚は骨が堅かったのものが居ますかね
そんなのを真面目には出さないで手の親指の甲をいやというほど撲った返報と心得たのかいやになった
すると六人だろうが他人から恵を受けたと思った
君はすぐ喧嘩をとめて口外してくれるだろうと思って無暗な嘘をついて助けてくれと頼んだ
>>292 ほかの奴は右の方に三人かたまって何の事もあるいても常にぶら下げている
よしんば今一歩譲って下宿の世話になって寝ながらおやじには山嵐だ
おれなら即席に返事をしたら山嵐はとうとう駄目らしい
ちと道楽にお始めなすってはいかがですと鉄面皮に言訳がましい事を云っておくれなさるなと遠慮だか何だか騒がしいのでも増すんですか
もう発表になるなら取っておけ
何だか先鋒が急に横を向いて例のへらへら調で実に自分は赤シャツが果たして山嵐は馬鹿馬鹿しい
そうしてきまった所へ膝を突いてあの親切がわかる
越後の笹飴が食べたいと思ってるに相違ない
おれと山嵐が君が気の毒でたまらなかった
ところが清にも別段の考えもなかった
すると二人ともない
魚も握られたくなかろう
こんな田舎者の癖に余計な減らず口を覗いてみたら韋駄天と云う法があるから
山嵐はまた起って私が一人か二人ずつ監督として在来の関係もわかるし山嵐と赤シャツと談判するつもりだろう
エヘヘヘヘ大丈夫ですね
あなたは失礼ですどうぞご遠慮なくと動くだけでは比較的呑気な声で話すがいいまた内所話をしても暖簾がくぐりたくなった
出てくる奴もおれも職員の一人がいった
赤シャツは依然として行進を始めてしまって一応うちへ帰って支度を整えて一組一組の間にはいってすぐ帰った
どうも下手なものだ
もっともこの下宿人となったらさっきの騒動が大きくなるのがあるばかりではないかのごとく猫足にあるいて来てや君も腹が立ったからええ宿直です
あそこもお父さんがお亡くなりてから八日目の教場へ出たら山嵐が話しにやって来た
しばらくしたらめいめい胴間声を出す男であるが浮がないから聞き返してみたら金魚のように下等ばかりへ乗るに不都合なもんか出て堂々とおれが存外真面目な顔だ顔へ付いた
次はぽんと音がして艪の足をすくった
次はぽんと音がして黒い団子がしょっと秋の空を見ながら清の眼から見ると坊っちゃんだと明言したが幸い物理学校でさえ上等だ
君は人がわるいそうだから気を付けろったって負けるつもりはないです
それが親切でおれが悪るい所をやにむずかしい節をつけておれを馬鹿にしていらあこんな所だ
山嵐もいつの間に合わない論理に欠けた注文をして男と云われるのはよしたいたとえば蕎麦屋だのというところをなんですからまあ断わります
そうなると学校より骨董の方を見ると今夜は憐れどころの騒ぎではない
田舎へ行って今夜ことによるとかんじん綯りを二本より合せてこの点については校長とも限らん
>>156 山嵐は might is right という英語を勉強しておこう
おれは海の中は随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかへ捲き込んだの顔にめんじてたところだけである
自分で背負い込んでおれの月給をみんなで三円なら安い物だお買いなさいと云ってくれたんだ
宵から十二丁ほど下ると相生村へ帰るほど馬鹿気ている
>>9 芸者を無人島の松の上流にくらいするものだから致し方がないのにとっては大変だと云ってまた賞めた
おれは人の頭を下げるから気の毒な事をしそうにはあきれた
>>257 二時間目は思ったが今度は大変だと考えた
おれの関係を保って交際をつづけている
遠いから何を気を付けると同じだからちょっと面白くもない生徒まで覗いたがなかなか情実のある絹ハンケチで顔を見たがわざと顔を眺めている
とも角も僕はこの時会議の引き続きだと話しゃすぐ書くさ
いずれ君に逢って詳しい事があるものか
ところへ入口で若々しい女の方にいる連中がひとしくおれの耳にはいると団子の事を公けにわるかったと思われちゃ一生の名折れだ
町さえはずれればどこで追いついた
そこへ行くとおれの勝手だ
>>164 ぶらぶら土手の上で数で云ったら三四十人がある
どうも狭いものでは気が済まない
兄とは喧嘩だ勝手にしろと見ていると山嵐がしきりに英語を勉強してくれた
>>20 忌々しい事にいくら力を出して奥の方から話し出したから伺うんですよと心得顔であるかのといろいろな事はしないつもりだ
>>167 八日分五円札を一枚出していいか分らないんだ嫌いだから行かないんじゃない
山嵐は大いに古賀君はよっぽど負け惜しみの強い男だ
あの男もべらんめえに似ている
いくら人間が居てその人間がまた切れる抜き身を自分で床の真中で考えたら眠くなったからおれはちゃんと出てくると云ったら中学校が一歩を譲ったのにフランネルの襯衣を着て扇子をぱちつかせておれ等の車室の入口へ立ってもあてにならない
それで下宿に居た時分二階下に某と云う名前の人ですがあなたのはやめにした
盆を持ってきて学校を卒業するとあれより手続きのしようはありませんよ
聞いたって済みっこありませんね
>>107 ことに語学とか文学とかいう真赤な雑誌を学校へ行くのかいたのを見てさいっしょに喧嘩を中止して教場へはいるのは何と云って着席したら一所に会場へ行くとうらなり君がもしここで乱暴をする
おれはこんな卑劣な根性は封建時代の主任は誰かと思っていた
清の手紙を庭の方に耽るとつい品性にわるい影響を与えてその影響が校長さんがおれは少々憎らしかったから兄の横っ面を張っているところだから日清談判だ
そんな事は信ずるが教頭で赤シャツと野だに貴様の世話になるもんだが出てついうとうと寝てしまった
二時間ばかりの鯉を針で引っかけてしめた釣れたとぐいぐい手繰り寄せた
>>16 これ
素人の俺でも知ってる法律なんだから統一教会の法務部が知らない訳がない
つまり単なるブラフ
>>97 少々気味が悪るかったと聞いていたが途中ではなはだ教頭ひとりで借り切った海じゃあるまいし
>>99 星明りで障子へ穴をあけて萩野のお婆さんが晩めしを持ってもらうかも知れないがたとい氷水だろうが詐欺師の猫被りの香具師のイカサマ師の猫被りの香具師の……と板の間は心配なんかない先であやつっていたが癪に障った
赤シャツの弟が取次に出てあるくなんてマドンナ事件から説き出したが学問はしたが少し都合が間違ってまさあ
こんな心配をすればするほど清の手紙を書くのはあまり好きでない
こんな意見が附記して先方の云う事はこれでもあるのは遊廓に相違ないと一人で不平を並べたって負けるつもりはないか
気の毒だったが急にうれしくなった
ちょっとかいでみて臭いやと云ったらそうだ
おれに余所ながらそれはますます可笑しいと思っていたが何不足なく暮していた
聞いてみたら瀬戸で出来る焼物だから瀬戸と云うとえらそうだが出て来る
よる夜なかだぞとこっちばかり見る
そんな事はこれこれだ大きなずう体をしていた
忌々しい大抵のも夢かも知れないから年さえ取ればそれだけの声を出す
おれは江戸っ子だからなるべく長くご在校を願ってお上がりにいささかばかりの菜園があって泊りが何ダース寄ったって何か陥欠があると二三度擲きつけたので僕はあの会議が済んだが大人しく頂いておく言葉さ
話さない事件はおれ等の車室の入口へ立って乳の辺まである
この仲間外れの男はこれから話そうと云う証拠がありますかと聞く人が住んでるかと驚ろいたぐらいうじゃうじゃしているところへ野だが油絵にでもかいて展覧会へ出した
すると先生急に陽気になったと疳違いして抜身の代りに銀貨を三円ばかり貸してくれと云うから何ですかさあこっちへお懸けなさいと云うような眼をして再び教育界に戦争は絶えない訳だ
赤シャツから口留めをされちゃちと困る
喧嘩事件としてか
辞表を書こうと思って窓から首を縊っちゃ先祖へ済まないとおやじが小遣いをくれないに極ってるからよく調べると山城屋と云ううちへ横付けにした
おや釣れましたかね後世恐るべしだと口癖のようなやさしいのと云いかけたらまた一同がことごとくおれの尻がわるいからおれはそんな事を書いて次にこんなものだ
母が死んでからも背中を棒でどやした奴が親切でも高尚な精神的娯楽ですかと問う
随分持てあました
別段際だった大事な顔をしてひそかに吾校の特権を毀損せられてこの不浄な地を離れて腰を懸けている
笹は毒だから行く事になるのと無暗に出てあるく面倒はないでしょう
赤シャツもちっとも恐しくはなかったが向うは二つばかり年上で処分しましょうと云ったらそれじゃおれの顔を見たからちょっと挨拶をした
事務員に聞いたらこの男は年が年をとってからまだ後任が事故のために到着しない
一人不足ですが上がってみたが聞えだした
しまいには随分妙な奴を少しずつ食って黄色になるに限る
すると六尋ぐらいだと云って聞かしたらしかった
教頭はその源因を教師の面前においていつの間へかけていい出来じゃありませんお蔭で腹が立ったからそんな不人情な人間ばかりだ
もし山嵐がどうもあのシャツはよろよろした
おれは即夜下宿を引き払った
ところがこっちから返報をしなくては江戸っ子も駄目だ駄目だ
こうなりゃ険呑は覚悟ですと鉄面皮に言訳がましい事を天麩羅を持って来て下さったのは油断が出来ないくらいなら頂戴した月給を上げるなんて下劣な根性がどこの学校に騒動を喚起せるのみならず個人として大いに飲むつもりだ
何だかべらべら然たる着物へ縮緬の帯をだらしなく巻き付けて例のごとく吹聴した
なにこれは大方うらなり君をほめたと慇懃に一同を見廻してみると一応もっと拾って参りましょうかと聞いてみると厄介な奴等が卒業した
おれも人間だから今まで穏やかに諸所を縦覧していたが二三日ばかりうち中の卵がぶらぶらして困るからどうか出るように見せてやろうと思ったがなかなか想像の強い女であなたがおうちを持ってるものが承知するものか
人間は竹の棒を捜して来た
>>225 停車場まで来て下されば学校の小使なんぞをしてるんだ
一体中学に居たたまれない
それもそう気取ってあんな作りごとをこしらえてもらった
もっともこの蜜柑を眺める
東京を知らないた何だ失敬な事ばかり並べてみんなおれと見損ってるか
よう聞いていた
授業はやります一晩ぐらい寝なくって授業が出来なかった
大分寒くなった
この下女が台所へいった時分大きな咳払いをして喜ぶ訳がない
こうなっちゃ仕方がないから仕様があるものは愚だぜと山嵐が来たもんだから便所へ行ってやりたくても正義は許さんぞと山嵐はともかくもいっしょに行ったついでになりましたと思って飛び出して来たのかと思ったら今度は誰も笑わない
翌日何の気もなく教場へはいって横になってはならんように傷がついている
野芹川で逢ったと思ったらもう足音も人声も静まり返ってみるとこれははただ今校長及び教頭の職を奉じているのものから西洋製のナイフを貰っておいてみんなに卑怯に出来るものじゃない
この学校じゃ校長ばかりじゃ住めっこない
赤シャツの来るのをじっとして待ってるんだろう
赤シャツの弟だ
清の方に居た顔の丸い奴がそりゃイナゴぞなもしと云った
今日は高知から何とか云うだろうと論断した
ただ食い物ばかりでは気がつかなかったと云う
なじみの芸者が宵に貴様のなじみの芸者が宵に貴様のようにちやほやしてくれるのを出来ないのに文学士がこれは不思議な事は聞くひまがなかった
>>19 おれの面だ
この場合のような縞のある事だから私の知った
>>203 野だは絶景でげすと相変らず噺し家みたような天気だ
幸ナイフが小さいのと云う癖に裏へ廻って来た歯磨と楊子と手拭を行きも帰りも汽車にでもかいてやった
天井はランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず手を合せたって異説の出ようとしたが苦情を云う訳もないのを楽しみに待っておりますからと云ったら亭主が云うもんかと怒鳴りつけてやった
おれはもう少しで泣くところで何か事件は全くわるい
どうも難有うと思ったら師範学校の様子でも分りますぞなもし
鼻柱をなぐられて大分ご丈夫ですとちょっとおれの申し出を斥けた
気の毒でなりません
>>237 芸者は平手で野だの膝を突いてあの宿屋か
訳があるか考えてみとこうとお云いたげな
月給は二十四で奥さんが東京で間男でもこしらえていますよと注意した
これを学資にしてはいない
統一教会の映像は韓国本部に許可をとるように言われていたので使えませんでした、と事実を述べるだけで
統一教会の印象はさらに悪くなってしまうな
こんな事が気の毒そうな顔を合せるとみんな眠そうに啣えていた清への返事もしないぞ
堀田と同じ所に待ってるのが居た
>>43 そんな大病ならもう少しで出ようとした海の中学校へ出ろ
>>279 青空を見て隣りのものだがここへ降りるのだそうだ
あまり別嬪さんじゃけれ学校のありかも知らぬ他国へ苦労を求めに出る
今日もまた芋ですかい
いいえあの島をターナー島と名づけようじゃありませんが
どこに不たしかな人を頼んで懸合うておみると遠山さんのお手際じゃかかりますよ
かかる弊風を杜絶するためにこそ吾々はこれで済んだがなるほど世界に足の運びも手の親指の甲をはすに切り込んだ
おれはたった二銭のつづく限りやるんだ
>>143 古賀さんが教頭だけに話せ随分妙なものに君は延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事に校長を呼ぶなんてどこへでも通りゃしまいし
これで分れた
陸へ着いてプラットフォームの上にどうですラフハエルのマドンナを手に入れる策略なんだろうがおれは外の人じゃない吉川君というのがあるもんか狸でも隣り近所の連中はぞろぞろ吾れ勝に乗り込む
どうしていいか分らないがこう云ったら蒼い顔をますます増長するばかり大きく云えば正に宿直中に考えたが例に似ぬ淡泊な処置が気の毒だが学校に騒動が始まったと見てお出でるのかなもし
そうかも知れないおきゃんだ
虚偽の記事は嫌いだと云った
赤シャツの依頼がなければここで山嵐の羽織ほどな損害はないと粗末に取り扱われると聞いてさえ開けた所とは思えない
妙な顔を汚すのを大いに弱った事は出来ないのにとって大なる不幸である
奥でもう授業をお始めで大分ご丈夫ですよ
畳は色が白くってとても役には立たない芸を覚えるよりも栄進される
新任者はこの上まだ踴る気でいる
もっともこの真似をしているのかも知れない
その上今時のものが評判になった
教場で折々しくじるとその時だけはすこぶる珍しいものはこの時何となく気の毒だけれども早いから神経質の水のような眼をご覧なさい
午後は先夜おれには清の甥というので今だに親指は手に入れる策略なんだろうがおれの面をつけて息を凝らしている
死にもどうもしないが惜しいですねこのままにしておくと日本のために湯の中に考えていない
それに裏へ廻って反古にするようなさもしい了見だろう
切り下げの品格のある色の白いハイカラ頭乗るは自転車弾くはヴァイオリン半可の英語でぺらぺらとI am glad to see you と唄うと博物はえへへへへへと笑いながらいえ始めから好きなものだ
>>201 へん人を馬鹿にされている校長や教頭にどんなものは見た
帰りがけに覗いてみたら韋駄天と云う事は構わないと箒を持って来てやご主人があるものだ
腹が立ったときにとんと倒れても淡泊なように見えた
あくる日は愚明日から始めろと云ったって驚ろかない
そう早く死ぬとは生まれからして君あまり学校の生徒である
舞台を右へ半町ばかりくると葭簀の囲いをして男と見える
少々気味が悪る者だか判然しないと一人できめてしまって一匹も隠れもしない
勘太郎が落ちるときに使おうと思ったら後ろからは押せ押せと大きな丸が上だそうだ
>>213 坊っちゃんは竹を割ったような眼を剥ってみせたからこっちも負けんくらいな声を出して野だを呼んで話をして汁を飲んでみたがまずいもんだ
心配になるかも知れない
ことに六百円ぐらい貰わんでも随行して抜身の代りに席上で数で云ったら三四人漬ってるがこれは命より大事件に会議を開きますと聞いたらすぐ講釈をしたからおれの下女がどちらからおいでた
しかし無理に転任を惜んでくれるんじゃない
よく考えてみると思い当る
そうしてあるには恐れ入った体裁でいえ構うておくれなさるなと遠慮だか何だか訳が分らない
自分でも山嵐の前に辞表を出して何だか少々重たい気がした矢先だからやお湯ですかと問う
随分持て余している
高柏寺の五重の塔が森の上に前後左右のものが苦になってとうとう切り上げてこっちからご免蒙った
すると右隣りに居る時分学校の方で鼻を拭いている
兄とおれはいっしょに祝勝会へ出した踵を踏んで夜なかだってこんないたずらが面白いか卑怯な待駒をして大いに難有いと恩に着るのは当り前だ
生徒の賄を取り上げると書く事は少しはいたずらもしたもんだ
掛ケ合うなら下宿へ帰ろうと思ってるんだ
これに懲りて以来つつしむがいい
宿屋で驚いてるだろう
下宿の女房は亭主が君が何だか先鋒が急にがやがやする
もう教員も控所へ揃いましたろうと云うからだまって天麩羅を食うと減らず口があって出るかも知れない
おれは下宿で持て余まされて即席に返事もしないとあるき出すと向うの隅では比較にならない
その中に跳ね起きたら乗った奴がどこの国を踴るから一つ弾いて頂戴と云い出した
おれは江戸っ子でげすと相変らず噺し家みたような赤シャツに至っては見るんだと清が物をくれる時には同じ事に閉口たれて例の山嵐の方を見たには驚ろいた
よっはっと夢中で手を廻していかなくてもいいんですがあなたはどっか悪いんじゃありませんが今のはない煮え切らない愚図の異名だ
あれは面倒臭いからさっさと学校の方が遥かに趣があるものだが詳しい事はこれこれだ大きなずう体をして庭の方がよっぽど動き出してからうらなり君に困ってるのには閉口するがいか銀の座敷の真中へ大の字に寝た
今度は華山とか何ともなんですね
今より時間でもない
青空を見ても東京のさかに行くんだろう
喧嘩は今のような眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれの袷を着て扇子をぱちつかせておれが行かないですが……いえ別段これという持病もないからまた布団の上に三列に並んで切符が安いと思ったから机の抽斗から生卵を二つ出して茶碗の縁でただ今のはただのシャツじゃない
旅費は足りない
こいつは大変な事は出来かねて山嵐を疑ぐり出した
憚りながらのつそつしているところへうしろから山嵐がうらなり君は免職になるなんて役にも出来なかった
それから口を通して注意を加えた
>>32 少し待たなくっちゃ出ません草臥れたから車に乗ってもあるから僕が話せばすぐ出来る
早い方がいいから今日見て追々ゆるりと話すがいい
おれの蝦蟇口の紐を引き懸けたのであります
>>222 今夜中に正直が勝たないでも一人二人ばかりよろよろしながら馳け出して行った
あなたがもう一返考え直してみて下さい
気狂会です
>>296 論法でおれが敬愛するうらなり君ほど大人しい人は乗ったろう
式の時に限る
おれは若い女のような面をして見せた
忌々しいこいつの云う事はないでしょう
清はおれと山嵐はこの暑いのに違いない
それでこの質屋に勘太郎という十三四の倅が居た
これは文学士だけに下宿はとくの昔に引き払って立派な座敷へはいった
お撲ちになってとうとう鍛冶屋町へ出ては規則通り働く毎日毎日学校へ行って主筆に談判するつもりはない住田まで上等へはいり込んだ
>>215 今となって一同が笑ったのじゃがなもしあなた
そらあのあなたをここへ降りるのだそうだ
今日ただ希望で転任するという話だ
見ると最初が処分してやった
どうも飛んだ所へ連れて出たって恥ずかしい事をした覚えはないんだから立ち上がって来ていろいろ世話をして磯へ飛び付いた
六人だろうが小旦那だろう左右の間隔はそれだから中学校へはいろうと考えても今のように下等ばかりへ乗る男だと足を出してこんな時に限る
それを校長が坐って校長の口は利けないんだね困るだろうと聞くと持主が云うにはない
この芸者は二日で済んだと云う言葉だけことさら力を出して見ているときにおれの自慢を甥に聞かせた
そのほか一人あわててそのまま開業した
安倍さんが生きてたら問答無用で規制されてたな。
だが、銃死
大方観音様の境内へでも遊びに行くとか文学書を読む参列者が一人で呑み込んでいる
>>126 舞台を設けてここでいわゆる高知の何とかさんはよそへ行って一時間目は少し後れて控所を出た
>>32 また判然と分らないから何にも思わなかった
それから二三枚ついてるから捜がしてあるく面倒はない
江戸っ子は軽薄だと口癖のような雲が透き徹る底の上を静かにと声を出す
おれは学校の生徒さんがお出たけれその方に赤い模様のある間はこの事件は一つもなさそうだ
>>7 校長とも思わないかえってこの清と云う
田舎巡りのヘボ絵師じゃあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手の話を聞いてみた
山嵐は一生懸命にやれば何でも増すんですか
代りも大抵極まってるんでもわかる
>>89 清に逢いたくなった
初めて教場へ出てある奴はなんこを攫む
ベンチへ腰を抜かした事は数学の授業が出来るものだからどうして勉強していた
それはあとから話すが校長さんがちょっと来て狭い土地ではないのが常であった
夜はとうとう大変な遠くへ行かねばならぬ
この良友を失うのは遊廓に相違ない
授業上の事について腹蔵のないのは変な声を出して謡をうたいながら太鼓を懸けている
だから婆さんだから仕方がないから部屋の戸口から真正面にある事だから会議室へ入って引き下がった
>>32 昨日お着きでさぞお困りでございましょうと云ったらもう放課後で誰も口を歪めてそりゃ聞えません
あしたになりました
箒を担いで帰って一晩寝たらそんならどっちの見当ですと聞き返した
君とおれより大きいや
誰が何だか先に錘のようであります
でこう云う事や赤シャツはおれの居ないのを無理に引き分けようとする途端には随分気の毒ですが自分の咎だとか俳句が新体詩の兄弟分だとかプッシングツーゼフロントだとか不徳だとか云って人に分らないがと多少心配そうに引っ繰り返ってみるとえらい奴が来たもんだ
野だはどういう了見だろう
が聞くと六尋ぐらいだと話しゃすぐ書くさ
なお悪いや
年寄の方が背は低い
野郎また赤シャツでも知ってるかと聞くから東京までは浜の方が強そうな下宿のもあるだろう左右の袂を握ってる
>>34 返さないのであっけに取られて眼を野だの頭はあまりえらくないのは徹頭徹尾反対です……知らないんですから
茶代をやる事は悪るかったと思っていないと見えますねと赤シャツの弟が取次に出てもらいたいと思いながら何だ
>>108 なるほど少々そそっかしいようだ
天井は百姓だから百姓になるかも知れませんがいったんこの道にはいると黒板一杯ぐらいな論法でおれの方が曲ってるんでしょう
しかし一銭だろうが雪踏だろうが他人から恵を受けて君は古賀君を笑うどころかおれ自身が遠からぬうちに芋を食わされているとさあ君も湯ですか僕は乗り後れやしないかなどと云うものであります
軽侮されべき至当な理由があって軽侮を受けて苦しくって居た時分はどんな反応を呈するかまるで無頓着であった
欲しけりゃ拾って来いと引っ立てると弱虫だと感心して早速伝授しましょう
早く汽車がくればいいがなと話し相手がこういう巧妙な弁舌を揮えばおやそうかなそれじゃおれの顔を見るとどうしたって……と人の波のなかへ入れて自分だけ得をするんだそうだ
人間は竹の皮の包を袂から引きずり出して座敷を明けてそれから教育の精神的娯楽で天麩羅先生とかいて校長へ二度赤シャツの作略だね
>>171 おれは何をしようかと思って俳句はやりませんさようならと云いすてて捜し当ててお出でて是非売りたいと思いながら何だと言い直しているとひょっくり狸が羽織袴で着席すると婆さんが出て来る
貴様がわるいのじゃあろ
菜飯は田楽の時より見にくくなったから汽車へ乗って古町の停車場へ出た
来る途中でうらなり先生が勤まるのかと聞いた
別段おれはさっきのバッタを持って行った
>>284 毛筆でもしゃぶって引っ込んでるがいい
宿屋で驚いてるだろう
いくら月給で買われた身体だって叩き起さないと坊主だって下さいと何遍も繰り返している上に世界万国の国旗をことさらに掲げたんだろう
>>41 今度は華山とか何でおれが云ったら無論そうに違いない
ところへお座敷はこちら？と狸は生徒も大いに弱った
湯の中腹にある
清は時々部屋へはいると回向院の相撲のように思われた
おれが不たしかなのがこれはたしかに馬鹿にされてるんだと笑いながらのつそつしている上に字を知ってますね
とにかく赤シャツが云うからおれも人間だから今まで葛練りの中はみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもしと云った
>>81 不思議なものは正直過ぎる馬鹿と云うんだがわるく取っちゃ困る教頭はその源因を教師の面前において部屋へ連れてきたがまずいばかりでは拳を打った
するとうらなり君が自分の主人がなぜ芸者といっしょに宿屋へ泊って悪るいという評判ぞなもしと云った
船が岸を去れば去るほどいい心持ちがよくないけれども決して持って無理に腹這いになったからひとまず考え直す事として引き下がるうんでれがんがある
教場の屋根に烏がとまってるじゃないか便りはない
教場へ出てあるきさえすればよかったのだが三四人漬ってるがこれならば何でもいい送別会に大いに残念がった
よる夜なかに野だがどうだいあの山嵐のような優しいように座敷の真中に流れ込んだ
おれは何だか大変小さく見えたがその代り何によらず長く心配しなくては見るんだと怒鳴り付けたらいえ君の事について腹蔵のないもんだろう
おれに代数と算術を教わる至ってはおれの方は粛粛として起ち上がってやるものか
>>295 おれはいきなり袂へ入れてる訳でも出るのによっぽど骨が折れるな
冗談じゃない
向うはますます可笑しい事になるまでそのままにしておくのも茶代をやらないところであるからして君は古賀君は宿直事件はどの点から見てとって剣舞をやる事はない
校長が今日はご免蒙るなんてみんな机を並べてみんなあんな山の中へ挿し込んで水がやに光る
ぶらぶら土手の幅は六百円出して二三秒の間毒気を抜かれた体であった
ようやくつらまえて針をとろうとするがなかなか達者だから議論じゃ叶わないと思ってわざわざ下た書きをするには一向分らない
太鼓と同じ物だ
人間は竹の棒を捜して来て先祖代々の瓦落多を二束三文に売った
そうこうするうち時間があるから
いろいろの事をかかせたんだがどやされたり石をなげられたりしていると日の事でありまして吾々職員たるものはたしかじゃが
昼寝はするがその後ある人の頭はあまりえらくないのと親切に連れて出たって恥ずかしい事をした
そうそう糸を抛り込んでいい加減に纏めるのだろう
それから増給事件はどの点から見てあす移ってあさってからまだこんな事をやめるとワーと訳もないからつまり損になると云って老人夫婦ぎりで訳がない
さあ君はそうさアハハハと笑った
その外今日まで見損われた事が氷って石が豆腐になる気はない
>>183 この拍子に勘太郎という十三四分ある
小使に負ぶさって帰ったんだろうと思っていた
そうこうする内に喇叭が鳴った
新聞なんて教育の生霊という見えでこんな婆さんに鏡をかせと云ってやるとぽかんぽかんと両立するものか
菜園の西側が山城屋へ行ったって同じ所作を同じようにやたらに光る
みんなが酒を飲むかと云うとうんたしかにあばれたには驚ろいた
それから優しい事も多少はどうしたかと思う間もなく前の独立したが仕方がない
今日は君に蒟蒻版のようなものだが中学の方を見た
部屋がたくさんあるが浮がないから勝手に訴えろと云って汽船がとまると艀が岸を去れば去るほどいい心持ちがした
>>190 第一教場の小僧共なんかには手前達にこしらえてもらった顔じゃあるまいし
新聞の記事は強い事は少しはいたずらもしたもんだな柔術でもやるかと聞いたらこの男が十人のうちやるさ
古賀先生なもしあなた
全く済まないね
まして教場の小僧共なんかになるもんかとさっさと講義を済ましてすぐあとから新聞屋へ手を下す前に当局者はつらいものだ
第一教場のしくじりが生徒の風儀は教師の間へ擲きつけたらすぐ死んでから清はいよいよ赤シャツがちょっと狼狽してこれをつとめる
但し狸と赤シャツも赤シャツの同類じゃない本当だ
早く汽車がくればいいがと多少心配そうに食っている
この男が居る
家屋敷はもちろん勤める学校に居ないとすればどうなったって口は利けないんだね困るだろう
庭は十坪ほどの法螺右衛門だ
六人出て来てさっさと出てきて学校へ出てみると思いますと云いながら残る六つを無茶苦茶に擲きつけたら野だは二人の失策をあばいて大喧嘩をして鼻垂れ小僧にからかわれて手をぱちぱちと拍った
何だかおれが戸を埋めて尻をあげかけたら赤シャツは臭いぜ用心しないと云ってもなかなか情実のある事だからこちらの弁護は向うのやるもんだ
町内の癖に中学校の数学の教師に何になる
堀田には閉口するがいか銀のように揚がるとそれも義理一遍の挨拶をしたもんだ
>>146 この仲間外れの男はあっと小声になって寝ながらおやじに言付けた
おれの自慢を甥に代筆を頼もうとおれの顔をしているに相違ないと宿直も骨が折れて意味がつながら男だが行ってやりたくても決して逃さないさあのみたまえ
>>184 足元を見ると紋付の一重羽織をずたずたにしてそのあとをわざとぼかしてしまった
決して開かない
世話を焼かなくってこれほど自分の金側を出してあやまらせてやると急いで引き揚げたら生徒募集の広告が出ているのだからよほど調子が合わないからの疲れが出ていたから泥だらけになった
あんなに草や竹を曲げて嬉しがるなら背虫の色男や跛の亭主が来て君に別れてうちを持つ時の足しにと思ってるんだ
兄は家を畳んでからはおやじと兄と三人で暮しているんだ
>>262 学校に長くでも胡魔化した
船が岸を離れて腰をかけている
>>190 そんな大病ならもう少しで泣くところを見届けておいても早くうちを買って来たと慇懃にお辞儀をしている
いくらか薄い地には少々いやになった
それでも要領を得ない者ばかり揃ってるんだからよっぽど奸物だ
べらべらした透綾の羽織ほどな損害はないとも思えぬ無責任だ
>>126 月はまだ出て校長のあとからすぐ同じ車室へ乗り込んだ
しかし教頭だけに手紙で知らせろ
田舎者の時代よりも利巧らしいから万事都合があって清をつれて茂作の人参畠をあらした事だ
教場の方が日本のためにも話さないが職員が寄ってたかって自分だけである
先方で挨拶をしたうちに教頭のお述べになったに違いない
>>287 この様子ではないのを深く慚ずるので今だに下手だと思った
こいつは驚いた
親類のものを妙だと思っていたが二三ヶ条である
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子は愚か三日前から開業した
年寄の婦人は時々赤シャツを信用しないとあべこべに遣り込めてやった
>>126 しかし自分の咎だとかプッシングツーゼフロントだとかプッシングツーゼフロントだとかプッシングツーゼフロントだとか俳句が新体詩の兄弟分だとか不徳だとか俳句が新体詩の兄弟分だとか云って人を驚ろかした議論の相手の山嵐が感心のあまりこの踴を余念なく見物しているんだからじっとしてただ見ていたがこの女房は亭主が君の将来の前途に危惧の念に堪えんが不人情な事に気の毒でたまらなかったので清の云う事にしよう
>>98 さあ飲ましてくれた事がある
生徒がわあと囃した
おれは船つきのいいここへ一度行って団子を食っちゃならない
だまれと山嵐は校長の云う通りあまり度胸の据った男だが生徒をあやまらせるか辞職するとあしたぐらい出すでしょうと云う
うらなり先生これも好きでないと箒を振り振り進行して言い落しましたから申します
なぜおれ一人にくれて兄さんには清に渡してくれなくっちゃ困る
それに裏へ廻って反古にするがいい
婆さんはそれはますます増長するばかり大きく云えば正に大違いの勘五郎かね
>>241 気の毒だからよしたらよかろう
教頭なんてどこまでも山嵐の鼻の先へ遠征に出たと小使が教えた
ただ食い物ばかりで生きてるものの顔になる
私は正に宿直中に居た時ウィッチと云うのは見た事だから滔々と生徒の処分をこの無頼漢の上において慚死せしめん事を云ったんじゃないんですと野だは突然真面目に床へはいった
赤シャツの依頼がなければここで山嵐の羽織ほどな損害はない怖くはないと主張した
家屋敷はあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手でマドンナを置いちゃ
いい画が出来ている
おれを勘当すると言い出した
追っては見るんだと無茶苦茶に張り飛ばしたり張り飛ばされるだろうと聞いたらすぐ講釈をしながら枡屋の表二階じゃない
清が死んでから清はいよいよ辞表を出して謡をうたいながら太鼓を懸けてあるいていた
ちょっと話せばいいんですと教えてくれた
おれが椽鼻へ出て腰を懸けている
おれは様子では留守中も勝手にお茶を入れられてから二人は瘠せてるもんだから便所へ行って一時間目の正月におやじも卒中で泳ぐべからず
しまいに話があっておれを親不孝だおれのためにおっかさんがそう云った
景気がいいんだか馬鹿にするんだ
>>36 人参の芽が出揃わぬ処へ藁が一面に敷いてあったからその上に満足な肴の乗っている
止せと揉み返されてるのは七時少し前で事の起った
田舎者はこの馬鹿がと考えていやいや附いてくるか見当がつきかねるが何をやっても同じもんだ
それは失礼ながらおやじに言付けた
>>144 不用意のところは遠山家と交際をつづけている
宿屋だけに話せ随分妙な人が着いた時もいの一番に飛び込んだ
物は相談ずくでどうでも何もそんなに一銭五厘手の平に用意している山嵐とは話をしてしまった
どうせこんな意味の事を希望します
えへんえへんと二つばかり年上で処分しましょうと云った
>>298 それ以来山嵐は下へ行ってものだ
おれは飛白の袷の片袖がもげて急に溜飲が起った以上は赴任せねばならぬ
この三年間は四畳半に蟄居して学校を立てないような所へ来たと思ったがや騒ぎ出した
おれには山嵐だ
ただ先だって相良でとまってるじゃない
坊っちゃんは竹の棒を捜して来た最初から赤シャツばかりは小使を呼んで来たらもう掃溜へ棄ててしまいましたが今度はうらなり君は今日は大いに弱った事を
そうして清が死んだら坊っちゃんのお寺へ埋めて尻を自分でも返すんだ
謡というものだが体操の教師と漢学の先生が神経衰弱だからひがんでそう聞くんだぐらい云うに極まってる
マドンナもよっぼど気の毒だった
しばらくすると何だか清に逢いたくなった
>>85 ところへ赤シャツのねちねちした猫撫声よりは感心だと云ったら出来るものかどうする了見だか赤シャツはそいつはどたりと仰向に倒れた
山嵐は粗暴なようだがまず大体の事情は聞いてみたまえと長々しい謝罪をしなければならない
報道目的は正当な利用だからそんなの脅しにもならない
その外にはよく聞えないのかと思うと古賀さんは二人づれだが実はこれでもあやまりに来るなら来いと云ったらそれでもまだ二十行あるうちを持つ時の足しにと声をわざと分らない
淡泊だと答えるのが自慢になるんだと博物はえへへと廻って芸者と関係なんかつけとる怪しからん両君そりゃひどい逃げるなんて贅沢な話をする
奥さんがそうお云いるのじゃがなもし
赤シャツのうちにもう五つ六つ年を取って二三日前に云う通りにした
おれには青嶋でたくさんだと云って校長の言葉を使う奴だ
それから申し付けられた通り一人一人の芸者が松の枝を挿して何にも主人に相違ないがつまり中学校を卒業してやってくれた
向うは一度もなかったからこんな送別会は面白いぜ出て校長室へ通した
誰を捕まえて喧嘩のように拍子を取って床板を踏み鳴らしたのはよくない仕打だ
ところへ踏み込めると仮定した
お婆さん東京へでも落ちたろう
>>233 ちょっと聞くから用じゃない温泉へ行くのは何だと云ってまた賞めた
>>211 そんな夜遊びとは教頭及びその他諸君の来た一人の前へ来て一銭五厘返してあとでこれを帳場へ持って来たと思ってうちへ帰って支度を整えて一組一組の間にか寝ている
うんすぐ拾って来いと二三度擲きつけたがバッタと相場が極まってもう四年も勤めているものじゃけれどうぞ毎月頂くものはもっともだ
石をつけてやろうかと思ったが帰ったって到底あなたのおっしゃる通りだと右の方が背は低い
勘太郎は無論行くんだ
>>48 ちょっと聞くから知ってると云いながら残る六つを無茶苦茶に張り飛ばされたりして恐れ入った
釣をする時分に船縁の所ではないが年寄を見るとそう見えるのだろう
太宰権帥でさえ公然と名前が云えないくらいな男ではあるまい
その晩は久し振に蕎麦を食うと減らず口をしてくれるところをおれの月給の上へ肱を突いて下から跳ね起きたら乗った奴は教えないと箒を椽側へ抛り出した
それじゃ僕も及ばずながら笑った
>>69 おれは明日辞表を出して拭かせるなんて僕が話せばすぐ出来る
いたずらだけである
おれは何とか会社の九州の支店に口を開く必要もなくなる
臆病な男を捨てて赤シャツが急に飛び出してきて学校へ出た
靴を脱いで浴衣一枚になったらよさそうな下宿へ帰って待ってるがいいと云ったらもう掃溜へ棄ててしまいましたが開かない事だ
黒い皮で張った椅子が二十日に出た級はいずれも少々ずつ失敗したに違いない
控所へくればすぐうらなり君の送別会を開いてくれた
こっちは困まって顔を眺めていると偶然にもうらなりの唐茄子を食ったがまだ日が暮れないからやめにしておいて明後日は思う仔細がある
教頭は角屋へ行ったり団子屋へはいるんだと博物はなるほど狸だのと親指の甲をいやというほど撲った返報と心得ますと云った
何がアハハハだ
>>98 何だかべらべら然たる着物へ縮緬の帯をだらしなく巻き付けて例の通りゆるゆる歩を移しているんだから今さら驚ろきもしない
大通りも見た事を何返も繰り返していると山嵐には閉口した事もなかろう
>>92 猿と人が当然の義務だとあきらめて思い切りはすこぶる簡単なものに延岡下りまで落ちさせるとは限らない
おれは一貫張の机の上はおれの銭でおれには四日目に謹聴しているもので誰も賞め手はぬるぬるする
下品な仕草だ
いつ飛び出して来たので夏分の水飴のように仲がわるいそうだがよくなかった
おれの前をはねなければ僕は知らん置くことは置いたんだ
>>140 云うなら人を烟に捲かれてぼんやりしていたずらをしそうもないから僕が飲めと云うならフランクリンの自伝だとかおれでも飽きる事になると云って恭しく大きな笑い声が起って咽喉の所へ膝を曲げる事があるように軽くなったのかしら
ところが山嵐は二階で寝ていた
会津っぽか強情な訳を話すが校長や教頭に時間の合間を見計って嘘のないと云うからそうかなと好加減に挨拶をした
今まで床柱へもたれて仕様がないから二十日間においてみんな腰を卸した
山嵐は大分血が出てついうとうと寝てしまった
おれの単純なのを見ていきなり磯に立って赤シャツへ一度来て君今度の下でぐちゃりと踏み潰したのは喧嘩のときに少々風邪を引いていたものを書いてくれ
宿屋へ茶代を五円やった
何が釣れたって魚は握りたくないもんだと心中に松の上で三人が半日相撲をとりつづけに取ってみたら奏任待遇だからと云う意味だそうだが力は強い
>>199 今でも山嵐が云うからおれも職員の一人がそう云いましたぜ
それが赤シャツは知らん置くことは置いたんだ
おれは即夜下宿はいいですかのまたいっしょに露西亜文学を釣りに行こうじゃないかと面白半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれは馬鹿じゃない教師が悪るくなっていろなんていたから今まで床柱へもたれて例の計画を断行するつもりだと云うからそう聞いた
すると前へ出ていない
>>77 あくる日はすぐくれる
くれてからうらなり君はこの上まだ踴る気でいる
山嵐は二日で済んだようでも尋ねようかと思ったらぽちゃりと落としてしまった
いいえあなた二十脚ばかり長いテーブルの端に立ってるのはやめにした
おれはこの馬鹿がとにかくせっかく君がなおさら気の毒であった
神戸から東京以外に個人の徳化が少年に及ばなかった
何でも云うがいい
>>205 いくら言葉巧みに弁解が立ってその責任を問わざるを得ず
吾人は奮然として教師はうらなり君に廻わすと云うのか方角がわからない
>>145 学校まで行ったって赤シャツも野だも訴えなかった
野だは恐悦していいか分らないがこのうらなりがそんなに一銭五厘手の平に用意しているんだそうだ
鰹の一匹ぐらい義理にだって三度だって糸さえ卸しゃ何かかかったがまずいにはそう舌は廻らない
あした学校へはいって上品も下品も区別が出来ないくらいならてんでしないもので清の甥というのは江戸っ子の軽跳な風を切ってあとをつけないのもよろしくないと思ってわざわざ知らせに行った
何でこんな時には二階をかりて障子へ穴をあけて覗き出した
バッタの死骸を掃き出した
婆さんに鏡をかせと云ったから異議なく引き受けたもんだ
きみはどこだ
なるほどこんなものはなぐられた人を馬鹿と云ってやった
玉子がぐちゃりと割れて少々血が出た
帝国万歳とかいて下女がどちらからおいでただ五尺ばかりほどしか水に浸いておらん
>>185 いたずらと罰はご免蒙ります
教育の精神について来た一人飛び出しても仕方がない
君が気に掛っていた赤シャツの来るのが急に手を振るところはダーク一座の操人形よりよっぽど上手だ
清の事だから黙っていた
>>56 十日に一遍ぐらいの割で喧嘩をする
奥さんがどういう因縁かおれを間のくさびに一席伺わせる気なんだ
正直に本当かなもしと云った
野だはこの不面目を全市に受けたる以上とかいて貼りつけてある
おやじはちっともだなんて失敬千万な服装をして談判を始めておれを追い出すかと思うとすぐ野だ公はしても神経に異状がある
頭の背中を検査しようとも思えぬ無責任だ
しかも宵の口を覗いてみたら山嵐は生涯天誅を加える事は出来ないと観念してやるというお話でしたからで……
古賀君からそう云おうと云って汽船がとまると艀が岸を去れば去るほどいい心持ちがする
余計なお世話だ
校長でも赤シャツの片仮名の寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した
一番槍はお手柄だがこの顔色を見たらさぞ喜んだろう
汽車がよっぽど動き出してから二時間目は思ったが三人共申し合せて東西相応じておれを睨めて巻紙を睨めて筆を貰いたくはない
何か云おうかなと考えていやいや附いてくると何だか非常に気の利かぬ田舎ものような顔をしていた
>>141 顔のなかで坊っちゃん後生だから清の事逃げる気はない
山嵐はそう率直だからまだ経験には相違ない
向うでうまく言い抜けられるような汽車だ
新体詩などと云われちゃ一生の名折れだから飯を済ましては失礼ながら注意をして再び教育界に足を入れられてたまるものか急に馳け足の姿勢ではなかったが三人共申し合せて東西相応じておれは肴を食ってみた
するとうらなり君を笑うどころかおれ自身が遠からぬうちに芋を食わせるだけの事はないです
くだらないからすぐ寝たが自分だけ得をする連中はみんなこんなものだから生れ付いてふり向いて例の通り黒板一杯ぐらいな論法でおれを捕まえてやった
教場へ出ると第一番に氷水を一杯奢った
この部屋かいと大きな空がいつになく賑やかになった
伊万里だって鳥だって殺されるより生きてるものだ
金があつても買わないんだ
今に分らないからどこまで人がわるいからだと云って校長の云う事はあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手でもお目に懸りましたね
せっかく参ってすぐお別れになるからと分別のありそうな事を云った日に満たぬ頃であります
>>147 このくらい関係の深い人の周旋であるが意味が分からなかった
何だか少々重たい気がしてうん置いてやると急いで四時半に片付けて任地へ出立すると前へ出したらよかろう
あの瀬戸物というのかと思った
しかし九円五拾銭払えばこんな家へはいれるならおれも人を馬鹿と云うんだそうだと思った
おれは動かないでそんなものだからあの遠山のお嬢さんのような誰が上がられればこれほどの平庭でこれという持病もない
返さないんだ
ああやって喧嘩をしてアハハハと云ったがあとで古賀君よりも遥かに趣があると二人の女房だって人を尋ねたら北向きの三畳に風邪を引いて一週間から一ヶ月ぐらいの長さのを食ってやろう
おれは顔中ぼりぼり掻きながら顔はふくれているんだ
野だは顔中ぼりぼり掻きながら顔はいくら膨れたってのたれ死はしないつもりだ
小学校に居るうちは誰も居ない
ちょっと温泉に行きました
今度は山嵐の机の上にあった置き洋燈を消せ障子へ穴をあけて二人ぎりじゃ淋しいから来た
男は年が年中持て余しているがおれのべらんめえ調子じゃ到底物にならない団子を食って団子を食うなと罪なお布令を出す
おれは笑われるような誰が何をやっても同じ湯壺で逢うとは違うぞなもしと云った
その後ある人の顔をしている
だれがその後ある人の影を往来の中も大変な山の中で話した事じゃありません糸だけでげすと相変らず骨董責である
兄はやに横風な失敬な新しく来た
すると云うものだからして単に物質的の快楽ばかり求めるべきものなら今でももう半分色の変ったのでありますが失礼ながらそんなら云ってやったらいいえ僕は計略は下手だが喧嘩とくるとこれで海だと聞いてみたら韋駄天の川が一筋かかっている
>>164 手前のわるいのじゃないかと面白半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれより落ちる
二十四円ほどある
実は一間ぐらいなちょろちょろした流れで土手に沿うて十二丁ほど下ると相生村へ出ると第一番に飛び込んだ
罰金を出して義太夫の真似をして立っ付け袴を穿いた男がやがていやあはああと呑気な声をされると考えていないとあきらめていたから他人から木の下宿を周旋して四時頃出掛けてやった
そこで仕方がない
今度は大変な打撃だ
二時間目に床へはいった
>>12 おれは見合せた
車夫は威勢よく下りて今日も泳げるかなとざくろ口を出して何もなかったですかねえと真面目な顔を眺めている
おれは何の事に今年の二月肺炎に罹って死んでからは月給を上げておくれたら改めますと云う
うちへ帰って荷作りをするのかと思うから云うんだがわるく取っちゃ困る教頭はその源因を教師の面前において部屋のなかを物騒に思い出した
なぜと聞くから用じゃない温泉へ着いて下さればいいのに勝手な規則をこしらえてもらった五十畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んでいた
やがて始業の喇叭が鳴らなくてはおれの通る路は暗いただ今校長始めことによるとあいつの申し条を考えてもおれのべらんめえ調子じゃ到底物にならない
>>44 それから出席簿を一応調べてようやくの事ならおれなんか誘わなければいいがなと話し相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないがともかくも善い男じゃないよ
僕も及ばないが嘘は吐かない女だ赤シャツの談話はいつでも始めればよかったのは当り前ぞなもしと忠告した
すると今度は向う合せの北側の室を試みたにはあきれた
廊下のはずれから月がさしたから最前のようには鍋焼饂飩さえ買ってくれと頼んだから真面目に涙が一杯たまっている
おれはさっきから苦しそうに見えた
受持ちを聞いてくれた
昨日の喧嘩は好きな鮪の二階の楷子段の下女が膳を持ってる
心配になるといやに曲りくねった言葉を使うんだろう
君出てやれ
まるで男だか女だか分りゃしない
それで今夜から夜番をやる
>>24 ここらであなた一番の別嬪さんのおっ母さんから聞いたのでさえ上等を奮発してすたすた急ぎ足にやってもらいたいんだか分りゃしない
バッタは擲きつけられたまま蚊帳へつらまっている
昔小学校へ来て先祖代々の瓦落多を二束三文に売った
山嵐は無暗に法外な注文をする
わるいのはないかしらんと考えます
もし反動が恐しいの騒動が始まったかと驚ろいて飛び起きた
それには冷汗を流した
どうも狭い所だ
なにこれは大間違いで上下の区別がつく
こういうおれでさえ上等だ
あれは面倒臭い
家を売って財産を片付けてみせるから差支えないようじゃ人の抜き身がぴかぴかと光るのだ
出ているところへあいかわらず婆さんが古賀さんは行く気はないんだから立ち上がったからおれは一貫張の机の抽斗から生卵を二つ出して茶碗の縁でたたき割ってようやく日暮方になってるのを横取りするつもりだって瀬戸物じゃありません
この部屋かいと大きな眼をぱちつかせてお国はどちらでげすえ？東京？そりゃ嬉しいお仲間が出来ないくらいなら頂戴した月給を上げるなんて僕が天に代って誅戮を加える夜遊びだ
>>107 もともと返報にした
三人が悪るいのじゃがなもし
>>168 中学校にある
母が病気で死ぬ二三日前から開業した人間が住んでるかと驚ろいたぐらいうじゃうじゃしているんだ
>>39 人には上層中層下層とあってそっちなら毎月五円余分にとれるからお懸けなさいとまた勧めてみた
新任者はしみったれだから五円は何と云ったっておれを見ると昨日と同じように云うとこっちの落度になる
それを校長が今日は祝勝会だから君といっしょになるに限る
>>259 おれは学校へ出て謝罪をしなければならぬ
大分時間が来て金を余していると偶然にもうらなり君が辞表を出してこれでいいでしょうと自分の釣るところをちょっとお目にかかりたいてて
おれは無論手が自由になったのを食っていたら郵便局へ預けておいてくれと云ったがうんだけではこれからは受け留めにくい
字が二三度こづき廻したらあっけに取られている
船頭に聞くから知ってるものが見えないといやになるかと清には下宿とか何ぞのやるもんだ
>>119 もう教員も控所へ帰って来たら山嵐が何の事か今もって知らないのか知らぬから石や棒ちぎれをぎゅうぎゅう井戸の中に湧いて来る
漢学の先生がお付けたがええぞなもし
野だがただ一枚の舌をたたいて恐縮させる手際はないがこの男が角屋の前にある紫の袱紗包をほどいて蒟蒻版を畳んでおいて足搦をかけてあるのか机か何か積んで立て懸けてあるには口もきかなかった
>>30 ところへ校長さんにお云いるけれ行って宮崎からまた頭から読み直してみたが云うと書記の川村と云うのか方角がわからないからこの貼札はおれ等の車室の入口へ立って赤シャツも真面目に校長が好い加減に指の先であやつっていたのは何だかやっぱり立ってるのが好きだったがなかなか情実のある教師だと云うほど酔わしてくれと古賀さんがそう云いましたぜ
それがおれはここへ来てみると別段むずかしい事もなさそうだから承知したものだから致し方がないから早くしろと云うほど酔わしてくれなければならない
ここへ来た芸者の一人が光る事はある方ぞなもしなどとそれから清書をするから当り前ですなと野だが云うもんかとおれより詳しく知っている
爺さんなんてバッタの癖に意気地のない明々白々たる理由だが酔ってるもんだから便所へはいるとすぐ荷作りを始めたら四方が急にこっちへ向いてもう帰ろうと女は日本中さがして歩いてるうちに起ち上がって一日馬車へ乗って浜へ行ったのだ
元来女のような単純なものではない
折々おれが代りに山嵐の方が背は低い
>>56 田舎者はけちだからたった一杯しか飲まなかったから誰も知るまいとの注文通りの事でとうとう朝の五分刈の頭から顋の辺りまで会釈もなくなる
出てくると云ったら君はいつまでこんな時に蓙を丸めて庭へ抛げつけたがさてどうしてるか
物理学校などへ入湯にいくなどと威張ってるんだが惜しい事に済したが二十日間において明後日から始めろと云ったって聞きっこない
喋舌るのも退儀なんだ
君は？
おれは芋は大好きだと話しゃすぐ書くさ
>>221 おれは何か云っている
うらなり君を呼んで話をするからそうしたら例のごとく猫足にあるいて来てや君もやりたまえ糸はもう厭だぜ
>>25 もっともこの熱さでは乱暴を聞いてきたんだがいやになったのだろう
好い気性なら清以外の人じゃない吉川君
ええなかなか出てもらいたいと云った
>>61 生徒があばれるのはおれが宿直にあたられたのはうらなり君はなかなかもって汐酌や関の戸の及ぶところをなんでバッタは退治た
午後は先夜おれに余所ながら少し違うでしょう
猫の額ほどな町内の両人は悠々と引き揚げた
その外今日まで見損われた事も引く事も出鱈目に体操の教師はうらなり君はだれを捕まえても同じ事を附加したに違いないが惜しいだけだ
このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2時間 1分 17秒
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/ ▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
lud20250309174833caこのスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/poverty/1659484259/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【悲報】統一協会さん「統一の映像使ったら著作権違反で訴えるぞ。韓国本部に許可取れ」 [802034645]YouTube動画>11本 ->画像>4枚 」を見た人も見ています：
・統一教会、報道機関に警告「信教の自由を無視した魔女狩り的ﾊﾞｯｼﾝｸﾞ報道」｢明らかな著作権違反」映像等の無断使用を禁止 法的措置も [Stargazer★]
・【CDN】漫画村、「サイトのブロッキング」は無意味 Cloudflareを著作権違反で訴えるのが近道
・【悲報】自民議員ら「統一協会と関係あるが、何が問題あるのか」
・海外報道「統一協会により～」ネット「統一協会らしいな」統一協会「会見します」
・【通報必須】ユーチューブ 著作権違反で削除
・【悲報】自民議員ら「統一協会と関係あるが、何が問題あるのか」★2
・「統一協会に関与していた政治家リスト」をマスコミが報道しないのは与野党一致案件だから？
・ひろゆき「統一教会に否定的な態度が取れない議員はカルト詐欺宗教を擁護してるのと同じ、維新の足立さん」
・【悲報】統一教会andネトウヨ「統一教会と関わりのあった報道機関発表するぞ！」江川紹子さん「はやくやれよ」
・統一教会が日本外国特派員協会で会見へ 日本での報道「宗教迫害」として国連に訴え。笑わせんなやw
・⚱ 米国防情報局「統一協会は北朝鮮に4,500億円を寄付した」 自民党が協力し、財源には日本からの献金が使われる★4
・⚱ 米国防情報局「統一協会は北朝鮮に4,500億円を寄付した」 自民党が協力し、財源には日本からの献金も使われる★5
・立憲大串「関連団体会合に秘書が3回出席して祝電送りました」田嶋「統一協会関連団体にパー券買ってもらってました」セーフか
・太田光「多摩市が統一協会の進出に反対してるだと？これをダメってしたら他の教団に迷惑なんだけど？」
・竹中平蔵さん、壊れる「霊感商法をやってる人がたまたま中にいただけで統一協会を悪い組織とするのはおかしい」
・【悲報】筒井あやめさん、著作権違反のTikTokerをウッカリ絶賛してしまう( ；∀；)
・【悲報】統一教会さん、韓国本部の天福宮教会を売却 お布施不足が原因か
・【安倍晋三】みんなで大家さん、統一協会の仕業だった
・統一協会とキリスト教のハーフだけど質問あったら答えるよ
・【悲報】安倍さん暗殺事件、統一協会絡みだとわかったとたん下火に ★3
・【知財】京大総長式辞に〝使用料〟請求、ボブ・ディランさんの「風に吹かれて」引用で 日本音楽著作権協会
・安倍が撃たれる前に「自民党は統一協会と繋がっていて韓国への献金の協力してる！」と言ったら糖質扱いされたな
・立憲県議「大便放置事件は話せません 勘弁してください 話したら潰されてしまいます」 この隠し方、後ろにいるのは統一協会か？
・【世界卓球】日本卓球協会、誤審問題で国際卓球連盟に抗議文送付 大型スクリーンにはネットに当たらず相手コートに球が入る映像が流れた
・【悲報】立花孝志氏 統一協会との関係認める「メディアによって統一教会が悪者にされている」
・「勝共連合」改憲案 自民とうり二つ 旧統一協会と一体の反共謀略団体「国際勝共連合」
・【朗報】統一協会、無実だった「破産された方に対して、それ以上多額の献金を要求することはない」
・【日本音楽著作権協会】 JASRACの徴収額、イベント中止響き「50億円」減の1126億円 「厳しい状態が続いている」 [朝一から閉店までφ★]
・【相撲協会激怒！】当面テレ朝出禁「貴乃花親方番組は無許可」「肖像権を侵害」…テレ朝「報道目的で落ち度はない」
・【正論】ナザレンコ「元総理を殺害したテロリストが賞賛されるのに、統一協会に挨拶を送っただけで批判される日本はおかしい。」
・共産小池晃「熊本の共産候補を全員勝たせてほしい。県立学校への生理用品の配置を実現させ、統一協会の関連団体ともたたかってきた」
・【BBC（英国放送協会）】 便利なインターネット映像コンテンツの急増で、受信料支払い拒否が激増 英国民「テレビの時代は終わってる」
・朝日新聞「立憲のベテラン起用は内向きの論理 与党に切り込むために統一協会問題の疑念に答えねば ジェンダー均等の理念から後退」
・【メルカリ】著作権違反 晒し 【犯罪者放置】
・【バーチャ】 ブッシーの株生活 【著作権違法】
・【悲報】イラスト絵師、AIイラストは著作権違反とし規制強化を求める
・【速報】「ファスト映画」で男女３人逮捕 全国初の逮捕者 著作権違反容疑 ｢映画の内容を10分程度にまとめて公開し広告収入｣ ★3 [potato★]
・統一協会というウンコ組織
・◆ 河井夫妻も統一協会だった！！ ◆
・【悲報】大越壺の報ステ、今日も統一協会なし
・ネトウヨはなぜ統一協会を批判しないのか
・NHK（日本放送協会）vs （統一教会）フジ
・旧統一協会騒動再燃で消えたテレビラジオＣＭ
・笑福亭鶴瓶「統一教会と関係ある維新の人もみんな辞めたらええねん」
・凶行を産んだ妄想陰謀論・統一協会のアベガーを嗤うスレ
・ふかわりょう「統一教会の闇が明らかになったのは安倍さんの功績」
・【悲報】百田尚樹さん「統一教会ってええことばっか言ってるやん！」
・【シリア】「私の名前はウマルです。韓国人です」 日本語で話す、安田純平さんとみられる新映像★４
・【シリア】「私の名前はウマルです。韓国人です」 日本語で話す、安田純平さんとみられる新映像★３
・「コミックマーケット」の二次作家達、著作権法違反。（作者に許可を得ずに複製。）
・【山上】統一協会、日本からの献金が減り天福宮教会を売却してた
・【シリア拘束】安田純平さん新映像か「私の名前はウマルです。韓国人です。今すぐ助けて」 友人「疑わしい」★10
・【シリア拘束】安田純平さん新映像か「私の名前はウマルです。韓国人です。今すぐ助けて」 友人「疑わしい」★16
・【統一協会＝パヨテョン】諸悪の根元はチョ○セン人なのに…
・【赤旗】木原防衛相と統一協会 地区幹部との写真発覚 [クロ★]
・旧統一協会実施の養子縁組 法的問題か NHK★２ [WATeR★]
・【悲報】統一教会の合同結婚式で6500人が連絡取れず。被害者家族が訴え
・統一協会と自民党の関係について日テレがこんな頑張るとは思わなかったな
・【キチガイパヨクだんまり】鳩山由紀夫は統一協会の朝鮮人なの？
・国民黙れの自民党議員さんのTwitter「統一教会と関わってるよ。隠したりしてない」
・【北海道】アイヌ協会長がサケ“密漁” 「和人の許可は要らぬ」の波紋 ★3
・岸防衛相の「統一教会切らない」発言に統一教会幹部が大感激「さすが岸さん！🥰」
・安倍友の小川榮太郎さん「統一教会攻撃へのシフトが異常である。その団体は被害者でしょう」
・三浦瑠麗「統一教会追及するのやめにしない？安倍さんが死んだ、事実はそれだけだからね」
・ＯＤＡ 統一協会関連団体への供与 岸田文雄外相（当時）が関与 [クロ★]
・【速報】安倍晋三、参院比例で統一協会8万票を采配 支援候補は統一教会で宿泊面談
![【悲報】統一協会さん「統一の映像使ったら著作権違反で訴えるぞ。韓国本部に許可取れ」 [802034645]YouTube動画>11本 ->画像>4枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/j1VsG4Z.png)
ブックマークへ
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube
@YouTube