1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
「会社の上層部に、もう一切かかわるな」
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
「週刊文春」と名乗った途端…
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/51663
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https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333
「今ドラマ版の『新聞記者』を制作していますが、赤木さん夫妻がモチーフです。雅子さん役は小泉君(小泉今日子)にやってもらいます。新聞記者役は米倉君(米倉涼子)かなあ」
これに赤木さんは違和感を抱いたという。画面の向こうでソファに背を預け、女優を“君付け”するプロデューサーの態度もさることながら、特に気になったのは、こんな発言だった。
「ご主人が亡くなったのは精神科医がダメだったと思いますよ」
とてもよく対応してくれた精神科医の先生のことを、一方的な思い込みで批判する姿に危惧を覚えた。望月記者は「この問題に世間の関心を集めるための追い風になります」などと盛んに後押しするが、こうした思い込みの強い人にお任せすると、何をどう歪められるか分からない。これまで財務省に散々真実を歪められ、捻じ曲げられてきたのに、同じ轍(てつ)は踏めない――そう考えてドラマ版「新聞記者」への協力を断った。
この一件で赤木さんは、河村氏と望月記者とは距離を置こうと考えた。だが、望月記者から電話口で涙ながらに「私を切らないで下さい」と懇願されたため、望月記者との関係だけは続けることになった。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333
信頼関係を紡ぎなおすかのように、熱心に連絡を取る望月記者。財務省の公文書改ざんを巡り「連載記事を書きます」と原稿の下書きを送ってくることもあった。お菓子や、コロナ対策のための手作りマスクなど、様々なものを送りあうこともあった。赤木さんは望月記者に自宅での取材や写真撮影も許可し、俊夫さんや家族との大切な思い出の写真や、遺書などの資料も取材に役立ててもらえれば、と貸し出したという。
そんな中、ある日突然送られてきたのが、子どもたちの動画だった。
「雅子さん、ガンバレ!」
「雅子さん、ガンバレ!」
小さな拳を振り上げながら、まだ幼さの残る声でエールを送る正座した姉弟。見たところ、弟は小学校低学年、姉は少し上ぐらいだろうか。マンションの高層階で撮影されたようで、バックには東京湾が映る。
赤木さんは、心に冷え冷えとしたものが広がるのを感じたという。それも無理はない。これでは、“あの幼稚園”の動画と一緒ではないか。
夫の死の原因である公文書改ざん。その発端となった森友学園が運営する塚本幼稚園では、年端も行かぬ子どもたちに運動会で「安倍首相、ガンバレ!」と連呼させていた。
望月記者の子どもたちからは他にも、鉛筆で、「わたしはまさ子さんとなくなってしまったとしおさんのことが好きです」「裁判をおうえんしています」と書いた手紙も送られてきた。
これはいけませんなぁ
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333
“ドラマ版「新聞記者」の話は生きていたんだ!”
驚いた赤木さんは夫の遺書を託した相澤氏に相談。相澤氏は望月記者に連絡を取り、河村氏と赤木さんを交えた四者会談が都内で行われた。その席で赤木さんはこう訴えたという。
「財務省には散々真実を捻じ曲げられてきたんです。映画の登場人物が明らかに私だと分かるのであれば、多少の演出はあるにしても、事実をできる限り正しく伝えて欲しい。間違ったように描かれるのはすごく嫌なんです」
この場では、制作側との考え方の違いがいくつも浮き彫りになった。例えば当初、ドラマでは赤木夫妻に子どもがいる設定が考えられていた。望月記者はこんなことを言った。
「雅子さんに子どもがいたという設定なら、事実と違ってフィクションになるからいいじゃないですか」
相澤氏はこう振り返る。
「あまりに無神経な言い方だと思いました。もしお二人にお子さんがいれば、あのような(自死を選ぶという)決断には至っていなかったかもしれませんし、その後の財務省とのやり取りも、雅子さんがたった一人で対峙するのとは、まったく違ったはずです」
赤木さんがなぜ相澤氏に遺書を託したのかも重要なポイントだった。相澤氏はNHK記者時代、森友事件の報道で上層部に疎(うと)まれ、一人で事件を追いかける覚悟で巨大組織を辞めた。財務省という巨大組織に対峙した夫との共通点を感じたからこそ、赤木さんは相澤氏に自ら連絡を取り、後に夫の遺書を託したのだ。
ドラマだから、盛り上げるために主役を女性記者にするのはわかる。ある程度の演出も理解できる。でも遺書公開の過程や裁判にかかわる重要な根幹部分は変えないでほしい――それが赤木さんの望みだった。
河村氏の傍らで、望月記者はこの日も河村氏の倍以上の言葉を費やして説得にかかった。
「とにかく多くの人にこの問題を知ってもらうには、ドラマは追い風になりますよ」
それでも折り合えないと見るや、河村氏は妥協案を申し出た。
「どうしても気になる設定があれば、変えられます」
「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」
こうしたいくつかの提案を口にし、持ち帰ってネットフリックス側と相談すると言い残してその場を去った二人。ところが以後、河村氏と望月記者からの連絡は途絶える。
翌月、9月15日の制作発表直前になって河村氏から赤木さんにメールが届いた。それは、「あくまでもフィクション」なので、要望はほとんど受け入れずに制作に着手するという通告だった。
結局のところ、河村氏と望月記者が狙ったのは、あくまでもアカデミー賞を取って大ヒットした映画「新聞記者」の二匹目のどじょうだった。同じタイトルで、同じ東都新聞(東京新聞がモデル)の女性記者が次々とスクープをものにして政権を追い詰めるという「物語」にリアリティーを持たせる「小道具」として、赤木さん夫妻の持つ迫真のディテールが必要だっただけではないか――こう疑われても仕方あるまい。
「二つに一つ」と小泉は迫った
この疑いにはもうひとつ、傍証がある。こうしたトラブルの一端を、小誌は20年9月24日発売号で「キョンキョン 米倉涼子『新聞記者』で望月記者の酷い裏切り」と題して報じた。すると以後、望月記者は、赤木さんからの電話やLINE、シグナル(通信アプリ)といったあらゆる連絡手段での呼びかけに応じなくなったのだ。電話をいくら鳴らしても、互いに番号が登録してあるはずなのに応答せず、コールバックもない。LINEは既読にならず、普段やり取りに多用していたシグナルはアカウント自体が削除されてしまった。
20年9月といえば、赤木さんが国と佐川宣寿元財務省理財局長に1億円余の賠償を求める裁判の二回目の弁論を翌月に控えた時期だ。本気でこの事件を取材する「新聞記者」ならば、重要な取材対象者である赤木さんとの連絡を自ら断つはずはない。
望月記者は、9月22日付けの「視点 菅新首相へ 声なき声に耳傾けて」と題した記事で森友事件に少し触れている。その二日後に「望月記者の酷い裏切り」記事が出た。以後、森友事件や財務省の公文書改ざんに触れた署名記事を、今に至るまで、ただの一本も出稿していない。
外形的な事実から分かるのは、最初の手紙に「私なりに取材を重ねて、社会に訴え続けたいと思います」と書いていた「新聞記者」が、映画プロデューサーと一緒にドラマ化成功のために奔走し、赤木さんの説得を試みた、ところが不調に終わると一切の関係を遮断し、記事も書かなくなったということである。
この望月記者の騒動の陰でもう一つの動きが並行して進んでいた。赤木雅子さん役として当初、河村氏が名前をあげていた「キョンキョン」こと小泉今日子だ。
〈#赤木さんの再調査を求めます〉
彼女は、森友学園問題で赤木さんを応援するハッシュタグをつけたツイートをするなど、当初からこの問題に深い関心を寄せてきた。赤木さんと相澤氏の共著『私は真実が知りたい』の写真をツイッターにアップし、〈読みました。深い孤独と悲しみに胸が苦しくなりました。そしてとても腹が立ちました。私も真実が知りたい。〉と呟いたこともある。
これまで小泉は対外的には「オファーはあったが最終的にはお断りした。理由はスケジュール的な問題」と説明してきた。
だが複数の制作関係者を取材した末に分かった真実は次のようなものだった。
「小泉さんが出演を辞退したのはスケジュールの問題ではありません。仕上がった台本をすべて読み込み、衣装合わせも終え、撮影現場でのコロナ対策のための講習も受けておられて、やる気満々でした。撮影が始まる寸前だったのです」(制作関係者の一人)
関係者の話を総合すると、この問題に強い関心を持つ小泉は、プロデューサーの河村氏との打ち合わせでも、再三再四、こう釘を刺していたという。
「確かにドラマであり、エンターテイメントだけど、赤木さんには彼女の実人生がある。この役を演じるにあたっては、赤木さんのご理解と了承がなければ成り立たない。それをしっかり得られていないのであれば、このお仕事はお受けできません。そこだけはきちんとしてください」
当初は河村氏も「Zoomで話しています」「話し合いを重ねています」と説明していたが、やがて説明を一変させた。
「(赤木さんの了承を得なくても)完全なフィクションなんだから、いいじゃないですか」
20年秋、撮影開始を目前に控えた小泉は、最終的に河村氏にこう迫った。
「私を降板させるか、一旦撮影に入るのを中断してきちんと赤木さんの了承を得るのか、二つに一つです。どうしますか?」
別の制作関係者が明かす。
「キョンキョンは、今まさに法廷で必死に闘っている赤木さんへの影響をずっと心配していました。もう風化してしまった過去の事件を題材にするのとはわけが違う、と。『彼女の了解のもと、追い風になるような作品にできるなら良いけれど、逆には絶対にしてはいけない』と語っていました」
だが、ドラマの筋書きは最初から出来あがっており、赤木さんの気持ちに寄り添うつもりなどなかったのだろう。他の主要キャストのスケジュールも既にすべて押さえている。河村氏は小泉に、「残念ですが、辞退してください」と告げるしかなかった。
代役を引き受けた寺島しのぶをはじめ出演者や、現場で制作に励んだスタッフには何の罪もない。だから小泉は、今も出演辞退の理由については明かそうとしないという。 映画版でも協力しなかったんだよね
だから俺赤木さんを叩いてたネトウヨが許せないんだわ
アホ左翼とは一線引いてんのにさ
>>14
この記事と黒川の天下り両方出してるから一方だけからもろてるって訳じゃなさそう
文春のラスト
「安倍政権や財務省と同じ」
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
東京新聞に望月記者の取材で得た資料の目的外流用の可能性や、重要な取材対象を突然遮断し信頼関係を損ねたこと、「新聞記者」の立場を利用してドラマ化実現へと動いていたことなどについて聞くと、書面でこう回答した。
「取材源にかかわることや取材内容など業務にかかわることはお答えしておりません。取材で得た情報等を報道目的以外で使用することはありません。ネットフリックスへの協力は、社屋を撮影場所として提供した範囲の協力であり、ドラマの内容には関与しておりません」
◇
この騒動に巻き込まれた複数の人物は、取材班の前で異口同音にこんな言葉を漏らした。
「あの人たちがやったことは、安倍政権や財務省と同じです」
全世界で2億人が見るネットフリックスは、いまやどのテレビ局よりも潤沢な予算を持ち、業界に君臨する“権力”といっていい。その視聴者数と資金力をバックにした制作陣が、企画に違和感を覚え、困惑を漏らす一個人の声を押し潰す。仕掛人の「新聞記者」は、トラブルを察知した途端に逃げだした。
赤木さんは最近友人から「ドラマ見たよ」と連絡をもらうたびに、複雑な気持ちになるそうだ。あまりに悲しく、すべてを見ることなどできない。部屋の雰囲気、家族の写真、夫の手書きの遺書……大切なものが都合良く切り取られ、利用され、乗っ取られてしまった――そんなやりきれなさを感じているという。
これがドラマ「新聞記者」の悪質な“改ざん”の全内幕である。
全文はソースで読んで >ドラマが事実そのまますぎる
この国のまじ絶望ぷりwwww
「あの人たちがやったことは、安倍政権や財務省と同じです」
やめたれw 望月はずっと言われてるけど普通に無能な味方だよ
Twitterで軍師様気取りしてるこたつぬこと同類
ん?
ドラマ版は反対してたって最初から言われてたろ
この文春の記事を受けて望月イソコはなんていうかな
ネットの番組によく出てるしあの場所で喋るかな
効いてる効いてる😂
内調・与党ネットサポーターズクラブに支援を要請する!(多田さん)
関係ない
安倍晋三の悪事を隠蔽することのほうが問題
赤木さんって何が目的なんだ
どんな内容になれば満足するの?
>>44
政局にしたくないと言ってた
だからバカ議員がこの映画やドラマに熱心なのも嫌なんだろ 嫌儲とかネトフリは忖度しないとか絶賛してたっけ
ただの金儲けの道具にすぎないからどうでもいいだけだったわけか
こんなエンタメ作品をジャーナリズム扱いしてたのか
他人の取材拒否に文句言うが
自分も取材拒否するマスゴミ
映画が話題になったからドラマでもうひと儲けっていう根性が卑しい
時事ネタだから内容も変化させないと意味無いんだよな
なんでワッチョイなしにしたの?w
自演し放題じゃん
タダッピって本当アホだな
ワッチョイありで立て直せよカス
これ名古屋地検の人達とそんなに険悪な雰囲気じゃなかったよって内容だったっけ
オススメはまず映画の一作目だね
アマプラやユーチューブで400円で見れる。
モリカケや
内通者によるネット監視部隊がリアルに描かれている。
映画「主戦場」もオススメ。ビジウヨの本音・監督をネトウヨ仲間と勘違いしてペラペラ喋る。櫻井よしこ、杉田水脈が面白い。
望月記者ってスタンドプレーが多くて左翼界隈からも嫌われてるらしいが
多少ここはおかしい!ってところが大体変わったところで草
>>1
ダメなのは、産業医と検察の対応だろ
最も主治医も赤木さんが改ざんしてたとは、報道まで知らなかったが 赤木夫人の芯の通った姿勢は
改竄改変当たり前の政治やメディアには邪魔でしかないんだろうな
菅に対して質問拒否を問題提起してたイソコが
文春の取材を拒否するのは笑うわ
望月記者って美人だからチヤホヤされてるけど
そんな頭良くないと思う
望月は自分が取材拒否されるとギャーギャー騒ぐのにこれかよ
野党やパヨクは森友を政局に利用してるだけだからなあ
望月ってもはや記者じゃなくて活動家だしなあ
CLPのやつとか声明文に名を連ねる前に自分で取材しとけよと
イソコは世が世ならジャンヌダルクになれた存在
ただ絶望的に頭が悪い
相澤冬樹は酒癖悪いとはいえメディア露出が少ないな
なんでお呼びがかからんのかな
元NHKで自称右翼なんだからマスコミが大好きだろうに
>>86
まぁ自民は左でもあるからな
まさか保守だと思ってないよなお前
自民は極右と極左の悪いとこ取りした反社会的クズ組織なんで >>68
あいつは何か知ってるとかではなくただ単に望月が嫌いなだけだろ
望月みたく左翼の中で目立ちたいだけで ソビエト中国の水爆は平和のための核
リベラルの人権侵害は正義のための犠牲
飯塚事件もそうだが、被害者も精神がおかしくなって誰も救われないな
フィクションだから無許可のまま強行って
どうせフィクションだろというネトウヨの言葉に言い返せなくなるじゃん
この内容で本人了承無しはさすがにないわ
自民党と同じくらいひどい
>>45
政局にしたくなかろうが政治家の事件だから無理やろ 本人の気の済むように直します→何も言わない
いや、うん、まぁ、綺麗に世の中進めたいんだろうけど、それで殺されてるやろ
制作側は自分の金儲けのことしか考えていない
偉そうなふりしても所詮テレビ業界よ
世間を巻き込んだ事件をドラマ化する時って許可必要なの?
三億円事件とかも捕まってない犯人に許可取ってたの?w
赤木さんの死を金儲けの道具としか思ってないのかな
きついわ
新聞記者がジャーナリズムとしての出世、自己顕示欲のために被害者感情を無視してやらかすのは昔からだけど、それが問題視されることはなかったから時代は変わったね
組織というフィルター通すと、しがらみが発生するのは財務省でも新聞社でもおなじ。
東京新聞でも、不本意な改ざん指示とかあるのかもね。
まあ国から一億円もらえるしもういいやろてな感じやろ
これまずいのはたぶん公開中止になることだと思うわ
炎上するだろうし、役者の事務所側がキレて公開差し止め要求する可能性すらある
観たいなら早めに観といた方が良いだろう
ドラマとしてはそこそこ面白いしさ
映画版もありえん設定の妄想ストーリーが改竄理由になってたし
安倍政権は嫌いだがこの監督もキモすぎる
許可取るべきだし、遺族のために売上の一部を寄付で渡すとかすべきでは?
なに勝手に人の死で金稼いでトンズラしてんだ?
監督の独断でフィクション化させたん?
裏で何があったんだよ
全裸監督も黒木香の許可とってないらしいな
外資じゃ普通なのか
>>95
つまり、望月衣塑子の妄想フィクションという結論 夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。
遺族にここまで言わせるって尋常じゃないぞ
恥を知れよ
>>118
評判イマイチだから炎上商法してんじゃねーの? 捏造デマの河瀬にはダンマリで、
望月叩きにはしゃぐカスウヨはマジで社会のダニ。
処分せんとね
なんで事実捻じ曲げてまで、精神科医を悪者にする必要があったんだ
むちゃくちゃだな
結局望月も人間としては安倍と同レベルだったってことか。
”権力に逆らってでも真実を追求する”ってのはすべてうそっぱち、フィクションだった。
これからはもうアベイソコとでも名乗ったほうがいい。
はーぁ、なんかがっかり。
お得意の「説明責任」を果たせよイソコ
そういうとこだぞ
このドラマだと悪いのは安倍とユースケサンタマリアだけだからな
佐川とか実は苦悩しているとか美化されててこれじゃない感がある
実際官僚も政権や自民関係者も全員後ろめたさもなく実行して自殺させて
岸田も裁判の調査すら拒否して1億円払って幕引きさせようとしている
現実がドラマ以上のクソっぷりなので
>>127
その逆も同等のゴミだろ
どっちも叩けよ、普通に考えて >>14
と言うけどこの情報赤木さんからしか出なくね?適当に書いてるなら即座に否定されるし >――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
>「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
国会答弁の一幕かな?
作るほうが「政権批判する」という結論ありき、または自分の主義主張と合致する事件を見つけたら「よっしゃ、ネタにしたろ!」ってのは昔からあった
主義主張が違うのに仲間ヅラされても困るってのは、ろくでなし子のマン拓みたいだ
>>14
挙げ句の果てに遺族を侮辱し始める
人間以下だろもう 聖帝を倒すためなら何してもいいなのか、自分のジャーナリズムにためなら何してもいいのかそこら辺の機微がきになる。
>>129
興行的に成功するよう改変を指示したのはNetflixじゃないの >>14
文春って普通に内閣参与の飯島勲とか連載しているからリベラルでもなんでもないよ
勘違いし過ぎ
ただ単に大手が報じないことを報じる隙間産業なだけ
と言うか普通に飯島とかが自民に都合のいい記事を文春に流しているまである >>132
失礼だけど現実の方が見どころ満載なんだよな ドラマ版で週刊誌が下衆な取材する風な描き方してたしな
結局新聞社にもジャーナリズムなんて無いんだわ
読売が大阪と提携して大阪広報と化したように
安倍に被害を受けてるのは国民であって赤城の妻なんていうものを特別扱いする理由はない
期待ほど面白くなかった・・・なんか安っぽい
あの大学生2人、出す必要あった?
シンプルに政府と新聞記者&遺族の戦いでよくない?
「これからは僕たち若者がしっかりしなきゃいけない」みたいな暑苦しいメッセージいらねえわ
>>144
遺族が泣き寝入りしてるんだから内輪だけで盛り上がってはしゃいでるのは事実だろ もしかして金で認めさせればいいとか思ってる?
それなら認諾で訴訟終わらせた政府と同じじゃん
そんな中、ある日突然送られてきたのが、子どもたちの動画だった。
「雅子さん、ガンバレ!」
「雅子さん、ガンバレ!」
こわw
>>109
コロナワクチン接種後に
中日の選手が予後不良になった件があるやんけ
東京新聞って中日東京版だぞ 係争中だから嫁がなんとも言えないのは絵を描いた人間はわかってんだろうに
猿は知らんけど
いや流石にこの記事は望月さんの取材できてないで一方的に書いた
酷い中傷記事なわけで販売差し止め運動したほうが良いだろ
デマメディアが儲かる構図を止めた方が良い
>>4
フィクションよりえげつないんだけど?
いそ子は何考えてるのこれ そりゃドキュメンタリーじゃないからな
これで駄目なら史実を基にした作品全て駄目になる
>>144
経歴見ると真っ先にケンモと利害衝突する経歴だなw
巨悪のアベノ庇護の下
小悪の玉突きの連鎖だからたちが悪いんでしょうが >>155
望月さんはなんで取材拒否したんだろうね >>146
ここ左右関係無く後ろ黒い奴ら晒してるだけやで 自分は取材するのに、取材されたら受けないっておかしくね?
> 望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。
>>95
製作がフィクション言ってるからフィクションでしかないだろ >>133
税金投入されてないし。
カスウヨは皆殺しでいいよ。
マジで社会のダニだから 逆にドラマで真実とかやベーだろ
ネットで真実とかわらん
>>109
これ
上層部がアンコンされて新聞社は自由な報道ができないって内容なのに
なんでラストで若者が新聞記者になるんだよ
おかしいだろ バラエティの人間みたいに捏造はスパイスくらいにしか思ってないんだろ
面白くないと正義ではない
>>146
週刊誌はどっちの味方か関係なく儲かることしか考えてないんだろ。 >>1 >>5
このニダーアイコンの奴ってネット工作ばかりやってるね >>4
これ凄いね
映画ドラマでもこんなおぞましいシーンはそうそうない >>4
望月は気持ち悪すぎる・・・。
客観的に事実から記事を書くならともかく、直接近付いてきて遺族の気持ちをコントロールしようとしているのか。 取材に答えないとかまさに自分たちが批判してるものと同じでワロタ
>>162
他人には散々答えろと迫った割には自分は説明責任すら放棄するか
ジャーナリズムが聞いて呆れるわ >当初、ドラマでは赤木夫妻に子どもがいる設定が考えられていた。望月記者はこんなことを言った。
>「雅子さんに子どもがいたという設定なら、事実と違ってフィクションになるからいいじゃないですか」
やっぱり望月は共感性や常識のない人間だろ・・・。
子供もおらず、夫にも先立たれた妻の心の痛みを全く理解していない。
暴走して批判されて来たのは、安倍一味が相手だったからだけではないな。この事実からも異常な人間なんだとわかる。
>>15
小泉今日子だけは株を上げるな。ちゃんと赤木側の気持ちに配慮している。人の心がある。
望月・・・。子供まで利用して感情論で相手を動かそうとした挙げ句、都合が悪くなったら連絡途絶とか正気か? さすがに幼稚園のとは違うと思うけど
その立場だと子供の応援もキモいと思っちゃうのか
「怪物と戦う者は、その際自分が怪物にならぬように気をつけるがいい。 」
ニーチェは偉大
むしろ社会実験として有意義だろ。
例えイデオロギーとしてでも正義感の志しを持った人間が同じ環境に置かれたら悪と見なした側と同じ行動をする。
国民意見の代表だから問題ないのだろうか?
政治家も官僚も国民意見の代表と見なされてたはずなのに。
>>181
【悲報】嫌儲民、塚本幼稚園のときのネトウヨになる そもそもドラマや映画屋はヤクザ家業なんやからそんな連中と
関わるときは慎重に、な
>>181
何も知らない子供を利用して、それを見る相手を動かそうとしているのは同じだろ。
真面目に応援していたならともかく、都合が悪くなると赤木側からの連絡を無視して、一方的に関係を絶つとか安倍クラスの異常な姿勢だろ。
同じ赤木応援の姿勢の小泉今日子と比較してみても、望月の異常性は際立っている。 ドラマの方は佐川が良心の呵責の描写がある時点でフィクションなのはわかる
このドラマ観測範囲だとわりと批判されてたからまぁ順当って感じ
「夫と自分の人生を乗っ取られた……」
今年1月、ドラマ版を視聴した赤木さんはショックを受け、こう漏らしたという。そして、ある疑いを抱いた。
望月記者が「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却されていない。返してほしくて何度も電話したが応答せず、
コールバックもない。あれらの資料がドラマ「新聞記者」の参考にされたのではないか――。
>>189
キモいと思うって書いてるだろ
違うの意味がズレてる てか偏ってる奴らも幼稚園のやつが異常なのはよく分かってるんだな
イソコこれはやってしまいましたなあ
元々こういう思い込みの激しいタイプだとは思ってたけど
ちょっと前まで新聞記者大人気!!アベガー!!アベガー!!って喜んでたやん
>>195
全裸監督でもメインの実名AV女優になにも許可取らずに制作してるし
あいつらにマナーを期待はできんな >>193
めちゃくちゃ不誠実な奴やな
どのツラで報道記者なんかやってんだろ >>1
おまえさあ・・・
流布したいからって全文載せるなよ。
著作権知ってるか?
それとも文春の指図か? 毎度騒ぐだけ騒いで引っ込むよな
そんなんだからそろそろ赤木さんの奥さん叩くヤツ出てきそうで嫌だわ
>>206
気に入らんかったらネトウヨ扱いとか頭ネトウヨと変わらんだろお前… 赤木さんで金儲けしてるだけなんだよなあ
遺族の心のケアなんか無視して
良い人ぶって自分さえよければいいとかまさにパヨク仕草だな
ドキュメンタリーではない、あくまでもフィクション作り事のドラマなのだから、悪質改竄とするには無理筋
文藝春秋社が原作出版にも映画化にもドラマ化にもいっちょ噛みできなかったことからの嫉妬にしか見えないね
自分の正義と金の為なら何をやってもいい
と思ってるサヨクマスコミ
実にらしいな
>>202
あれもどうかと思ったな
描き方に問題があるとは思わなかったけどサラッと出てくるレベルじゃないからな
いないと成り立たないくらいの登場人物だし 新聞記者ってタイトルなんだから新聞社がどうやってジャーナリズムを失っていくかを描けば面白かったのに
新聞記者はまだジャーナリズムありますよー!みたいな描き方はほんとフィクションだったわ
クロスオーナーシップとか記者クラブ平河クラブ、ジャーナリズムがいかに腐ってたのかそして安倍によってなぜ更に腐ったのかを描けば名作になったのに
志は同じなんだからここは理解して欲しい
いくらノンフィクションでも創作なんだよ
左派って正義の為なら何やっても構わないって独善的な所があるからな
>>215
面白ければいい
それは昔のテレビに通ずるエンタメの鉄則かもしれんがそんなところが作ってるドキュメンタリーやノンフィクションやノンフィクション系は相手にしちゃダメだなって思うわ 望月は出てこいよ、責任あるだろ。
文春から逃げてんの?
望月が叩いてたCLPは謝罪したけどモッチーはこの件謝らないの?
フィクションだろ!
これが本当だったら、全員逮捕だから!
なんでモッチーは出てこないの?
上層部かんけいなくね?
多分リベラル陣営ってこのままずっと安倍の幻影と戦いながら力尽きていくんだろうな
>>232
今後日本人全体が安倍のやったことの負のレガシー全部引き継ぐんだぞ 全裸監督の時も
無邪気に喜ぶ馬鹿と、
女を地獄に叩き落とした外道の人生を茶化して良いのか?って
完全スルーを決め込むやつと分かれたよね
>関係者の話を総合すると、この問題に強い関心を持つ小泉は、プロデューサーの河村氏との打ち合わせでも、
>再三再四、こう釘を刺していたという。
>「確かにドラマであり、エンターテイメントだけど、赤木さんには彼女の実人生がある。
>この役を演じるにあたっては、赤木さんのご理解と了承がなければ成り立たない。
>それをしっかり得られていないのであれば、このお仕事はお受けできません。そこだけはきちんとしてください」
キョンキョンかっけー!
昨日までこのドラマを絶賛してた嫌儲民の熱い手のひら返しが見れるスレ
フィクションだから細かいことグチグチ言うなよネトウヨ
イソ子が取材受ける立場になっているのは草
ノイホイが急に叩きに回ったのはこの取材が暗躍していたのを掴んだからだろうな
>>177
左翼の他人には厳しく自分にはくっそ甘いの
なんなんだろうね >>14
ていうか赤木さんの遺書がどのメディアから出たかわかってんの?その時点で赤木さんと繋がってんぁしこんなことされたら遺書出したメディアに掴まれるに決まってんじゃん
その程度の事実も知らない、こういうネトウヨと同じぐらい害悪な盲信陰謀論パヨクが何もかもダメにすんだよ 赤木さんは本省の人柱になったことについての究明をして欲しいだけで、安倍を叩きたいだけの政治なんてものは興味ないんだよな
>>181
いやこんなの誰が見たって安倍首相ばんざいと重ね合わせるし誰も気づいてないならそっちの方が異常
この話が何よりショックだわ ワッチョイなしとか狡いことしないで普通に立てりゃあいいのに
なんなのこの報道。誰も得しないよな
文春が売れるだけ
ワッチョイ隠しをNGネームに入れても
一定時間の経過か特定の曜日か知らんが
勝手に無効にするの止めてくれ
>>253
こんなクソ作品を作る制作会社がデカいツラしないようになるという意味では大きな意味がある
ってか赤木さんの遺書初公開したの文春だぞ 1リットルの涙も母親がああだこうだ言ってたら
沢尻エリカに怒鳴られたんだよね
最後の最後まで繋がりを持っていたのが文春であって、ジャーナリズムとしての格の違いもイソ子と東京新聞にみせつけるのが気持ちいい
週刊誌記者って映画作れよ
>>237
何だかんだ言われているけど筋を通しているな オレは北朝鮮大好きだけど
普通の日本人はココが北朝鮮と同じだってことを自覚しないとな
日本は材料を仕入れて加工して輸出してきた国
何も作れず何も輸出出来なくなった今は
ゆっくりと生活レベルが北朝鮮レベルまで落ちる
その事を自覚しないとな
>>1
赤木の嫁って何様なんだ?
お前がサポートしてたら旦那は自殺しなかったんじゃねえの? これでドラマ化するなら赤木さんの許可取れって言ってるやつ安倍聖帝が「ドラマ化するなら私の許可取れ」って言い出したらどうするの?
無視するんでしょ?w
>>262
意味不明。何も問題点がわかってねーから書き込むなバーカ >>63
同じ東京新聞の記者からもキチガイ扱いだぞ
社会部なのに国会にいりびたって暴れるけど、過激派の支援が多くて上層部のお気になんで手が付けられないって政治部が悲鳴上げてる >>246
アベ見てもそれ言えるのがすごい
党派主義に凝り固まってるおまえみたいな馬鹿が多すぎる
普通に考えて左右どちらにもカスがいるだけ
右のほうがクズ率高いけどな まあ望月の異常さは、民団から金もらって籠池脅迫してた性犯罪者の菅野ですらドン引きだからな…
>>4
自分の子供を利用するのもキモいが
それで他人を操作、洗脳しようとするのもキモいwww これこそ表現の自由やろ
赤木側が気に入らないなら、名誉毀損とかで訴えれば良いだけ
>>180
朝鮮人の情婦の当て逃げ犯に人の心なんてねえぞ
やばいから逃げただけ >>269
いや、それはおかしいだろ…
人の心ないんか? >>62
この記事見たあとに主戦場と並べるのは流石にどうかと思うぞ
あっちはドキュメンタリーなのだから >>266
>>1
>右のほうがクズ率高いけどな
お笑いだよ
立憲初鹿 強姦未遂をカメラに撮られ強制わいせつも認めるも、立憲や左翼から離党や辞職勧告は一切なし
被害者が刑事告発するまで平然と議員を続ける
立憲青山 セクハラを繰り返し選挙区の女性市議団が辞職を要求しに立憲本部にくるも面会拒絶
初鹿が辞職するまで知らん顔
立憲小川 議員宿舎に同居する息子が多数の女児に性的暴行を加えて逮捕されるも血税で保釈させ、また多数の被害者を出す
本人は議員辞職せずに離党でごまかそうとしたところ、離党すらしないでいいと任期を全うして血税横領して逃亡
ジャーナリスト広河 お手つだいしてた女子大生に性的暴行を繰り返す。支援者はなんとかしてなかったことにしようとし、一緒に活動してた福島瑞穂は被害者へのセカンドレイプを口実に一切の活動記録を抹消して逃亡
この間、伊藤だMetooだなんだで騒いできたバカサヨと朝鮮人は完全に沈黙 >>144
少なくとも安倍が国会という場で答弁していて嘘だったのに議員を辞めないのだから巨悪には間違いないだろ 英国ガーディアン紙によるレビュー
『このドラマの中の日本政府は、果たして我々の政府よりも腐敗しているのでしょうか?』
このNetflixシリーズで描かれる、官僚の不正に対する捜査や、首相の隠蔽工作は、たとえ別の国を舞台にしていても、奇妙に身近に感じられるかもしれない。
Netflixの新しい日本ドラマ「ザ・ジャーナリスト、新聞記者」は、公金を吸い上げる腐敗した政府を描いたもので、まるでそれは日本ではなく自国のことを描いているような錯覚を覚えます。
このドラマは、恐れを知らずに真実を伝える報道という、ある種のファンタジードラマです。もし本当にこんな主人公がいるなら余程愚直で変わった人なのでしょう。第1話では、新聞ジャーナリズムは、ネットで流されるフェイクニュースとは全く別の高貴な学問らしいと言う話と政府の不正行為について、幼稚な見解が示されます。
政治的な分析も同様に幼稚なもので、登場人物たちのさまざまな不幸の根本原因が『資本主義』にあるという考えが、ドラマの中に常に浮かんでいますが、結局特定されることはありません。メディア組織は、責任を追及すべき人々と利害が一致する利己的な企業体ではなく、目に見えない政府の「上層部」からの干渉と永遠に闘い続けるのです。同様に、警察は公的な不正に対する捜査を何度も放棄する。これも、日本の政治に詳しくなくても理解できるどの国でも極ありふれたモチーフです。
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2022/jan/13/the-journalist-review-is-this-japanese-dramas-government-more-corrupt-than-ours >>23
ドラマ版「新聞記者」への敵意だけは伝わってくる >>276
モリカケ問題を本1冊でいいから調べたことある?
同時期の加計学園問題の安倍の全力支援っぷりに対して森友へのやる気なさはすごいぞ
「安倍か昭恵の関与」がどういうロジックなら証明できるのか、本気で考えたらこの件に関しては巨悪と言えるのかどうか
むしろ加計の方が巨悪ムーブがすごいぞ いやさあ
こういうやり取りもこのドラマの話題を増やすための材料としか思えんよ
菅直人のヒトラー発言も立憲民主の存在感を増すことになってるのと同様に
誰に取材したのかよくわからない記事で鵜呑みにはできないが本当だったら子供のガンバレ動画を送る辺りはかなりグロテスクだな
>>283
赤木さん遺書を出したのが文春なんだから、少なくとも大元は赤木さん経由で情報ダダ漏れだってことぐらい理解しとかないと >>273
新聞記者も事実を元にしたフィクション。
というか、消されかねないから、具体的な名称等伏せては
いるが、観ていればすぐにアノことだな、とわかる作りに
なっている。 望月記者をモデルにした「新聞記者」ってホラー映画が見たい
>>287
消されかねないぐらい国家権力が強大だったらなんでこんなボロボロ報道が出て政権批判かまびすしくなってんだよ…
あと一歩でディープステートQアノン脳になっちゃうぞ >>265
政治部なんて単なる広報だからな
広報部に名前変えるべきだしジャーナリズムについて勉強した方がいい 「これはフィクション」「史実だから同意は必要ない」
というのは二枚舌、ダブルスタンダードだよ。
作品は明らかに現実世界での問題を題材にして、政治的行動を促すようにつくられてるんだから
>>210 製作者「フィクションです」
立憲議員「これは事実です」
赤木「おい」
製作者「ごめんなさい…」
こういうことか?
>>216
これ。作品内でも上層部がアンコンされてるって認めてるのに、何で「希望を担う若者」が新聞社に就職するのか >>284
それ相澤冬樹の持ち込みだろ相澤周辺の人間がこの記事に関係しているの?
この記事の信憑性をハナから否定する気はないし、望月の目立ちたがり屋気質は良い方に転ぶこともあるが危なっかしいのも感じがするのは事実だと思う
ただ文春に関してはスクープもあれば飛ばし記事もあるしこの記事に関しては情報源がどうも曖昧すぎるんだよね >>1
精神科医を悪く描いたシーンなんかないぞ
観ずに書いてるだろ >>63
こいつ上杉隆のネット番組に出ててジャーナリストのくせにどんだけ情弱かよって思ってた その時から信用していない 嫌儲で異様に持ち上げられてたのはこういうカラクリか
>>62
あれは最後の日本会議のジジイが一番の見どころだろう。あんな人間にも人格があるんだろうかて思わせる醜さ >>297
生物兵器とかあまりにもアホらしすぎてまともに取り扱われてないだろ そもそも現実の望月衣塑子の弟はバリバリのQアノンだからな
わかりやすい善悪でなんでも片付けようとするのは無理な話
文春の記事は一種の高等なプロパガンダ戦術なんだよな
対象を火消しするのに、対象の事実そのものは否定できない
つまり、改竄事件があった事実は否定できない
そういった場合どうするか?
周辺のあら探し、揉め事をクローズアップして全体に履せて消して行く手法
例えば従軍慰安婦はいたことは否定できない
しかし、吉田証言を否定することで全体を否定していく手法
コレ
赤木夫人も何が気にいらなかったかは分らないが、大きいモノと戦う時は分断は禁物
多少のことは許容するぐらいの度胸がないと勝てないよ
>>295
相澤周辺がも何もスレに貼られてる記事に思いっきり相澤さんが取材対象として登場してるじゃん
何なら相澤さんも取材協力として裏取りに動いてる可能性すらある
そもそも遺書掲載した段階で文春側の人間も赤木さんとコンタクト取れるようにしてるに決まってるわけで、ネトフリ周辺の関係者コメントが、ってなら百歩譲って理解するとしても、どう考えたって赤木さんか相澤さん発の話だって理解するのが普通だろ >>301
あのシーンは本当にすごかった。
カルトビジウヨを笑う映画でもあるが、あのラストは本当に最終ボスだった。 >>289
「新聞記者」を注意深く製作者の意図を受け取れば
モリカケ周りの全貌が理解できる。 >>307
バカ言ってんじゃねーよあんなお手軽改ざんファンタジーじゃなくて普通に良質な森友問題取材本が何冊も出てるんだからそっち読んで勉強しろw 文春が売れるだけで誰も得しない記事だな
まあ文春は政治的意図なんぞないんだからそれでいいんだろうが
ネトウヨ「普段の文春は在日メディア、今度の文春は日本の愛国メディア」
嫌儲は赤木嫁かイソコどっちに付くんだよ?
今のところは赤木嫁は自民に取り込まれてる派が主流か?
事実をマイルドに描いてもらってるのにネトウヨはまだ文句があるのか
>>311
その二択ならノールックで赤木さんだろアホかw >>313
耄碌してるから、もうなんの価値もないよ。
左側知識人の高齢化も問題だな。 >>312
遺族はネトウヨなの?どうしても本文読めないの? これ本当なら新聞記者のドラマ自体が被害者を苦しめている現況じゃん…
ドラマ版が遺族ともめているというのは前からでていたな
Netflixの話に乗るのが悪いんだよ
あそこ、関係者が存命でドラマによってネットなどで被害を受けるのがわかっているのにフィクションですっていって事実をねじ曲げたドラマを作るの多すぎ
映画を散々絶賛して人が、今更反応に困るわなこんな記事出されても。
案の定ツイッタで反応してるの、8割がた右の人だし
あと、望月が逃げ回ってる様子がいかにも印象的に書かれてるからな
東京新聞にとっても厄介なんでは。
>>305
「相澤冬樹は振り返る」とかそれ風の描写はあるが取材していたら普通は書く
又聞きかなんなのかわからないけど直接記者が聞いたのならその辺は曖昧にはしないでしょう
相澤氏がTwitterでまだこの記事に反応していないので様子見するしかないけど
この記事を丸ごと信じられるかというと保留するしかないという話
なんか望月擁護しているみたいに思われたらいやなのでこの辺にしておくわ 英国ガーディアン紙によるレビュー
『このドラマの中の日本政府は、果たして我々の政府よりも腐敗しているのでしょうか?』
このNetflixシリーズで描かれる、官僚の不正に対する捜査や、首相の隠蔽工作は、たとえ別の国を舞台にしていても、奇妙に身近に感じられるかもしれない。
Netflixの新しい日本ドラマ「ザ・ジャーナリスト、新聞記者」は、公金を吸い上げる腐敗した政府を描いたもので、まるでそれは日本ではなく自国のことを描いているような錯覚を覚えます。
このドラマは、恐れを知らずに真実を伝える報道という、ある種のファンタジードラマです。もし本当にこんな主人公がいるなら余程愚直で変わった人なのでしょう。第1話では、新聞ジャーナリズムは、ネットで流されるフェイクニュースとは全く別の高貴な学問らしいと言う話と政府の不正行為について、幼稚な見解が示されます。
政治的な分析も同様に幼稚なもので、登場人物たちのさまざまな不幸の根本原因が『資本主義』にあるという考えが、ドラマの中に常に浮かんでいますが、結局特定されることはありません。メディア組織は、責任を追及すべき人々と利害が一致する利己的な企業体ではなく、目に見えない政府の「上層部」からの干渉と永遠に闘い続けるのです。同様に、警察は公的な不正に対する捜査を何度も放棄する。これも、日本の政治に詳しくなくても理解できるどの国でも極ありふれたモチーフです。
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2022/jan/13/the-journalist-review-is-this-japanese-dramas-government-more-corrupt-than-ours 具体的にどこが気に障ったのかは何も書かれてないのな
>>249
ほんまな
それらを全て政治化して弄んでるのはどこのどいつなんだという
全てが自分達のコマとしか見てない >>324
あなたを責めてるわけじゃないんだけど、相澤さん自身はスピリッツでの漫画化に協力したことを報告したのが全てだと思う
そもそもネトフリ版が公開された時にほぼ何もコメント出してないのも含めてメッセージだろうなと これまで色々問題起こしてきてるが、望月はほとんど謝罪はおろか反応さえせず
いつも逃げ回る。ほとんど唯一の例外が官房長官会見のトラブルで
質問前に一方的にお詫びしてたが。
毎日新聞の秋山記者の時もだんまりで通した
赤木さんとメインでやり取りしてたのは望月じゃなくて相澤記者だからな
>>308
ならもう一度見直すんだな
当時の事件や報道の資料を読みながら見るんだ。 ネトフリ制作はトラブル多いな
これって日本だけなの?
外国でも制作でトラブル多発させてんの?
ジャップは権力を持つと批判する側でもルールを破るって事だな
ジャップ自体が欠陥民族
デマ記事にされるの分かってるのに
文春の取材受けるわけないだろ
むしろ望月さんの対応で正しい
>>338
逆だろw
事件の内容を詳しく知れば知るほどあの一連の作品がいかにリアリティ皆無の雑改変しまくってるのが伝わりすぎて幻滅する 望月さんをモデルにした米倉涼子とは対照的に
醜く卑しく描写された「週刊誌記者」から
本物のジャーナリズムを被弾するのは最高にかっこ悪い
ネフリ久々課金したけど独占アニメばっか見ててナカナカ新聞記者見ない
ネフリはガッポリ儲かるからな
遺族や事実なんてどうでもいい糞食らえだろ
映画版の新聞記者は見たけど、中身はともかく何でフィクションでやるのか謎だったな
新聞記者なんだから記事を書いて安倍を追い詰めるのが正道やろ
なんで映画化すんのよ
ウォーターゲート事件を暴いた記者が「よし!悪事の証拠を掴んだぞ!ハリウッドに持ち込んで映画化しよう!」
とかやったらニクソン辞任してたと思う?
>>345
さすがリベラル
味方の事は何でも庇う
大喜利状態になってもいいから庇う
まさにリベラル 永遠に指さして笑われる立場が妥当だな
俺を笑わせるため そのために生まれてきたんだ てかこの女性記者の著書自体はノンフィクションなの?
>>352
森友の真相なんて資料でも本でも読めばわかること
漫画みたいな巨悪は存在していないのが現実
それに耐えられないから新聞記者というフィクションを作って生物兵器がどうこうやって満足してたのが日本の左翼界隈ってだけ >>352
真実を明らかにするには強制力が必要
新聞記者に強制力あるか? >>352
ウォーターゲート事件は議会(与党)が動いたから強制力を伴う調査ができたから全然違う
日本は議会(与党)が動かなかったから強制力を伴うことが何もできなかった これから考えられる最悪の展開はリベラルが「赤木妻はアベ友だ」とかって叩くようになることだな
今のリベラルはヤバい奴らだらけだから本当に起こりかねん
>>356
>森友の真相なんて資料でも本でも読めばわかること
担当者が死んで財務省が資料を隠しているのにどうやって真相を知るんだ? >>346
内調・与党ネットサポーターズクラブ
乙 まあ謝罪なんてする必要ないんだがな
何やってんのという感じ
あと一応現在進行系だと本人たちが思ってる事件を映画化するってどうなの?
それもドキュメンタリーじゃなくてフィクションでやるって
紙面でファクト追求すること諦めて創作に行くってそれ記者失格だろ
野党の賛成だけでは国政調査権の行使はできないと、日本国憲法で決まってる
第六十二条
両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる。
現実になんかインパクト与えたかというと
安倍政権当時に映画公開してアカデミー賞までやったけどこの通り
まあ別にそんな意図じゃないんだというだろうけども
>>364
なら新聞記者に強制力を伴う調査権限を与えるか? 真相が追求できなかったからって創作であることないことでっち上げて断罪してやる!って姿勢は正当化できないと思うが
そういうのジャーナリズムって言わないだろ
映画版はパヨの妄想全開だったがあれは許されてんだなwww
>>322
フィクションに断罪されるって、それもう『瓢箪から駒』じゃん
日本語が苦手な人向けに↓
「瓢箪から駒(ひょうたんからこま)」
の意味や使い方 Weblio辞書
(瓢箪くらいの大きさのものから、駒すなわち馬のように大きなものが出るようなありえない状況から)冗談や誤解で言ったことが意図せずに実現してしまうこと。 学者はそう ... >>374
>そもそも元のレスにある「安倍を追い詰める」ってのが結論ありきで
え?そうなの?
単なるフィクションではないの? >>374
>そういう現実の複雑さから逃げ出して創作したのが映画「新聞記者」の生物兵器
『生物兵器』って何? >>374
>安倍になんの落ち度もないかって言われりゃそれも違うけど
落ち度があったんだ 新聞記者って映画とドラマが単なる政治宣伝ですプロパガンダですエル・カンターレ映画と同じジャンルですっていうならそれはそれでいいのよ別に
創作は自由なんだから
でも「これが真実だ!」みたいな体で宣伝したり持ち上げたりされてるから
それは違うよね、っていうだけのことです
リベラルってネトウヨと変わらんバカやクズだらけで嫌になってきた
もうリベラルじゃなくてガチの左翼しか信用できない
>>379
>でも「これが真実だ!」みたいな体で宣伝したり持ち上げたりされてるから
もしかしたら真実と偶然にも一致しているかもしれない >>381
リベラルデモクラティックパーティーはリベラルですか? 望月良くないな
映画では出演してアピールまでしてんのに
>>377
映画「新聞記者」の内容だけど
生物兵器の研究のためカケ学園獣医学部が設立されるだったて話になってる
そもそも映画観てないならそりゃ話通じんわな これが真実だ!っていうならフィクションじゃなくて紙面で記事書いてくださいよってこと
ノンフィクションのルポ書いてくださいよ
ファクトを追求してくださいよ
新聞記者なんでしょ?
創作で憂さ晴らししてないでさってこと
ナチス維新がよっぽど効いたのか、こんななりふり構わない工作スレは久々に見た
>>382
観てもないのによくそこまでレスできるね >>391
ドラマ版は見てないけど映画版はちゃんと見てる
むしろ映画館で見た >>385
いや、ここからそうは読み取れない↓
これだと主語と述語の対応から『生物兵器を創作した』と読み取れる
『そういう現実の複雑さから逃げ出して創作したのが映画「新聞記者」の生物兵器』 >>392
いやいやこの人がね
ID:sU1SUiSG0 映画版の生物兵器は笑ったな
だって映画の中でイソコも前川も出てんのにオチが獣医学部が設立理由が生物兵器の研究するためって展開なんだもん
ギャグなのかマジなのか分からなくて反応に困った
>>396
ちなみに何語バージョンを見たのですか?
どうも日本語が苦手なようだけど >>281
馬鹿にする姿勢やめたら?
左のネトウヨって言われてもしょうがないよ リアルにやるなら
主役の新聞記者の弟はゴリゴリのQアノンでオンラインサロン運営してるってのも描かないと
頭おかしくなりそうだけど現実は単純じゃないから仕方ない
長いソース全部読んだけど何が問題かわからん
見てる方も森かけに着想を得たフィクションってわかって見てるだろ
劇中とか宣伝のどこかで事実を売りにしてたのか?
立憲が博報堂の手先であることを認識できてたらあいつらがどういう人間たちかわかるだろうになあ
俳優起用を最小限にしたドキュメンタリー映画でええやん
娯楽にするからタチか悪い
>>406
Twitterで
新聞記者 真実
で検索してみ
著名人もめちゃくちゃそう吹聴してるし、全然左翼じゃない人も「モリカケ知らなかったけどこういうことだったんだ」って書いてる人がかなりいる
現実にあったことが改ざんされて無かったことにされてる問題を訴える作品で、脚色・翻案を大幅に超えた、もはや改ざんレベルのファンタジー要素がふんだんに散りばめられてるから、公開直後から赤木さん以外でも批判してる人が少なからずいた >>406
訴訟とかも全部片付いてからフィクションとして作品化なら問題ないんだろうけどな
現実で事実関係争ってる当事者に確認入れずに「フィクションだから」は不義理がすぎるわ >>409
>全然左翼じゃない人も「モリカケ知らなかったけどこういうことだったんだ」って書いてる人がかなりいる
そう思いたい人には思わせておけば良いじゃん >>62
見たいと思ってググったけど、出てこないぞ >>409
>現実にあったことが改ざんされて無かったことにされてる問題を訴える作品で
「現実にあったこと」とは何? >>413
へー、国賠の次はそういう裁判をやってるんだ >>415
お前は何も知らない調べないのをいいことに強気でレスバするタイプだろうから教えてやんねーw
籠池の『国策不捜査』とか赤木さんの『私は真実が知りたい』とか読んで勉強しな 新聞記者 英国ガーディアン紙による酷評レビュー
『このドラマの中の日本政府は、果たして我々の政府よりも腐敗しているのでしょうか?』
Netflixの新しい日本ドラマ「ザ・ジャーナリスト、新聞記者」は、公金を吸い上げる腐敗した政府を描いたもので、まるでそれは日本ではなく自国のことを描いているような錯覚を覚えます。
このドラマは、恐れを知らずに真実を伝える報道という、ある種のファンタジードラマです。もし本当にこんな主人公がいるなら余程愚直で変わった人なのでしょう。第1話では、新聞ジャーナリズムは、ネットで流されるフェイクニュースとは全く別の高貴な学問だと言うことを示唆しながら政府の不正行為について幼稚な見解が示されます。
政治的な分析も同様に幼稚なもので、登場人物たちのさまざまな不幸の根本原因が『資本主義』にあるという考えが、ドラマの中に常に示唆されますが、結局その原因がドラマの中で特定されることはありません。新聞社は、自己中心的な振る舞いをせずに被害者に寄り添う企業として美しく描かれ、目に見えない政府の「上層部」からの干渉と永遠に闘い続けると言う陳腐なストーリーです。また警察はドラマの中で政府の不正に対する捜査を何度も放棄します。これも、どの国でも見られる極めてありふれたモチーフです。
https://www.theguardian.com/tv-and-radio/2022/jan/13/the-journalist-review-is-this-japanese-dramas-government-more-corrupt-than-ours >>420
だからさっき挙げた本を読めって
一通り調べたら「まだ政府が隠してて明らかになってないこと」が最低2つはあるのがわかるから裁判の意義があんの
それ以上は教えてやんねー >>418
その馬鹿には教えなくていいか、
俺には教えてくれ >>419
これのせいで「欧米でも大絶賛!」って言えないのほんと悔しいだろうなって思う 見たけど赤木さん妻の許可取ったから実現できたんだなって思ってたのに
小泉今日子はいいやつだったんだな
>>424
1つは籠池が昭恵とのスリーショット写真を始めて近畿財務局に見せた14年4月28日の記録が財務省公表の資料から意図的に外されてて、この日をきっかけに近畿財務局が財務省に「昭恵と仲良いらしいから土地の10年定借っていう特例を認めてくれ」ってお伺いを立ててたのはわかってるから、「これが間接的な昭恵関与で忖度させた証拠(ここは本人が動いたわけじゃないから指示ではない)」かもしれないって話。8億円値引きの数年前の話
ただこれも安倍関与ではないし、俺も少なくとも改ざん前まではマジで安倍は無関係だったんじゃないかと思ってる
もう一つはこれは裁判では争わないかもしれないけど、改ざんの4日前に改ざん主導メンバーが菅と会談してて、「佐川の部下が事の重大性をわかってない佐川に承認させてやっちゃいました」って今のところの財務省公式見解が崩れ、官邸の関与あったんじゃねーのって疑惑がある。こっちは辰巳コータローのnoteがわかりやすい
https://note.com/kotarotatsumi/n/nae4fadccf4f4 自称保守派の奴等の方が甘いだろ
あいつ等改ざん隠蔽捏造しても問題無いっていってんだからw
完全に菅によるイソコ叩きじゃん
華がある記者だから好きなんだよね
>>4
タワマンのバラモン貴族やん
住む世界違うんだな >>435
いや映画版の方がゴミクズ度がより酷い
内調描写もうんこだけど生物兵器陰謀論ってマジであれなんなんだよ >>345
その通り
切り取りで何書かれるか分からない
広報を通せ フグスマなんとかって映画は
菅直人の許可とったのん?
くっそ薄暗い部屋でツイッターカタカタしてる内調のシーン最高だよね
世界よ、これが日本の映画界だ
財務省に散々真実を歪められて、今度は望月にも同じ事されたのか。気の毒に。
>望月記者の子どもたちからは他にも、鉛筆で、「わたしはまさ子さんとなくなってしまったとしおさんのことが好きです」
>「裁判をおうえんしています」と書いた手紙も送られてきた。
年端もいかない子供にこんな事させたんか。心底気持ち悪い。
>>1
>「ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。」
これを赤木さんに言わせた時点でドラマは成功
このドラマが真実だと図らずも赤木さんが証明したことになった
文春もその意図で記事化した感じだな >>442
それはひょっとしてギャグで言っているのか?
もう認知がネトウヨファンタジーと変わんねーな 赤木奥さん可哀想…
記者の望月と脚本監督は亡き赤木さんとその遺族にハイエナのように貪って利益を得たんだな
おぞましい
赤木さんのした体験をちょっとでも想像できないのか
この人でなし
むしろ当事者の配偶者である赤木さんがこの記事内で
「あらすじを見たら私たちの現実そのもの」と発言したのが重要で
これを引き出した望月さんやスタッフの功績は大きい
当事者が現実そのものと言ったドラマだと認定されたわけで
安倍側は終わり
左側陣営だと相変わらず絶賛してるやつもいればちょっと待ったをかけてるやつもいる
政権交代のプロパガンダのおもちゃにされてしまったのか
>だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた
精神科医ってドラマには出てこなかったはずだけど
要望を取り入れてやめたのかな
>>449
すーぐそうやって都合のいいところだけ切り抜くー
まるっきりレイプしたけど感じてたからセーフ理論やん
山口とやってること同じやん
赤木さんをセカンドレイプやん
同意を得ない性交も同意を得ない映像化もダメに決まってんだろ 寺島しのぶはどんな思いなのかな
演技は良かったけど
これ公開直後は一部の層から絶賛の嵐だったなw
ほんと滑稽
ウヨもパヨもブーメランとか自爆とか多すぎる
まじでろくでもない奴らで溢れすぎだわ
赤木さんから名誉毀損の訴えあればいいな
無ければ現実を誇張しながらも真実を描写してしまったフィクションとして評価されざるを得なくなる
>>1
> 河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが
これ、制作側の姿勢というより、脚本の練り上げる監督および脚本家の能力が乏しかった
がゆえの結果だと想像するな。見た感じだと
ああいうのしか作れないんだよ、脚本段階で
悪い意味で修正や改訂する余地のない甘い世界観の政治劇で、だからこうなるしかなかったと >>460
> ウヨもパヨもブーメランとか自爆とか多すぎる
で、君はさしずめ、世界を俯瞰する底辺ってとこですかね?
生きてる感じがしないね、死人と同じだね >>455
> 同意を得ない性交も同意を得ない映像化もダメに決まってんだろ
いや、事件関係者が制作過程や作品のクオリティに不満を抱くとしても、べつに制作
したこと自体が「ダメ」ってことではない
たんに「これこれこういう行き違いがありました」という話だ ドキュメンタリーじゃなくてフィクションだろ?
ネトウヨがフィクションフィクションって言ってたじゃん
>>459
> これ公開直後は一部の層から絶賛の嵐だったなw
彼らの論評は作品自体への評価であり、制作過程で生じた事件関係者との軋轢(あつれき
への論評ではない
これくらいの判断がなぜ君らにはできないのか
まあ遺伝でしょうけど あーあろくでもねぇ連中だな
もうシーズン2は作れねぇだろ自業自得
もうね、この作品の場合、監督がとにかくダメ
他国の最近の映画もドラマも見てないはずだ
才能が感じられない上、他国の秀逸なドラマからなにかを盗もうという気力も気概もないって感じだった
映像表現がとにかく弱々しい
強度がない
ほんとに陳腐なメロドラマ、時間を返せ!と言いたい
勘違いした業界人
まんさん記者の責任放棄
日本の縮図だな
終わりだよこの作品
遺族を二次創作のネタに利用してるだけならある意味安倍より残酷だろ
この記事書いた記者本当に基本的な確認すらできて無くて
同じ『記者』でも新聞記者とは全く違うんだなと
まずこのドラマは望月さんの著書『新聞記者』を扱った話であって
新聞記者が主役の話
赤木さんの部分はその新聞記者の立ち向かうテーマであって主役では無いのに
この文春記者は
主役が赤木さんだと思っている点でおそらく
望月さんの著書を読まずに取材してるのではと
しかしけがの巧妙というか
赤木さんから「(ドラマは)私たちの現実そのもの」というワードを引き出したのは
グッジョブ
>>475
その新聞記者が取材対象者からトンズラこいてんだけど >>475
どこに赤木さんが主役なんて書いてあるんだ?何を読んだの? じゃあドラマに出て来る安倍が
内容に口出して、ああしろ、こうしろ
と言って
それに従うのかと
そんなわけない
>>1
パヨク御用達の文春がこういう記事書くのは裏があるんだろうな >>478
そもそも協力依頼しといて何言ってんだ
頭おかしいのか 望月という馬鹿女は最低だな
自分で紹介しておきながら、めんどくさいことになると、会社の都合で隠れやがって
とにかく赤木さんに
あらすじを見せただけで
「私たちの現実そのもの」といわせたドラマになった時点で勝ち
望月さんの著書に込めた取材内容が真実だと赤木さんが証明した
>>484
冗談にしてはつまらないし本気だとしても読解力なさすぎて笑えない この顛末をドラマにした方が面白いだろ
雅子さんガンバレのメッセージ動画シーンで森友学園の園児をフラッシュバックさせたらスタンディングオベーション不可避よ
これって相澤冬樹というNHK元記者の逆恨みだろ
現実社会では赤木さんの遺書が相澤のほうに
渡ってたけど、ドラマだと新聞記者に渡された
っていう設定になっている。
相澤「なんで、オイラの出番がないんだよぉ!!!」
で、文春にあることないことチクる。
相澤は赤木家とは仲がいいからいくらでも捏造できるんだろう。
>>487
今までずっとネトウヨのトンデモ物言いばっか見てきたけどこれの左翼バージョンでわめかれるのを見ると愕然とするな
まあ1人ないし数人がIDコロコロしてるんだろうけど ベクトルが正反対なだけで知能的には近似値なんだろうね
>>474
リベラルだからな
自分達以外はNPC扱い それがリベラル >>28
> この騒動に巻き込まれた複数の人物は、取材班の前で異口同音にこんな言葉を漏らした。
あれ?赤木さん妻の言葉じゃ無かった・・・いきなり出てきたこの複数の他人は誰
勘違い誘発しそう >>486
救いのないジャップランドエンドがいいね
狂四郎2030みたいだ いつもは文春砲を嬉々として垂れ流すワイドショー、これは華麗にスルー
スノーデンと違ってフィクションだろ?
赤木嫁がしゃしゃり出る意味が分からんのだが
ドキュメンタリー映画じゃないんだからさ
と思ったけど前言撤回
プロデューサーと記者が非常識すぎたわ
赤木嫁もキチガイジャップに振り回されて散々だな
ネトウヨ界隈が騒いでるけどリベラル界隈は完全スルーだな
批判しているのは郡司真子氏くらいか
左派界隈の悪いところが凝縮されてるようなドラマだった
時事ネタなのにテクノロジーがない時代感がない未だマスメディアだけで回ってるような世界観で2002年が舞台と言われても違和感が薄い
それがある種日本社会のリアルなのかもしれないが彼らのリアルではあっても社会全体のリアリティがないもう少しネトフリにあるドラマぐらい見たらどうなんだと思わせられる出来栄えだわまだマシなのがいくらでもあるぞ
フィクションである意味も薄いアレならもう主要人物の実名ぐらいは出して実際の映像を使うぐらいした方が良かったんではと思う
少なくともあんだけ新聞を神聖視してネットはフェイクの塊みたいな態度なのにドラマ自体はネット上のプラットフォームでやるとか悪い冗談かなにかかと思ったわ
>>216
フィクションつかフェイクだな
フィクションの必要性が薄い程に報道の内容そのままなのに肝心のドラマはフェイクなんだよ
リアルを追求してるような態度だけはあって全然リアリティがない イソコってやっぱクズなのな
686 名無しさん@恐縮です sage 2022/01/27(木) 03:43:22.50 ID:vDXwNwGP0
これまずすぎるだろ
>望月記者が「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却されていない。返してほしくて何度も電話したが応答せず、
コールバックもない。
>>202
ネトフリが黒船となって日本映画復活を期待する、みたいな意見があるけど、やはりこうなってしまったか
日本映画界はもうどうにもならない腐敗ぶりで関わるとネトフリ自体の衰亡の引き金になりかねないと思っていたが早速にこのザマ
Jの法則とでも云うべきか イソコは政治家の悪い素質あるねw
さっさと立憲から立候補しろよ
>>211
ビジウヨについてもきちんと言及しろよコラ 全裸監督も配信停止してないしネトフリ側はなんもしないんだろうな
人権派で売ってる望月記者への批判だけ残りそう
>>249
目的は手段を正当化する、は危険な考え方。絶対に認めない 赤木さんの妻の要望守るべきよな
いち早く黒塗り資料は開示すべきだし
麻生と安倍は謝罪に訪れるべきだし
>>270
お前に人の心がある様には見えんがな
なんだその言い様は ネトフリはテラスハウスの件でもフジを盾にして自分達は知らず存ぜぬだからな
問題はネトフリで配信してからなのにネトフリとSNSの親和性とか議論にもならなかった
あの件はネット含めフジテレビを叩ける事に喜んでてネトフリを完全スルーしてたけど
碌なもんじゃないのは明らかだった
実在の人物や事件とは関係ないんだから問題ないでしょ
政権を監視する司法も腐ってるのはふにおちるけど日本はジャーナリズムもゴミだから笑えないねん(´;д;`)
説明責任しない事を批判してきたのにマスコミも変わらないやり方をしてやりいっそう政治への関心を削ぐねん(´・ω・`)
これでまた自民党は安泰やねん(´・ω・`)
つか面白いのかな?たけしのもこれも見てないねん(´・ω・`)
>>517
なら河村や望月は制作前に雅子さんに面会する必要なかったよな
なんで会ったんだ >>519
そら錦の御輿が必要だったからよ。
人が死んでんねんというな >>519
取材しないとネタが降ってこないじゃん
シンゴジラだって官僚とかに取材しまくって作ってんだぞ? 菅野が有名になったあたりの配信で
自宅にネタもらおうと詰めてた有象無象の記者の中で
東京新聞って呼ばれてた女が
後の望月って理解でいいの?
フィクションなのは当たり前
それを事実だったかのように持ち上げた野党議員とか滑稽だなと
実は米倉が悪で
チラっと出てきた迷惑そうな文春記者が主人公だったって面白いな
別に創作物なんだから赤木の許可なんていらんだろ
ドキュメンタリーで赤木さん妻を出すなら許可はいるだろうけど
懐かしい
あまりに現実の設定そのままだとフィクションという言い訳ができなくなるので
意図的に設定を変えてきている
そこがモデルになった人には理解しにくいところなんだろう
>>526
いらんからドラマになったんでしょう
これは道義の話だから お、今後は赤木さん叩きにシフトするのか?
マジモンのセカンドレイプやん
こっちの真実をドラマ化してくれたら絶対観るわ笑
子供ダシにするシーンとか感動で涙が止まらんw
>>533
がんばりょんかぁ、マサコちゃんはちゃんと協力してもらって作っている モリのほうはそもそも「めちゃくちゃ右翼の小学校があるぞ!」ってのが発端だったのにその右翼学校創設者の籠池とリベラルが共闘するって超展開になったし
カケのほうは京産大が「ウチは準備できてないから辞退しただけ」って記者会見までしたのに疑惑は深まったとか言ってるしで
そういうメディア、与野党の政治家、財務省のしょうもなさも含めて全方位を茶化す感じでコメディにすれば良かったのにな
そしたら赤木さんの死の悲劇性がよりクローズアップされると思う
こんなしょうもない奴らのせいで死ぬまで追い込まれたのか、と
>>537
籠池と握手したこの宮本議員はこの件で今でも叩かれてるけどな
>>470
で、韓国には全然負けてるとは思えない、とかほざいてやがってからな。ウヨが噛み付いて来るだろうが、もうこの国は実写は諦める段階 問題はモリカケに何があったかを社会に周知する事が出来るかであって
赤木さんが「これ私たちそのもの」と思わせる話になってた事が
文春の記事から読み取れ
ドラマの内容として成功してるし話題にもなって
モリカケの事の周知が進んだので
それほど悪い結果ではない
プラスにもスレたってるけどこのスレもワッチョイないしネトサポ集合工作スレなんだろうな
イソコって書いてるやつ同じやつだわ
弱者の味方、反体制みたいな象徴だったのに子どもの応援動画とか上司に止められて先方と連絡取らなくなるとかねぇ
そうそう
内調の職員が薄暗い部屋でキーボードカタカタしてるんだよ
イソコ叩きは全部内調の工作だから
こんなデマ記事出てたんか
ドラマ版で描かれてる通り内調のデマスキャンダルを流す操作そのものじゃん
しかしこんなん誰も話題にしてないハズレ記事になったな
日本のリベラルなんてこんなもん、政権叩くためなら人の気持ち踏みにじるくらい余裕でする
ウィシュマさんとかも政治利用されてるだけだね
ドラマ見た人は
はいはい内調のあの手この手ですねと思うわ
デマ記事出すドラマの内調のやり口そっくり
リベラルは赤木さんセカントレイプしてるってわかってるんやろか?
>>550
伊藤さん万回レイプしまくったネトサポがそれを言うのかよ? 正直、望月衣塑子が気持ち悪すぎて無理
左のネトウヨってそのまんまだろ
>>539
ドライブ・マイ・カーが海外の賞総ナメにしてるときに日本の実写は終わりとか言ってんのもただのお笑いだけどな
右左関係なく現実が見えてない
そもそも今回のこれが映画じゃないのは理解してるのか? >>554
一部才能ある人間頼みの実態だな
実写は終わりの感触は変わらないな
ドラマだろ?知ってるが何か? そんな中、ある日突然送られてきたのが、嫌儲民の動画だった。
「山本太郎、ガンバレ!」
「れいわ、ガンバレ!」
大きな拳を振り上げながら、まだ幼さの残る頭でエールを送る正座した嫌儲民達。見たところ、嫌儲Aは小学校低学年嫌儲Bは少し上の知能ぐらいだろうか。一軒家の子供部屋で撮影されたようで、バックにはアニメのポスターが映る。
赤木さんは、心に冷え冷えとしたものが広がるのを感じたという。それも無理はない。これでは、“あの幼稚園”の動画と一緒ではないか。
>>556
君の初めのレスみたら全裸監督も映画だと思ってる様子だしなんもわかってなくね >>558
イチャモンレベルだな。ダメなもんはダメなんだよ これはドラマだ!映画じゃない!
突破口がそこしかないのがやはりダメダメ。
新聞記者は映画もドラマも同じプロデューサーに監督。映画の続編の触れ込みだし峻別して語らなければならない道理はない。味噌汁飲んでお笑いでもやっとけて感想しかないな
>>559
ポン・ジュノの弟子みたいな日本人監督の作品とか観てるか?
どうせ観てなくても観たって言うだろうし意味ない質問だけど一応聞いとくわ >>563
知ってる。才能ある人間は存在するし活動を否定してない。君、中の人?ギョーカイ内部の深刻な事情知ってて食い下がってくるなら、ただの工作員みたいなものだから相手するだけ無駄だという事になるがな あれれ?
ケンモメンこれノンフィクションとして持ち上げてなかった?
赤木氏も悪側でしょ
結局不正値下げをやった側だし
自殺も朝日報道から改ざん疑義に火がついてからだよ
自殺するほ追い込まれたのは気の毒にしてもその場でリークしてりゃ良かった話でもある
不正がおこなわれたのは自殺の数年前だよ
>>551
立憲初鹿、立憲小川(息子)、左翼ジャーナリスト広河「ですよねー」 遺族に拒否られてるのに制作強行w
観る価値ねぇなこんなイデオロギーにまみれた糞
中立を保つべきジャーナリズムとは掛け離れたゴミやんけ
>>550
パヨクが赤木さんを敵と認定して中傷し始めないか心配だわ
前例がいくらでもあるし わーくにの政治アレルギーってこういうのもあるよね
白けてるというより引いてんだよ
もう既にドラマで内調は週刊誌使って
こういう事やって来ますよと言うのを暴露してて
まんまと週刊誌でデマ記事出してくる内調のマヌケさが面白い
ポリコレって言葉は嫌いだけど、こういう連中には揶揄目的で使って正しいと思う
>>576
暗い部屋でカチャカチャやってる内調みてリアルだと思える脳みそが羨ましい
そもそも現実で遺書スクープしたのは文春だし 新聞記者の絶賛スレたててた♪アイコンはどういう気持ちなの?
>>578
ドキュメンタリー映画とかもあるからまぁそこはいいとは思うけど
ノンフィクションみたいに作っておいてフィクションだからいいです
遺族のことは無視します、質問されても無視しますとかねぇ…
本当そういうとこだぞって 赤木さんには水俣病問題を動かした
苦海浄土という本を読んで欲しい
全編にわたって被害者の声無き声を作者が代弁する形で進められ
大きな評価を得て社会問題を動かした
必ずしも全部が事実で無くとも、その社会問題のエッセンスを的確に描き出せば
それはノンフィクションよりも強い力になる
レイチェル・カーソンの沈黙の春もそうだ
農薬の被害について想像の物語だったがDDT規制に世界が動いた
そういう力を赤木さんは信じて欲しい
>>586
いや、ドラマから社会運動に繋げれば良いだけでは
ドラマが無く、社会運動も無ければそれこそ風化であって
ドラマは消費だから推せないと言うのはそもそもが間違えてる >>586
この人の主張を追ってみたけど
改ざん問題は安倍の指示じゃ無く安倍の答弁で引き起こされた系の話に終始してて
結局ネトウヨの言ってる安倍の指示は無かったという話と
うり二つになっている
この人こそ暗に安倍の指示を否定したり
事件を軽んじてるんじゃないのか
ヤバいだろこんな主張 >>588
もし支持があったならばもっとスムーズに事が運んでただろうって見解は毎日新聞の検証でもそうだけど
だから籠池夫妻のクレーマーとしての異常な強さなどが挙げられてる
安倍の支持があったてのは理想の結論に引っ張られすぎ >>589
ほらこのように
結局ネトウヨに安倍の指示は無かったという擁護に利用されるの例を
提示してきた
ドラマの否定の結果は
安倍の罪を軽くする事に加担するだけ >>583
個人的には真実がどうだとか運動がどうだとかには興味ないが
本来「新聞記者」という作品に求められるのはそういうことだよな
アレじゃただ報道を「フィクション」のテイでなぞってるだけでリアリティがないどころか肝心のドラマやジャーナリズムに関して言えば全くのフェイクだ
大事なのはフィクションかノンフィクションかじゃなくてリアルなのかフェイクなのかということ事実を繋ぎ合わせてもフェイクは作れるし作り話でもリアルを表現することはできる
そういう部分をなんだか勘違いしてる人間が多過ぎるように感じるわ 米倉涼子は資料眺めてるだけでホイホイ解決してしまうけど
実際のイソコは他人の手柄横取りしてるだけだと告発されてる
リアルにやれよ
>>588
本当にこういう左のネトウヨが色々歪めてるんだなということを去年ぐらいからずっと痛感してる あー盛りに盛りまくって改竄してるってことかよ
これじゃ安倍と変わらんじゃないか
日本の市民運動って途中から活動家に乗っ取られて衰退するのを繰り返してるよね
>>592
どういう作りの作品だと制作者側は思ってるんだろうな?
ノンフィクションドラマだと思ってるなら、遺族はそれは違うよって言うことには真摯に向き合うべきだし
フィクションだと思ってるなら実際の事件と結びつけるようなことはダメだひ >>597
たとえば刑事ドラマとかでも実際にあった事件をモチーフにしてたりするのは山ほどあるし、それは大抵問題にはならない
今回の場合は実在の記者の著書を原案・モデルにして、いかにも真実でございという皮を被ってこの改ざんファンタジーになっちゃってるから問題視されるしそりゃ赤木さんだって怒るだろって話
翻案やオリキャラ入るレベルじゃなくて核心の森友問題で何が起こったかって部分を薄っぺらい勧善懲悪にしちゃってるのがマズいのよ >>596
ほんこれ
あと立憲もこたつぬこみたいな軍師気取りのせいで立憲も支持者同士対立してるし >>599
もう一回維新に全部取られてでもやっぱ維新もダメだわって気づいてもらえてからじゃないと立憲は復活できない気がする
維新が悪い悪くないじゃなくて単に立憲がノンポリから嫌われつつあることを自覚できてないのがヤバい >>598
しかも中心人物に説明するように頼んでるのに拒否だからね…
週刊誌の取材を拒否とはレベルが違い過ぎるし
よくもまあそれで事件を隠してるみたいに言えたもんだ >>598
まー素人意見だけど本当に薄っぺらいわな
上でも言ってる奴いるけどわざわざ「新聞記者」とか"The Journalist"とか題名つけるんならもっと記者の主観に寄ってこの国のジャーナリズムの腐敗に焦点を当てても良かったと思うわモリカケはオマケ位にして
んで報道なぞるだけの内容にする位ならもう安倍ちゃんとかの名前は出して実際の映像とかを使って「事実を基にした」フィクションなんだということを強調したい役者もできるだけ似てる奴使って >>603
俺もそうだけど普通に考えればそんな内容になるだろうと思うわけだけど(社会部と政治部の軋轢・葛藤とかね)、なんであんな意味不明な独自アプローチ入れちゃったの?ってのがプロデューサーには一番聞きたいよね
でもこれらを取り巻く一番の闇は、俳優ファンでもエコチェン左翼でもなく、一般人がこれを見てそれなりに面白いと思って人気になってることだよなってところかなあ
こんなんで面白いと思えちゃうんだと ネトフリジャパンはホントダメJPと付くと腐れるの法則か何か?
原作本ってどうなってんだろ
調査報道の本みたいにガッツリインタビューとか経緯が書いてあるのか
なんか小説だか区別がつかないみたいになってるのか
>>604
一般人がこれ面白いって言ってるってマジ?アベガー良かったやん日本始まったな
所謂左のネトウヨだけだと思ってたわハッシュタグをTwitterのトレンドに乗せる的な気持ち悪いノリみたいな #上念司
ネットで囁かれる主人公横取りって何?
Netflixドラマ『新聞記者』を巡る騒動に新情報!
東京新聞望月衣塑子記者が会見を拒む理由はナゼ?
預かった遺書は?
|上念司チャンネル ニュースの虎側
関係者からの伝聞として書かれた記事だしちょっとw
そう聞いたんですが
プライバシーに関する事なのでそれ以上は
で逃げる気満々
#上念司
東京新聞望月衣塑子記者。Netflixドラマ「新聞記者」の件。
東京新聞上層部からの「もう一切かかわるな」でダンマリはダメですよ。
赤木雅子さんと視聴者に説明を。|上念司チャンネル ニュースの虎側
31,524 回視聴2022/01/27
「望月記者が「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却されていない。返してほしくて何度も電話したが応答せず、コールバックもない。」
これが本当なら単純に人としてやばいだろ
>>44
巨大な政局のうねりに飲まれたのにそれを排して解決とか不可能だろ
もっと大きなバックボーンつけて政局生み出さないから金積まれてこの話はおしまい!だったじゃん 遺族から借りたもん返さないとかアベ以下の人間性だと思う
だから「データ」の時点でコピーデータを渡す
それを返却という話で既におかしいんだよ文春の記事は
>>378
国会で「私が森友に関与してたのなら総理を辞める」と啖呵をきっちゃったんだよ。あれでバカパヨとマスゴミが舞い上がって必死に証拠探しをやり始めた。
結果として総理を辞めさせるような証拠は無いし時間の無駄だった。 赤木さん国相手だけじゃなくて
自分を利用してくる相手とも対峙しないといけないからほんと大変だよな
>>596
これ
本当にこれ
マジでこれだわな
かつては脱原発言わなきゃ落選必至だったのに今じゃ脱原発を腫れ物に触れるように扱ってる >>615
啖呵切っちゃったから辻褄合わせの改竄を命じたのが大問題なんだろうがw >>615
俺も安倍関与は少なくとも改ざん以前は無かったと思ってる
ゴリ押しするなら同時期の加計学園並みにやれたはずだし
ただ昭恵が籠池に利用されて官僚の忖度を招いたって疑惑は濃厚だから、その言葉の定義に従えば国会議員辞めて欲しいわけだが、そもそもこの小学校が作られた経緯が総理辞めた安倍を聖戦士扱いして持ち上げるためだったわけで、もし辞めさせてもまた日本会議に聖戦士扱いされて変なことになるぐらいなら今ぐらいの飼い殺しポジションでいてくれとも思ってしまう >>604
ジャップはポピュリズムに毒されてるからこの新聞記者も一般受けが良いんだろう
吉村とか維新だってネットに支持者っぽいのあまり見かけないのに大阪では人気だろう
骨の髄まで毒されてるんだよ >>621
自分は文春の記事はこのスレの抜粋だけ読んだ(全文はまだ見ていない)
スピリッツの漫画もまだ見ていない。
赤木雅子さん側と制作側のトラブルは既に20年には文春の記事になっていた。
その後が気になっていたがやはり赤木雅子さんと合意せずに制作していたとは(呆)
スピリッツの漫画は赤木雅子さん公認らしい。赤木雅子さんも自分たちに関わる作品は
全否定ではなく、作り手側がちゃんと赤木さん側と意思疎通すれば応じる用意はある。
ネトフリ版『新聞記者』の制作はそこをスルーして傲慢に振る舞った。
一般論としてだが、映画TVの制作者にはこういう勘違い馬鹿が多い。この河村という
プロデューサーも所詮はそうだったんだなって、、
映画版『新聞記者』が興行的に成功して批評も高評価だった頃からどうもおかしかった
からね、この人、、やっぱりただの傲慢馬鹿だったなって、、
望月もやっぱりただの目立ちたがりの馬鹿だった。まあ前からこの人も何処かおかし
かったしな、、
この件に関わった者でちゃんとしてたのは小泉今日子だけだったね。
本当は他のキャスト陣にもボイコットを呼び掛けたかったと思うが、たぶん「でもスケジュールの
問題などで仕事を飛ばしたくない人もいるだろうし無理強いはできない」「取り敢えず
自分だけは降りる」「あとは基本的に何も語らない」としたんだと思う。
小泉は人間的にホンモノ。凄い人だと思う。
あともいろいろあるが、個人的にはネトフリ版『新聞記者』を持ち上げてハシャギ回っていた
リベラル人士たちは何だったんだと、、赤木雅子さん側と制作側のトラブルは前から報じ
られていたのに何も知らなかったのかと、、
結局は当事者を足蹴にしてまで反権力ごっこがやりたいだけなんだろと、、
今更ながらリベラルには失望しかないわ(´・ω・`) >>614
どういうものかわからないけど例えばUSBメモリで渡してますとかあるよね
というか写真や遺書を返してないって本当異常だぞこれ 捏造記事とまでは言わないまでも赤木氏の生の声でもないし
話半分以下だなこれじゃ
>>625
いや生の声ってかこの話がどこから漏れたのかって考えたら、そりゃ遺書掲載のころから接点あった赤木さんか相澤さんのどっちか、つまり本人の意向が入ってるだろうと思うだろ普通は… まあ気持ちは分かるわ
また巻き込まれただけじゃんっていう
黙っていれば塗りつぶされ
語れば巻き込まれる
安倍のやってる事は本当に罪深い
あいつが私欲で本来あるべき事を曲げなければ済んだ話
>>626
いや、だからそういうの話半分って言うんだよ
君はご本人がそう漏らすのを聞いたのか? >>628
「記者の仕事」とは何か、記事を出すためにしなければいけないことは何か、1冊でいいから新聞記者が書いた本を読めばわかるよ
しかも訴訟リスクしかない危険地帯ばっか扱う文春がそんなテキトーな仕事をするのか、ってのも含めて考えるのがメディアリテラシーだよ 訴訟起こされまくってる週刊誌を無批判に信用しろとか
適当すぎるわバカ
この物語は実在の人物、団体と無関係のフィクションですという断りが入ってたけどな
ノンフィクションだと一言もいってないのに
633番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/01/28(金) 07:19:25.08
>>629
文春を神聖化している信者か?新潮パクリ以前から適当な記事で裁判沙汰になり敗訴しているぞ >>522
そう
菅野は菅野が持ってる森友の情報欲しかったら自分の取材ネタと交換っていう条件出してて、他の記者はしたがった
望月は自分で取材しないでただ菅野のネタ聞き出そうとしてばかりで、出禁にしたって菅野が言ってたな >>522
確かNHKの記者で菅野の家に行ってたのが相澤だったはず >>593
リベラルと事実改変は切っても切れない関係だからな
写真から消されたトロツキーとか てかこの様子じゃ
文春が赤木さんに訴えられるかもな
「私の意図したことと違う記事だ」てね