【身体】検証５５歳からの性　セックス健康法　ＥＤに効く足ツボの灸[09/04] [転載禁止]©bbspink.com ->画像>2枚

1 ：逢いみての… ★：2015/09/04(金) 01:45:17.85 ID:???

前回まで東洋医学からみた加齢とともにＥＤが起こる原因、日常生活の注意点などを東洋はり灸整骨院
（東京都町田市）の石丸昌志院長に解説してもらった。市販のお灸を使って自宅で簡単にできる
ＥＤ・中折れ改善法もあるという。

東洋医学でいう五臓六腑のうちでも、特に重要になるのは生命の根源・基盤といえる「肝」と「腎」が
つかさどる体の機能だ。性機能に置き換えれば、肝は「性欲」、腎は「性力（勃起力や感度など）」をつかさどる。
お灸を使ってＥＤや中折れを改善させるには、この肝と腎のツボを刺激してやればいいという。

「一般の人なら、シールが付いた台座の上にモグサが乗っている『インスタント灸』とも呼ばれる市販の『台座灸』を使うのがいいでしょう」

台座灸には、熱さのレベルでソフトタイプとレギュラータイプがある。温度が高いと皮膚の弱い人は
やけどをする可能性もあるので、経験のない人はソフトタイプで始めた方がいい。

「お灸もツボ押しと同じで、強いほど効くというわけではありません。お灸は『補う』という意味合いが
強いので、優しくジワッと感じるのが一番です。大事なことは、筋トレと同じで長く続けることです」

ＥＤの改善につながるツボは全身にいくつも点在するが、石丸院長がすすめるのは足にあるツボだ。
慢性疾患を時間をかけて根治させるには、悪い場所（患部）から離れたツボを刺激した方が効果的という。

まずは、肝（性欲）を補う原穴（一番強いツボ）の「太衝（たいしょう）」。足の甲にある。

「足の親指と人さし指の付け根から甲の方へ骨をたどって、ちょうど交わった辺りのやや親指寄りの内側。
押すと痛みを感じる場所です」

もう１カ所は、腎（性力）を補う原穴の「太谿（たいけい）」だ。

「内くるぶしの一番とがったところと、アキレス腱（けん）のちょうど中間の位置になります」

台座灸はたいていシールになっている部分の真ん中に穴が開いている。モグサに火をつけたら、その穴の中心に
原穴が来るように貼るだけだ。５分ほどかけてジワジワと燃えていく。

「すべて燃えて火が消えてもすぐ取らず、しばらくの間、温かさを感じてください。この２カ所のお灸を
１日２〜３回、両足にやる。きちんとできていれば、２〜３カ月ほどで改善効果が感じられてくるはずです」

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/love/news/20150903/lov1509030830001-n1.htm

2 ：夜更かしなピンクさん：2015/09/04(金) 02:02:35.03 ID:48FSQz32

もうそこまで来たらセックスにこだわらず
普通にお灸を楽しむ御隠居ライフでいいんじゃなかろうか

3 ：夜更かしなピンクさん：2015/09/04(金) 21:39:56.32 ID:yNnByRYY

そこまでしてヤリたいのか・・・・

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