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2018/02/07(水) 21:23:47.23ID:CAP_USER9地裁によると、3人はいずれも女性。6日の初公判までに補充裁判員と裁判員が相次いで辞任。7日の論告求刑公判前にも新たに裁判員1人が辞任した。残りは補充裁判員を含めて男女5人しかいないため、公判を開くことができなくなった。
辞任理由について、地裁は「本人たちが職務を遂行することが困難と申し出たため」とし、詳細は明らかにしなかった。
起訴状などによると、男は昨年8月、暴行目的で知人女性の首にスタンガンを押し当て、首に約1週間のけがをさせたとしている。
裁判員法では重いけが、親族の葬式などの理由がある場合、裁判員は辞任を申し出ることができる。最近では2014年に水戸、16年には大阪地裁で、定数不足による公判期日の延期があった。最高裁は「対応は各地裁に任せており、具体的な事例や総数は把握していない」(広報課)としている。【二村祐士朗】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000110-mai-soci