2度目のスレ立てです。
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前スレ女優版★斉藤由貴41(考察版)は先日、海外旅行に行って、2日間書き込むことができなかったため3日目に落ちました。
海外用シムというのを使ってインターネットの受信は完璧にでき、海外でもこの5ちゃんねるは全く変わりなく見れたのですが
、書き込みをしようとすると海外用シムは書き込めないとの表示が出て書き込めませんでした。(どの地点へ行っても同じ)
そのため再度スレ立てるものですが、今後も時々海外へ行く可能性があり、そのたびに落ちないようにするため、
カテゴリーを女優版から女性版にします。
女性版、熟女版、歌手版、噂話版、懐メロ邦楽版、懐かしドラマ版、懐かし邦画版などいろいろなジャンルがあり、
中には懐かしエロ版や同性愛サロン版などというのもあるようですが、「女優版」では旅行に行けないし
「女性版」ではスレ立てできず歌も彼女のメインの一つですのでこちらを使わせていただきます。
初めに5ちゃんねるのお約束、初めにすぐ20行以上写さないと落ちる......この防止のため過去スレをコピーします。
自分が旅行中も誰かコピー犯が他スレに写していたケースもあるようですが、他スレのことは分かりません。
自分か確認するのは女優版★ 斉藤由貴22 ★(ここから分岐したため重複を避けるため)と、
こちらの批判スレである「斉藤由貴アンチの長文について語ろう」のスレです。
このスレの方たちが、自分のスレ、そして★ 斉藤由貴22 ★のネリーさんやその仲間の方々、
そして過去スレを見ていただくとわかると思いますが、
(今日のNEWSポストセブンというのに、デビュー秘話という題で長岡プロデューサーの話が載っていて、
「真っ先に筒美京平さんの所へ行って「松本君が素晴らしい詞を書いてくれるよ」と提案された」との記事がありましたが、
あの大恩ある長岡さんを、あの人達が「長岡とあの一味」と長期間、歌手版、女優版に罵倒し続けたのは、
2ちゃんねるだからこそ遡って調べれば確認できます。
なおこのスレは責任ある書きこみを少しでも促すため、そして狡猾な記載を追求できるようワッチョイ記載のスレとしました。
それでは、よろしくお願いします。
それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、この部分の推論はおかしい」
とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。
なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、ほとんど強いアンチにあふれていた、
またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)もう仕事は来ない、
家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない(変人と呼ばれることはあっても)、
だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで)
それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、
この部分の推論はおかしい」とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。
なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、
ほとんど強いアンチにあふれていた、またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。
女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)
もう仕事は来ない、家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない
(変人と呼ばれることはあっても)、だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、
仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで)
申し訳ありませんが、ここから20行目ぐらいまではスレ落ち防止のための過去スレの写しです。アンチの中傷のたびに言い返したので、似ている内容が何度もぶり返しています。
少しはわかりやすくなるよう見出しは付けましたが、繰り返して重複したりして申し訳ありませんが、気になるところは読み飛ばして下さい。
あの宗教について1
「新興宗教だよ。教祖が神の掲示を受けて教団を立ち上げたんだろ。まだ200年も経ってない。
創価学会や神道系の金光教なんかと一緒。キリスト教系というなら統一教会やものみの塔(ウォッチタワー)なんかと同様だ。」
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。
「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。
「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
ただあの宗教を、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。
話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。
尾崎さんとのことについて1
30年以上の時間を経て、それぞれ「不倫旅行」の4文字で片づけられていますが、この認識が違うと思っています。
以下に少し長くなりますが、資料を写します。
前にも書きましたが尾崎さんが覚醒剤の前科が有り(今のアスカさんのような)仕事も停滞していた、事務所の移籍、そして独立を図ったこともあり
周囲からだけでなく、雑誌、マスコミなどいろいろなところから強いパッシングを受けていた。
そして家庭も1990年から別居しており、月刊カドカワに驚くべき小説を発表しています。
(小説となっていますが、尾崎さんの書く小説は基本的に、彼が感じた事実を書いています)その「普通の愛」の一部を書き出します、
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の中の「フェアリー・ウィスパー」(ファースト・フードもそうだと思いますが)で留置場生活の中で見たグラビア雑誌が彼女で、その後の気持ちも書かれています。
彼女の元マネージャーさんの話では、「あの女優」と会ったことによって、気を取り直して復活していったとしるされています。
そして前スレにも書きました重要なこと「フライデーが不倫旅行を暴露」と書かれていますが、そうではない。
当時彼女は国民的女優、アイドルとして絶頂だったころ、そんな人が何日もあけてマネージャーにも知られず旅行に行けるわけがない。
ビデオで店であんな無警戒なのに、空港や交通機関や、宿泊場所には誰も気が付かなかったというのか。.....
彼女は丁度その時「新十津川物語」の主役として北海道に泊まり込んで撮影していた。
撮影のスタッフ複数が、尾崎さんが突然撮影場所に訪ねてきて、彼女自身も驚いていたとの証言があります。
もちろん当時彼女は彼のことを雑誌にも「親友」「悪友」と書いていましたので、撮影の場所は話したかもしれませんが、
尾崎さんは直情型で中村あゆみさんの話でも、時と場所も考えず、思いついたら強引にすぐ実行に移す人だったと聞きます。
札幌で撮影したとすれば、小樽は車なら一時間程度、撮影が終わったあとに、ガラス細工が趣味でお店に詳しい彼女が案内することは不思議ではありません。
(あの会見のとき彼女はきちんと状況を説明するべきだった、でも彼が強引に押し掛けて来たとは、彼を慕っていた彼女の口からは言えなかったと思います。)
もちろん彼女に恋愛感情がなかったとは思いません。
ただそれは、彼を大切に思う気持ち、会見で彼女は「同じ心を持つ同士」と表現した。それはなにか。
あの頃尾崎さんはマスコミに雑誌に徹底的に虐められていました。
そして彼女もあの宗教に加えて、うまく迎合できない不器用さのために(朝比奈の事故など)目にもの見せてやると影では批判されていました。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
このスレの前の方に、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。
ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。
私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。
私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」
もう少し続きます。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。
川崎さんのことについて1
先日尾崎さんの件で少し書きましたので、川崎さんの件も少し長く書かせていただきます。
批判スレで蒸し返して彼女の立場を悪くすると言う方達がおられますが、騒動前ならいざ知らず、広く誤解が広まってしまった今は、
きちんと説明する場がどこかにあったほうが良いと思って記載しています。
少し長くなりますので興味のない方は飛ばして下さい。
昨年に昼のワイドショーで平成30年間の芸能界10大事件というのをやっていて、彼女と川崎さんの件が入っていたそうです。
あんなのが10大事件に入るのか。
(心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した美しい女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことが)
前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れているから違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが1992年4月25日となっており、
川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。(報道は翌年)
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
それ以前に亡くなられた直後から彼女の具合がおかしい、心がここにあらずの状態で、心が傷ついてしまったようだとの報道もありました。
(30年以上の時がそれも消してしまいましたが)
話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、(平静の方がおかしい)それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
(別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。)
(あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきた。
カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。)
自分はそこに彼女が劣等感に思っていたこと、いじめられの資質があったように思えます。下へ続きます。........
いじめられた理由
上から続きます。.......
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。
運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、(あの平成ポルトガル文のように)彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
自分は彼女のこれからを、そっと見守ることしかできませんが、目を離さず陰から見続けたいと思っています。
尾崎さん川崎さんのこと、付け加えがあり再度記載
しつこい中傷が続いたので、何回も言い返しています。
「翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。」ほとんどの記事が「北海道旅行」と決めつけていますが、上記で書いたように
その時の状況からそれは違うと思います。新十津川の撮影中に突然北海道スタジオに来て、彼女自身も大変驚いていたとの複数のスタッフの目撃談は
30年以上の時を経て消えてしまいましたが、今でも当時のスタッフの名簿はあるはずで詳しく調べれば事実が確認できると思います。
不倫旅行したのと、突然押し掛けてきた親友をガラス細工店(彼女がガラスが趣味なのは広く知られている)に案内したのでは大きく違う。
それをあの時きちんと説明していればとは思いますが、彼を慕っていた彼女に彼のマイナス面は言えなかったのでしょう。
あの頃の彼は酷い状態だった、覚醒剤の前科があり事務所の独立を勝手に図った彼に対して、周りはみんな敵だらけの状態だった。
彼を支えるくれたのは前のマネージャ、大楽マネージャー、見城徹さん(月刊カドカワの編集者)とかの数人だけだった。
そしてその時いたその3人で彼女を悪く言う人はいない、献身的につくし、彼女が支えてくれたと感謝の言葉を書いている。
そしてもう一つ事実誤認の例、「尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には」となっていますが
上でも書きました尾崎さんが亡くなられたのは1992年4月25日、
川崎さんと恋人役で共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」はグーグルで調べていただければ1992年11月と確認できます。
約6か月後、そしてその間彼女の様子がおかしい、部屋にこもって大泣きしたあと心が折れてぼうっとしているとの記事もありました。
そして自分が彼の舞台で見た光景(舞台が混んでいなかったので前の方の席が取れた)舞台挨拶の間、ぼうっと空を見つめる彼女に対して
横から何回もささやく川崎さんの姿が)今でも忘れられません。
尾崎さんとのことを(助けようとしていたことを)何で彼女はきちんと説明し弁明しなかったのか、それはひとえに彼の奥さんと子供さんを思ってのことだと思います。
尾崎さんのことを詳しく説明することは、言い換えれば奥さんのことを批判することになる、それを絶対避けたかったのではないでしょうか。
そして川崎さんの時も、会見の時、気持ちが砕けた、心が折れてしまっていたと説明すれば、風当たりは弱まったはず、
でも彼女は全て自分の責任ですと答えた、そのあまりにも潔い態度が、かえって火に油を注いでしまったように思えます。
二つのことは女優という職業をやっていく上で、今後もあまりに大きい重しであり、これからも彼女の肩に重く食い込むでしょうが
彼女は運命を受け入れ、そのマイナスを背負って女優をやり続ける決意をしてくれたように思えます。
そしてそれを自分は感謝したいと思います。
上でも書いたことで、何度も過去をぶり返すといわれますが、何度でも書きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
これは月刊カドカワ連載の尾崎さんの小説「普通の愛」。
(小説とはいっても彼の小説は他のも感じたままを文にしている、もちろん彼の一方的な見方で奥さんを卑下するわけではありませんが、その時は本心だったと思います。)
そして彼女も当時カドカワに連載していたから、当然これを読んでいたでしょう。
彼と彼女が、見城さんの手引きで会ったのはこの後、会談して同じ苦しみを味わったものとして意気投合し、彼女はこのあと彼を親友・悪友としてカドカワに記載しています。
その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。
このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。
このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人はうそつきでしょうか。
もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。
上で尾崎さんのことを少し書きましたが、その続きも含めます。
新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくない、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、自分にはそう思えてなりません。
上から続きます。
尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年11月だったのは
グーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず(1年以上空いていたという人がいるが違う)舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。
それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。
だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。
その時、市村マネージャーが、クイーンのように危機管理能力があればもっと上手く立ち回れたかもしれない。
怒りや非難を同情にかえられれば問題は収まり、同情された彼女には良い役が回ってきたかもしれない。........
でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。
もう一つ思ったこと
先日、川崎さんとその会見のことを書かせていただきましたが、そのことでもう一つ補足があります。
自分の思いこみと思われるかもしれませんが、自分にはそう思えてならないので記載します。
それはあの1992年の暮れのことです。
あの時、尾崎さんの死は時事の十大ニュースにも取り上げられる社会問題となった。
尾崎さんの場合、医師は引き取りに来た家族に転院治療を奨めるも、病院に行かず自宅に連れ帰ったことが死の大きな原因ともいえる。
報道はその年の暮れにかけて加熱していき、大楽マネージャーが「誰が尾崎を殺したか」と言う本を出版し騒然となりました。
彼の妻に強い疑惑の目が向けられたときです。
川崎さんとのスクープが写真誌に出たのは翌年早々、それが大きく取り上げられ、マスコミの目は彼の妻から由貴さんに移っていき、妻に対するパッシングは弱まりました。
「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」という状態の時、彼女は何を考えていたのか、
連絡が無くなった時に、ああしていれば彼は救えたのではないか、彼を助けられたのではないかと後悔と自責の念で逡巡していたように自分には思えます。
そして今、彼の家族、奥さんと子供が酷いパッシングに曝されている。
意識下の深層ではありますが、彼の気持ちを考え、彼の家族を救う方法は自分が問題を起こし騒がれることで、彼の妻に対する周囲の批判がそらせるのではないか、
それが見捨てた形になった彼に対する精一杯の贖罪になるのではないか、と無意識に思われていたのかもしれないと自分は思います。
もちろんそういうものですから証拠なんてあるわけありません。
でもあれから30年以上、彼女は時々、遠い目で虚空を見つめるときがある。亡くなった彼に対し、ああいう形でしかできませんでしたが、彼の妻と子供は守られた。
あの遠い目で同志に対し、妻子の息災を報告しているように、自分には思えるのです。
医師とのことについて1
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師のホームページの記載も狂っている、頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれないと聞きます。(医師としては名医とも)
そんな狂った医者がいる病院になぜ患者は行くのか、なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているからではないか。
まずポイントは医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
多少悪く書くことはあっても「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。
重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、
そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。
米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスだろうか、自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、
手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、
引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけないとされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。
「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんななど多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きなす。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。)
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。)
上から続きます。(最後)
これを書くとでたらめだ、妄想だ、嘘ばかりだという人が多くでるでしょう。
これを立証するための証拠といわれても直接的なものは提出することはできませんが
いくつかの根拠を上げます。
1 まず初めに医師の書いたのホームページのこと。
あのホームぺージーは法律家が目を通し、彼の妻や家族も見ている..... どの記事も解釈できなくて、
狂ったとして無視されましたがあれこそ解明の手がかりだと思う。
2 医師はあの場所で堂々と仕事を続けている。由貴さん側でも、「一周回って」のお嬢さんの発言の部分を何度も見ましたが、
母親を嫌っている部分は全くなかった。
母親は武部さんのコンサートの時見に行って「可愛かった」と言っている。
旦那さんは小さな映画賞の候補に上がった時、「お祝いに焼き肉を食べにいこう」と言ってくれたという。
芸能記者の話では由貴さんの仕事がない日には家族で遊園地などへ行っているという。
御家族はまるで気にしていないように見えますが、それはご家族は事実を知っているからではないでしょうか。
3 あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、
今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、フラッシュは訴えることはできなくなる。
なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
フラッシュは絶対に訴えられないこと計算していた。
子供と宗教がからんでいれば彼女からは絶対に訴えない。
(今までのスクープで本人が撮った写真という例があったでしょうか、相手というのはありますが、本人というのは自分は知りません。)
4 あんな大きな白い木綿製のような下着をそんな時につけるだろうかということは、いつも揶揄の対象としてネットに書かれています。
そして重要なことは、あれがあるから医師はあの宗教に対して言い返えせない。
いくら長男君とふざけて撮ったにしても、医師は往診先の個人宅で、家族(彼女の母か娘さんのかもしれないが)の下着を触っていたことになる。
医師に強く反発するマスコミはその事実がわかれば、それを追求してくるに違いない。
それは場合によっては医師免許にかかわることになるかもしれない。
だから医師も医師の妻も、これからも何も言わないでしょう。
5 現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても拾得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない。
6 そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、懺悔により事実を知ったのに嘘のままにすることは、
あの宗教の指導者としても許すことはできないと思ったのではないでしょうか。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は、あれしか考えられなかったのだと思います。
そんなのは根拠にならないと言われるかもしれませんが、思いつくままにあげてもこれだけある。
そして上にも書きましたが、この事実が世間に知られると、あの宗教に対して大きな非難と失望が渦巻くことは目に見えているから、
由貴さん側から語られることは今後もあり得ないと思います。
そして4で書いたように、医師もこれからも事実を言うことはできないでしょう。
この事件は不思議で奇妙な謎として、誰にも語られず時間の闇に過ぎ去って行く、それで良いのかもしれません。
でも、彼女がいつも善意で精一杯だった、それぞれのことはやむおえない事情があった。
このことだけはコアな由貴さんのファンの方だけには知っておいていただきたいと思い、ここに記載します。
そしていつの日か、昭和、平成、そして次の元号に、こんな面白い女優がいて懸命に生きたことを誰かが記していただけることを願っています。
とにかく20行以上書かないとスレが落ちると思い、女優版★21★より言いたいことをやみくもに写しましたので 前後つじつまが合わない所や重複しているところがありましてすいません。
もう少しですので★斉藤由貴(考察版)より拾います。
先ほど放映した「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル〜歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?」
に少しシーンが写ったらしいです。
はね駒は視聴率もかなり良く、当時とても良い評判だったので、もっと大きく扱っていただきたかったが少なくて残念です。
「おしん」ほどではないにしろ、海外でも放映され外国人でも由貴さんのことを知っている人がいる。
芸術選奨の新人賞まで取ったのに、今は目だなくなってしまったのが寂しいです。
上で書いた3っつの汚名と、15年の育児のブランクで、彼女が築いてきた実績は大きく崩れて跡形も分からなくなりました。
これからまたひとつずつ積み重ねればならないと思うと、気の遠くなるような大変さです。
そして彼女も9月で53歳、クイーンでは自分の欲目ではとても可愛く見えましたが、容姿では後、数年しか猶予はないように思います。
この数年で何とか立て直し、女優として一生やっていく道を付けなければならない。
この厳しい状況の中で、どうすれば彼女は長く女優を続けていかれるのだろうか。....
差し出がましいとは思いますが、自分の戦略としての意見を、ここで言わせていただきます。
自分の戦略としては....今は映画に集中する時.....
バラエティやラジオや歌の集会は落ち着いてからで良い。
今はあらゆる手を探しても、良い映画のやりがいのある役を探す時。
是枝さんは勿論ですし、三谷さんや宮藤さんも作ったことがある。
そしてこれまで関わった制作者側の人達がいる。
今は良い映画にでて、やりがいのある役を演じ。女優賞等の実績を残すことが肝心。(たとえ出演料は安くても)
汚名にうち勝つそういうものを得ることが、残された数年でできる最も重要なことだと自分では思います。
自分が何で毎日30分以上かけて書き込んでいるのか。
何で由貴さんにそんなにこだわるのか。.......
ひとつには先日向井秀徳さんという方が「卒業」のカバーをした時に言っていた言葉。
向井さんは彼女について聞かれ「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
そうか自分にとっても、デビュー当時の彼女の一挙一動にハラハラし、
明日は番組で会えるとワクワクし、何かあると落ち込み毎日が何か変わった。
今度はどんな表情で、どんな風に会えるのかと明日を夢みてうっとりし
毎日が春の衣に包まれたような不思議な感じだった。
ほとんど女性と縁の無かった自分にとって、もちろん疑似の虚像ではありますが、初恋の追体験だったのかもしれません。
もうひとつ、これを書くとそんなのは妄想だという人もいましたが、
なによりの証拠はここ、女優版の過去スレにある。.......
自分が声高に非難してからは書き込みはなくなりましたが、女優版をずっと遡って見ていただければ、誰よりも多く、彼女が幼い頃、虐められていたのが分かる。
あの特異な宗教に加えて、集団の仲間にならない、迎合しない性格もあって、一部の子から「はなくそ食べた」とか、ひどい言葉で虐められていた。
そしてまわりの多くの子はそれをただ見ていたと書かれているのもありました。
幼い少女にとってその言葉はどれほどの痛みだったのだろう。
彼女は先日の「ボクらの時代」で欠落しているものがあると言われていましたが、幼いときのそのいじめで彼女の何かが壊れて欠落してしまった、
ふとそんな風に思えます。
高校時代は漫研が居場所となって和らいだと思いますが、幼いとき壊れた痛みは消えない、昨日のラジオでも自分のことをとても内向的といわれていましたが、
自分はそれが原因のように思えます。
そして欠落した人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、
断わることができない。
3度のことはもしかしたらそれが関係しているのかとも思えるのです。
また彼女は黒柳徹子さんに似ている。
黒柳さんも自伝を読むとわかるとおり(グーグルで黒柳徹子・発達障害と引くと沢山出てくる)周りの人から好かれているが、発達障害を自認している。
でもこれは発達の障害というより、発達の違いというもの、人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、だから特定の一部の人から強い反発を受ける。
でもだからこそ人と違う着想が浮かび、人と違う表現ができる。
尾崎さんにもきっとそういうところがあったのではないか。
35年以上前だったので忘れ去られているが、事務所を独立した時の周りのバッシングはあまりにも酷かった。 (前科持ちというのもあったとは思うが)
彼女は尾崎さんの中に自分と同じ苦しみを見つけ、共感し、そして同志と思ったのではないでしょうか。
今、30年以上をかけて彼女を疎外させ、潰そうとした人たち(キスをしないことをののしり、新人賞辞退を酷く怒った人達)の目論見は半ば成功したように見えます。
でもいじめられっ子はやっぱりどうあがいても、彼らにいじめられ破滅していく、そんなストーリでは面白くない。
いじめられっ子でも胸を張って堂々と生きて行けば、未来は開ける、幸せな人生がおくれる、そういう話が見てみたい。
彼女のあれだけの屈辱は、世の中で虐げられ馬鹿にされている人達(生活のために風俗に身を落とし蔑まれている人や、精神の病から仕事に就けない人、
頑張っても貧しくて卑屈になっている人などの下積みの人達)の象徴となりうる。
たとえどんな状況に落ちても、みっともなくあがき、胸を張って頑張り続ければ、道が開けてゆくという実際の見本として示せれば、
彼女が女優をやってきた意味がある。
そのためにも今後も誹謗中傷は続くでしょうが、頑張り続けてもらいたい。
そのいくらかの助けになればと思って、このスレを書き続けています。
個人的な事ですが、羽田国際線の下見にサイクリングで多摩川土手の遊歩道を通りました。
丁度桜が八分咲きで日差しもあり河川敷からの景色はとても美しく気持ちが良い。
そしてこの景色は何か見覚えがある。........何だったのだろうか。........
そして思い当たりました。
遠くに見える線路と川、そうだこれは「はいすくーる落書き」で由貴さんが生徒たちと歩いた道だ。
もう30年以上前になるが、なぜか覚えている。
教師のドラマはあれからも数多くあったが、自分はあれほど生徒と真剣に向き合ったドラマはなかったと思う。
本編も、特別編もとても厳しいラストで、ハッピーエンドの楽しいものでは無かったけれど
そして再放送ができない、強い批判にさらされたけれど、
あれほど思いの詰まった学園ドラマは自分は見たことがない。
いまでも木陰から「いずみちゃーん」の生徒達の声が聞こえてくるように思えました。
「ついの夏かは」で彼女の演じた病気と闘いながら頑張るソーシャルワーカーの姿は
同じように病気と闘っていた沢山の方から、励まされた、見習いたい、感動したと多くのお礼の手紙があったと聞きます。
確かカネボウヒューマンライフスペシャルとかで視聴率も20%を超えていたと思いましたが、
いまはあの枠は無くなってしまったのか、カネボウ化粧品というのもあまり聞かなくなりましたし。
彼女はいわゆるトレンディドラマにはキスができないこともあるのか、記憶にありませんが、
その代わり女性の生き方とか生涯とかのものが特に多かったように思えます。
(遠い昔のことで、忘れ去られていくでしょうが)
遡ってみると彼女を見出したのはシンデレラコンテストではない。
あのコンテストでは落選の補欠で東宝芸能はほとんど何もしていない。
彼女を見出したくれたのは野村誠一さん、彼がミスマガジンの応募を強く説得してくれ、
水着グラビアモデルとして世に出してくれた。
グラビアモデルでここまで頑張った人はいるだろうか。
最近の彼女は「欠落している」とか「不完全」とか自信のない言葉が多いように思います。
虐められてきた人は、自分を卑下し過ぎ、信頼する人の強い要望を断れないというのはこないだ書きましたが
自暴自棄になってしまうことが心配です。
何を言いたいのかというと彼女にこう、もう一度言いたいのです。
あなたを見て感動し、生きる元気をもらった人は沢山いる。
運命のいたずらで歌を歌い、女優になったが、あなたが生まれてきて本当によかった、自分はその運命に心から感謝していると。
これを読んだ人の中には、何でこんな弁解めいたことを何回も何回も書き続けているのかと疑問に思う方もおられると思います。
その理由を書きます。
過去に由貴さんに対してあったいろいろないじめ、普通の人と異なる人は、これからもずっとこのようないじめを受け続ければならないのか。
一つ解決作があります。
皆さんはゲームの理論、ナッシュ均衡というのを聞いたことがあるでしょうか。
(アメリカ映画でビューティフルマインドという作品がありますが、そこでラッセル・クロウがやっていた経済学者の理論)
例えばいじめられている人の周囲にA・B・C3人の人がいたとする。
この時A・B・Cは虐めの仲間にならないとすると「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、Aだけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はAが苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状です。........
でも方法はある。
苛めをなくすにはAが「立ち向かって庇う」を選択した時、BもCも含めた周囲がAをサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。
こまで過去スレを写してきましたが、女優版と懐メロばんは文章の容量が違い、半分ぐらいですので40行と多くなりました。
(女優版はフルに書くと500行ぐらいで落ちてしまいますが、こちらなら1000行行くかもしれない。)
この数か月で、かの次女に対する中傷や侮辱はやっと少なくなってきました。
自分は女優版のスレで、これからは映画を中心に活動するべきと思うと伝えてきましたが、これからのスケジュールを見ると、
未公開の映画が3本「しぶき」「エキストロ」「記憶にございません」どれも主役ではないと思いますが、面白い役のようです。
他にセリフが全部英語の映画、永瀬さんとの映画、そして多分是枝監督の次回作もあるはずですので、映画活動が主力になってきました。
「良い子は〜」の演劇活動ももうすぐ終わりますので(昨日見ましたので近日中にネタばれにならないように感想を書きます。)
終われば時間ができる、そろそろテレビドラマが1本か2本来るのではないかと思っています。
前に未来は時間が証明してくれると申しましたが、彼女はもうおしまい、破滅すると言った人達はどういうのでしょうか。
暗い闇に包まれた世界を彼女は駆け抜けてきた、3度の瀕死の重傷を負ったけれど、彼女の女優にかける強い意志と、
そして今までいじめられ、辱められてきてもへこたれなかった不屈の心が、彼女を奮い立たせてくれる。
朝はもうすぐ来るかもしれません。
書き込まないと墜ちる可能性がありますので、今日から毎日、少しづつ書いていくつもりです。
まず昨日のツイッターから。
午後9時頃、急に多くなっているのを見たら、警視庁捜査第一課長の特番で、彼女が変わってから2年以上経つのに
「大福カムバック」の声が30件以上もありました。こんなに経っても彼女を望む声がある。
クイーンの時は最終回、真野さんを褒める書き込みが100件以上あったし、そして嬉しいことは彼女を否定する書き込みがないこと。
ツイッターの書き込みなんてほんの小さな事ですが、こういう小さな積み重ねの一つ一つが女優としてやっていく力になる、とても貴重な贈り物だと思います。
つぎに週刊ポストの記事から、今までにない情報というと、
「カメラマンの野村誠一さんの事務所で打ち合わせをしていたら、『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられたんです。
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると。ぜひ担当したいと思って会社に戻ったら、部長のところにも同じ写真が来ていたんです(笑い)」
「すぐに『役者の仕事に繋がるような曲づくりをします』という企画書を書いたら、幸運にも担当することができて。
私はかねがね、作家やアレンジャーは一定の期間固定して、統一感のある世界を作っていきたいと思っていたので、真っ先に筒美京平さんのところに行って、
松本隆さんとのコンビで書いていただきたいとお願いしました」
「京平さんから『このプロジェクトは詞先でいこう。そうすれば松本くんが素晴らしい詞を書いてくれるよ』と提案されたので、
松本さんにそうお願いしたら『まずタイトルを決めましょう』と。それでご自宅にお邪魔して徹夜で話し合ううちに『初めてで最後のものがいいよね』
ということになって『卒業』や『初戀』というタイトルが出てきたわけです」
と記載されています。
このへんの流れを具体的に説明しているのは新しい情報といえると思います。
つぎに時間が経つと消えてしまうので、フラウからの記事で重要なところを書き残します。
――舞台に立つことに、俳優としてはどんな意味があると感じていますか? また、舞台には、どんな魅力があると思いますか?
斉藤:舞台は……。一つすごくはっきりしているのは、あの…………嫌な思いをいっぱいする。
ふふふ。それは、こと役者という職業に関しては、最も大事なことだと私は思うんです。
“自己嫌悪に陥る”“マンネリズムと戦う”“同じ演技と何度も何度も向き合う”……。
そんな中で、自分の矮小さを思い知らされたり、自分に絶望したりしながら、身体と心が痛めつけられて、毎回すごくヒリヒリします。
でも、だからこそ生きている実感がある。
カンパニーの中では、自分が舞台に上がっているとき以外の時間も、みんなと向き合わなきゃいけないし、
これはドラマでも映画でもそうなんだけれど、一人の職業人として周囲との関係性も構築していかなければならない。
あとは、身体的に、自分が普段いかに怠けているか。そんな残酷な現実も突きつけられたりします。
でも、自分のできなさ加減や自己嫌悪に何度も向き合っていく経験こそ、舞台の醍醐味だと思うんです。
総括していうと、私にとって舞台は、一番の“学びの場”ですね。
斉藤さんは、演じる仕事に巡り合えたことは、幸せだと思いますか?
斉藤:それはもちろんです。とても幸運だと思います。自分がついた職業が、
日々の糧を得るための手段ではなくて、生きるそのものになっている。
それが、本当にこの上なくラッキーなことだと感じています。
――とはいえ、常にストイックに自分を追い込んでいく作業は、大変そうだなとも感じます。
愚痴を言ったり、落ち込んだりすることはないんですか?
斉藤:いっぱいあります! 私の場合は、感情の起伏が激しいのか、落ち込んだり高揚したり、気持ちの変化が分刻みでくるんです。
自分でも疲れますし、いつも凪で、ひねもすな感じがある生活に憧れる部分もあるんだけれど
、憧れは憧れとして、手に入れられないままでいることも、一つの生き方なんじゃないかと思います。
フラウ記事の重要で、残しておきたいところ。上から続きます。
――斉藤さんの、その向上心の行き着く先には、どんな景色が広がっているんでしょうか。
斉藤:あまり「将来こういうことがやってみたい」というビジョンのようなものはないんです。
ただ、さっき言ったことと重複しますが、日常生活の中で、すごくいろんなことを感じてしまうタイプなんだけれども、
演じることで、その感情が濾過された形で表にバッと出せることがある。
風船も、パンパンに膨らみ過ぎたら、苦しいじゃないですか。あとは割れるのを待つばかりになったら、苦しい。
でも、私の場合は、そのパンパンに膨らんだ感情を、時々演劇という形で変換していくことができるんです。
だから、この仕事に出会えてよかったなと思う。
(他にも深い重要なことを言われていますが、全コピーになってしまうので気になったところを抜き出しました。)
今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。
そうか、彼女のスケジュールはこのように、売り込みと言うより今まで関わってきた方からのお誘いによるものなのか。
でももうちょっと戦略的に計画して考える方が良い。よい子は〜.......。
(よい子は〜はネタバレしないように感想を書こうと思いましたが、不満となりますので公演が終わってから書きます。)
誰か彼女に対して、彼女を第一に考えてくれるブレーンになる方はいないのでしょうか。
なお、よい子は〜の関係で、参考に1つだけ書きます。
会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
調べるとTBS系のドラマ制作会社のようですが、テレビ東京の「執事 西園寺の名推理2」(上川さんのやつ)
などいろいろなドラマを手がけていますので、どれかに出られれば良いのですが。
(ただ「いつ雨」もここですので、その関係かもしれません。)
正直、驚き呆れました。
スレ立て犯は、5ちゃんねるにおける特別なツールを持っているのか。
自分でさえ立ち上げて埋めるのに2時間はかかった44行もあるこのスレを
短時間の内に9本も複写し、10まで立っている。
それも中身のないダミーのスレかと思いきや、全部入っている。
どんな技術を使えば、スレを丸ごと写せるのか。
簡単に丸ごとコピーするツールがあるのか。
そしてスレ立て犯のねらいは何なのか。
単なる見えなくするような嫌がらせなら、中まで写さないはずだが、
運営に全部消させようと思っているのか、....さっぱり分かりません。
ワッチョイというのが消されて、IDも分からなくなっているので、ローニンとかいうのに入っている詳しい人なのでしょうか。
気を取り直して今日も少し書きます。
まず昨日書いた、週刊ポストの記事の解説。
ここで分かることは(前から自分の言っていたことにも近いですが)
少なくともデビューの歌については「東宝芸能」は何も積極的に動いていないこと。
野村誠一さんの事務所で、長岡さんが『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられ、
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると聞いて、ぜひ担当したいと言って、筒井さん松本さんに声をかけたとされています。
彼女の歌のヒットは「東宝のゴリ押し」という人がいましたが、奨めたのは野村さんの事務所で、長岡さんはポニーキャニオン、...東宝は全然絡んでいない。
もし野村誠一さんの目にとまらなかったのなら、そしてミスマガジンの応募の説得に乗らなかったのなら、彼女の人生は大きく変わっていた。
東宝芸能でシンデレラコンテストの3番手の補欠として、演劇の下隅の研修生としての生活だったでしょう。
シンデレラコンテストの時点でアイドルとしての年齢はギリギリ、あと1年遅れれば別のジャンルで生きることになったはずだと思います。
彼女のほどの才能なら別の分野でも成功したとは思いますが(でも彼女の特殊性を分かってくれるところでなければ挫折したかも)、自分たちの目に触れることは無かったでしょう。
でも運命の偶然は野村さんの目を、シンデレラコンテストの落選で後列に並んでいる、暗い目をした少女に向けさせ、釘付けにした。
(もしあの時、視線が後列にいかなかったら今の彼女はいなかった。)
前にも書きましたが、自分はこの運命の偶然に強く感謝しています。
彼女を世に出してくれ、自分の目に触れさせ、歌に演技に感動させてくれた。
彼女という人が生まれてきたことが、なによりありがとうと。
遅く帰って来たので少しだけ書きます。
まずは小さな情報から。
「4/26(金)あさ8時〜『ビビット』の「密着ビビット」に、#斉藤由貴 さんが登場
現在上演中、#良い子はみんなご褒美がもらえる の裏側や、DIYや夜パフェ
斉藤さんの飾らな過ぎる素顔にほっこり ぜひご覧くだい #tbs #ビビット」とのことです。
良い子は〜は感想を書くととても厳しいものになってしまうので、公演が終わってからにしますが、
やはり商業的に無謀な企画ですので、席はかなり残っているのではないでしょうか。
ビビットはTBSなので、少しでも売れるようにとのことでの出演でしょうか。
まあ各局のテレビへの出演実績のためには、やむおえないでしょう。
(DIYや夜パフェというのが気になりますが)
でも26日というと明後日、当日そういう話をすると決めているのか
それとも番宣のためのスタジオ録画なのでしょうか。
そういえば今日のツイッターに、会場でのニッポン放送からの花束を見て、
またラジオのパーソナリティ復活を望む方がおられましたが、自分は今は得策でないと思います。
食事の味がしない時に、メシがまずいと自虐の表現をしただけで、鬼の首を取ったように言い立てる人たちは決して消えていません。
今は最新の注意を払うべきとき。(どうしてもやるなら松田聖子さんのように録音方式で月に1〜2回なら)
そして今は映画、ドラマに最重点で集中する時。
毎週の時間の制約を作るラジオは、もっと落ち着いてからやるべきだと考えます。
東宝芸能のマネージャーに当たる方、(掛け持ちらしいが)
良い子は〜のような今まで関わってきた方からのお誘いによるものばかりでなく、
こちらから積極的に、いろいろな所へ売り込んで開拓してほしい。
千化の表情を持つ彼女なら、何の役でもできる。
再起において、あなた方の力が重要なのをしっかり認識してほしいです。
今日も少し書きます。
明日のビビットが少し心配です。
ツイッターの見出しによると
「 4月26日 #ビビット 今週の密着ビビットは…女優の #斉藤由貴 さん。
実力派女優でもあるにも関わらず、あまりにも“飾らない”素顔に迫る。
舞台稽古の合間、お昼ご飯はスーパ−で調達する庶民的な一面も
意外にも家具のリメイクやDIYが大好き、気になっていたという壁紙専門店に同行すると…大興奮‼」
となっていて、かなり生活まで踏み込んだ様子ですが、上手く人と対応できない時があるので、
以前の自嘲気味に言った「メシマズ」発言を切り取って誇張され言い立てられたように、
失言を書き立てるマスコミがあるのではないか、と心配になります。
でもこれからも映画、ドラマで番宣はしなければならない時は続くと思いますので、やるしかないとも思いますが。
新情報が全く入ってこないので心配です。
「よいこは〜」も「空母いぶき」も言っては悪いが主要な役ではない。
その役で人々を魅了し感動を与えるような役ではない。(ポジションのための役としては必要だが)
彼女ならもっと、女優としての価値のある役が出来るはず。
そしてあの演劇が終わってからのスケジュールが、全く見えてこない。
ドラマの情報は何か無いのでしょうか。
「なつぞら」はもう難しそうだし、「いだてん」の女性水泳選手の話も全く出ません。
女優活動も流れのようなもので、途切れてしまうと持ち直すのは大変になると思います。
一日も早く新たな出演情報が出るのを心待ちにしています。
このところ嬉しい話題がないので、1つ書きます。(このスレになってから書いていないので)
ユーチューブ「卒業ファーストレコーディング」は再生回数1000万回を突破している。
何回も消されたそのうえで、これほど再生されているのはあるだろうか。
自分には同じような歌手のユーチューブで1000万回を超えているのは見つかりません。
彼女の歌も、また30年以上の長い年月を超えて生き残っている。
希望を忘れないでください。
今日は3つ書きます。
まず昨日夜、ツイッターが急に増えた件。
あのクイーンが視聴率が悪かった原因、前番組のシンソウ坂上とかいう番組。
(後番組のストロベリーナイトサーガーというのもかなり厳しいらしい)
これで尾崎豊さんの命日で、特集をやったらしいです。
(上にも書きましたが、1992年4月25日)
そこで書かれたツイッターが悲しいやら、腹立たしいやらでいくつか抜き書きします。
・斉藤由貴と不倫思い出す #尾崎豊
・崎豊を英雄にするな!なんでカリスマとか言うの?だだのシャブ中やん。覚醒剤中毒者の作品なんて、全然共感出来ひん。
誰とも折り合いが悪いなんてただの嫌われやん。あげくの果てに斉藤由貴と不倫かいっ。
・尾崎豊さんの葬儀では、当時斉藤由貴さんが号泣していたのが印象的でしたね。
・斉藤由貴とあれしたのは捕まった後だっけ?
・斉藤由貴さんの出番は今回もナシね…
・フジテレビで尾崎豊の命日ってのやってるけど、斉藤由貴の不倫には触れずか。当時尾崎は妻子を持っていた。
戒律の厳しいモルモン教徒の斉藤由貴が不倫したってのは、当時はそれなりに騒がれたね。
はっきりものを言わずにうまく躱せた経験が、この間の不倫では活かされることはなかったな。w
・小樽の北一硝子で尾崎豊と斉藤由貴が不倫旅行ですっぱ抜かれた。 この頃から斉藤由貴は悪女と言われた(^∇^)ケラケラ
・舌鋒鋭い?坂上忍もモルモン教の前では無力だったか。 斉藤由貴のバックに無力ともいえるか。
尾崎豊がカリスマなのは間違いないけど、人間臭いところも見せないと、過去を知る世代にとっては興覚めでしかない。
・尾崎豊の覚醒剤事件は忘れてたけど 斉藤由貴の不倫は忘れてないわよ。 息子、声ソックリ!! 素敵。
・尾崎豊ってポンチュー、アルチュー、不倫大好き斉藤由貴のルーツだってしってる?ゴミじゃん(笑)
・魔性昔は斉藤由貴に 消されたなんて話も
・27年前とは思えぬこの保存状態のよさよ。どの新聞も教祖、カリスマ、変死、ところにより斉藤由貴。
上から続きます。
中にはこんなのもあります。
・尾崎豊の話をするのに、なぜ斉藤由貴の話が出てこないのか。
・尾崎みたいな人と一緒に生きていくには全身全霊で向き合わなければならない。
魂を共に重なり合わせ生きることを強いられる。そして互いに破滅してゆく…。 似た経験をしたことがある。
離れなければ自分がダメになると思った。この先には最悪「死」が待つと思った。 斉藤由貴と尾崎の恋が痛いほど…。
無責任に書く人は、当時の彼と彼女の状況を全然知らない。
その後の中傷週刊誌などの記事しか知らないで決めつけて書いている。
上に書いたように、対談で傷だらけだった彼を知って、何とか助けようとしていた。
そしてそれは、仕事を捨て、命ににかえても。
今、その時の状況を説明する場はどこにもありません。
もちろん詳しく書くことは彼の妻に対して批判的になってしまう面があり、
遺族に気を遣うことはしょうがないと思いますが
でもだからといって、誤解させたままで彼女の悪名を広めさせるのはおかしい。
尾崎さんを危ない人、得にならない人、えんがちょと避ければよかったのか。
彼女が優しい人だったからこそ、おきてしまったこと。
本当は見城さん達が弁護すべき当時の状況を書いてくれれば良いのだろうが、
でも遺族を傷つけることになるので彼女が同意するはずは無いでしょう。
だからこそこの5ちゃんねるの場をかりて当時の事実を繰り返して書いています。
この5ちゃんねるは当時の彼らのやむおえない状況を、何も知らない人達のために
後の世に残すために記載しているものです。
今日はもう2つ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。
そして3っつ目。
今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」
普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)
は、主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。
そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。
こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。
もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。
今日は遅く帰ってきたので、少しだけかきます。
まずこのスレを見直したら、あなた達のことを書いた2行目だけ消えている。(それとも見えなくなっているのか。)
コピー犯は行単位で消せる技術をもっているのでしょうか。
もう自分の技術では太刀打ちできないところがあります。
昨日足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。
今日は遅く帰ってきたので、少しだけかきます。
まずこのスレを見直したら、あなた達のことを書いた2行目だけ消えている。(それとも見えなくなっているのか。)
コピー犯は行単位で消せる技術をもっているのでしょうか。
もう自分の技術では太刀打ちできないところがあります。
昨日足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。
(この文章を間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して9 ★に書き込んでしまいましたのでお詫びします。)
なお女優版★斉藤由貴22★を見に行ったら
明日のじょんのびは彼女のナレーションだそうです。
自分のレコーダーの氏名検索では拾えないので、録画をセットしました。
日本の美しい景色と、彼女の癒しの声色が聞けて、自分はとても気に入っています。
まだ聞いていない方は、是非1回聞いていただきたいと思います。
今日も少し書きます。
新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)
や演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。
今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。
特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。
新しい情報はありませんし、これから出かけるので少し書きます。
このスレは懐メロ版ですが、どうしても現在の活動で、彼女の本来である「女優」のほうが書き込みのメインになってしまいます。
歌についても少し書きたいと思います。
彼女の初期の歌で、たまにリズム感が悪い音程が安定していないと言う方がいます。
勿論、歌手を目指す方で、長い間練習に明け暮れて努力し完璧なリズム感で完璧な音程の方はおられます。
でも歌の目的は何か.....心を気持ちを伝えること。
たとえば「卒業」のファーストレコーディング。
あの時彼女に譜面を渡され、さりげなく吹き込んだと聞きますが、(先日申した再生1000万回のもの)
たしかに、厳密に言えばほんの少し音程が、リズムがずれるところがある。
でも短歌の字余りの強調と言うのを聞いたことがありませんか。
卒業の歌詞で思いを伝えるためには、ほんの少しずらした方が言葉が残り、気持ちが伝わる。
昨日のじょんのびを見ていても、心地よい声とともに彼女の言葉は耳にしっかり入ってくる。
重要なのは、歌手の練習も、演技の練習もほとんどしていないファーストレコーディングの段階で、
「無意識」にそれをおこなっていること。
それはとても非凡なことで、特別な才能だと自分は思います。
「卒業」ももっと歌のうまい(松下さんとか)何人かの人がカバーしてくれていますが、やはりあの感じは出すことができない。
初めてであれだけできる、それこそが歌手であり女優である彼女のちからなのだと思います。
なお、年末のライブで聞いた中央線は素晴らしかった。
夏の扉や、悪女などもっとたくさん、他の方のカバーを歌って欲しい。
心を徹底的に込める彼女なら、とても素晴らしいものができると思います。
新情報は全く無く、今日も思いつくままに書きます。
昨日、彼女の歌のことを少し書かせていただきました。
彼女の歌はまだある程度残っている、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージック
Spotifyなどでフルでは無くても、かなりマイナーなアルバムまで彼女の楽曲が聞ける、これはとてもいろいろな面で嬉しい事です。
まず彼女の名前を忘れずらくなる。
女優だけですと10年も出演作がなければ、過去の人として時間の闇へ消えていく。
10年前活躍した女優で、はっきり覚えている人は多いでしょうか。
10年も見ないと、ああそうゆう人がいたなあ程度になってしまうことが多い。
歌があれば、それを聞くたびに記憶が鮮明になる。
そして広く公言することではないかと思いますが、金銭面、これも重要だと思います。
いま日本の映画界は厳しい状況だと思います。
千〜数千万円程度の予算で1本作る、人件費の高い日本では諸経費をとると演技者への出演料なんて、雀の涙しか出ないと聞きます。
ほとんど手弁当、衣装も自前、交通費も少ないなどとの話もあります。
昔歌った歌からある程度の定期収入があれば、暮らしに余裕がでる。
好きな時に好きな作品に出られるように、選択に自由度が増す。
先日のビビットのように、けっして贅沢ではない(商家の娘だからか)彼女なら暮らしに困ることはない。
「エキストロ」などはたぶん商業ベースではなく自主映画の延長なのでしょうが、出演料が少なくても支障がない。
ビビット言った言葉「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
このために歌は金銭面が安定するという意味からも、大きな助けになります。
上から続きます。
話はかわりますが、自分が昨日見たのは、映画アベンジャーズ・エンドゲームと有料放送のゲーム・オブ・スローンズ8−3
というものですが、どちらもすごいと思いました。(アベンジャーズの方は真田さんが酷い役で出ていました。)
何がすこいかといって時間とお金と人と、100億円単位の製作費をかけ全世界の人相手に丹念に作っている。
対して日本のドラマは(映画も)こないだのクイーンの時、1本1000万円程度との雑誌記事もありましたが
何人もの専門家が目を通したとは思えない脚本・構成も手を抜いていきあたりばったりで仕上げている。
この5ちゃんの中の人には、韓国や中国に対して侮蔑し、格下だと思っているような言動がしばし見受けられますが、
今や韓国や中国の方が、映画やテレビ番組でも広く世界に輸出され、多くの国で見られている。(ただしアニメは日本が強いが)
それはあれらの国が、演劇の専門の大学をもち、長期的視野で優秀な俳優を育て、良く練られた脚本で時間をかけて撮っているから。
これらの国には、すでに文化的にも負けている部分はあると思います。(アニメ以外は)
今、最も日本がやらなければいけないのは、きちんとした脚本を良く練り上げて
人気や好感度以上にその役に最もふさわしい演技力のある俳優を選び出し、優秀な監督が時間をかけて製作すること。
それには女優として生まれてきて、女優として生きていくことを決意してくれた由貴さんなら適任。
是枝さんや沢山の監督、演出家が彼女を待っている。
今、自分を卑下する言動が目立つ由貴さんには自信を持ってもらいたい。
日本として誇りを持てる映画をドラマをともに作ってもらいたいと思っています。
令和になりましたが新しい情報はありません。
演劇もあと2週間ぐらいで終わる。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。
歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。
昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。
しまった。また間違えて★ 斉藤由貴さんの真実を探して10 ★に書き込んでしまいました。
全く同じスレが10もあって、見分けが付きにくい。
ワッチョイやID番号がある★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★が本物です。
コピー犯の気持ちは分かりませんが、全く同じなら、どれに書いても同じでしょうか。
令和になりましたが新しい情報はありません。
演劇もあと2週間ぐらいで終わる。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。
歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。
昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。
このところ全く新情報がありません。
申し訳ありませんが出かけるため数日間、記載することができません。
このスレはどこかに彼女のやむにやまれなかった事情を残しておきたいと思い記載しています。
女優版でないので、スレ落ちはしないと思いますが、もし落ちたらまた1から立てます。
このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。
5日ぶりに書かせていただきます。
女優板でしたら、2日開けると3日目には落ちているところ、こちらの板では5日でも落ちませんでした。
今後も時々旅行で空けるため、こちらの板にして良かったです。
よい子は〜の感想(苦言)を書こうと思いましたが、確認すると今日は東京公演の千秋楽。
関西などへ行って12日までやるそうですので、感想は全部終わってからにします。
ただひとつ情報が.......
自分が調べた訳でなく、ツイッターで由貴さんをいつも擁護してくれている方からの情報です。
先日、会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
の3本と書きましたが、今日の話では是枝監督の花束が追加されているそうです。
監督の給料なんて、とても安いと聞きますが、その少ない収入の中から先日のライブの時も今回も花束を贈ってくれている。....
そう言えば女優版のスレを遡れば、2年前のコンサートの時も是枝監督の花束があり
まだ「三度目の殺人」の話も出ていなかった時だったので、何であるのかと疑問を書く人がいました。(自分も)
由貴さんが順調なときに、呼んで起用してくれる人は勿論ありがたいが、
酷い逆境になった時は、知らないふりをして離れていく人もいる。
そんな逆境の時に助けの手をさしのべてくれる、是枝さん、三谷さんのような人こそ信頼できる人です。
是非監督の次回作に出演できればうれしいのですが。
この場を借りてもう一つ書きます。
「このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。」と書きました。
このスレやネリーさんのスレを、酷く馬鹿にし、出鱈目と侮辱し、いやなことを言う人がいますが
侮辱し、中傷するなら、正々堂々とどこが違うとか、どこが出鱈目とかきちんと言って貰いたい。
きちんと場所を指定して、そこは間違っていると反論して貰いたい。
それもできないのだろうか。
影でこそこそ批判するくせに自分たちは批判されるのを恐れ、何一つ自分の意見も言わないし
何の行動も起こさない、ただ気に入らないスレの批判をネチネチ書く。
勿論、自分自身もこんな5ちゃんスレにこだわって書くなど、最低な人間のひとりとの自覚はありますが、
最低の人間は最低の人間なりに、主張を持っています。
そしてこのためにこれを書き込んでいます。
批判スレの方は、この最低の人間の自分より劣る部分もある、恥ずかしい人達だと思います。
残念ながら本日も情報はありません。
もうあの演劇も終わるというのに、次は決まっていないのだろうか。
いや公表されてはいませんが、いくつも決まっているはず...と思いたいです。
このスレの初めに書いたことですがもう一度書きます。
30年以上彼女の情報を調べてきて、直接一緒に仕事をした人で、彼女を悪く言う人はいない。(スタッフも共演者も)
写真誌の記者とか週刊誌の記者とか、彼女を知らない人はとんでもなく酷い事を言う人は数多いが
直接彼女の人となりを知る人は、みな彼女の善良さを分かってくれている。(家族を含めて)
(勿論、人見知りの意固地のいじめられっ子だから、変わっているとは思う人はいるだろうが)
三度の日本の女優史に例を見ない、聞いたこともないパッシングを受けたが...でも彼女は生き残ると思う。
30年以上約100本近くに主演し、たくさんの人と共演した、
そしてたくさんの制作チームとたくさんの下隅のスタッフと一緒に作品を作ってきた。
この人達の中に、きっと彼女とまた仕事をしたいと思う人は少なくないと思う。
普通主演約100本の実績があり、いくつもの記憶に残る歌がある人なら、
ステータスを大切にし、プライドをもって自分を大切にするから、じぶんの評価を下げるようなところには近づかない。
でも彼女には何の奢りもない。自分を大女優とも、有名歌手とも思っていない。
(だからこそ危険に近づき、巻き込まれてしまうのだが)
「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
もしかしたら、彼女の言うように、小さな舞台の片隅になるかもしれないが
ドビッシーの月の光の曲で送られる日まで、影ながら応援させていただきたいと思っています。
(そんなに長く自分が生きられるわけはありませんが。)
情報ありがとうございます。
やっと一つ、新しい情報が出たようです。
ツイッターを御覧の方は、すでにご存じだと思いますが
アキヤマ香のマンガ「長閑の庭」のドラマ化が決定。
同作に橋本愛、田中泯らが出演することがわかった。
本作は、ドイツ文学を学ぶ23歳の大学院生・元子が
41歳上の大学教授・榊に恋をするさまを描くラブストーリー。
元子を橋本、榊を田中が演じ、工藤阿須加、中村ゆりか、
西田尚美、平泉成、斉藤由貴らが共演に名を連ねる。
橋本は「“枯れ専”や“年の差カップル”などと
カテゴライズされては無視されるその奥の、
愛の真実性を丁寧にお伝えできればと思います」と、
田中は「榊教授に成ることは容易ではない。
意識と無意識の静かなはざまにどんな人間像があらわれるのか、
こわいですねぇー」とコメント。
そしてアキヤマは「キャストさん、スタッフさんに
『長閑の庭』をどう表現していただけるのか今から
放送がとても待ち遠しいです!」とドラマ化を喜んだ。
ドラマ「長閑の庭」は、6月2日よりNHK BSプレミアムにて毎週日曜22時からオンエア。
脚本は荒井修子と大林利江子、音楽はコトリンゴ、演出は谷口正晃と山内宗信が担当する。(ナタリー)
【プレミアムドラマ「長閑の庭」】
NHK BSプレミアム 2019年6月2日(日)放送スタート 毎週日曜 22:00〜
BS4K 2019年5月29日(水)放送スタート 毎週水曜 20:40〜
<キャスト>
橋本愛 田中泯 工藤阿須加 中村ゆりか 西田尚美 平泉成 斉藤由貴 となっています。
下につづきます。
キャストを見てもさっぱりイメージがわかない。
橋本愛さんはのんさんと一緒にいた女の子、田中さんは木村拓哉さんと剣豪の役をやっていた人でしょうか。
そこに由貴さんがどう絡むのか、橋本さんの母親か、田中さんの元妻か何かか。
でも、たとえ重要でない役かもしれないし、BSではありますが、NHKに出るだけでもありがたい。
そもそもNHKは彼女のホームグランドの一つ、はね駒を初め多くの作品に出演しているし、
現在の制作者側でも、彼女を強くかってくれている人が少なくないと聞きます。
ただ西郷どんの時は、あまりにもタイミングが悪かった。
もともとあの役は原作者の林真理子さんと脚本の中園さんが由貴さんを強く気に入ってくれて配役されたものと聞きます。
ただあの時は渡辺謙さんが殿様だったので、はね駒のころ「理想の人」と呼び、「斉藤さんちのお客様」にも来て貰ったことで
3流週刊誌に書かれた出鱈目が、まことしやかにデマで流れていた。
性悪な坂上忍(あえてさんづけしません)が「世紀の共演」とかちゃかして嫌がらせを言っていた時です。
あの時は彼女が辞退するしかなかった。
でなければ渡辺さんやNHKに迷惑をかけることになる。
(それによって、彼女の女優としての立場は、かえって火に油を注ぐことがわかっていても。)
彼女なりに考え、彼女が辞退することが、あの時の最良の手段だと判断したのでしょう。
今回のは、主役級ではなく、4話の小さいドラマのようですが、でも歌姫の鯖子を心から喜んでやる彼女なら
脇役とか、小さい役とかにこだわらないで、はりきって演じたことでしょう。
来月から楽しみが無くなると思っていましたが、4話なので6月中は楽しめます。
まずは良かった。とりあえずNHKありがとうと言いたいです。
今日も少し書きます。
だだ女優版の時は、毎日書かないと.....落ちるというプレッシャーがありましたが、今は板を変えたので、なくなりました。
今後の書き込みは1日おき、または2日おき、海外に旅行に行くときは数日おきになるかもしれません。
何度も書かせていただいていますが、この書き込みは「★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★」
のスレだけに書き込んでいるものです。
後のスレは、コピー犯、またはスレ立て犯が行っています。
この人達は同一人物かと思いましたが、コピー犯の方は全然関係ないスレに尾崎さんの件で由貴さんが非難されたとき
このスレの尾崎さんの部分をコピーして貼り付けている例が複数あるので、一方的なアンチではないように見受けます。
スレ立て犯の方は毎日、女優版の沢山のスレが落ちないようにせっせと一行書き込んでおり、
大変なご苦労だと思いますが、何でやっているのか意味が分かりません。
自分がこちらに書き込む前、確認のため見る場所は2か所、
このスレがそちらから派生したもので、女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。
そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。
1行目「周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)」の件
申し訳ありませんが医師、宗教、東宝については悪く言っているつもりはありません。
上記をよく読んでいただければ(文の受け止め方にもよりますが)
医師については、あのホームページが狂ったデタラメのものでなく、下着の写真も誤解と解説しています。
宗教については、オウムのような悪徳宗教ではなく、アメリカでは家族を大切にし社会奉仕活動に熱心な宗教として
好意的に受けとめられていると書いています。
ただ、.....女優をやっていく上では、どうしても相容れない部分があり、それが彼女の苦しみになっていると主張しています。
東宝については、掛け持ちのマネージャではなく、真に彼女のことを思って仕事を探してくれるマネージャを
とは書きましたが、これはファンなら、誰でも思う不満で、こういう意見をすることが建設的だと思います。
尾崎さんの夫人については、悪くとれることを書きましたが、あれは「普通の愛」の解説本の一字一句そのままの抜粋で
インターネットで確認いただければわかりますが、こちらで直している部分は一つもありません。
2行目「斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない」
上の主張を読んでいただければ、「都合の悪い過去」ではない、「精一杯生きた過去」で、それを証明するために書いています。
3度のスキャンダルとして、内容も良く知られないまま世間に広まった今、どこかに「あそこを見れば状況がわかる」という場が必要だと思います。
3行目「何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。当事者の2人しか。」
いつからも業界関係者ではありませんが、30年以上も彼女の情報を調べてきました。
生半可の業界関係者で彼女のことを知ったようなことを言う人がいますが、そんな方よりもネリーさんや自分の方が詳しいと思っています。
真実なんて家族や元マネでさえ知らないよと言われますが、情報の分析を趣味とするものとして無名時代のグーグル・アマゾンはだれも見向きもしなかった。
分析できるものだけが、事実をそして未来を理解する、そういう意味で★斉藤由貴さんの真実を探して1★を書いています。
間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で「女優版★斉藤由貴22★は重複防止のため先ほど見に行きましたが、629行の話は
おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。
明日は「よい子は〜」の最終日、そこであの作品の強い苦言を言わせていただきます。
よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。
もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。
もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。
上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」
彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東湖芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。
6月のBSのNHKの役も大きなものでは無いかもしれません。
でもそれを足掛かりに、また一歩ふみだしてほしい。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一の時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思います。
すいません。
眠くて書いて書き込みボタンを押してしまいましたが2つも誤っていました。
東湖芸能→東宝芸能
野村誠一→野村誠一さん(敬称を付ける)
誤字申し訳ありません。
眠くて朦朧として書く場所も違っていました。
1に書き直します。
よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。
もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。
もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。
上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」
彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東宝芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。
6月のBSのNHKの役も大きなものでは無いかもしれません。
でもそれを足掛かりに、また一歩ふみだしてほしい。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一さんの時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思いました。
一日空けまして、2日目の書き込みです。
女優版の時は、2日空けると3日目には落ちていたのでハラハラしていましたが、
今は数日空けても大丈夫なようで、少し安心です。
新しい情報はありませんが一応ツイッターに出ていたこと......とりあえず書きます。
ミステリーチャンネルという有料放送らしいです。
5/19(日)夕方4時スタート 【松本清張生誕110年記念特集】薄化粧の男:風間杜夫、大谷直子、斉藤由貴
これはうろ覚えですが、あまり良い役ではなかったような。.....
この場を借りてまた愚痴を書きます。
このスレの批判スレについて、反論を書きましたところ
そのスレの人が「何でそんなことを書くのか」と怒っているようです。
でもそれはおかしいと思います。
第一、スレッドの名称にこちらの名前が書かれている。
名称を使われているなら、その名指しされた本人は当然反論の権利があるはずだと思います。
そういう名称を使う以上は、反論されるのは覚悟の上のはず、それでも意見があるなら堂々と言ってください。
何度も繰り返しますが、この人達は
・恩人である長岡さんと初期のファンの方に対して「長岡とあの一味」とさんざん罵倒していた。
(ただ切符の良い席を取ったというだけで)
・ツイッターに何人かいて毎日貴重な情報を書いてくれる応援者の方を、汚い言葉でののしった。
・以前いた詳しい情報を書いてくれる粘着さんと呼ばれていた方(ネリーさんと同じ方という人もいるが分かりません。)
に徹底的に嫌がらせし、誹謗中傷していた。
(女優版の過去スレを是非読み返してください。たくさん該当すると思います。)
などしていた方達で信用できません。
今日、見に行っても由貴さんのことを厚顔無恥と書いていますし、この人達は
アンチの嫌がらせが擁護のふりをして擁護のスレに書き込んでいるように思えます。・・・・
と反論しても何もならないと思いますが、もう一度言います。
このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。
昨日は書きませんでしたので、一日空かして今日は書きます。
一昨日書き込んだこのスレの文の最後、「具体的に指摘してくだしい。」となって
「くだしい。」と書いた誤字が、先ほど確認したら多くのスレに写されており、誤字が多いのが恥ずかしいです。
某スレでは「コピーの絨毯爆撃」と書かれていますが、このコピー犯は膨大な手間をかけて、何を言いたいのだろう。
最初のちょっとしたコピーを含めるともう1年近くなるのではないか、そしてスレ立て犯と同一人物なのか。・・・・
新情報はありませんが気を取り直して何か書きます。
ツイッターは情報を確認するため毎日見ているのですが、今日は下着の事などいやな書き込みが5件、
蒸し返すな、過去の事は言うなという人がいますが、放っておいてもある程度の中傷記事は無くならない。
そして特に頭に来るのがこのスレ、これには怒りがこみ上げます。
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ! bit.ly/2TZwKO1 Takiki@Takiki17」
このTakikiという人は2年近くも(古いネタで)数日おきにこれをツイッターに書き込み
本人曰く60万回も閲覧があったと書いていました。
内容もよく調べていないで、中傷週刊誌の受け売り、こんなもので閲覧数を増やし収入をあげているのか。
考えれば60万人の人に誤解を与えている、何らかの方法で止めさせたい、ペナルティを与えたいが方法が分かりません。
これがあるとまた前後に中傷のスレがたち、悪い連鎖が続いていく、なんとか東宝芸能はこういう中傷を止める方法を考えてくれないだろうか。
そしてそうではないと知って貰うために、この★斉藤由貴さんの真実を探して1★を書いています。
いやな話題ばかりなので、何か良い話題を.....
そういえばこのスレにはまだ書いていませんが、彼女の事を驚くほど詳しく(特に音楽面で)、暖かく語る場所があります。
新しく見る方で知らない方へ 「斉藤由貴 音楽惑星」で検索すると管理人さんとまいかさんという方が
1回から10回まであり、今はその第6回rippleまで来ています。(他に番外編が4まであります。)
ご興味のある方は是非見ていただければ、驚かれると思います。
今日も新しい情報はありませんが、少し書きます。
「このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。」
と書きましたが、ひとつ書き込みが...........
★斉藤由貴さんの真実を探して2★のスレだけが書き込み行数が84行で他のスレに比べ増えているので見に行ったところ
「尾崎が結局は嫁のとこへ戻っていいように遊ばれてしまった」との書き込みが
うーん........何と答えたら良いのか。
確かに見方によってはそう思えなくはない節もある。
スキャンダルになった3人はいずれもプレイボーイ風に見える。
尾崎さんはもちろん才能のある稀有な人だが、中村さんとかの話でも、日時場所も考えずおしかけるなど直情的で
遊び人と言えば、そういう面は否定できない。
川崎さんと言えば、当時から有名なプレイボーイで浮名を流していた。
医師のことは良く知らないが、
・彼女をさして「自分の作品」と言っていた。
・映画を見に行ったのをカウンセリングの一環と言っていた。
・転移性恋愛という言葉をご存じだろうか。カウンセリングの治療は医師に対する絶対的な信頼の上に構築される。
「いいように遊ばれた」という言葉は、ある面からはそういう面もあるかもしれない。
そして自分が上で書いたこと。
彼女が高校時代、漫画研究部部長をしていたのは、今や有名な話ですが、男性もそうですが漫画やアニメに夢中になることは
現実世界からの逃避の面があると思います。(否定しているつもりはなく、それも想像のうえで素晴らしい事と思いますが。)
幼い時、悲しい思いをして心が傷ついた人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、
また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、断わることができない。
そして彼女は失恋を歌う歌手であり、悲恋を演ずる女優であり、恋愛を表現する作詞家。
その時それぞれに懸命に恋し愛することは、誰にも責めることはできないと思います。
そして今、家族も夫も彼女のそういう所を知った上で許してくれている。
(家族会議で、お嬢さんが「女優を続けて」と言ったという)
上からもう少し続きます。
子供さんが、旦那さんが快く許してくれている以上、誰に迷惑がかかるのか。
尾崎さんの妻は、当時の尾崎さんの追い詰められた状況を良く知っており、
そして由貴さんや見城徹さんが話さないで秘密を守ってくれたことに対して感謝していると思います。
カイヤさんは先日の報道の時も強く弁護してくれ、会ってハグしたいと言っていました。
(ついでに仁王立ちの件も、言われてそこに立っていただけと言っていた。)
医師の妻は看護師であり、転移性恋愛に患者の罪は問えないことを知っている上、
あの下着の写真が世間で言われている状況でないことを知っています。
週刊誌は医師が同居してないだけで、離婚だ慰謝料裁判とデタラメを書いたが、そんな形跡はなく医院は盛業だという。
(慰謝料がもしあるなら移転性恋愛に付け込んだ医師が、由貴さんの夫に払うべきものが外国での通例)
もし医師の妻が訴えるとしたら、故意に誤解を思わせるような記事にした写真誌と、ネタを持ち込んだあの宗教にでしょうが
前にも書いたように医師法の問題もあるから、おそらく何も言うことはないでしょう。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。
今日も新しい情報はありませんが各情報を少しづつ。
昨日も眠くて、少し朦朧として勢いで書いてしまいましたが、今日になって見返すとやはり大袈裟で仰々しでしょうか。
以前ネリーさんに注意されたのですが......でも言いたいことは変わっていません。
ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌を作ったそうです。
「流れます!!ぜひお聴きください」となっているのでDJで流したのでしょうか。詳細は分かりません。
5月26日の中野サンプラザのザ・ベストテンライブ2019
行こうか迷っていましたが、先ほど見たらどれも売り切れ、確かに何人もの歌手の方がおられるので、
それぞれのファンの方の合計ならこれぐらいの箱なら十分埋まるのでしょう。
でもこれ不思議なのは、誰の関係でこのメンバーに入ったのでしょうか。
世良公則さん、中村あゆみさん、水谷八重子さん、島津亜矢さんなどと
長岡さんか立川さんがつながりがあようには思えませんので謎です。
自分は今現在このチケットが買えないので、これには行かないつもりです。
その分、年末にやる可能性の高いライブに複数回参加します。
(その方が由貴さんの収入としても良いはずですし)
でも何を歌うのかは知りたいです。
ツイッターの熱心な方は長崎や岩手にも行かれたそうで、たぶん発信してくれるはずですので、それを待ちます。
そういえばツイッターでの由貴さんファンの方で「斉藤由貴資料館」ができるほどの資料をお持ちの方がいて
ドラマ・映画などほとんどの資料をブルーレイ化しているそうです。
自分も阿sる程度は持っているつもりですが、抜け落ちも多い。
いつの日か自分も「斉藤由貴資料館」へ訪ねていければ、とても嬉しいのですが。
今日も少し書きます。
まず昨日書いた「ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌の件。
聞いた人によると、これは由貴さんへの中傷ではなく「初恋の人は斉藤由貴なんだ〜」という歌らしいので一安心。
この成瀬さんという人は作詞作曲をして歌を歌うDJのような人らしいです。
そう言えば先日、卒業を歌った向井秀徳さんも彼女に対して「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
元アイドルや女優には、個々にある程度多くのファンの人がついてくれている。(それぞれ何千人か、それ以上の方もいでしょう。)
由貴さんの強みというか、ピンチの大きな助けになってくれているもの
それはそのファンの人の中で「想像系」というのでしょうか、あたらしいものを作る、想像するような仕事の人が多いこと。
たとえば漫画家では土井孝幸さんや、へうげものの作者(わざわざ彼女に歌を依頼してくれた)、金色のカッシュの人
サイレントメビウスの人(すいません調べる暇がないので作品名で書きます)など、10人近くかぞえられます。
映画界にも、演劇界にも、歌の世界でも、こういう人達が再起を助けてくれているのは、本当にありがたいです。
でもなんでこういう人に人気があるのか。
先日書いたように彼女は漫画研究会部長であり、作詞をしミュージカルの翻訳までする、ものを作る側。
ものを必死で作る人には、女性週刊誌のゴシップ欄を愛読し、グルメや旅行を楽しんで
玉の輿を夢み、裕福で周りに誇れる生活を望む、いわゆるよくいる現代的な女性では、どうもピンとこないと思います。
彼女のような想像する側で、究極の不安定、あがき苦しみ、傷だらけになってがんばる姿に魅力を感じてくれるのではないでしょうか。
上から続きます。
そして由貴さんに言いたいこと。(こんな5ちゃんねるのスレなんか耳に入る事なんてないと思いますが、
もし風の噂などで万が一これを聞く機会があったなら)こうお願いしたい。
「今のあなたを支えてくれている人は、想像することを職業とする不器用で、真面目な人達。
今後のあなたの望む道を進むためには、この人達の力が必要、この人達を大切にして貰いたいです。
カッコ良い、口の旨い、すぐあなたに手を出そうとする人は、本当はあなたの幸せなんか少しも思ってくれていない人達。
あなたを守ってくれるのは決して手は出さないが、暖かく見守ってくれてピンチに助けてくれる人達。
そういう人を大切にしてください。」
今日は時間が有りのでどんどん書きます。
ツイッターに時々出ている件2
「きのう何食べた」とかいうテレビ東京の深夜ドラマがあってその中で
シロさんという人が「三谷まみ」という架空のアイドルの話をするらしいですが
デビュー時のものすごく可愛い!というインパクトとポニーテールとおくれ毛がトレードマーク
ヨーヨーを振り回す刑事で大河にでたとかで、由貴さんがモデルといわれています。
このドラマには、由貴さんが激賞した内野聖陽さんと西島秀俊がでています。
こんなのでも出演できれば良いのですが。
昨日書けませんでしたので、今日も新情報はありませんでしたが書きます。
最初にまた愚痴のようになりますが、このスレの批判スレについて。
「アンチ求めてあちこち彷徨ってるじゃん。自ら探しに行くなんて草だわ」
これについては......その通りです。
ツイッターやこの5チャンネルのアンチのいやらしい中傷を取り上げて批判することが
効果的な説明になり、由貴さんの真実を知って貰う最短の近道だと思って記載しています。
この★斉藤由貴さんの真実を探して1★のスレの最初の40行ぐらいが以前から書かせていただいている
自分の持論ですが、ただこれを書くだけでは効果的な説明にはならない。
いやらしい中傷のツイッターや5ちゃん書き込みに対応して、リアルタイムにきちんと反論することが重要と思っています。
以前自分はこのスレで、ナッシュ均衡、ゲームの理論の話をさせていただきましたが、覚えておられるでしょうか。
「悪辣ないじめに対して、いじめの側に回らないとすると、「傍観者」「いじめる人に立ち向かって庇う」の2通りの行動がある。
もしこの時、一人だけが「立ち向かって庇う」を選択すれば、次はその人が苛め集団の標的になり、集中的に攻撃される可能性がとても高い。
3人とも「傍観者」なら、いじめ行為は続いていく。.......これが現状となってしまっている。........
でも方法はある。
苛めをなくすにはひとりが「立ち向かって庇う」を選択した時、周囲の他の者たちもその言い出した者をサポートすること。
それが今まで傍観者だった人でも「自分が立ち向かったときも周囲が支えてくれる」という期待を生じさせて良い均衡に変わっていく。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。」
上から続きます。
そう思って自分は書きました。
今日のツイッターを見ると
「矢口真里 ベッキー 斉藤由貴 不倫で叩かれてTVでもしつこく、まるで犯罪を犯したかのように報道されて、
復帰するまでに時間がかかってたのに。 千原せいじ とか、こういう芸人や歌舞伎役者とかは
芸の肥やしみたいなこと言われて擁護されるのは何? メディアやコメンテーターの態度の違いが気持ち悪い。」
が1000近くの「いいね」を受けているのはともかく
それにつれて
「斉藤由貴はあんまり叩かれてないな(3回目なのでもうみんなそういう人だと思っている)」
のようないやな書き込みも5件ほど書かれて、いつもは良いと悪いが10対1ぐらいの感情グラフが拮抗しています。
それにしてもあの報道は酷かった、昼のワイドショーで駅から中継したり、沖縄の家族旅行をつけ回し酷い中傷をしたり
坂上忍(あえて敬称は付けません)はまるで犯罪者のようにまくし立てた
(小泉さんのことを比較したくはないが、あちらのが略奪の形であり現在進行形なのにほとんどワイドショーで騒がれることはなかった、
その違いがあまりにも大きすぎる、これがいじめられっ子と守られる側のちがいなのか。)
何度も言うようですが3回の事実について、知って貰うため見に行く場所がどこにもない。
くりかえしますが、由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女の真実を知って貰い、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘することがこのスレの目標です。
その目標のためこれからも、ツイッターや5ちゃんねるのアンチの書き込みには強く反論させていただきます。
いつものことですが今日も新情報はありませんが、少し書きます。
このスレは★斉藤由貴さんの真実を探して1★のスレで、スレのタイトル通り彼女の本当を探すため、
いつも「何かご意見や、反論などありましたら、書き込んで下さい。」と書いています。
(さまざまな方の意見を聞き、それに答えるような形で状況をお伝えしたいと思っています。)
今回、スレは★斉藤由貴さんの真実を探して2★の2の方(89行〜91行)ですが、尾崎さんのファンの方のようですが
ご意見を書かれたので、紹介するとともに、こちらからの意見も書かせていただきます。
私は最近尾崎豊のファンになったんだけど
曲はもちろん彼の人生とか生い立ちとかあれこれ調べてて
斎藤由貴とのことも当時ももちろん知ってたんだけど全然意識になくてふ〜んて
感じだった
けどこないだテレビの尾崎特集見て尾崎のイケメンぶりにビックリして
ここにきて急に尾崎のファンになったわけ
で、斉藤由貴が尾崎豊のことどんな風に語ってるとかそういうのあるかあれこれ
見てるけどまったくないのね
彼女の双頭の月ってエッセイっていうか詞っていうか本を読んだけど
尾崎と別れたころに書かれたけっこう怖い怨念系の文章もあったりして
そうね、結局は嫁んとこ戻った尾崎は斉藤由貴に取ったら弄ばれたって見方も
確かにあると思った
けど尾崎ファンからしたら尾崎は離婚したかったけど嫁がしないからとりあえず
偽装より戻しであとで離婚して斉藤由貴と結婚するってみんな思ってたから
まぁ、10代のカワイ子ちゃんアイドルと違って女優にとったら
ゴシップの一つや二つなんて勲章でしょうね
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったよね
つづく
上から続きます。
「尾崎のマネージャーやってた鬼頭って人の本を読むと
尾崎は扱いが大変だったけど吉岡秀隆や斎藤由貴といるときは落ち着いてたっていうから
よっぽど信頼してたんでしょうねって
尾崎の復活コンサートで新横アリーナに斎藤由貴の席を用意してたけど彼女は現れなかったって
それとか鬼頭や当時カドカワにいた見城らとキャンティでの出来事とか
あれこれ知れて面白かった
尾崎との想い出を彼女が語るってことは今後あるのかしら
すごく聞いてみたいけどないかな
もっとずっとオバーチャンになってからならあるかもしれないから
その時にあれこれ聞かせてほしい
で、そのマネージャー鬼頭本で尾崎が九州でのツアー中に鬼頭と斎藤由貴と電話で話して
斎藤由貴がなんかもう疲れちゃってみたいに言ってるくだりがあるんだけど
尾崎は由貴ちゃんにもつらく当たってた時があったみたいねw
尾崎や鬼頭は由貴ちゃんて呼んでたって
彼の実家にも連れてったりしてたってのもどっかで読んだけど再婚は本気だったのね
いつか斉藤由貴の言葉で語った尾崎話が聞きたいな」
と書き込まれています。
以前より尾崎さんの本当のファンの方は尾崎さんの当時の状況をよく調べて知っており、彼女のことを悪く言う人は少ない。
尾崎さんの事をよく調べていない、歌だけのファンが、中傷マスコミの受け売りを鵜呑みにして彼女を悪く言うと書きましたが、
この方はかなり状況を調べておられるようです。
もう少し続きます。
上から続きます。
「斉藤由貴が尾崎豊のことどんな風に語ってるとかそういうのあるかあれこれ見てるけどまったくないのね 」
そうです。全くありません。
彼の状況を細かく伝えることは、彼の夫人への批判になってしまう。
彼女も見城さんもそれは絶対に避けたいと思っているように思えます。
ただ言葉はまったくありませんが彼女には「LOVE」のアルバムがある。
全曲彼女の作詞であり、魂を削って書いた歌がある「このまま」「Letter」「誰のせいでもない」「いつか」など。
こないだお伝えした「音楽惑星」にはたしか、尾崎さんとの時は凍結保存されているような事が書かれていましたが
自分も武部さん作曲の「永遠」は彼のことだと思います。
ただ言いたいのは、彼女と彼が単なる不倫といわれる間柄ではなかったこと。
今日も麻薬の芸能界の報道がありましたが、当時はね駒の高視聴率で、今の「広瀬すず」さん以上の人気があった彼女が
アスカさんのような刑務所を出たばかりの独立で周囲から徹底的に排斥されていた彼と何で親友、悪友と呼ぶ間柄になったのか。
なんで彼の持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書かれていたのか。
それらの事を解明していきたいと思ってこのスレを書いています。
情報としては「空母しぶき」が明日から始まる程度しかありませんが、今日も少し書きます。
ツイッターの書き込みで飛鳥昭雄という人がいて、モルモン教に詳しいが日本のモルモン教会に批判的な方が
彼女に対してフリートークのような方法で3回に分けて意見を書いています。
宗教のことについてはいろいろ難しい面もあるから、書かない方が良いかとも思いましたが
ここは彼女の真実を探すスレ、たとえ問題となっても掘り下げるべきと思って書きます。
この方はこう思われているようです。
「中高生あたりからアメリカなど海外の教会と日本の教会の様相が変わってくる。
見掛けはソルトレイクが推し進める教会と同じ姿でも、日本の教会は「老害(官僚主義者)」が造った中身が
「ローカルルール」の別物になっているからだ!!
基本的に何が違うかというと、本部のソルトレイクは「基本を外に向けて応用しなさい/マニュアルで禁止されていること以外は全てやっていい」
だが、日本の教会は、「基本以外はやってはならない/マニュアルに無い事をやってはならない」である!!」
おおむね日本の教会が、本家と違って杓子定規で権威主義で、若い方の人数を大きく減らしていると書かれています。
(今は物理科学万能の時代、日本の新興宗教も、またお葬式をはじめとする宗教儀式自体も簡素な家族葬が主流になるなど大きく減っていると聞きます。
ただこの方はいくつかカン違いしている点があると思います。それは以下の点
モルモン教が「このままでは示しがつかん」「早く破門にしてしまえ」「青少年にどう説明するんだ」
と思っていると書いておられますが、そうではない。
あの医師のホームページの記載でわざわざ「かくのごとく倒錯した団体と当院は無関係です。」と書いてあったこと。
彼女は女優の仕事を生涯続けて行くために、美容施療が制限されるあの宗教からの除名を望んでいたのではないか。
あの宗教が、どんなことがあっても脱会させないため(それは滅びの子となって地獄に落ちないようにという善意のためと思いますが)
不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したと医師は書いていますが、それは嘘ではないと自分は思います。
)
上から続きます。
そしてもう一つ、あの方は彼女が週刊誌に「水と油」と表現したことをあげて、
「形だけの「仮面の夫婦」だった可能性が高い」と書いていますが「水と油」の話は後ろがあったが消されている。
確か感覚は大きく違うが、一緒に懸命に子育てをしてきて、それ以上の部分でつながっているというようなことを言われていたと思います。
でも確かに旦那さんとは住む世界が大きく違うということは思い当たります。
権威と教義を大切にする宗教の世界と、自由を尊び、孤独を愛し新しい想像と発想を大切にする、役者や歌手の世界。
あの特殊な宗教は、酒・煙草・カフェインはともかく夫婦活動の制限や子供に自慰の告白をさせるなんて、今も残っているのか
セクハラにあたらないか、ピアスも美容施療もできないなんて人に直接接する仕事で現代に通用しないのではないか、
そして女性は神になれなくて神の配偶者になると聞きますが、今時そんな差別が許されるのか。
旦那さん自身がその宗教を信じるのは構わないが、彼女が、そしてお嬢さん方がその宗教を選択しないと判断すれば
当然許されるはず、家族でも嫌になったらいつでも脱会できる、それが信教の自由として憲法で保障されていることと考えます。
以上のことは自分の勝手な思い込みで、見当違いだったら深くお詫びします。
ただあの宗教も大きく変わらなければならない時が来ていると自分には思えます。
宗教は人々を拘束するものでは無く、幸せで喜びに満ち溢れさせるためにある。
家庭的で社会奉仕活動に熱心で、生真面目な人達と聞きますが、その良い面を伸ばして、
現代を生きる上であわない部分は改革すべきだと思います。
(良く知らないくせに、わかったようなことを書いて申し訳ありません。)
今日は小さい新情報が2つ......
ツイッターのぐっちさんという方が第一報でしたが、今度の5月26日のベストテンライブ
「BS−TBSで7月12日21時から!! ▼「ザ・ベストテン」が復活 伝説再び……!」
とBSテレビ で放送するようです。
こんなに前から言ってしまうと切符を買う人が減るのではと心配しましたが、
こないだ調べた時は売り切れだった、それぞれの歌手の方がファンを持っているので
中野サンプラザ程度なら、十分埋められるのでしょう。
テレビならアップの表情もあるだろうし嬉しいです。
「空母いぶき」が始まってツイッターに4件感想が.....
・ 何よりも声を大にして言いたい感想は、 「斉藤由貴の可愛らしさは永遠」
・久々にスクリーンで見た斉藤由貴よかった‼
・基本的にみな抑制した芝居。斉藤由貴が大変よかったです。
と相当なちょい役らしいですが褒めてくれています。
ただこんなのも....「中井貴一と斉藤由貴いりますか? 」
たしかに無駄遣いという見方もあるでしょう。
でも褒めている方が多いことは嬉しいです、火曜日ぐらいに行く予定です。
このスレの批判スレで、芸スポ速報+にこのスレの文が書かれているのを非難する人がいますが
うしろのIDを見て下さい。ネリーさんの文を写している人も同じ。
何でコピー犯に対して怒り紛糾しないのかが謎です。
昨日早く寝たので。今日は朝早く起きたので朝に書きます。
上でナッシュ均衡という話を書かせていただき、
「由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。」
と書かせていただきました。
まだ「空母いぶき」を見に行っていませんが批判(中傷)スレが少なくありませんので、それについて書かせていただきます。
もともとあの映画で、なんであの役を作ったのか、中井貴一さんのパートもそうですが
長い真面目な緊張のシーンが2時間続くと息が詰まる。
自分が好きな名作と言われる映画も、緊張と、それを和ませるシーンとのバランスが良い。
そういう意味で映画製作者はあのパートを作ったのだと思います。
原作者の「かわぐちかいじ」先生(で良いのだろうか)も特別編を作られて、支持してくれている。
ツイッターを分析すると7割は彼女のシーンや出演を認めてくれているが
やはり3割は批判があり中でも何度も嫌がらせのように痛烈な批判を書く人がいる。
・「空母いぶき」、佐藤浩市さんより不倫相手がパンツかぶってる写真が流出した斉藤由貴とか、
アパ不倫の袴田吉彦とか出演のほうか不快だった 特に斉藤由貴はあのパンツかぶった医師の写真がちらついてしまって、
物語りに集中出来ず この映画に斉藤由貴は勘弁して欲しかった せゐちゃ@kataro
・ちーす! 斉藤由貴ちゃんの件はメッチャ笑ったぜベイビー‼www 事件発覚前に「最近息子がキモいとか言うのよぉ〜」的な発言してたそうだ!!
そりゃキモいだろうよwww 知らないオジサンがリビングで母親のパンツ被ってフルーツ食ってるんだぜベイビー‼
空母翼をもう観てたのかベイビー‼ 早いな 山県昌景のウマ
・ちーす!斉藤由貴のファンだったのに変態医師との不倫は残念だったぜベイビー‼アイツはリアル変態仮面だぜベイビー‼ 烏丸少将文麿
上から続きます。
この 山県昌景のウマ 烏丸少将文麿という人たちはもともとファンだったのに、このような嫌がらせのツイーターを何度も書いている。
このようは人たちに彼女の真実を知ってもらいたいと思って、このスレを書いています。
そしてもう一つ
あの宗教は、嘘を嫌い正直に生きることを学ぶためのものと聞いています。
信者は嘘をついたら司祭(とは言わないかもしれないが)に懺悔を正直に話せば、許しを請うことができる。
でもあの写真が宗教の提供なら、あの宗教は多くの人に嘘を思いこませたことになる。
それは正直に生きることを解く教義に強く矛盾すると思う。
たとえ彼女が滅びの子となって地獄に落ちること(脱会)を救うためであっても、
その嘘はいつかは正さなければ、宗教の自らの威信を傷つけると自分は思います。
(開放的だと言われるユタ州の本家も、事実を知ればきっと怒り、正そうとするはず。)
彼女の方からは、あの宗教を傷つけることになるから今後も一切言うことはないでしょうが、
今すぐでもなくても良いが、数年後でも、あの宗教は自らで何らかの方法で事実を伝えるべきだと思います。
それが正直に生きるというキリスト教の根本的な教えに合うことだと考えます。
今日は時間があるので、上の内容の続きを書きます。
集中的に虐められている者に対して、周囲が傍観し、知らないこととすることは、虐めを助長することと同じ。
声をあげてその虐める者たちの行動を曝し、その行為を暴き、強く非難することが
弱い者をさらに叩く悪辣な虐めを無くすための、第一歩になるのではないか。
そして上のゲームの理論でも書きましたが、それが一人では次に虐める者の標的になるだけ。
少しでも多くの、何人かの力が合わされば、虐める者に反撃できる。
虐める者は、対象が弱く反撃できないからエスカレートし、かさにかかって破滅させようとする。
対象から強い反撃があれば、虐めを止め、別のもっと弱い反撃してこない対象を探す卑怯な人達です。
いま自分たちがやらなければならないことは、
「由貴さんが受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること」
何度も繰り返しますが、そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、
彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、人と変わっていることを受け入れ、
その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか。
そう思ってこのスレを記載しています。
「空母いぶき」については相変わらず賛否両論で、原作の好きな方には付け足したパートは不評のようですが
見方を広げ、息抜きのパートとして評価してくれている人もいる。
昨日は悪いツイッターを書きましたので、今日は最後に良いツイッターを記載します。
「『空母いぶき』の話する時に、なんで斉藤由貴の話しないのよ。
前に天海祐希が主演で『女信長』をドラマにしたじゃないですか。
あれとおなじ感じで、斉藤由貴で女家康いけるじゃん!神君家康公。
本作観て確信したよ。伊賀越えも武家諸法度の発令も、斉藤由貴なら全部いけるじゃん!nikuzombie」
昨日休ませていただきましたので、今日は朝、少し書きます。
サンプラの「ザ・ベストテンライブ2019」は行かなかったのですが
行かれた女優版★斉藤由貴22★のネリーさん達の話をお聞きすると
「トークコーナーでは当時の映像を見ながら色々思い出話をしていた 」そうですので
聞きたかった、やっぱり行けばよかったと後悔しています。
たぶん7月のテレビ版では、関西、関東合わせて2時間だから、トークコーナーなどはカットされてしまうでしょうから。
一昨日からのツイーターを見ると、MCが独特の雰囲気でとても面白かった、可愛かったというのがいくつかあり、ぜひ聞きたかったのですが。
とりあえずテレビ版を心待ちといたします。
もう一つ、これもネリーさんからの情報ですが「長閑の庭」の役は
「榊の元妻でドイツ舞踊研究者で「朝霧リョク」のペンネームで小説なども執筆する。
K大学院の臨時教員に就任。底抜けに明るくパワフル。」
だそうで、このスレの前の方で、主人公の母親か教授の元妻かと予想しましたが、元妻のようです。
母親だと見せ場はそれほど期待できないと思いましたが、底抜けに明るくパワフルな元妻なら面白い。
彼女の役で「底抜けに明るくパワフル」というのは多くはないので
千の仮面を持つ女優(と自分は陰で呼んでいます)ならどんな役でもできる。
どんな形で表現してくれるのか、とても楽しみとなりました。
6月が待ち遠しいです。
昨晩一日開けましたが、今日はスレ落ち防止のためほんの少し書きます。
新しい情報がない......舞台は終わり、歌の集会も終わり、今は何をやられているのだろう。
(BSのNHKドラマは1月前なのでもう撮り終えているだろうし)
自分だけが以前から期待しているのんさんの女性水泳選手での共演はやはり無いのだろうか。
「なつぞら」は記念作品だし、チョイ役でも良いから出られないだろうか。
是枝さんは次の映画は何を作るのだろう。
放映のたびに30以上ある「大福コール」にこたえる日はいつかくるのか。
未来はまだ闇の中、明日のことはどうなるか分かりません。
でも残された唯一の希望、女優への情熱が彼女を支えてくれると思っています。
今日も新情報はなく、思いついたことを少し書きます。
ツイッターでは原田隆二さんの件で、男性には甘く女性には厳しいなどで、また引き合いに出されているケースが多くなっています。
あの後、小泉さんをはじめ何人もあったのに、彼女の名前がばかりが多く出ている。
それだけ強い印象があったのでしょうが。
そして坂上忍(繰り返し書きますが敬称は付けません)らがしつこく繰り替えし何日も何日も騒いだ。
西郷どんの時は渡辺謙さんと「世紀の共演だ」と面白おかしく茶化した。
あの時、渡辺さんとNHKを守るために辞退するしかなかったという話は先日書きました。
今日はもう一つの批判を書きます。
「そうした言説を拡大させたのが、「トレンドブログ」だ。
検索エンジン対策(SEO)に長けており、ユーザーが検索しそうなキーワードを先回りして記事化し、
検索からユーザーを流入させてページビューを得ることで、広告収入を稼いでいるとみられるブログ群だ。
その内容は、ほかのサイトの記事の引き写しや、単なる憶測に留まっていることが多い。
社会の注目が集まる事件・事故が発生するたびに、容疑者のプロフィールや顔写真を紹介するといった
触れ込みのトレンドブログの記事が、大量に作り出されている。」
これは川崎市登戸事件での「犯人は朝鮮人」というデマの話ですが、
由貴さんの時も大量に作られたばかりででなく今も大量に残っている。
そして前にも書きましたが2年目から書いていて閲覧が60万回になったと自慢していた
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!」のTakikiという人。
あなたはこれでいくら儲けたのか。
下に続きます。
上から続きます。
もしそうゆうのを書くのなら、きちんと自分でひとつづつ情報を調べ、
データーを丹念に探して新しい事実を探してほしい。
広告収入を稼ぐために、人々の興味を引きそうな、スキャンダラスな発言やつぶやきを抜き出して
さも本当のような表現をして誤った方向へ世論を誘導し、閲覧数を少しでも上げようとする。
人を傷つけ、ときには破滅させ、自殺に追い込ませても、広告収入がほしいのか。
それなら事実を自分の手で調べてほしい。自らの力でいろいろ探してほしい。
情報時代の現代なら、情報は海岸の砂のようにある。
人々が気が付かない、いろいろなヒントから本当を探してほしい。
そして、このスレを書いているのは、そういった気持ちからです。
もうひとつおまけ.....渡辺謙さんがほとんとスルーされ、由貴さんばかりが攻撃を受けたのを役者の格の違い、
世界の渡辺だったからという人がいますが、.....その方はご存知でしょうか。
世界の渡辺さんも、木村拓哉さんも、緒方直人さんも高嶋政宏さんもみんな彼女と共演して有名になっていった
彼女はいうなれば、彼らの母親のようなものだということを。
上から続きます。
そうだ、もう一人いた、忘れまていました。
先日刑事もので、由貴さんの「卒業」の歌で生き返った役を演じた唐沢寿明さんも。
でもそういったら、夫婦役などで共演した人はたくさんいる。
今度の「空母いぶき」でも佐藤浩市さん藤竜也さん佐々木蔵之介さん西島秀俊さん中井貴一さん益岡徹さんなど
そういえば主要メンバーはみんな恋人役夫婦役で出た人ばかりです。
もうひとつ頭にくるツイートが
「斉藤由貴なんてお咎めすらなかったし」
何をいわれるのか。
CM2本、20近い各種の役を全部辞退しすべてゼロからのやり直しだった。
何もかも失って一からの出直しだった。
でも映画も、テレビも、舞台も、彼女を見放すことはないと思う。
そして昔歌った歌のファンもまだ多く残っている。
そして30年近く彼女をウオッチして、製作者側や共演者で、彼女を悪く言う人はいない。
(変わった人というのはありますが)
きっと周囲が彼女を助けてくれると思います。
不死身の伝説は彼女自身だけの力ではない、直接現場の周囲の人の力添えがあってできることです。
また1日空けまして新情報はありませんが、先ほど映画館で「空母いぶき」を見てきたので感想を書きます。
見に行くのが遅れて、今日やっと見に行きました。
本当のところ事前情報とあらすじからかなりなチョイ役であると聞いて、恐かった面もあります。
彼女が路傍の石のように、ぞんざいに扱われていたらどうしよう、
昔、BALLAD名もなき恋の歌とかいうクレヨンしんちゃん原作の映画があり
彼女が出演していたのですが、ファンの自分でも1回目の視聴では気が付かないほどの小さな役だった
あのようなものだったらどうしようと、すこし恐れていました。
結果は.......
出番は確かにとても少なかったですが、存在感はあった。
ネット放送の編集長の役でしたが、あの役として彼女の仮面の一つに演じ切れたと思います。
ツイッターでは原作ファンの方から、彼女と中井喜一さんのパートはいらないと言う意見がいくつかありましたが
自分は決してあのパートは悪くしていない。軍事パートばかりでなく、外から俯瞰する目として良いと思いました。
そして「空母いぶき」自体も、悪いという評価が多く見受けられましたがけっしてそのようなことはない
自分にはかなり面白く感じられました。
東亜連邦など架空の国を作るより原作通り中国でやるべきとの原作ファンの意見もありますが、中国のままやるのは
自分はどう考えても不味い、避けるべきと思います。
上で書きました佐藤浩市さん藤竜也さん佐々木蔵之介さん西島秀俊さん中井貴一さん益岡徹さん高嶋政宏さんら
かつての由貴さんの相手役だった方々、みなとても頑張って良い演技をされていたと思います。
(益岡さんなどはね駒の時の婚約者が34年の時を経て同じスクリーンにうつっている。
佐藤さんはああ春やある日嵐のようになど中井喜一さんとともに彼女と演じていたのは懐かしい。
上から続きます。
昔一緒にやった俳優仲間はみんな頑張っている。
確かに男性に比べ、容色が変わってしまう女性は30年40年残るのは難しいが、
(彼女は部下のおにぎりを食べちゃう愛想のない上司ですが、何か可愛い、さっぱりして面白い。
これも彼女の作り上げた架空の世界、そしてその中に彼女は生きている。)
彼女ならこれからも、これら俳優仲間と面白い映画をテレビを作っていけるのではないか、とそう思います。
結論として「空母いぶき」に出て良かった。
いろいろな役をやり、いろいろな人生を生きてこそ彼女です。
スペースがあまりましたので、今日の怒りのツイッターを書きます。
「こんばんわ、昨日は原田龍二さんのニュースがありました、僕は『不倫』大嫌いですが、
仮に『好きな芸能人orスポーツ選手』が『不倫』があったら、どんな気持ちになるでしょうか?
僕の場合『1回』だけなら許しますが『宮迫博之&斉藤由貴』のレベルにまで達したら、ファンを辞めますね。
ともみつみなみ」
この人はファンを止めますねと書いているが、本当のファンならそれぞれの状況をよく調べるはず、
上で書いていますが、彼女の1回目は、彼女が良い人優しい人自己犠牲の人だったからこそ起きたこと。
2回目は本当に人を愛したからこそ、その人の死を知って壊れてしまったこと、その弱さを責めるべきとは自分には思えません。
3度目の今回は弱さは否定できませんが、女優を続けるためには、あれしか方法がなかった。
女優をやって行くための施療を受けるには、あれが唯一の道だった。(それを恋と感じたにしたとしても)
その状況を上記(1〜40行)に書かせていただいております。
そして明日はいよいよ「長閑の庭」の放送。
底抜けに明るくパワフルな元妻の役をどのように演ずるのかとても楽しみです。
朝なのでちょこっと書きます。
「長閑の庭」見ました。
やはり出演はちょこっとでしたが、存在感はあったと思います。
「底抜けに明るくパワフルな」役は彼女にとっても珍しい。
上で「これも彼女の作り上げた架空の世界、そしてその中に彼女は生きている。」と書かせていただきました。
彼女は以前、役の中にもう一つの自分の人生があるというようなことを言われていましたが、
地味で憂いの多い日常から、明るくパワフルな別の自分として生きることができる。
いつものポニーテールに見慣れた自分には、あのヘヤースタイルは見慣れなく感じましたが
あたらしい役作りのアイテムの一つなのでしょう。
BSは画像も綺麗で、主演のお二人も良くやられていると思います。
来週からが楽しみです。
もう一つ少し嬉しい記事がありました。
ネットニュースで嬉しい記事はひさしぶりで、すぐに消えてしまうと思いますので
重要と思う部分だけ抜き書きします。
「斉藤にとって天職といえるのが女優なのだろう。器用な人ではないのかもしれないが、
映画やテレビの画面、あるいは舞台で見る斉藤の芝居は、いつも芯の通った存在感を放っている。」
(文・志和浩司)
そしてツイッターにあった気になる意見も嬉しかったので書き留めます。
「あ、あと斉藤由貴さんって上手いね。どんな役でもできるじゃん!あの人元アイドルだよ。
どんな作品でもスッと入ってきていい味残すよね。
絵面が可愛くなっちゃうけど説得力あるから違和感消化してくれるね。
今女性アイドル戦国時代だけど生き残るのは、こんな人よね。」
雪史/ゆきと
ああなんてことだ。
貼り間違えたのに直ってコピーされている。
言い訳がましいですが、★ 斉藤由貴さんの真実を探して 2 ★は★1★より閲覧数が多く
自分の検索では手前に表示されるため、誤って以下の文を★2★に書き込んでしまいました。
そのあとこのスレを記載したので文を飛ばしてしまいましたが、
コピースレの2〜10を見るとちゃんと直っている。
コピー犯はちゃんと中を読んで写している。
そしてこの同じスレを立てたスレ立て犯の真意は?コピー犯と同一人物なのか?わけがわかりません。
書き漏れた文は以下の通りです。
朝なのでちょこっと書きます。
「長閑の庭」見ました。
やはり出演はちょこっとでしたが、存在感はあったと思います。
「底抜けに明るくパワフルな」役は彼女にとっても珍しい。
上で「これも彼女の作り上げた架空の世界、そしてその中に彼女は生きている。」と書かせていただきました。
彼女は以前、役の中にもう一つの自分の人生があるというようなことを言われていましたが、
地味で憂いの多い日常から、明るくパワフルな別の自分として生きることができる。
いつものポニーテールに見慣れた自分には、あのヘヤースタイルは見慣れなく感じましたが
あたらしい役作りのアイテムの一つなのでしょう。
BSは画像も綺麗で、主演のお二人も良くやられていると思います。
来週からが楽しみです。
スレ落ち防止のため何か書こうと思いましたが、新情報はありませんので、
また頭にくるツイッターの愚痴を書こうと思います。
過去のことを蒸し返して足を引っ張っているという人がいますが、
このスレは★斉藤由貴さんの真実を探す★ことが目的のスレ。
いろいろなことを書いて考え、その中から彼女の真実を考察するものです。
でも今日のは単なる愚痴ですので、危惧される方は飛ばして下さい。
今日の怒りのツイッターはこれです。
「この方はアウトだったけど、原田さんはセーフになった☆ #days1242 斉藤由貴、会見のうそも響いたANN休止
「写真等も含めた総合的判断」/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2017/09… @Daily_Onlineさんから
山本恭照 石垣島ベイベ
ラジオ出演を降りない原田さんを庇って、この人は2年前の古い記事を引っ張り出して、まるで彼女を嘘つきのように言う。
ひとつ言っておきたい、由貴さんはミュージック10木曜日は、しばしば聴取率1位をとった高聴取率番組。
自分に言わせれば、ラジオという衰退する媒体で、毎週の貴重な時間を使い出てあげていたようなもの。
例えば舞台にとって毎週定時に穴が開くことは、それだけ出演の可能性を狭めてしまう。(これは映画・テレビ撮影でも同じ。)
そしてあの会見の時、医師はまだ真っ向から否定していた。
いわゆる転移性恋愛でカウンセリングの患者でもあった彼女が医師の言葉を否定できるわけがない。
そしてあの会見でも、彼女はトレーナーのような自分を助けてくれた人のような表現をしたが、それは違っていない。
週刊誌やマスコミは一介の町医者が美容施療をするなんてあるわけがないと否定していたが、それは事実が証明している。
(あの医師はアメリカで再生医療を学んだとされ、彼女を「自分の作品」と呼んでいた。)
あの時の資料を見返すと、あの会見での彼女は半ば肯定していたと書かれており、「嘘」というのと大きく違う。
下に続きます。
上から続きます。
そして、もう一つ........
ニッポン放送は近年、コンサートやライブのたびに花束を送ってくれている、
そんな突然切った人に何で毎回毎回花を送ってくれるのだろうか。
今の状況でも、もし彼女がラジオパーソナリティの番組を持つことを望むなら、ニッポン放送は場を提供してくれるように自分は思う。
自分もラジオ復帰は彼女の生の声、今の気持ちを直接聞くことができて、とても嬉しく感じて切望している.......
と言いたいところではありますが、冷静な目で見て今は危険だと思います。
彼女は普通の人と、表現が大きく違う所があり(率直で大胆など)、それが面白いのですが
ライブやコンサート、劇のアンコール時の一言などの彼女のファンの中なら良いが、
ラジオは外に向けて発するもの、ラジコなどで彼女を陥れようとする者たち、そしてそればかりでなく
今日もツイッターに書かれていたtakikiという人などのような閲覧のカウントで利益を上げる人達は
内容の真実性などほとんど調べないで、ただ閲覧数が上がるよう興味本位の見出しをつけて書き込む。
食事の味がしないと言っただけなのに、メシマズとはとても下品で、家庭環境があきれる、反省していない、
なんて汚い言葉を使うのか、いやしい人柄と散々書き立てた人たちがいました。
もし彼女かラジオのMCで、家庭の事とか少しでも話せば、その誤解を受けやすいところをついて
故意的に抜粋したり表現を強調したりして改変し、彼女の今後の活動に支障がてることを危惧いたします。
自分は今は、映画、テレビドラマの集中すべき時、ラジオなどその他はそのあとでするべきこと、
今は良い役で良い演技をすることで世間に認めさせることが大事、それによって
彼女に様々な嫌がらせをしてきた人たちを見返してもらいたいと願っています。
弁解になりますが昨晩は遅く帰ってきて、眠たくてうつらうつら書いたので
誤字や文脈に不明の所があり申し訳ありません。
このスレは女優版ではないので毎日書かなくても落ちないとは思いますが、
(女優版は2日書かないと3日目には落ちて、3回変えたため)
何日間か書かなければ落ちるはず、その長さがわかりません。
時間があればなるべく書こうとしていますが、新しい情報もたまにしかないため
文章能力も高くなく、語彙も少ない自分にとっては、かなり負担となっています。
でもこの★斉藤由貴さんの真実を探して★の話題は少しでも多くの人に知っていただいて
本当を調べてもらう手がかりとして残したいため、書き続けたいと思っています。
今日は最近ツイッターに時々出てくる姪御さんについて、少し話を書きます。
由貴さんの家といえば、できの良い兄姉と差が付く妹弟と昔、聞いたことがありますが、
あの才能の塊のような由貴さんが、学業、容姿、人気、運動などすべてにおいてかなわなかった、
(そのころの彼女が地味すぎたのもあると思いますが)コンプレックスをもっていたといわれる
凄いお姉さんの娘さんですので、さもあろうと思っていました。
実際、動画を見ると透明感というか、どことなく面影がある、そして特質するのは声、声が澄んでいてかわいい。
ひとつ思ったには姪御さんがAKBのようなアイドルプロジェクトでは無くて
きちんとした声優の専門学校を優等の成績で卒業し、きちんと声優の仕事をしている事。(代表作もいくつかある)
歌もきちんと勉強してきたからか相当うまい。
(そういえば漫画、アニメといえば由貴さんの得意分野、彼女はあの野村誠一さんの件がなければ、東宝芸能の
研究生の下積みの俳優として、吹き替えの仕事、声優としての仕事がメインになっていたかもしれない。)
今、芹澤優さんでツイッターを引くと、時間当たりのコメント数は由貴さんより多いぐらいで、
かなり声優さんの中でも人気者になっておられるようです。
上から続きます。
情報を少し集めましたが、まっすぐな気立ての良いお嬢さんのようで、多くの人に好かれて声援を受けている。
由貴さんのように家族をとても大切にしていて(大家族らしい)穏やかで優しいらしい。
これからは声優だけでなく、女優や司会など様々の分野で、限りない活躍が期待できます。
ただ一つ心配なのは、あの家なら姉さんと旦那さん(姪御さんの父母)が、あの宗教かもしれない。
そうなら仕事が広がるにつれ、さまざまな面であの宗教から制約を受けるはず。
たとえば声優アイドルユニットならそろいのピアスをつける時もあるかも知れない。
娘がピアスのため耳を傷つけたと信徒の集まりで豪涙したと聞く由貴さんのお父さんは
姪御さんにとってはお祖父さんにあたる。
種類によっては現代の裕福な女性が誰でもやっている美容施療ができないなら、姪御さんも芸能界には残ることはできないかもしれない。
でもアドバイザーがいる。
芹澤さんの記録を見ると、芹澤さんは彼女のことを「由貴さん」と呼び仲が良いらしい表現をしている。
叔母さんなら、長い芸能生活とあの宗教とのすり合わせ方、調整の仕方を知っている。
姪御さんには彼女のアドバイスを受けて長くこの仕事を続けていただきたいと願っています。
もう一つおまけの情報、ツイッターには時々弟さんのことを茶化したツイートが出ます。
これも情報からですが、弟さんは現在、日立系の有名な会社の建機の技術者として、立派に働かれているとのこと。
ご結婚され子供も多く、中に将来芸能界がほっておかないような驚くほど可愛い女の子がおられると
(女の子の部分はデマ情報かもしれませんが)書き込まれています。
新情報はありません。
くそ、、、、むかつきます。
原田龍二さんのそのままラジオを継続している件と、青井優さんへの魔性の女発言で
本日のツイッターのベストツイートが終日、いやなコメントがつづきました。
もう放っておいてくれ。
聞くところによると原田さんのは複数以上でのつまみ食いみたいなものなのに、
ほとんど騒がれることなく仕事に影響も受けなかった。
青井さんのはおめでたいことなのに、そこでそんな言葉を引き合いにだすか。
まあ青井さんは由貴さんに匹敵する演技型の人ですし(宮崎あおいさんなども)
たくさんの恋愛をして、いくつもの失恋をして、いろいろな経験をして生きてこそ、さまざまな演技ができる、
女優という職業を突き詰めればそれも必然、逆に恋愛経験の無い女優がいたら、むしろ残念だと思います。
怒りはこのぐらいにして、「長閑の庭」についてのツイッターはおおむね好評で
あの役によく似合っている、びっくりした、シュバルツさんかなわなそう、これからが楽しみ....などです。
いまのところ彼女の出演を批判するのは一件もないですので、良かったと思います。
大河や朝ドラで突然決まると、今日のいやらしいツイッターに同意した人達から揶揄されるかもしれませんが、
BSの地味なドラマのクッションを置くと、和らぐかもしれません。
また日曜日がくるのが楽しみです。
中3日、書き込みが空いてしまいましたので、女優版ならスレ落ちしているところ
こちらの板は残っていまして良かったです。
そういえば懐メロ版の「歌手としての斉藤由貴22」は2年近く前から始まってまだ94行なのに落ちない。
それを言えば同性愛サロン版のは2年以上たってまだ2行なのに落ちない。
5ちゃんねるの仕組みが謎です。
新情報はありませんが「長閑の庭」第2回を見ましたので少し感想を書きます。
うーん......自分としてはいままでのところ、ものたりないです。
ポジションとしては主人公の恋敵役というのでしょうか、必要な役ですし、出番も少なくはないのですが
当初設定の「底抜けに明るくパワフル」な役の具体的なシーンがない(ひとつかふたつ欲しかった)ので役に説得力がない
今のところ、ただの恋敵役になってしまっていると思います。
尺の関係(50分×4回で正味200分ぐらいか)で1クール13回の連続ドラマほど一人一人の個性まで掘り下げる時間かないのか、
田中さんの教授もカッコいいが、主人公がそこまで惚れるための効果的なエピソード等がほしいところ。
役に説得力があってこそ、ドラマが濃密になると思います。
今後「底抜けに明るくパワフル」なシーンがあればと思いますが、あと2回でこの流れからいくと難しいか。
自分としては期待が大きかっただけに少し残念ではあります。
ただとりあえずBSですがNHKのドラマに出演できたことだけでも重要な事で良かった。
これを足がかりに次を期待します。
補足ですが数年前の2ちゃんねるの歌手版、女優版の方々の多くは、彼女の事をアイドル上がりの普通の女優と言っていた。
自分他ほんの少しの同意者が、彼女が目指す人は普通の女優さんが目指す華やかな吉永小百合さんではなく
市原悦子さんや樹木希林さんのような芸に生き芸に死ぬ人だと申してきました。
そして何人もの人が彼女はもう破滅だ、家族は離散するはずだ、テレビ・映画の仕事なんて来るわけがないと言っていました。
何が正しかったかは時間が証明してくれる。
そして分析し、真実を探す者だけが、未来を知ることができると。
新しい情報はなく、またスレのことについて書き込みます。
前にも書きましたが、この★真実を探して★は1だけが自分か書き込んでいるスレで、
2〜10まではスレ立て犯が立て、コピー犯が1を写しています。
スレの違いとして外から分かるのは、レス数というのでしょうか、その数の違いだけですが
★真実を探して2★だけが今日までで126と他のコピースレに比べて16ほどレス数が多くなっている。
何でかと調べたところ6月6日に
「小泉今日子なんか不倫しまくってんのにまったく叩かれないよね
なんでかしら
今井美樹も山下久美子から不倫強奪したのにまったく叩かれてないね
世の中不公平ね」
そして6月8日に
「尾崎が九州にツアーに行ってる時にマネージャーの鬼頭に電話でなんか私も疲れちゃったみたいに言ったとかいうけど
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」
と誰かからの書きこみを受けています。
それについて書かせていただきます。
まず小泉さんの件から.....これを書いたのは女性口調なので女性の方でしょうか。
自分は洋画ファンなので由貴さん関連以外は日本の芸能界について詳しくありませんが
小泉さんも相手の方を同志と呼ばれていたと聞きます。
演劇や映画を作るジャンルでは現場では大変な作業、そして演劇や映画の多くは恋愛を題材とする内容、
出演者はいろいろな気持ちが入り乱れて、そして気持ちを一つにして完成に向けて作っていく、
そこに気持ちが生まれてもやむおえないものと思います。
たぶん男性は「離婚は決まっている。手続き中だ。」とか言うだろうし、女性は相手を信じないわけはない。
尾崎さんの時もそうだったと思います。
今井美樹さんの件は....良く知りません。
下に続きます。
上から続きます。
ただひとつ自分が言いたいことは、前に黒柳徹子さんを例に書いたように、 由貴さん、そして尾崎さんも
一種の発達障害(自分は発達障害でなく発達違いと何度も言っていますが)、人と迎合したり徒党を組んだりすることなく我が道を行く、
人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、でもだからこそ自由な発想が生まれ、新しいものを作り出していける。
今、30年以上の時が経ち尾崎さんの亡くなる前の状況は忘れ去られていますが、それは酷い中傷、侮辱、パッシングの嵐だった。
今でこそ伝説のカリスマ扱いですが、前科者以上に、組織から強引に独立をはかったこと(アイソトープとかいう会社を作った)が主因だったと思います。
組織の一部の人には、自分たちと違う異分子、特に組織の決まりを変える異分子は絶対に許さない。(ほかのものも勝手に独立されたら飯のくいあげになる。)
この異分子を認めてしまうと、自分たちの優位的立場が崩されるので、徹底的に排斥しようとする。
由貴さんがアイドルを目指す娘達の権威と成功の象徴だった各種新人賞を辞退し、2回目の紅白さえ事前辞退したことは、その世界で飯を食って、
その権威に寄生し甘い蜜をすっていた人達にとって、自分たちの利益を揺るがす、重大な組織規定違反、こんな奴を放置していたら自分たちの立場が危うくなる。
そこに日頃から親友・悪友と呼んでいた二人が北海道の旅行をしたというビデオが持ち込まれ
(上にも書きましたが、それは旅行ではなく「新十津川物語」を北海道で撮影中に、尾崎さんが撮影現場に突然現れたのを何人ものスタッフが目撃している、
そのあと彼女の趣味のガラス工房に案内したもの)絶好の機会だった、
由貴さん、尾崎さんをともに滅ぼし破滅させようとする強力な力が働いたのだと自分には思えます。
小泉さんや今井さんのように世の中をうまく渡って行ける人との違い、目をつけられ、おりにつけ攻撃される「発達違いの者」は破滅してゆくしかないのか。
また下に続きます。
また上から続きます。
2件目の「なんで尾崎を諦めたのよ 斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」の件
諦めたわけではなかったのだと思います。
事実は分かりませんが彼から一方的に連絡を絶ったと聞きます。
ただ自分が思うことは、尾崎さんの夫人も尾崎さんを真剣に愛していたのは、そうだったのかもしれない。
でも由貴さんなら、同じ「発達違いの者」として、同志として対応できたのではとは思います。
あの宗教を使っても禁酒はできなかったかもしれないが、苦しみを分かち合う者として、別の未来があったようには思えます。.....
でも全ては過ぎ去った過去のこと、未来がどうなるか分からないように、過去もどう考えても変わるわけではない。....
でもこのスレは彼女の真実を探すスレ、過去を解明し、未来を展望し、指針を作る助けを目指すもの、
そのために今後もこのスレを書き続けるつもりです。
追記...
スレが余ったのでまた一つ小さいことを書きます。
ツイッターで今日、いつものツイッターの由貴さんの協力者の方が、「歌姫」の「鯖子」のシーンを3っつ上げてくれています。
自分も見た当時は、「こんな役をやるなんて」と困惑して録画をしまい込んで見ていませんでしたが、
改めて見ると変なおばさんなのですがとても凄い、そして面白い、そしてたしかその当時の記事で、
由貴さんがこの役をとても喜んで、嬉しそうにやっていたと書かれていて、困惑したものでした。
少し上のスレで市原悦子さんや樹木希林さんを目指すべきと書きましたが、
由貴さんにはそれに終わらず、たくさんの役に挑戦して欲しい。
千の仮面と千の心を表現できる未踏の表現者を目指して欲しいです。
今日は遅く帰ってきて、新しい情報もありませんが少しだけ書きます。
上のスレで「発達違いの者」の話を書きましたが、以前、そのような話をしたところ
被害妄想だ、そんな話は聞いたことがない、大嘘だと言う人がいました。
いくつかの根拠を上げます。
まず川崎さんのときの彼女の会見の時、
今、過去を確認しようとネットで少し調べようとしましたが、会見の全文は載っていない。
出てくるのは、彼女に都合の悪い、ことさらスキャンダラスに聞こえる部分だけが強調し繰り替えし書かれている。
確かあの時(尾崎さんの死を知った4月25日から、彼女は長期間、ぼーっとして心神喪失の状態でいたと書かれていた、
自分が見た川崎さんとの11月の舞台公演の時、舞台挨拶の時も、うつろな目で中空を見つめる彼女に対し
横から何度も話しかける川崎さんの態度に、とても危険なものを感じ、マネージャーは何しているのだろうと思ったことが思い出されます。)
あの会見で彼女は、自分が全て悪いと言った上で、川崎さんとは癒しの関係
尾崎さんとは「ともに闘う同志の関係」と言われていた。
では何と「闘う」というのだろう。
この闘う相手が、上で書いた組織から外れるもの、向こうから見れば、組織の秩序を乱しほうっておくと広まるガン、
自分たちと違う異人種の「発達違いの者」を見つけだし、徹底的に破滅させようとする力、
これに対して「闘う」と言われていたように自分には思えるのです。
彼女も彼も幼いときから、周囲の一部から苦しみを受けてきた、それに闘う同志であったのだと自分は思います。
変なたとえですが、歴史を遡っても、人間は自分と同じ種族だと思うと、家族をとても大切にし、
同胞や組織の他の一員にも、最大限の思いやりと友情をもって、愛情の強い立派の人物とされる人がいる。
そしてそういう人でも、自分と違う種族には、女、子供を含めて皆殺しにして何の良心も痛めないケースがたびたびあった。
そういう人から見れば「発達違いの者」は明らかに異人種で、自分たちの組織を壊すばい菌。
それらを排斥し破滅させる事に何の躊躇もなく、良心の痛まないのだろうと思います。
だめだ書ききれないので上から続きなす。
そういう力と彼女は幼い時から闘ってきた。
彼女の最初期の作品で「今だけの真実」の作詞がありますが
あの中で「あなたしかいないみたい私と同じ人」という歌詞があります。
彼女は同じ苦しみを持ち、ともに闘ってくれる人を無意識に探していた。
そして尾崎さんこそが、同じ気持ちを持ち、かれらを滅ぼそうとする力に対し、
ともに闘ってくれる同志と思ったのでは無いでしょうか。
残念ながら尾崎さんは力に負け、亡くなってしまいましたが、
彼女は後を引き継ぐ者、相手は強大で無謀な勝算のない戦いではありますが
彼女はこれからも闘いながら生きていく。
(でも彼女にはその人柄から家族や自分たちファンなど何人もの協力者がいます。)
そしてそういう「発達違いの者」も阻害されないで、個性を認めて仲良く生きていけるような世界。
前にゲームの理論を書きましたが、そんな世界に変えていくような行動が、今求められていると思います。
少しスレ枠があまりますのでもう一つ
あの会見でたしか、尾崎さんの事は忘れましたと言って涙をぽろりとしたのを思い出しました。
だれがあんな時に「忘れました」と言うでしょうか、忘れていない熱い思いだったからこそああいう表現をした。
彼女らしい表現たったとは思いますが、その潔さが大きな反発を生む基になったのだとは思います。
2日間空かせまして、新情報はありませんが少し書きます。
ベストテンの収録も終わり、長閑の庭の撮影も終わっているはずで、今は何をやられているのか。
昔はスターや俳優の予定は雑誌に今週の予定とか載せられて、
今は○○の撮影中とか知ることができましたが、今は発表まで完全保秘のことが多いので分かりません。
何か映画かTVドラマの撮影中なら嬉しいのですが。
今日も思うことを書きます。
ツイッターなどの誰が書いたか調べれば分かる媒体での彼女に対する誹謗中傷は、だいぶ少なくなって来ましたが、
一番怒りに思うのは無記名の媒体で、日頃の自分の不満を、その時に虐められている人に対し、状況をろくに知りもしないで、
極めて残酷な言葉といやらしい表現で、見た人が嫌悪するような書き方で誹謗中傷することで、自分の不満を解消する人達。
そして何度も書きますがtakikiというような自分の利益(閲覧数を上げる)のために、人を傷つけて平気でいるやから、
そしてそれが恐ろしいのは、それが2年前の古い記事でもまるで今のように検索で表示され、見る人に誤解を与える記録がとてもたくさん残っていること。
この5ちゃんねるでは、こういう非道・理不尽な中傷誹謗に対し、「スルー」に徹することとされているようですが、
自分はそれだけではいけないと思います。
上で書いた「ゲームの理論」では「スルー」することは、虐めに対して見て見ないふりをすることと同じ、
そうではなく声をあげて反論する、虐める行為の卑怯さを指摘して相手に非を問うことが大事なのではないでしょうか。
そして重要なのが、それが一人でなく、まわりの何人か、できるだけ多くの者が同調し、
その卑怯な者に対して一緒に抗議すること、それが世の中を変えていく第一歩になると考えます。
今日のツイッターで気にいったものを書きます。
「ふと、 「幸せ」について。 「幸せについて」といっても、さだまさしさんの歌とかじゃなくて。
これは、斉藤由貴さんの詩なんだけど、学生時代から、幸せとは、この由貴さんの言葉だと思っている。
幸せとは、何か。 『明日の朝、目覚めることが、楽しみなこと』抜井規泰 」
遅く帰ってきたのですが、3日間書いていないので、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
相変わらずこの数週間、新情報はありませんが何か書かなくては。
今日はナレーションについてにします。
日曜朝のじょんのび日本遺産、隔週ですがナレーションを務められています。
もう一人の男性のナレーター俳優は森本レオさん、この人の声でのナレーションも有名です。
考えてみると、騒動前は、クリスマスの約束、ターシャテューダ、パディントンなどナレーション・声優としての活躍も多かった。
そしてそれを全部辞退して、ともに復帰できていないのが残念です。(大きなダメージになったと思います。)
クリスマスの約束などもう復帰して良いのではないかと自分としては思いますが、誰かが阻止しているのでしょうか。
じょんのびを聞くと彼女のナレーション・声優としての才能を感じ、その声に癒されますが
これは自分がファンだからでしょうか、いや一般の人にも彼女の癒しの声を言う人も時々見かけます。
星の王子様や九官鳥の話など語り継がれ、ユーチューブで見れるのもあります。
これから年齢が進んで、テレビや映画の出演が減ってしまったときでも、この仕事があれば残れる。
そういう意味でも、またじょんのび以外に、このような仕事が広がっていければ良いのですが。
また3日間空いてしまいますので、何か書きます。
相変わらず、新情報はありません。
このスレを途中から見る方は、だらだらと思いついたことを書いており、何がなんだか分からないと思いますので、このスレの趣旨をもう一度書きます。
このスレは最初の40スレが前から自分の主張したいことを要約して写しており、この内容がテーマです。
少なくても最初の2件はあのように大騒動になり、非難中傷され、「魔性の女」と言われるような状況では全くなかったこと。
自分と同じところがある尾崎さんを何とか助けようとした善意、「国民的女優」とまでいわれるほどになっていた栄光も地位も全部捨て、
「このまま」の歌で分かるように命までかけて、彼を支えようとしていたこと。
そしてそれを失って茫然自失して壊れたのは、その思いの強さ上にやむおえなかったことと自分は考えます。
川崎さんの事は、亡くなったのを知ったわずか半年後、(4月25日に亡くなられて、11月に恋人役としてあの舞台が開演した)資料を吸調べてください
泣き崩れて何時間も部屋を出なかった彼女は、目もうつろで表情もおかしかった状態がずっと続いていたと当時の報道で書かれていましたので、
丁度そのころです。(写真誌の報道はずっと後で、泳がせていたとされますので、そこに1年以上の間が空いているという人もいましたが、それは違う)
そんな心の壊れた人につけ込むプレイボーイの行為に対して、弱っていた人に責任があるのか、
(どこの国の映画をみても、そんな人に周りの人は気遣い立ち直らせようとしているのに日本はあれほどまでに叩いた)それがあんな酷い報道になった。
由貴さんに過去の虐めなんて無かった、被害妄想だという人がいますが、それこそが明確な証明となっているように自分には思えます。
医師のことで彼女の責任を問われるのは、やむおえない部分がありますが、当時の彼女の追いつめられていた状況を上で書きましたが、
宗教の強い縛りを抜けて彼女が女優として続けていくには、あれしか方法がなかった。
医師の療法を信じて盲目的に従う事は、あの治療なら必然、そこに医師が邪気をおこしたら止めることはできない。
そして旦那さんも、お子さんもきちんと許し、20以上合った全ての仕事を辞退して責任をとった今、再出発に何の非難をされることがありましょうか。
上から続きます。
そして、一言言いたいのが、たけしさんも小泉さんも大河ドラマに普通に出ている。
(あちらの方が別れる別れないの問題になっている、由貴さんのは医療上の転移性恋愛と言うべきもので外国でも患者に罪は問えないという)
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか。
どうして彼女には酷いことが言えて、辱めを受けつづけるのか。
その理不尽さが、あまりにも悔しいのです。
彼女にはそれに負けないで欲しい。
尾崎さんの遺志を継ぐ人として、その虐めに打ち勝って欲しい。
自分の勝手な要望ではありますが、かの女自身も言われているように
女優を止めないで、すっと続けていくことこそが
運命と闘って負けなかった、彼女が生きてきた証と思えるのです。
そしてできるなら、彼女に幸せになってほしい。
家族に囲まれ、たとえ小さい役となったとしても、
生涯仕事を続けられることが彼女の幸せだと思えるのです。
そして自分として今、思うことはいじめや嫌がらせや誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをする、スルーする、かかわらない
のが正しい対応ではなく、時には文を書いて相手の卑怯さを非難して公開する、やり玉に挙げて非道さを追及する、
坂上忍(あえて敬称は付けません)ら、その時弱っている者を集中して攻撃してくる卑怯な輩には
それ相応の反撃をして思い知らせてやることが弱いものいじめをなくす最善の方法なのではと思っています。
そのために力を溜めたいと思います。
新情報はありませんが、めずらしいツイッターがありましたので少し書かせていただきます。
「引越してきて2年。毎日お世話になっているイオン。斉藤由貴さんも来るよと義姉に聞いていたけど…
さっきやっと遭遇。顔も小さくて本当に綺麗な女優さんでした。
私は芸能人遭遇率高めですが本人に声はかけないタイプです。」
この方はご近所のかたでしょうか。
彼女は普通に夕食の準備に近所のスーパーに買出しににいって、普通に生活されている。
共働きで、たまたま仕事が女店員さんやパートの会社員さんではなく、女優・歌手であっただけ。
3人の子育て中も、(前にいた幼なじみを名乗る人も言われていましたが)旦那さんにはいろいろなプロジェクトがあり忙しく
家事はほとんど彼女がやっていたと聞きます。
自分が言う「失われた15年の子育て期間」のことです。
何人もの人が言われているが、普段の彼女は本当にめだたない普通の人、そして彼女には自分が有名人だとかの奢りを少しも感じられない。
頭が良くて、上手くそういうのを隠している人はいるが、彼女はそうではなく、本当にそういう気持ちがないのでしょう。
前にも書きましたが、主演のテレビ・映画が100本近く、そしていまだに歌われる歌のヒットもいくつかある人はそうはいませんが、
たった1本でも主演をした人、1曲でもヒットした人でも、それを頼りに、強いプライドをもって一生、生きていく人も多い。
それに対して彼女は、何の奢りもプライドも、ステータス維持さえ気にする様子がありません。
(でもだからこそプレイボーイに引っかかり易いという人もいますが)
ただ有名人としてのプライドは皆無ですが、女優としての演技に対するプライドは誰にもまして強い。
そして100本近い主演があって「キスをしない」女優が今までいただろうか。
上で書きました「発達違いの人」は普通の人達とは別の価値観を持つように思えます。
そこのところを、是枝さんや三谷さんは分かってくれているからこそ由貴さんを認めてくれているのだと思います。
さんざんいじめられはしたけれど、奢りの全くない、キスもしない女優がいて長くこの世界で生きてきた、
そしてこれからも、その頑固さで生きていく、彼女にどんな未来があるのか、刮目して見届けたいと願っています。
情報はありませんが、また3日空いてしまいますので、何か書きます。
この★斉藤由貴さんの真実を探して 1★スレは、スレ立て犯が複製を9本立て、
コピー犯が自分が記入してから、1日か2日の内に追加コピーして、同じ内容になっていますが、
行数を見ると★斉藤由貴さんの真実を探して 2★だけがまた1行多くなっており、中を確認しました。
どこかの女性の方のようですが、この2だけに書き加える方がおられます。
今見たところ昨日の日曜日に138行目にこう書かれています。
「見城が10年くらい前の講演会でくっちゃべってたみたいだけど
角川の斎藤由貴と尾崎豊の対談について
もともとあの対談は尾崎からの指名で鈴木保奈美、小泉今日子、南野陽子が候補に挙がってたんだけど
どれも実現しなくて最終的に月カドで連載を持っていた斉藤由貴になったわけ
尾崎は由貴を落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして由貴が落ちちゃったですって
最初から斎藤由貴指名じゃなくってカドカワで連載してたから斎藤由貴と対談になったってw
どう思うのかしら」
この講演会でくっちゃべってた人というのは、本当に見城さんなのでしょうか。
この文だけを読むと、尾崎さんはとんでもないプレイボーイで、鈴木保奈美さんら有名な人なら誰でも
「落とす気満々だったらしくて色々な手段でアプローチをして」落とすつもりだったように聞こえます。
覚醒剤前科の尾崎さんは、今ならアスカさんのような立場の人、だからほかの方には敬遠されて
残り者の由貴さんにお鉢が回ってきた。それで手練手管で落とされた。そう読める文です。
確かに尾崎さんには、相手のことは思いやらない、そういう遊び人のような面はあったのかもしれない。
でも自分は違うと思う。もしかしたらきっかけはそうだったかもしれないが、そうではないと思いたい。
(願望の面はあるかもしれませんが)
以下に理由を書きます。
上から続きます。
尾崎さんが亡くなった時、倒れていた現場に駆け付けた大楽元マネージャーは
意識のない尾崎さんのポケットを調べて、連絡先を探した。
その手帳にびっしり書いてあったものは.........
モルモン教の教義だったと言われていました。
そんな「とんでもないプレイボーイ」が手帳にそんなことを書くだろうか。
そのころ彼は、過度の飲酒常習で、もしかしたらしたら過去の後遺症があったのかもしれない。
でも彼女の前では、一滴の酒も、たばこもやらなかったと複数の証言があります。
自分は尾崎さんのことは詳しくありませんが、当時の資料やカドカワの書き込みを見るとこう思えます。
彼は自殺だという人がいますが、違うと思う。
彼は生きようとしていた、明日の希望を見い出そうとしていたのではないか。
(都市伝説としては、彼女のために尾崎さんの父親が夫人の元へ行き、離婚を交渉したとか、
由貴さんが彼を禁酒のため、モルモン教会へ連れて行ったとかありますが、どれが本当かは分かりません。
いろいろでたらめな都市伝説がたちました。)
でもこれだけは思う、あの状態で由貴さんは彼を、すべてを棄てても救いたいと思っていた。
うろ覚えですが当時のカドカワへの連載の文で、こんなのがありました。
「私は貴方の家族でも、恋人でもなんでもないが、最も大切な人で守りたい」と。
当時この文を見て、こんなことを書いたら誤解を受ける、また彼女を押しつぶそうとする者たちのかっこうの餌になると、心配な気持ちになりましが
思った通り、フラッシュに出たあとフライデーにあのビデオの記事が流され大きな問題になってしましました。
女優のくせにキスもしないと公言している、いくつもの自分たちの権威を踏みにじって失墜させたとんでもない奴。
そんな奴がこんな非道をしていると書き立てられ、その者たちの思う通りになりました。
でもこれだけは言っておきたい、キスをしない、権威を踏みにじった型になったのは、彼女のせいじゃない。
かの女はいつも善意で、精一杯頑張ってきた、そこに邪心のひとかけらも感じられないと。
次回は「長閑の庭」の感想を書きます。
もう一つ嬉しいニュースが今入りました。
俳優の小泉孝太郎さんの主演ドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4」(テレビ東京系)
の新キャストが6月24日、発表され、斉藤由貴さん、吉田栄作さん、中野裕太さん、宮川一朗太さんがレギュラー出演することが分かった。
斉藤さんはノンキャリアながら抜群の捜査センスで難事件を解決してきた警視庁の管理官・小田島龍美役、
吉田さんは正義感あふれる警視庁の刑事部部長・前川俊也役、中野さんは “吸血鬼”という異名を持つサイコパスの神沼洋役、
宮川さんは警視庁捜査一課のたたき上げ刑事・今川兵馬役で出演する。
ドラマは、富樫倫太郎さんの小説「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)が原作で、
2016年1月期、2017年7月期、2018年7月期に放送された人気シリーズ。問題を起こし、
お払い箱になった人材が集まる警視庁杉並中央署の生活安全課なんでも相談室、通称「ゼロ係」を舞台に、
“空気は読めないが事件は読める”KY刑事の小早川冬彦(小泉さん)と、“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹さん)
の“迷コンビ”が事件を解決していく物語。
7月19日から毎週金曜午後8時に放送。初回は2時間スペシャル。
◇斉藤由貴さんのコメント
お話をいただき、とてもうれしく思います。企画書を拝読した時、私のいただいた役がとても独特なキャラクターなので、
これはやりがいがあると思いましたし、すぐさまどんなふうに演じたら面白いだろうと、ビジュアルも含め、
あれこれ想像が膨らみ、ワクワクしています。
そして、真面目な印象なのに、実はアドリブもたっぷりで自由自在に冬彦さん役を我が物にしている小泉孝太郎さんをはじめ、
既に3シーズンも共に過ごしてきて出来上がった、アットホームなチームの中に入っていくのはちょっと勇気のいることですが、
そのファミリーに、今回、私なりの新風を吹き込めたら、と願っております。撮影、楽しみです。
ゼロ係は松下由樹さんが主役のドラマで、その脇役の偉そうな管理官役とは少し心配ではありますが
彼女なら脇役は脇役なりに面白い人物像を作れるはず.........7月19日に楽しみができました。
ここで斉藤由貴さんを 中傷している方々、
良く知らない人を酷く侮辱するのなら、同じ5ちゃんねるスレの
★ 斉藤由貴さんの真実を探して ★スレを読んでください。
中傷するなら、事実を良く調べて書いてください。
このスレはすぐ落ちると思いますが、
その時々で、きちんと反論することが重要と思い書きます。
名前がわかるツイッターではほとんど批判は無くなりましたが、無記名のこちらでは相変わらず弱いものを中傷し
落ちた人をお貶めることで、自分の優位性を保ち満足する、不満解消のはけ口とする方が多いように感じます。
「斉藤由貴かよ…一気に見る気なくした」のようなスレが複数ありますが、
貴方たちに見てもらう必要はない、(というかこれを書いた人は初めからこの番組を見ていない人なのでは)
斉藤由貴さんの去年のゲストでのドラマ枠を知っていますか、
リーガルVは平均15%にいかないぐらいの視聴率だったが、斉藤さんのゲスト回だけ18.1%。
これはそのクールの全ドラマの最高視聴率で、あの相棒シリーズの最高視聴率をも抜いている。
日本全体で3%底上げする力があるのなら、あなたたち少数は見る必要はない。
またクイーンは新聞のテレビ欄の名前にも載らないほど小さな扱いではありましたが、終わった後の1日で
ツイッターでの「真野さんおもしろい」「すごく良い」の言葉が100件以上ありました。(批判は3人)
今回の長閑の庭でも地味なBSなので相対数は多くはありませんが、皆褒めるものばかりで批判はありません。
日頃の不満をより弱いものに向けて発散したいならしょうがないが、
事情も良く知らない人への中傷を書いた人は、それぞれ何らかの形でペナルティを受けるべきだと自分は思います。
もうすぐ落ちるスレですが意見があるので書きます。
「由貴の不倫といえば医者よりも、北海道不倫旅行のが断然インパクトあったなあ。
由貴はいまだに尾崎が一番好きなんじゃないか。」
はね駒の成功で国民的女優と言われていた時、マネージャーの目をくぐってそんな旅行なんか行かれるわけはない。
あの旅行と言われるのは大きな誤解ですということが★斉藤由貴さんの真実を探して★という5ちゃんねるスレに書いております。
でも「尾崎が一番好きなんじゃないか」は否定しません、だってあれは夫婦や男女の関係を超えた魂の結びつきだったから。
そこのところも少し書いてあります。
2日空きますのでまた書きます。
深イイに姪御さんが出演され、ツイッターが短時間で500件以上書き込まれました。
「長閑の庭」の感想を幾つもあったツイッターの良い評判の言葉を参考にして書こうと思っていましたが、
後ろに流されて見えなくなってしまいまして、後日にします。
今日書くのはこちらの批判スレの批判、上でも申したとおり、嫌がらせを失くすには、黙ってスルーすることではなく、
その時々にきちんと強く反論することだと思いますので、それを行うものです。
「斉藤由貴アンチの長文について語ろう!というスレ」の420行目
「このスレって長文について書くスレだから長文について書くのをやめたら意味なくない?
自分は長文が出没するようなスレは一切開いてないから別に晒されてああだこうだ長文に言われてもいっこも困らないし」
出没するようなスレは一切開いてないなら、読むこともなくこのスレの存在意義はないのでは........もう見ないでください。
422行目
「斉藤由貴のスレで長文とレスバしても良いが、迷惑だからこっちでガス抜きしてるのにな。
アイツの擁護すると言っても、不倫と嘘ついた人間を擁護出来る訳がない。推測だけど、嘘で破滅した人間だろうな長文も。」
この人は「不倫と嘘ついた人間を擁護出来る訳がない」と言い切っていますが、それがこのスレの主旨、
不倫と言われるものはそれぞれやむにやまれぬ理由があったこと、そして嘘をついたと言うが、彼女以上に正直な人を自分は知りません。
いつだって彼女は正直だった、だからこそあれほど苦しんだ、
今回の医師の説明の時だけはそのような形になったが、あれは医師が完全否定していた時、医師を恩師のように仰ぐ彼女がそれを否定することはできなかったはず、
そしてそういうものでは無いとは表現しましたが、多くのマスコミは否定になっていないと書かれていた.....あれを嘘と責めるのですか。
下に続きます。
上から続きます。
あのスレの人たちは擁護のスレの分岐としていますが、どう見てもアンチの人達に思えます。だったら彼女のことは忘れて去ってください。
彼女のことを信頼できないと思うなら、こだわらないで何もいわずに彼女の周囲から消えてください。
アンチスレならアンチでしょうがありませんが、擁護のふりをして長岡さんや古いファンを罵倒し辱め、
ツイッターのたいへん有難い協力者を口汚くののしり、ネリーさんら情報をくれる人に徹底的に嫌がらせすることは許されません。
そして「嘘で破滅した人間だろうな長文も。」といわれるが彼女も自分も破滅していません。
彼女は今でこそリハビリでテレビ東京の1シーズンへの参加ですが、彼女には日本を代表する映画監督の重要な役が待っている、
日本を代表する舞台監督(三谷さんやケラさんも)の舞台も待っている。宮藤さんは今は大河の視聴率でつまずいたが、
これからも応援してくれるはず、未来は決して暗くはない、どうなるかわからないが新しい未知の世界が待っていると思います。
(今回は不死鳥の伝説の話はしません)
付け加えますが自分も破滅したと決めつけられていますが、トランプショックの円高で少しは下げましたが、
グーグルもアマゾンもマイクロソフトも健在です。小遣いだけで残りの人生は一生遊べる程度はあります。孫たちも元気で育って家庭も円満です。
あなたがたは自分の事は一言も言われないがどうでしょうか。
枠が余りましたのでもう一言書きます。姪御さんの番組を見ましたが、分析として重要なことが分かると思います。
それはお嬢さん方や旦那さんばかりでなく、姪御さんも、芹澤さんの母に当たるお姉さんも、その旦那さんも、お母さんも、
ほんの少しも彼女のことを恥じたり、あの資料のことを気にするそぶりが、全くなかったこと。
いまだにあの写真のことをネチネチいう人がおられますが、この状況に違和感を感じませんか。
それが、あの写真が世間で言われる状況ではなかったことを証明している。
だから家族は誰も気にしない。分析をなりわいとしている自分にはそう思えますが。
上から続きます。
あのスレの人たちは擁護のスレの分岐としていますが、どう見てもアンチの人達に思えます。 だったら彼女のことは忘れて去ってください。
彼女のことを信頼できないと思うなら、こだわらないで何もいわずに彼女の周囲から消えてください。
アンチスレならアンチでしょうがありませんが、擁護のふりをして長岡さんや古いファンを罵倒し辱め、
ツイッターのたいへん有難い協力者を口汚くののしり、ネリーさんら情報をくれる人に徹底的に嫌がらせすることは許されません。
そして「嘘で破滅した人間だろうな長文も。」といわれるが彼女も自分も破滅していません。
彼女は今でこそリハビリでテレビ東京の1シーズンへの参加ですが、彼女には日本を代表する映画監督の重要な役が待っている、
日本を代表する舞台監督(三谷さんやケラさんも)の舞台も待っている。宮藤さんは今は大河の視聴率でつまずいたが、
これからも応援してくれるはず、未来は決して暗くはない、どうなるかわからないが新しい未知の世界が待っていると思います。
(今回は不死鳥の伝説の話はしません)
付け加えますが自分も破滅したと決めつけられていますが、トランプショックの円高で少しは下げましたが、
グーグルもアマゾンもマイクロソフトも健在です。小遣いだけで残りの人生は一生遊べる程度はあります。孫たちも元気で育って家庭も円満です。
あなたがたは自分の事は一言も言われないがどうでしょうか。
枠が余りましたのでもう一言書きます。姪御さんの番組を見ましたが、分析として重要なことが分かると思います。
それはお嬢さん方や旦那さんばかりでなく、姪御さんも、芹澤さんの母に当たるお姉さんも、その旦那さんも、お母さんも、
ほんの少しも彼女のことを恥じたり、あの資料のことを気にするそぶりが、全くなかったこと。
いまだにあの写真のことをネチネチいう人がおられますが、この状況に違和感を感じませんか。
それが、あの写真が世間で言われる状況ではなかったことを証明している。
だから家族は誰も気にしない。分析をなりわいとしている自分にはそう思えますが。
二重書き込みをしてしましました。
画面を汚して申し訳ありません。
久しぶりですが新しい情報が2つあります。
ひとつは映画「最後の晩餐」という作品。
出演者は#戸田恵梨香#染谷将太#窪塚洋介#斉藤由貴
となっており宣伝ポスターらしきものもありますが、これが永瀬さんとのやつでしょうか。
もう一つは放映日は不明ですが「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」
という番組の観覧者募集のページに名前あるそうです。
2019年7月21日分収録(7月7日締切) 12時30分集合
(出演予定)萩本欽一、劇団ひとり、澤部佑、斉藤由貴、岡田結実 欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)
でNHKのようです。
アドリブなら彼女の世界、以前「スジナシ」で鶴瓶さんの前で見せた驚異の力が出せるかも。
そしてNHKのバラエティで使ってくれるのはうれしい。
そしてこれは何かの番宣かもとも思えます。
詳しい内容がわかりましたらまた書きます。
初めの部分だけですが「最後の晩餐」のあらすじがわかりましたので書きます。
ただちょっと表示された後すぐ消えてしまいまして、あとは表示されなくなったので、発表前で取り消したのでしょうか。
ストーリーは
父「永瀬さん」が亡くなって子供たち(戸田恵梨香さん染谷将太さん窪塚洋介さん)が呼ばれた。
葬儀の会場で母(由貴さん)は食べ物をキャンセルし、作ったものを出す。まずは目玉焼きだった。.......
この夫婦は15年前(一瞬見ただけでしたので記憶があいまいですが)5人の連れ子で再婚した。......
のような話のようです。
良かった。こういうストーリーなら彼女の力が出せる。
近年、誘いがあるままにいろいろな役をやりましたが、どうしても主役でないため限界があった。
このストーリーなら面白そうだし、もしかしたら何らかの映画賞に入るかもしれない。
まずは是枝さんのではなかったけれど、次がある。
とりあえずとても嬉しいです。
昨日は情報を誤り、申し訳ありませんでした。
新情報が2つ入り、女優版22のネリーさんの所へ見に行ったらまだ記載されてなかったので
特ダネかと思い、内容も良く確認せずいそいで記載してしまいました。
今日は正式に発表され、映画の題名が「最後の晩餐」でなく「最初の晩餐」でした。
誤った情報をお示しし、すみませんでした。
封切りは11月1日(金)とまだだいぶ先ですが、今度は物語の要、主役ではないかもしれませんが演技が堪能できると思います。
小さい単館上映かと思っていましたが、丸の内ピカデリー他となっていますので、ある程度規模が大きいのも嬉しいです。
話は変わりますが、先日姪御さんのことを少し書きましたが、改めて調べてみるとツイッターのフォロワーが11万人もおられ
今度は8会場、16回のライブを単独で開くというのがわかりました。
地味な声優の仕事でも主演級もあるので人気とは聞いていましたが、そんなことができるのはAKBクラスでも多くははいはず。
姪御さんの成功を祈りたいと思います。
まだ欄があるのでもう一つ書きます。
今日のツイッターで怒りに思った投稿。
「斉藤由貴が生きているのを見るたびびっくりしてしまう(失礼)ティラノ@terrassak」
あの恐ろしいほどに執拗さで、犯罪者のように駅から放送され、家族旅行先の沖縄まで付け回された。
坂上忍(いつもこの人だけは敬称を付けません)は何度も何度も中傷し、誹謗し、蔑んだ。
あれを見た人は、生きているのが不思議に思えるくらいに感じた人もいるでしょう。
でも彼女は生き残った。そしてこれから光に向けて進んでいく。(虐げられた人々の希望となるように)
萩本さんや加藤茶さんや鶴太郎さんなど往年の方々も近くなるので、彼女の力を見せてあげてほしい。
たとえ今はそんなどん底の状況でもあがくことで、漆黒の夜が過ぎ、明るい夜明けが来ることを信じて。
昨日の 「斉藤由貴が生きているのを見るたびびっくりしてしまう(失礼)ティラノ」
の怒りから続きます。
たかが家庭の事情、それも医療上での過ちを何週間もしつこく晒して、攻撃した。あれは一種の集団暴行ではないか。
特定の一人の女性を集中して辱める行為、いくら女優とはいえプライバシーとか、保秘とかが最優先の世界であんなことが許されるのか。
そして上記に書きましたように、過去の2回の事もほとんど罪は問えないはず、それなのになんでそれぞれにあんなひどい報道がされたのか。
女優のくせにキスもしない思い上がった奴、自分たちの作り上げた権威を踏みにじり、組織を壊わそうとするとんでもない奴として、
加えて彼女の虐められ体質があるからといって、一人の人間を破滅させようとすることが報道として許されるのか。
だからこそ彼女には破滅してほしくない。
家族に囲まれて彼女の生きがいである仕事を全うして、幸せになってほしいのです。
あの下着写真で中傷していた人たちは、数年後に事実がわかればどうするのでしょう。
男なら腹を掻っ捌いて自決して欲しいとまでは言いませんが、職をすべて辞して、隠遁するぐらいのことはして欲しい。
あいまいな手掛かりで一人の女性を徹底攻撃して、破滅においやったのだから。
(でもたぶんその時は、その人たちは、「そんなことは言ったことはない」と知らないふりをしてとぼけるでしょう。)
怒りのままに書いてしまいましたが、20以上あったすべての仕事を辞したのは、女優としては破滅を意味するもの、その仕事は戻ってきていません。
でも彼らの目論見通りには彼女は消えない.....全てをなくしたとしても、彼女には情熱がある。
またすこしずつ、すこしづつ、復活の兆しが出てきました。
この花の芽がまた咲けるのか、実を結ぶことができるのか、また嵐に打たれて枯れてしまうのか、
未来は分かりませんが見守って行きます。
今日は時間があるのでもう一つ書きます。
知らない方もおられると思いますが、全く日の目を見ずに埋もれてしまった、彼女の主演作があります。
(通算100本の主演に一歩近づくもの、今回の「最初の晩餐」も人気では若い方にかないませんので主演扱いではありませんが
ストーリーを分析すると主演と言ってもおかしくないように思えます。この闇サイト....と加えれば、また一歩近づいたように数えられます。)
今日のツイッターであったもの
「とあるイベントで、東海テレビが昨年放映したドラマ「ホーム――闇サイト事件・娘の贈りもの」を鑑賞。
名古屋闇サイト殺人事件の被害者と加害者(死刑された神田司のみ)の事件前までの人生を描いたフィクションと、
事件後のドキュメンタリーを組み合わせた作品で、つっこみどころはあれど、総じて良かった
特に被害者母を演じた斉藤由貴が素晴らしかった。
その他の配役もはまり役で、ドキュメンタリーで本人が出てきても違和感なかった。
殺人は命をもってしてもその罪は消えないし、許されることではない。でも加害者も被害者。
全うに生きれる環境ならそうはならない。そういう問題提起のある良い作品だった ゆっけ」
という投稿がツイッターにありました。
そうだこの件は見れずに埋もれてしまったけれど、イベント等で上映されている機会もあるのか。
たしか彼女が全編のナレーションも手掛けたという作品のはず。
彼女はこういうものでこそ力が発揮できる。
何らかの機会でこの画像が手に入ればうれしいのですが。
どなたかお持ちの方はおられませんでしょうか。
由貴さんの画像をすべてブルーレイ化しているというツイッターでのマニアの方はお持ちでしょうか。
将来、斉藤由貴展示館を作られてそこにあったら、ぜひ見に行きたいのですが。
今日は早く寝てしまい、夜中に突然起き、日空いてしまいまたので、万が一のスレ落ち防止のため書きます。
前回書いた件について復唱します。
由貴さんの件だけに限らず、公共のマスコミ(あえて坂上忍らと書きます)が一人の女性をやり玉にあげ、徹底調査もせず、
嫌になるほど連日中傷し、辱める行為で、その女性が破滅していったら、それは物理的ではないが言論を使った暴力、一種の集団暴行ではないでしょうか。
たった一言の女性に対する蔑視発言や、ちょっとした振る舞いでもセクハラ認定され、職を辞する厳格なこの時代、
あの人たち(あえて坂上忍らと書きます)はそれ(女性を辱めること)をえさに、仕事にありつき、高給をとってのうのうと暮らしている。
視聴者が食いつけさえすれば良い、話題になれさえすれば良いとして数週間に渡って由貴さんをいたぶりつづけて攻撃した。
過去2回の事も良く調べずに興味本位に誇張され、極悪非道のような言い方をされた。
(マスコミなら過去のことも良く調べるべきだと思いますが)
医師が離婚し賠償請求されるとか、数億円の損害賠償があるとかでたらめを捏造し、さも本当のことのように吹聴した。
(医療上の過誤で患者の責任は問われないことを、看護師である医師の妻は知っている)あのデタラメの責任は誰がとったのか。
一人の女性の名誉を傷つけ、破滅させるたことは重大な事、昔の日本なら腹を掻っ捌いて切腹すべきところとまではいわないが、
責任をとって職を辞すべきぐらいの責任はあると考えます。
そして何度も上で(ゲームの理論として)書いていることですが大切なのは、泣き寝入りし、スルーし、見て見ぬふりをするのではなく、
声を大にしてその非道を追求し、その非を問うこと、そういう者たちにレッドカードを渡し、退場をせまることが重要で、
少しでもでも多くの賛同を得られれば、それがちからとなり陰険な苛めや嘲りで破滅していく人を減らせるのではないか、そう思ってこれを書いています。
下へ続きます。
上から続きます。
あれだけの大報道があって、彼女は石原真理子さんや藤谷美和子さんと同じ、そして川越美和さんのようになるという人もいました。
(あの方たちを卑下しているわけではありません、彼女たちも懸命に生きてきたのだと思います。悪意に潰されていったのではないでしょうか。)
幸いなことに由貴さんは30年以上長い期間、現場で沢山の人と懸命に頑張って仕事をしてきた。
彼女の仕事にかける熱意や普段の善良さを知っている現場の人たちが、また声をかけてくれる。
彼女の才能をかってくれ、その真剣さを評価してくれる監督や演出家はまた仕事への参加を誘ってくれている。
(芸スポ版ではその復活を「恐ろしいほど」と例えた人がおられましたが)
全てを失くして破滅した女優でも、その現場の人たちが、残ったファンが、そして家族が彼女の再起を温かく待っている。
どんなに不幸なんだと思っていた彼女でも、誰よりも幸せ者と言えるかもしれません。
新たな情報はありませんが、5日間空いてしまうので今日は少し書きます。
今日は以前書くとお伝えしておいて書かなかった「長閑の庭」の全体の感想について書きます。
今日あったツイッターでは
「「長閑の庭」の原作を読み終わった。原作を読んだら翠はもうちょっとでピリッとした感じの人かな
(設定には若すぎるけど木村佳乃とか)と思ったけど、ドラマの斉藤由貴の知性と余裕と可愛らしさ全て備えてて
小娘が太刀打ち出来なさそうな感じも大変良かった。」でした。
前にも書きましたが、長閑の庭の翠の役は、出番はそうは多くない上に、主人公の恋敵役でしたが
ストーリーとして悪く書かれていませんでしたので良かったと思います。
ツイッターの終了以降の集計でも、投稿数はクイーンほど多くはありませんでしたが毎日いくつかありました。
特筆すべきは今までの感想で、彼女が悪いとかの否定的なコメントは一つもなかったこと。
4話で連続ドラマとしては短い上、出演時間も多くはなかったですが、上で書かれた「知性と余裕とそれでいて可愛らしい感じ」
は確かに表現できたと思います。
小品でしたが、きちんとまとまって作品として悪く言う人がいない、これに出演して良かったと思います。
役については主人公の母親でも彼女なら上手に演じることができたでしょう。
「母親役」を演じることができる女優ならたくさんいる。
そして女性刑事役をこなせる人も、それぞれの個性で多くの人ならできるでしょう。
ただ「翠」の役のような利発さと強さで迫力がある中で・・・・それでいて可愛い、
この「でも可愛い」というのは彼女の個性が生かせるところ。
今回も若い2人の女優さんに比べても、自分には彼女の方が、可愛さ色っぽさでは負けていなかったように見えたのは自分の欲目でしょうか。
今後もこのような多面性のある役なら彼女を指名しようというアイデンティティが確立できれば嬉しいのですが。
新たなニュースは今日もありませんが、1日空いたので今日も少し書きます。
ツイッター等での誹謗中傷は随分減りましたが、それでも
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!Takiki」
などろくに調べもしないデタラメの古いネタで閲覧数60万回を稼いで、まだ毎日載せている、人を不幸にして儲ける悪質な人達ばかりでなく、
昨日あった「最近ほんと芸能人の不倫略奪多いけど 時間あけて戻れば許されるみたいな風潮なんなんやろ?
斉藤由貴とかファンキー加藤とか 今日テレビで見てモヤモヤしたわ。不倫=社会的破滅って一般人にも知らしめてほしい。まぐろ」
と書いている事情を知らないで、名前を出して批判する人達に対して、
(第一略奪って何なんだ、他の芸能人ならそれにあたるかもしれないが、彼女に略奪なんて言葉を使うとは)
その事情を知ってもらうために上記40行を書いています。
今日は彼女の今までを別の見方で分析します。
彼女には分析すると他の芸能人と違う面があります。
それはこうです。
・東宝シンデレラへの応募は内気で沈んでいた彼女の何かのきっかけになればと母親が申し込んだもの
・ミスマガジンへの応募は、シンデレラコンテストで落選して後列に並んでいた彼女を
(今はファイナリストと呼ばれる3位とされていますが、当時2つしかなかったタイトルからは落選だった)
野村誠一さんが見染て、呼び出し、何時間もかけて応募を説得したと、野村さんが言われていた。
・ミスマガジンの入賞は他の方の倍近い圧倒的多数で投票されたとききましたので投票の力。
(説得する時、彼女に応募写真がないとことでわられた野村さんがその場で撮ったと言われていたが、その写真が良かったのかもしれないが)
・スケバン刑事への起用は、ほぼ決定していた女優の映画出演で、急遽決まった代役。
・はね駒への起用は、「パッパからの贈り物」で売り出し中の新人として起用した彼女の才能に驚いた
「おしん」の製作者でもある岡本プロデューサーの強い意向で決まったもの。
これをみてわかることは、彼女は自分から売りこんだという形跡がない事。
そして東宝芸能も彼女に対して強く推薦した押しこんだという形跡はありません。
下へ続きます。
上から続きます。
自分が言う「失われた15年の育児期間」においても
・「吾輩は主婦である」はもともとファンである宮藤さんが彼女のために書いた脚本。
・「歌姫」「セイラ」「同窓会(新)」なども東宝芸能というより
彼女を知っていた女性プロデューサー達の紹介からと聞きました。
そして復活のきっかけとなった「遺留捜査」「警視庁捜査第一課長」ともに東宝ではなく東映の作品。
(スケバン刑事当時のスタッフ達から信頼されていたと聞いたことがあります。)
なお大森監督の映画三部作だけは東宝だからとは思うが、どれも企画のミスで成功してるとは思えない。
そして最近のいくつかの出演の状況を調べても
それぞれ「お誘いを受けて参加を決めました」という表現をされています。
(ただし「良い子は〜」のように二つ返事で誘いを受けるのが良いとは限らないが)
多くの女優さん方が自分からまたは事務所の力で積極に売り込んでいくのに、彼女にその力はない。
そして一昨年の騒動で、すべての辞退を発表した時すべてを無くしました。
それでも彼女を使ってみよう彼女に演技をやらせてみようなんていう人は誰もいるわけはないとマスコミは書き立てましたが、実際はどうだったか。
製作者に声を掛けさせる、一緒に仕事をしたいと思わせる力、これも一種の才能、そして女優としては最も貴重な能力なのかもしれない。
歌だって、松本さんも、武部さんも、筒井さんも、谷山さんも由貴ちゃんと仕事をやりたかった、やって良かったと言われています。
彼女の女優としての活動は、頑固な焼物の工房のようなもの。
その商品を気に入ってくれ、欲しいという人に対し一つ一つその人の希望に合わせてオリジナルに作っていく。
売れ筋商品を大量生産し、多くのセールスマンを使い、強い販売力で売りこむ現代的な方式とはかけ離れるが、
そこには作品にかける強い思いがこもっており、人の心を動かすことができる。
そして芸術と呼ばれるものも、たぶんに主観的ではありますが、そんなところにこそ
存在するのではないか(一部の人にしか理解されないかもしれないが)とふと思いました。
ひとつ新しいニュースが。
小さい役のようですが「蜂蜜と遠雷」。
ピアノコンクールの審査委員長のようです。