0023日本昔名無し2010/01/30(土) 09:40:10 発売当時は俺の家は貧乏だったから、スーファミが無かった。だから、持ってる友達の家に持って無いヤツ何人かが集まって順番にやらせてもらうシステムが主流だった。 順番が来るまでは、友達のプレイを駄菓子食いながら見ている。 まあゲームの楽しさはこういった場の雰囲気も一つあると思う。 もちろん今でもそいつらとは仲の良い親友 懐かしい良い思い出さ。
0025日本昔名無し2010/02/01(月) 12:17:33 スーパードンキーコングはハマった。 最終ボスをやっつけてエンドクレジットがでてきたから大喜びで はしゃいでいたら終わりじゃなくて最終ボスが復活してドンキーが 反撃されゲームオーバーになった。 大人の狡さ、人生の厳しさを初めて知った。
0036日本昔名無し2010/12/09(木) 00:25:07 >24 投げハメとかやると、すっごいケンカの元になるんだよね。ストUは。 同キャラ対戦ができなかった時に、ガイルの取り合いで揉めたり。 だいたい同じ時期にはまったのが、 マリオカートと、幽遊白書2、すーぱーぷよぷよ、スーパーファミスタ。 ボンバーマン系。 ホント、心の底から楽しかったなぁ。
0038日本昔名無し2011/01/10(月) 07:03:05 ドルアーガの塔を同級生とやって、 30何面まで行って、アイテムの出し方がわからず同級生が「○○が攻略本持ってたから借りてくる!」とダッシュで外に出てった。 30分くらい画面にポーズかけて待ってたけどいつまでも帰ってこないのと、ドルアーガに飽きたのでベースボールにカセットを 入れ替えて遊んでたら1時間くらいしてそいつが帰ってきた。 ベースボールを遊んでる俺を見て呆然としていたあいつの表情。1986年の話。
0040日本昔名無し2011/01/26(水) 17:38:04 そして今は非公式開発ツールが出回るようになり、個人でゲーム作ったり 仮想ゲームサントラ出す人が現れたりしている。 「Skipp and Friends: Unexpected Journey」というゲーム http://www.mukunda.com/projects.html 「希望へ導くメッセージ」という仮想ゲームサントラ 2023/12/06(水) 02:57:39.19 ツインファミコン「こっちもだ!」シャープ「何で?」