午前十時の映画祭29

一度、スクリーンで見たかった。
もう一度、 スクリーンで見たかった。

色々>>2
※どんぐりレベル2（大砲可）に設定してあります

---

VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=2/2: EXT was configured

＜公式＞
https://asa10.eiga.com/
https://asa10.eiga.com/2024/

＜前スレ＞
午前十時の映画祭28
http://2chb.net/r/movie/1710343347/

＜twitter＞
https://twitter.com/asa10eiga
https://twitter.com/thejimwatkins

URLが多いと吸い込まれる

案の定ドロン追悼で太陽がいっぱいやる所出てきたな
午前10時ではどうかな

アラン・ドロンの作品、レッド・サンやゾロ、スコルピオはどうかな？

アランドロンと

>>1乙

花様年華、久しぶりに観たけれど作品の完成度がめちゃくちゃ高いな

>>1乙

言える

“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年で卒業してあげたってことは痺れ切らしたって言ってもジェイクだけど買いを外していいかな？？
やりすぎるとスーパーカブみたいに言ってるだけだと自サーバーにクレカ情報本物をインプットするとか言っても
働きマンみたいなカビの生えた情報見てれば面白いことは、国軍を持ってないね

財務省は国民から、たくさんの税金を取っています。どうして税金を取るのでしょうか？　それは、お金がないからです。どうしてお金がないのでしょうか？　それは、賠償金としてアメリカに支払っているからです。
　アメリカは美味い方法を考えたのです。「賠償金」と言うと、さすがに抵抗があるから、国債を買わせたのです。アメリカの紙切れを日本に買わせて、しらばっくれているのです。
　それが日本にたまりすぎて、すごい金額の国債を持っているのです。財務省は、アメリカの命令が第一命令だから、絶対に逆らえません。

>>13
あのさあ、このスレと関係ないだろ？スクリプト荒らしのクソゴミ野郎と同じだよ！

同じもクソもそれがスクリプト荒らしだろ

カマラが当選したらアメリカは崩壊する。
移民がどんどん増えているのはその移民たちに投票権を与え、民主党に投票させるため。
アメリカを、世界を良くするため、自由を守るためにはトランプ

男たちの挽歌、台湾の警部を演じたウー監督がイイ味出していたw

男達の挽歌を観てきた。実は初見だったんだけど、さすがに評価されているだけのことはあるね。とても楽しめた。こういう作品をスクリーンで観ることが出来る機会があるのは本当にありがたい。

チョウ・ユンファが主演とされているけど、ティ・ロン演じるホーが弟のために極道から足を洗う姿が印象深かった。いやー、良かった。

ジョン・ウー監督、自分の出番（台湾警察の警部）が控えている時は
あの警部さんの格好のまま監督椅子に座っていたのだろうか？w

「恋する惑星」がFilmarks 90’sでまたリバイバル上映されてるので
映画館によっては「恋する惑星」と「花様年華」が同時リバイバルになり
ウォン・カーウァイ祭り再びになってる

挽歌、リアルタイム公開時に観たときはめっちゃ新鮮で衝撃的だった
というのも当時日本で劇場公開されていた香港映画のほとんどが
ジャッキーやキョンシー物をはじめ、コミカルで笑いが入る内容だったのに
挽歌はギャグシーンが無くシリアス一辺倒だったから

振り返れば「燃えよドラゴン」からの70年代のドラゴンブームで公開された香港映画も
シリアス物が大半だったのに、80年代になってコメディ寄りの作品が多くなったのは
やはり1979年の「Mr.BOO!」や「ドランクモンキー酔拳」の影響が大きかったのかな？

10/4　リトル・ダンサー デジタルリマスター版

>>21
チョウ・ユンファはジャッキーやブルースみたいに過去作が劇場公開されたりはせずにビデオ発売が多かったため人気が定着しなかったね。ちょうどレンタルビデオが普及した時期でもあった！新作でもいきなりビデオ発売という憂き目にも多々あった！

リトルダンサー
キャッチコピーで23年ぶりのスクリーン復活と書いてあるけど
午前十時の映画祭でやったから23年ぶりじゃねえよな

【公開20周年記念！ハッピーハロウィン上映！】ゾンビ・コメディ映画の金字塔『ショーン・オブ・ザ・デッド 4K』10月18日（金）より2週間限定全国上映が決定！
filmaga

『グラディエーター 4Kデジタルリマスター』10/11(金)～10/24(木)期間限定劇場公開

シザーハンズのリバイバル上映中止
海外窓口の担当者の認識に誤りがあり
って日本側かなり怒ってるだろw

まぁ今ディズニーですからねえ

怒るというかがっかりしてるんじゃね
昔の洋画の上映権とるのは担当者の熱意だそうだから

男たちの挽歌はまだハト飛ばない
大人しい

男たちの　観てきた。
面白かった。
午前10時で何回かヤクザ映画観ていて、私のヤクザ情報は映画からだけだけど、ヤクザになるメリットって全くないね。
愚か過ぎる

おばちゃんがいっぱい観にきてた気がする

今年9月で生誕90年を迎えるフランスの女優ブリジット・バルドーの特集上映「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭」が、9月13日から開催される。バルドーの特集上映開催は2010年以来14年ぶりとなり、今回は未ソフト化・未配信の作品も含めた主演作10本と日本初公開のドキュメンタリーが上映される。

>>31
メリットではなく、日本と違って生活環境的に「それしかなかった」「それが一番就き易かった」
というのが大きい。

>>34
リプありがとう。そんな理由があるんだね。
さっきウー監督のwiki見たら、監督は暴力反対の立場だそうで、私の感想はウー監督の思惑通りだなと思いました。

>>35
香港の警察ってイギリス領の頃から日本と違って庶民間のトラブルには動かないんだよ
だから、庶民はトラブル解決にヤクザの力を頼るしかない
「隣の騒音おばさんを何とかして欲しい」と依頼したら、翌日からおばさんはどっか行ったきり
消息不明、とか…
香港ヤクザは“手段を選ばず”ながら依頼人の希望に沿って解決してくれるから、庶民からの需要が
あるのは確か。

今朝、いい具合にマジックアワーだった
ので、天国の門に1票

プライベートライアンがもうすぐだ
あっという間だなあ

ここまでリクエスト結果発表のコメント無し
https://news.asa10eiga.jp/931/

結果発表されてるんだ
郵送が今時いるんだな

何入れたか忘れてしまった
残しておけばよかったな

男たちの挽歌、前の再上映の時見たけど後半との落差のためとはいえ
前半のノリが80年代的な(80年代だけど)軽さで結構キツかった記憶

もう一回観たら記憶が修正されるかも知れんが

FINALでやったのと
やっぱりかぶるよな
アンケート結果もあんまりかわってなさそうだよな

アマデウスに入れたのは覚えてる

>>42
そうかな？
公開当時にリアルタイムで観たときに「80年代的な軽さ」を感じたのは
弟の彼女のオーディションと、父親を拉致ろうと侵入した敵と弟カップルの丁々発止ぶりが
「霊幻道士」っぽかった、と思ったくらい
父親が死んでからは一挙にどシリアスモードに入った

挽歌の韓国版も公開当時に観たけど、本家より銃撃戦が減らされていたのでつまらなかった
如何にガンアクションが「男たちの挽歌」という作品の見応えのウェイトを占めているかを
実感させられた思い出
兄役のチュ・ジンモが東野幸治みたいな髪型していたので、当時の5chの挽歌スレでは
ずっと東野と呼ばれていたなw

ショーシャンクはおらは
もう観ない

>>47
わかる。でも俺は七人の侍なら何度でも観るよ。

やっぱりある程度以上の作品だと、なんだかんだ言っても一定数の固定ファンが現れるという、割とシンプルな話なのでは。

10月6日は“トムの日”。
それにちなんで、トム・クルーズが主演を務めた1986年公開の映画「トップガン」が、10月4日より1週間限定で全国にて上映される。

※印の劇場では続編の「トップガン マーヴェリック」もスクリーンにかけられる。

※TOHOシネマズ 日本橋、※TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、※109シネマズプレミアム新宿、※グランドシネマサンシャイン、イオンシネマ板橋、イオンシネマむさし村山

※TOHOシネマズ ららぽーと横浜、※ムービル、イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマみなとみらい、イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマ海老名、イオンシネマ座間、小田原コロナワールド
イオンシネマ幕張新都心

※TOHOシネマズ 梅田、※TOHOシネマズ なんば、※TOHOシネマズ 二条、MOVIX京都

ミッドランドスクエア シネマ、中川コロナワールド、豊川コロナワールド、金沢コロナワールド、
イオンシネマ筑紫野、小倉コロナワールド、※TOHOシネマズ すすきの
https://natalie.mu/eiga/news/591748

ゴジラシリーズの原点である1954年公開の映画『ゴジラ』（本多猪四郎監督）。
公開から70周年を迎える11月3日に、『ゴジラ 4Kデジタルリマスター版』のジャパンプレミアが開催されることが決定した。
「ゴジラ・フェス2024」＆「第37回東京国際映画祭」が開催されている東京・日比谷のTOHOシネマズ日比谷スクリーン1で上映する。

日本でのお披露目上映となる今回は、英語字幕付き上映となる。上映前には、昨年11月3日に公開され、国内の興行収入76億円超えの大ヒット、
さらに「第96回アカデミー賞」視覚効果賞を受賞する快挙を達成した『ゴジラ－1.0』の山崎貴監督、初代ゴジラの造形助手としてスーツ制作に参加した鈴木儀雄氏が登壇予定。
https://www.oricon.co.jp/news/2346294/full/

伝説的女優、ロミー・シュナイダーの

軌跡をたどる特集上映「ロミー・シュ

ナイダー映画祭2024」が10月18日〜11

月14日、Bunkamuraル・シネマ 渋谷

宮下で開催される。日本劇場初公開作

を含む3作が上映 される予定

>>49
最寄りやらんのか
梅田は映画館がひどいから嫌なんだよなあ

グラシネのプライベートライアン、シアター２かよ･･･
インディの時は5か6だったのに

>>53
初めてかかるんだから大きめの箱にして欲しいよね
調布のシアタスはジョーズと未知との遭遇はULTIRAで上映だったぞ

TOHO日本橋も小さい箱だった
2週目を待つか･･･
10月のグループBに期待するか

ライアン埋まるの早いな

先に「史上最大の作戦」をやったほうがよかった、そのほうがが元気でる、マーチ音楽が良い。ライアンは内容が暗いからな

>>55
toho日本橋はいつだってスク1かスク2だよ
2週目を待つプ

プライベートライアン、4Kリマスターだから4Kスクリーンで観たかったが新作もあるししゃーない
まぁ劇場で観れただけよしとするか

>>45
思ったよりは…だったけどジャッキーの所作だけはやっぱり80年代感強くてキツかったわ
アニメみたい

映倫Gか？と思ったけどさすがにPG12だったか
あんだけ人体損壊描写あればそりゃそうよね…

とはいえ親の助言指導あれば12歳以下でも…って正気か？って思いもあるな、モツも出てんのにw

本国ではレイティングどこなんだろ？R15？

>>55
訂正
toho日本橋はスク123、たまにスク9
どれもスクリーンは中規模
横9.1、9.6、10.1メートル
スク1と9が10.1メートル
今かかってんのがスク1
大箱にかわることはないだろう

>>60
北米はR
戦争のグラフィックシーケンス|暴力のグラフィックシーケンス|言語

>>61
黒澤やオードリーの作品はときどき6でもかけるでしょ

>>62
ノーマル？のRって18歳よね？
日本とアメリカでかなり隔たりあるなぁw

プライベート・ライアンがPG12
マッドマックス、マッドマックス2、男たちの挽歌がR15って逆だろと思う

ライアンは観に行こうかと思ってが、十数年前に渋谷TSUTAYAでファイナル爆音上映を体感した時の記憶を大切にしたいので、今回はパスするわ

今年は犬マン、猿マン、ハヌマンとやってるから、こっちではエレファントマンやってくれんかなぁ

今度グラディエーターの再上映あるけどこっちの上映時でもNot yetの誤訳直ってなかったし直ってないんだろうなぁ

12/13　バグダッド・カフェ
alfazbetmovie.com/bagdadcafe4k/

グラシネのライアン、まだ金曜日しか出てないけどシアター６のBESTIAになってる
TOHO日本橋も土日はスクリーン5にグレードアップ
待って正解だった

>>70
土日だけでも最初からやれって話だよな

一昨日グラサンのプライベート・ライアンで映写事故起きて
タダ券貰ったんだけど今はネット予約できるのくれるんだな

何年か前は劇場窓口オンリーの紙券だったのに

プライベートライアンはディアハンターのイケメンそっくりな人が出てた
塔で神に祈りながら敵を屠るシーンかっこえー

狙撃手さんは翌年のグリーンマイルでもトムハンクスの部下だったな

バトルフィールドアースさえ出なかったら…

バリー・ペッパー
当時、エネミー・オブ・アメリカや父親たちの正常位とか印象的
最近ではクロール凶暴領域っていう洪水ワニ映画にイケ親父になって出てた

ウエイド伍長なんて、衛星パンドラの環境破壊や原住民虐殺を主導していたからね
ひどい奴だよ

狙撃手の奮戦ぷりが久蔵さん思い出したわ

>>78
七人の侍の影響をめちゃくちゃ受けている作品だからね

>>72
グラサンの映写事故ってどんなの？

日本橋でプライベートライアン
瞬間的に緑のデジタルノイズ
10回くらいはあったけど事故ってほどでもなかった

やっとスカーフェイスが見れる
楽しみ
来年はウルフ・オブ・ウォールストリートとワイルドバンチお願いします

シンドラーのリストとミュンヘン、戦場でワルツをあたり入れてきそうな気がする

スターリングラードを観てきたよ。いやー、良かった。
戦争の悲惨さや虚しさよりも敵との真剣勝負にフォーカスしている作品が好きなんですよね……次は眼下の敵をスクリーンで観てみたい！

そうそう、劇伴も良かったですね。あとやっぱりエド・ハリスの存在感はいいっすね。印象的でした。

>>83
シンドラーのリストに似てると思った　＞劇伴

新宿ライアンちっちゃw

ライアン、ノルマンディー上陸作戦は連合軍の楽勝みたいなイメージだったのが
肉片飛び交う地獄でそりゃ軍人が精神障害になるのも当たり前だわとおもったよ
　
あの上陸用舟艇ってギュウ詰めで向かったあげく、機銃照射の真っただ中で
盾になってた前方が開いてそこから突進っていう戦場を知らない奴が作った輸送手段だわ
横を開ける仕組みにすればいいのに

「遠すぎた橋」をやってほしいな
上層部の甘い見通しで前線の兵士が地獄を見る映画だ

>>80
アパムがエディット・ピアフの曲の歌詞を訳してるシーンで停止
再開まで10分くらいかかったかな

今回客の一人が知らせに行ってくれて劇場側は気づいたようだけど
デジタル上映だとスタッフが常時見てるわけじゃないんだね

>>88
デジタル上映というより
シネコンだと複数のスクリーンをひとりの映写技師が掛け持つから
常時確認できるわけではないんだよ

ロンメルはオマハビーチに上陸はしてこないと見てたらしくてあれでも比較的手薄で他のところはもっと地獄だったとか

どうでも良いが金取るんなら字幕は新しくしてほしい

上陸作戦で最も死傷率が高かったのがオマハビーチ

午前１０時も一回くらいは「トラ・トラ・トラ」や「203高地」とか日本映画もやらんと、映画によっては、同じ作品を6回も7回もやってる状態だからある程度もう完全にマンネリなっているじゃん

『トラ・トラ・トラ！』は版権持ってるのがFOX（現ディズニー）だしアメリカ映画だろ
合作だからってあれを日本映画に入れるなら『史上最大の作戦』もドイツ映画の括りに入ることになるがそんなこと言う人いないだろ

「ブラックホーク・ダウン」劇場で観たいな

アメリカでは戦争映画としてム評価高い
「フルメタル・ジャケット」キューブリックの、、観たい

公開時はそれほどでもなかったのに、近年ムチャクチャ評価あがってる

スターリングラード良かったけどちょっと軍の描き方が乱暴というか雑に感じた
ナチもソ連もクソ喰らえ！って感情がそうさせるのかしら

>>93
アホ、日本映画とは「203高地」のことだろうが、文章はよく読んでから突っ込んでこい

>>97
>「トラ・トラ・トラ」や「203高地」とか日本映画もやらんと、

いやこの書き方で『トラ・トラ・トラ！』を日本映画の例として挙げたつもりはない、は無理あるわ。

それと『203高地』なる映画は存在しない。
『二百三高地』ならあるが。

>>98
アホ、コメント欄の映画タイトルの文字の是非などここでは全く関係ないわ所詮おまえはただの人のコメントに難癖つけたいだけの暇をもてあました糞みたいな奴

>>98
人のコメントをとやかくいう暇があったらもっと自分をしっかりせいアホが

>>100
その言葉そっくりお前に返すわ
補足すると「や」には

>「や」
・共通の構造や属性に注目させる

（国立大学法人 千葉大学『並列助詞「や」「やら」「とか」「だの」の共起について』より）

という働きがあるから、通例「や」は共通点や同じ属性を持つ複数の事柄を繋げるときに使う。
だから「や」前後で切り離して意味を考えてくれっていうお前の主張は無理がある。

プライベート・ライアン
やっぱ劇場だと迫力が全然違うね
メインキャストだったエドワード・バーンズとバリー・ペッパーは今はパッとしてないけどチョイ役だったブライアン・クランストンとポール・ジアマッティは売れっ子に

ヴィン・ディーゼルはプライベート・ライアンがベストアクトだと思う
あと『パシフィック・リム』『キャプテン・フィリップス』でも軍人役だったマックス・マーティーニも出てるな

>>103
あんなちょい役がベストなわけないだろ

>>104
お前の意見なんぞ聞いてねえんだわアホ

戦争もいいけどもう少し西部劇やってほしいんだけどなぁ

ここは本当にあーうーうー多いね

プライベート・ライアンで「将軍の乗った飛行機が墜落してフーバーですわ」と言ってたハの字眉の兵士
セブンの肉欲の被害者でしたな。
エイリアン3にも寄生させられてた。

>>108
ちょっとジローラモみのある人か

改めて思ったけどトム・ハンクスの声いいなー
エド・ハリスもいい声だけど

>>109
それや！

次はスコセッシとデパルマだけど近作の明暗分かれてんなぁ
てかスコセッシの打率が高すぎるだけか

70年代からずっと活躍してる左2人が特異なんかな？
pbs.twimg.com/media/FOMGipfVgAUUpWk.jpg

そういやコッポラのメガロポリスも大惨事だったみたいだなぁ

敵エドハリスむっちゃかっこよかった
やっぱ敵強い方が物語は面白くなるな

>>112
デ・パルマはどうしてこうなったか…
スコセッシは「キラーズ・オブ〜」もめっちゃ良かった

ワン・フロム・ザ・ハートみたいな俺得映画なのかな

滑り込み？でスターリングラード観てきたけどドイツ側のエド・ハリスがプーチン似で苦笑

無法松の一生みたいにリメイク(あれはセルフだけど)比較やってほしかった
暗黒街の顔役とスカーフェイス

あと恐怖の岬とケープ・フィアー辺りも

カジノ初見なんだけど今観ても面白いん？

車のエンジンかけるの怖くなるよ

ロバート・デ・ニーロ映画はとりあえず見ることにしてる

今観ても～という言い回しはかつて観たことがある人のみ使うべきだと思う
単純に「◯◯って面白い？」だけでいい

>>123
名作とはいえいま見るとかったるい映画は嫌ってことだろうな

昔観てたからまだ観れるけど古臭いなぁと思う映画はたまにある
名作は何度観ても平気だな

＞今観ても〜という言い回しはかつて観たことがある人のみ使うべきだと思う

べき　とか
大きなお世話

そもそも映画の感想なんて人それぞれだから
他人に面白いかどうかを聞くこと自体がナンセンス

スカーフェイス
「Say hello to my little friend!」のシーン、劇場だと凄い迫力
テンポがいいから長さを全く感じない
若いマーク・マーゴリスが存在感あった

「カジノ」
男の栄光と転落をベタベタな感じで描いた映画
嫁さんと友達はちゃんと選んで
つまらん意地は張らずに権力者には嫌われないようにしましょうってのは教訓だね

あと「カジノ」はソール・バスの遺作なんだよね
如何にもソール・バスなタイトルロールは乗れる！

スカーフェイス、なぜか頭にもケツにも字幕クレジット無かったけど
おっ死ね、ファック、有閑マダムとか明らかにセンスがなっちだなと思ったら案の定か

なんでクレジット無し&新しく字幕付け直したみたいなフォントなんだ？

オリジナル版(暗黒街の顔役)とかあの辺の時代(1930年代)の作品やってほしいんだよなぁ

今月末からのゲームの規則4Kデジタルリマスター版も午前十時でやって欲しい

スカーフェイスはレジェンドオブフォールとブレイブハートで２回オスカー穫ってる名手ジョントールがカメラオペレーターで参加してんのよね

５２年生まれだから撮影当時３０歳位か

三船敏郎×チャールズ・ブロンソン×アラン・ドロン『レッド・サン 4Kデジタルリマスター版 』2025年1月3日公開決定！
screenonline.jp/_ct/17733266

メトロポリスとかやってほしいけど現時点での最新ブルーレイ出したの紀伊國屋だっけ？
それも廃盤になってたような記憶だけど権利どこ持ってんだろ

モロダー版の「メトロポリス」が見たいな
紀伊國屋版は2枚買ったけど今すごく値上がりしてて1枚売ろうかな

ネットワークって面白い？

今日から公開のロードオブザリングのエクステンデッドバージョン誰か観に行った？
あのクソ長いエンドロールもリアル体験できるの？

ファンクラブだっけ？
そのクレジットはなかったはず

4DXの上映なのね
通常の上映なら見たのに

昔、六本木でSEE3本イッキミした時は軽く死ねたw
グロンド登場のところで休憩入ってホントにホッとしたもん

ネットワークつまらんかった
あちこちでいびきの大合唱

町山解説で観たが、この作品をジョージクルーニーがリメイクしようとしたら
ネットワークで描かれている異常な光景は現代人には日常光景だからとボツになったらしいなｗ
あの女性の異常な思考も今では脳にインプットされてるし
撃たれたおじさんみたいな人もネットのアチコチにいるしｗ

解説で言及されていたジョージクルーニーのラジオ映画は観て唸った記憶があるけど、
モデルになった人はこの映画が公開された時代には既に古いモノ扱いだと知ってショックだったわ

公開中の「悪魔と夜更かし」見たせいか
テレビ番組の舞台裏映画として見て面白かった

ホワイトナイツ/白夜は午前10時でかけられたことある？
昔深夜テレビのCMで予告編見たの今でも覚えてる

ローレンやテロリストのアジトの人の変貌は吹きだしたわ
最初は怖いイメージだったのに、テレビで売れ出すと
みんなで契約書見ながら会議するようになり、もめ事で拳銃ブッパナしたかと思うと
再度契約書に眼を落とす会議に戻ったりとｗ

ローレンも最初は知的だったのに、番組の視聴率が落ちると身体バタバタさせて怒りを露わにする変貌ぶり

チャイナタウンは結構胸糞だな

ノワールものを再現ってあったから気になってたが、やっぱりそういう展開になるんか

>>145
ないよ
ミハイル・バリシニコフ映画はみたいね

「チャイナタウン」というタイトルをつけた理由はなんだろう？
確かにクライマックスはチャイナタウン出し
主人公も昔チャイナタウンで警官やってた過去はあるけど
タイトルにするような意味合いは感じないんだよな

怠け者の町

フィルムノワールならそれこそマルタの鷹やってほしいんだがな…

ネットワーク
凄く良かった
現代では大衆を扇動する手段がテレビからSNSへと（兵庫県知事選挙も然り）
ピーター・フィンチはこの役が体に悪かったのかな…

冬休み映画体制にはいってるせいか
いってる映画館が９：２５開始に繰り上げてて間に合わん
予告と町山解説の時間を除いた本当の開始時間ならギリいけるかなあ？
諦めるかあ

【重要】＜速報＞「午前十時の映画祭15」情報！上映劇場決定！
news.asa10eiga.jp/1040/

>>155
もうそんな季節か、1年早いな

イオンの多摩センターは頑張ってくれてるな
南大沢と被るのに

>>155
ありがとう
立川シネマシティは復活しないのか残念

>>153
脚本がやはりいいと思った（アカデミー脚本賞獲ってるのも納得）
ダナウェイとホールデン、ホールデンと奥さんの会話とかなかなか渋くていい感じ

テレビ局内の狂騒ぶりならクイズショウもやってくれないかな

レイフ・ファインズの毛量が豊かだった頃

ほんとなんで新潟を外すんだ
お願いしますよ

３３都道府県かな？
９県ぐらいはやってないところがあるんだな

ネットワーク観て来た。
ダナウェイ１人アップの映し方がモヤかかっていて、
ザ・昔の映画
だったｗ
映画の熱狂する市民を観て、私も昔洗脳されていたな～と恥ずかしくなったｗ

怠け者の町の　怠け者とは　中国人とか日本人のような黄色人種の事でしょうか
モーレイの使用人は黄色人種ばかり
違和感をかんじる

今日からひまわり。初めて映画館で見るので楽しみ。オープニングで泣き出す人がいるて噂が本当なのか確かめよ。

「怠け者」は高瀬鎮夫の字幕翻訳　元の台詞は「as little as possible」
これは映画字幕だからであって　これのみ抜き出せば　ほぼ誤訳
台詞の方向が中国人に向けられているのではなくニコルソンの過去、
チャイナタウン時代を指している　つまりチャイナタウンを職場とする白人層の
事なかれ主義、怠惰な職務実態を指していると思われる
題名「チャイナタウン」がはっきり意識されるラストの台詞
「Forget it Jake. It's Chinatown」でそれが理解できるし　素晴らしい括りだと思う

ニコルソンの中国人に対する偏見とも受け取れるセリフがある
イブリンがチャイナタウンにいく時　後部座席に有色人種のバトラーを乗せてた
なによりイブリンがチャイナタウンに住む使用人を頼って　命を落としてる
題名のチャイナタウンは　人種問題みたいものが

ひまわりのヒロインに実はこどもがいましたって設定
イラネ

あれ悲しいけど今の生活も捨てられないという
ある意味救いとたくましさでもあると思った
結局何も手にすることできなかったでは悲しすぎる

過去作投票だからしゃーないけどショーシャンクよりミストが観てえんだわ、キング×ダラボンだと

今日発表されたの2作だけ？
変に勿体ぶってるのはなんなんだ

ショーシャンクの空に
ローマの休日

午前十時みるやつなんてマニアだと思うんだけど
投票するといっつもこんな感じだよなw
そら毎年GWにオードリーやるわ

ウィリアム・ワイラーならコレクター観たいわ

>>101
返す必要なしお前は糞確定だよ

>>101
お前は糞以下の野郎だからコメントも返す必要なし

>>173
その2本はもういいよ
胸焼けする

どうせならあえて「ローマの休日」の原案クレジットが
トランボでなくハンターの版を上映するとかするならまだ意味があるが

ひまわりリマスターのくせに少し眠たい画質だなと思ったらオリジナルネガ消失ってマジか

地元の映画館は画面が暗くて画質を語るレベルじゃないのだが

上映起点だと半世紀以上前だけどリマスター起点だと4年前なんだな

最近リマスター出た映画なんかねえかなぁ…と思ったらザルドスあったわ
やってくんねえかなぁ、ショーンコネリーのなんかもう一本とセット枠で

「バンデットQ」がいいな
つかテリー・ギリアムをもっとやってほしい
やったのは「ブラジル」くらい？

しかしダラボンのショーシャンク、タランティーノのパルプフィクション、デシーカだとひまわりとか
そっちはもういいよ…ってのがちょいちょいあるんよね

レザボアドッグスもうすぐ国内上映権切れるんだっけ

あ、デシーカは自転車泥棒が観たい

>>173
オードリーなら「いつも2人で」の方が好きだな

オードリーは「パリで一緒に」が好きだな

砲艦サンパブロやらんかなあ

「バタフライ・エフェクト」「盲目のメロディ」「瞳の奥の秘密」
映画館で観たいなー

ダイ・ハードやってほしい

>>182
レザボアは今年で切れるんじゃなかったか

ひまわりはソビエト連邦の夏の街並みや下町？の風景が出てきて
あまり見たことなかったからわりかし貴重な映像なんじゃないかと思ったり
まあ直後に出てくる女の子たちがそろってミニスカ姿だったから考証ちゃんとしてるのかは不明

ちょっと旅行記みたいなシーンあったな
ビルやエスカレーター、大地の大きさは映画館で見てこそだった

ソフィアローレンがかなりの美女だから
ロシアで結婚した女性はかわいらしいけど、わりと普通だなと思ってたけど
アントニオを助けるときに帽子が脱げて、髪がブワって出てくるとこは美しかった
一度死んで恋になるのものわかる

あと駅で人形持ってたオバさんもわりと美人だった

「ひまわり」のモスクワの風景はドキュメンタリーと言ってもいいだろう

当時、赤の広場でロケなんて奇跡みたいなものだからね

ひまわりゲーム化して欲しい

ひまわりははいからさんが通るの元ネタやね

ここまで催しが継続されていることは素晴らしいと思いつつ
ある程度ローテーションが決まってきたようなという気がしないでもない
たまに解説付くのももっと推させろという感じが

4kレストア版と被るのは致し方ないのかね
パリテキサスにベルリンはこっちで見ちゃったしなぁ

やってくれるだけありがたいと思うべきなんだろうな
最近はレストア版の再上映も多くそっちでみちゃうことが多い

例年被りが多くなっても古い名作がシネコンで観られるのはありがてぇ。2001年とかベンハーとか毎年やって欲しいわ

うこめのりはこえくへまひませ

軽自動車借りて帰ってくるなよ
返せや今頃上がるヤマ作りづらいのど取材とかやばい感性

あけましておめでとうございます
午前十時の映画祭も　経済的な苦しさが漏れ伝わる昨今
お客が入りそうなラインナップに傾斜していくのは仕方ないか
それでも若年層やライト層にとっては有意義であるわけで
ただ、「ブラックサンデー」日本劇場初公開など（日本映画興行史上の汚点にコミットした）
そういう過去の気概も無理のない範囲で持ち続けていって欲しい

ひまわりの義母が訪ねてくるシーンで、掃除道具を窓からブン投げるシーンは笑った
オムレツも窓から捨てるし豪快な暮らしだわ

リバイバル上映という催しの周知としての役割かね今となっては
タイトルがある程度ローテーションと化してもさすがに処刑ライダーかけてくれとは言いにくいし
宗方姉妹は勉強というか普段観ない傾向のものに触れたくて観た
またかけて欲しいとなるとなるほどローテーション化も仕方なし

たけし作品観たいけど権利関係面倒なの？

妖精ゴラスに海底軍艦
おもろいんやろか
どっちもタイトル聞いたことあるくらいやけど

youtubeで予告観て判断しろや

>>207
「妖星ゴラス」は東宝特撮の中では一番好きだな
黄金期ならではの精密な造り込みと
何より明るく前向きなところがいい

>>206
文芸坐で北野武アンコール上映を
去年もやってたな
だからやろうと思えばできるんでは

>>209
でもゴロスってタイトルなんか怖い
殺すみたいで

>>211
よく読めゴラスや

チェンジぶん投げた時好投してた
もう動きなさそうだから
スクワット3万回分の運動とか書いてない

「海底軍艦」は神宮寺大佐と皇帝陛下キャラと
伊福部昭の音楽と轟天号のカッコよさがすべて
他に見るべきものはあまりない
話自体も実にたわいない話だし

ゴラス日本橋はほぼ満席だったね

>>215
東宝スコープの前に
「パーフエクト ステレオフォニック サウンド」ってタイトルは出た？

ゴラスってそんなに面白いん？

>>217
俺には最高に面白いよ
お前にとってはどうだかわからん
そんな質問は愚問でしかない

>>216
それは出なかったな

>>219
うーん残念
「モスラ」でオーバーチュアが付いていたから今回も期待していたのに
あの「パーフエクト ステレオフォニック サウンド」が出てくるのが
本来の完全な「妖星ゴラス」なんだよねー

ゴラスはいつもと客層違うな
拍手起きていてビックリしたわ

おそらく「ゴラス」は「SW EP4」「BTTF」「KILL BILL vol.1」と並んで
自分の人生の中で最も回数を見た映画
大昔の浅草東宝や池袋東宝、文芸地下でも死ぬほど見たけどやっぱり面白いな

ともかく無駄がなくサクサクとテンポ良く話が進み
馬鹿な奴の馬鹿な行動でイライラさせられることもない
冒頭の鳳号遭難から南極基地建設の大パノラマ
そしてクライマックスの天変地異まで見どころは沢山

でも一番好きなのは独特の明るさ

原子力の平和利用とか
ゴラス接近の非常時でも飲んで歌って踊って恋をしてお正月もお祝いしちゃう
東京が壊滅的被害を受けても「今度作る東京はきちんと都市計画を立てて」と実に前向き

こういう所に戦後焼け跡から復興を遂げた日本人の強さや自信を感じて
まさに今の時代に日本が失ってしまった元気を受け取れるのが本当に好きだな

邦画に限定すると「ゴラス」は
「生きる」「狂った果実」「幕末太陽傳」「東京暮色」「巨人と玩具」「独立愚連隊西へ」「ニッポン無責任時代」「乱れる」あたりと並ぶ傑作だと思う

「ゴラス」と「海底軍艦」の共通テーマは
「黙って田崎についてこい」だな
田崎潤の艇長、艦長ぶりが際立つ

西村晃
格好良かったな

レッドサン４kが楽しみ

>>226
見たよ
大昔に森山周一郎の吹き替えで見た以来
画質は思ったよりも良くなかった
良くも悪くも昔の西部劇だね
ネイティブ・アメリカンの扱いとか
今では不可能な描き方

>>222
そのレビューで俄然観る気になれたよどうも
で初めて観たらたしかに楽しい映画だった
円陣組んだり歌ったり踊ったり昔の日本映画のお祭り感たまらん
他人ん家で正月に酒飲むとかまさにあんな光景だった
特撮好きだけどそれがずっと続くと飽きてしまうたちなので人間ドラマの割合多めなの良かった

>>228
お役に立てて光栄です！

なんかね今の日本から見ると
日本語は話してるけど
まるで別の国のようなノリだったりするのが楽しいよね
60年と少し前だと色々なことが違う

分かる

昔の東宝映画とか小津映画に出てくる家庭って
大抵お金持ちの上級国民なのが好き

ゴラスの園田艇長のお宅は三世代で暮らす大豪邸だし
野村滝子もお仕事は宇宙省長官秘書で都心のマンションにひとり暮らし

そもそも庶民なんて沢村いき雄のハイヤー運転手しか出てこない
新聞記者も含めてインテリの上級国民ばっかり

夢を語る映画なんだからそれでいいんだ

「海底軍艦」
冒頭から轟天号出撃、東京大陥没あたりまでは文句なく面白い
少年心をワクワクさせる空想科学冒険映画のお手本のような作品だ

しかし後半、ムー帝国に到着したあたりからは大失速
簡単に言うとムー帝国が弱過ぎてほとんど抵抗なくやられてしまうのだな
主人公たちの脱出劇も全然盛り上がらないし
マンダも何のために出てきたのかよくわからない
艦隊戦をするわけでもないし
挺身隊もほとんど何の抵抗もなく作戦を終わらせてしまっている

後半の見どころは皇帝陛下の魅力と
そんな皇帝や帝国の姿に当時の観客が
かつての自分たちを重ねたんだろうなと思わせるラストかな

あれだけの科学力があるなら
そもそもムーは地上で展開すりゃいいじゃんってツッコミは野暮って前提で見ても
そこそこは楽しめるんだが、やっぱり物足りなさも感じてしまう作品と言える

「妖星ゴラス」には冒頭の脱衣シーンとか水野久美の入浴シーン
「海底軍艦」も冒頭の北あけみのセクシー水着や皇帝陛下の潔い脱衣
どちらも少しアダルトな層のニーズも満たそうとしてるのがいいね

水野久美や白川由美に欲情する層って米寿迎えてる感じかな

またワケのわからんことをw

終盤デカいセイウチが出てきてビックリしたけど、元の映画ポスターにはデカデカと載っているのね
昨年見たモゲラもだけど、死ぬときちょっと惜しい感じがするように撮れているのはすごいわ

最後水没した東京を見て笑顔で「元通りにすればいい」というセリフや、
衝突避けてすぐに真剣な顔で地球を元の位置に戻す準備にすぐに取り掛かる感じとか
復興が希望に繋がるのを身に染みている世代が映画を作っているのを感じた

地上でガンガン核融合？エンジンを吹かしてるのをみて、「ああ当時は地球温暖化なんて概念は無かったんだな」と感慨にふけってしまった

下手したら地球自体が無くなるんだからそんなこと言ってられないでしょう

なんで津波来るの分かってるのに列車運行してんの感

>>239
あの時代の日本は
今みたいに「クレーム怖いからやめておきます」的な
臆病で社会ではなかったんだよ
それが日本の強さであり力だったんだな

グランドシネマサンシャインで夜9時にゴラスやってくれたの大変ありがたかった
仕事帰りで疲れていたので映画の心地よさに身を委ねて寝落ち囧rz
懲りずに通いたいのでまたあの時間帯でもおながいします

しっかり描写が"当時の"黒色矮星か
70年代からだっけ？褐色矮星に呼び替わったの

「ゴラス」と「海底軍艦」の
音楽が伊福部昭かどうかの差が大きいな
轟天号の重厚感は伊福部サウンドならではだし
ゴラスの軽快さは伊福部サウンドでは出せなかったろう

ゴラスも元々伊福部昭が音楽を担当するはずだったのが
諸事情から石井歓になったそうだ
伊福部昭が音楽やってたら全然雰囲気の違った映画になったろうな

追悼でリンチ作品かけてほしい
(´・ω・｀)

今年はファン投票ので多分もう決まってそうだしなあ
いれこめるのかな

第一弾
・ショーシャンクの空に
・ローマの休日
第二弾
・七人の侍
・砂の器

お腹いっぱい作品がほとんどだろうし

「ショーシャンク」と「ローマ」は要らない
「七人の侍」と「風と共に去りぬ」と「2001年宇宙の旅」は毎年やってくれても多分観に行く

ヘプバーン作品は例年ゴールデンウイークにかける筈

14で男たちの挽歌やってくれたから
今年は挽歌２やってくれ

東宝特撮枠は「宇宙大戦争」と「世界大戦争」かな
「日本誕生」と「日本沈没」でもいいな

>>244
どうだろうね。ちょうど次シーズンのラインナップを公表し始めているところなので、タイミングが良くない……やるとしても次々シーズンじゃない？

それはそれとして、七人の侍をやるみたいですね。そろそろまた観たくなってきた頃合いだったので嬉しい。大箱でやってくれたら最高なんだけど、さすがにそれは無いか。

「七人の侍」は劇場で見てナンボだね
つか長い映画は映画館じゃないと集中力が続かない

「2001年宇宙の旅」「ライトスタッフ」「地獄の黙示録」「ゴッドファーザー」「ベン・ハー」「アラビアのロレンス」「風と共に去りぬ」あたりはやっぱり劇場で見たい

ペキンパーやれ

>>244

2月にブルー・ベルベットの4Kリマスター上映あるからそれをかわりに

あ～るの自転車の元ネタということで海底軍艦みてきたけど、一番印象的だったのは「お前空飛ぶんかい！」だった
タイトルから、てっきり轟天号って純粋な潜水艦だと思ってたわ

>>254
あの海超えて飛んで来るよ轟天号〜
だからね

>>242
某プロデューサー
「分かりにくいから白色彗星にしよう」

あ、もういいっすってラインナップばっか

『ノストラダムスの大予言』上映ぐらいの意気込みを。

小出しにする割には
驚きのないラインナップだな

途中すごく画質が荒い箇所あった　何が原因？

>>260
タイトル言わなきゃ何の作品かわからん
エスパーじゃないから

水野久美のアパートの窓の外がミニチュアなので嬉しくなっちゃった
昼の場面でも夜の場面でも使えるのがミニチュア背景のいいところ

婚約者が亡くなったとはいえ、男をホイホイ部屋に上げちゃうのはどうなのかな

>>263
キミも高校で発育が止まったな

>>261
ゴラス

海底軍艦、丸の内で建設中だった建物が何なのかと戦車のシーンで映り込んでた(おそらく)都電が何系統なのかが気になる

60年代前半ってことは荒川線以外の可能性もあるか
後半から72年で一気に廃止になったんだっけか

昔の映画って資料映像としての価値も出てくるな