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2024年9月25日 15:18
芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。
宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。
宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。
さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムーズにいかなかったり言葉足らずになったりした落ち度があるので製作側を責めたいわけではなく」と実写映画について投稿した経緯を説明した。
そして「是非いまは原作『かか』を読んでもらいたい、その上で色々観て語ってもらえたらという思いが強いです。たくさん読んでいただいた『推し、燃ゆ』よりは発行部数も少ないデビュー作ですが、買わずに図書館でも中古でも、構いません、ぜひ読んでもらえたらうれしいです」とつづった。
また、映画については「付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。それでも、一番真ん中の筋が違う、別物なのです。だから原作も、映画も、どちらもたのしんでほしいです」と投稿。
「公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします」と述べた。
映画の脚本についても言及。「弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は『実写化していただいてよかった!ありがたいな』と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……」とポストし、中傷行為を行わないよう呼びかけた。
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317931 出版社って漫画家は守らなくても純文学の小説家は最大限守るイメージだけど違うのか?
基礎部分の解釈が合ってれば改変を受け入れるファンも多いだろうけど、作者自ら真ん中の筋が違うというほどの解釈違いなのか
>>1 > この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた
制作サイドからの「もう時間がないんだよ」に押し切られたんだな
どうしても納得できないなら映像化の許諾を取り消してもいいんだけどな
昔、NHKのドラマはそれで撮影中止になってお蔵入りになった
NHKは原作者に損害賠償請求したけど、訴えを退けられたもの
>デビュー作ですが、買わずに図書館でも中古でも、構いません
出版社に怒られそうだけど、作者の真摯さがでてる
先にSNSで布石打ったか賢いな
映画制作側は苦々しい思いをしてるだろうがw
若いと思ったらもう在学中から小説書いて賞とか取ってるのかすごいな
なんでそんなに原作者のお願いを聞けないんだろうな?
聞けないんだったら原作ものは取り扱うのをやめればいいのに
25歳の小娘じゃ業界の奴ら舐めてかかるだろうからな
>>15 原作ファンが受け入れられないような、酷い改変があるというのを匂わせてる
私は何度も止めてくれと申し入れたけど、突っぱねられたと
せめて公開終わるまで我慢するか
他の皆みたいに「別物としてお楽しみください」とか濁しときゃいいのに
お気持ち表明するにしても時期とやり方があるでしょうよ
芥川賞作品だと「実写化して宣伝してくれてありがとう」ぐらいの謙虚さを持ったほうがいいと思う
エンタメではないだろうから
丁寧な物言いだけど完全に「映画を
観ても原作と別物だからね」と
宣言してる辺りはあの鳥山明の
推薦文を彷彿させるな。
原作使用料たった数十万円でこんな嫌な思いさせられる作家の人たち
と相変わらず原作者の思い無視した原作改変
セクシー田中さん問題から何も変わってない
昔は「原作レ●プ」というネットスラングがあったけど
今は「原作クラッシャー」という表現なんだな
>>22 でもこういう行動増やして行かないと原作者蔑ろにする制作連中の好き放題な状況が続くだけだと思う
なんで中止させなかったんだ
あるいは契約の段階でそういう条項入れればいいのでは?
>>8 守らないよ
アガサクリスティーが名前を変更しようとしたら拒否されたのは有名
作家の人権より商売優先
壊れてしまった母への愛がテーマなのに
肝心の母をないがしろにする脚本なんだね
>>32 脅されたんだろ
もうここまで進んじゃってる
大勢の人に迷惑が
たぶん出版社もなだめすかし側に回った
>>32 25才の作家がそんな事まで頭回るかよ
出版社やいろんな企業相手に
映画の脚本についても言及。「弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は『実写化していただいてよかった!ありがたいな』と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……」とポストし、中傷行為を行わないよう呼びかけた。
いくらこう呼びかけても
絶対、脚本家や出演してる俳優に誹謗中傷きて炎上するんやで
なんで純文学映画にしようとすんのかね
大衆小説みたいにストーリーなぞればいいってもんじゃないんだからさあ
地上波や邦画は避けろって事だな
脚本変更当たり前で大手の若手女優使う為に登場人物女性に変更なんでもあり
>>32 わざわざ条項いれなくとも原作のほうが強いし改変されたら拒否権あるってセクシーで大々的に周知されたよ
映画界はオリジナル脚本作れない体たらくで上から目線で小説やマンガを改変するよな
>>30 公開前に原作者自らネガキャンしていい理由にはならないね
原作と映画は別物だということすら理解できないような人間にどう思われても構わないくらいの自信をもっていいよ直木賞作家なんでしょ?
セクシー田中さん問題で話題になった脚本家協会と
ドラマや映画の様々な賞を決めてる団体をぶっ潰せば
日本のドラマや映画ももう少し面白くなるだろうね
あともちろん反日街道爆進中のNHKも
おまえら同人誌にはなにも言わないのなんで?
あれも原作レイプやん
>>22 なに寝言言ってるの
原作者には著書を守られる権利がある
それを侵害されてるんだから、どんだけ文句言ったっていい
原作を守れないくせに、他人の著作物に頼らないと映画作れない制作側がバカなだけ
魔女の宅急便は
アニメより実写の方が原作準拠というネタ
米国だと有名作家の場合
最初のプロット段階だけで
映画化やドラマ化決まって
それで発行部数が変わるんだよな
執筆と映像化が同時進行することもあり
原作と違うことも珍しくない
今回は脚本にはOK出してたんだろ
現場で監督が思いつきで変えたか役者がアドリブしたか
撮影済みなんで撮り直しできませんでゴリ押ししたと
内気そうな女だからな
映画の制作者側はやりたいようにやりたいから、強気で押し切ったんだろ
>>48 同一性保持権の侵害に対しては発言する権利が当然にある
>>44 「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ NHK」で検索
この件で広く周知されてるよ
セクシー田中さん問題は、原作者がいい人過ぎたんだな
日テレ側が嘘をついたのを把握した時点で
映像化の許諾を取り消してもよかったのに
文化は守られないといけないだろ
芸術を金儲けの道具にするなよ
「良い映画」とは言ってるな
言い訳臭いが
まあ、原作者としては辛いわな
映画製作に制限があるのは当たり前だし
映画化が自身にプラスになるのも間違いない
けどもやはり譲れない物もあるのに⋯
と言う所か
>>56 言うにしても時期とやり方を考えろと言っているんだよ
全部終わった後でこれから観る人に向けて文句言ったって誰も得しないだろ
ただ喚けば自分の言い分が通ると思ってるならお前の方が寝言だね
脚本家とは着地点を見つけれたのに監督に滅茶苦茶にされたのか
『この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』
これ相当ひどいで
>>22 宮部みゆきなんかは自作の実写化直前に映画版の監督と対談して
そこでの監督の発言があまりに原作へのリスペクトを欠いたもので、かつ実写版が原作とはかけ離れた作品に仕上がってるのも試写等で把握してたからか
「原作と映画は別物として楽しんでもらえれば」と、当時(2000年頃だったかな)としては最大限の表現で抗議の意思を示してたりするしな
>>66 作者は公開差し止めまで出来る権利がある
商業的な話は法的な権利とは関係ない
>>36 原作が炎上してるぞw
週単位で驚きの展開を作るために無理やりキャラを動かしまくった結果
キャラ改変だとかキャラを大切にしてないとか叩かれてる
コレってセクシー案件と同じで
間に入ってる人が全く現場に
伝えてないパターンだよね。
>>55 同人誌は原作キャラが絶対やらない事を二次創作でやらせちゃう
原作の筋には関係無い仮想、仮説の世界で、読み手もそれを理解し楽しんでる
ところが原作を題材とした映画でその二次創作と同じ手法を取られるのは
そりゃあアンタ話が違うでしょ、って事かと
ID:ObdL0rQJ0ってどういういきものなんだろうな
知りたいとも思わないので、嫌がらせが生き甲斐ならいますぐ死んでほしい
面白くなってればいいが邦画だから改悪なんだろう
小説の販促と割り切ったとしてもどうせ観客動員なんてたかが知れてる
出版社は儲かるだろうが原作者からしたら映像化なんて旨味ないよな
著作隣接権での拒絶は出版社との契約とかで出来なかったのか?
金儲けの手段と割り切るくらいのメンタルじゃないと
やってけないんだろうな
別に監督とかスタッフ達はギャラ貰ってるしな
これの映画に金出した出資者達が一番ダメージ大きいと思う
なんで原作者は同じこと繰り返すんだ
映像化拒否しろよ
勝手に中身を変えるんじゃねえよ。クソ監督・クソ演出。
>>93 こういうことが続けばスポンサーだって対処するでしょ
原作者を黙らせる方向か監督、脚本に原作者を尊重するようにする方向かはわからないけど
キチった母親を救うために熊野へ旅立つ浪人生の自立の物語
三島由紀夫賞最年少受賞だとさ
>>73 龍は眠るの実写かな?
あれはひどかった
作者が控えめにしてても改変酷いって話はちゃんと広がるんだよな
>>94 騙されたと気がついたときにはもうほとんど出来上がってる
中絶不可と同じだよ
「改変を頷く事を強要されたアピール」では今の時点で判定不可
宇佐見氏がこの映画監督とか会社とかと金輪際仕事しないという意志見せるか
また映像化の仕事で組んで「なんじゃそれ?」となるかを見てからだな…
>>92 他人だとそんな感じだけど、「自分の子供を金儲けの手段として殴られ蹴られしてるのを見てる」ってのを割り切れるメンタルと同義かもしれないぜ?
それを割り切れるのは人間じゃないだろうw
もちろんもっと割り切った違う捉え方できる創作者もいるだろうけど
>>24 ハリウッド版ドラゴンボールはすごい改変だったもんな 高校に通う気弱な孫悟空ってw w
>>94 契約時や脚本には原作準拠で誠意を見せてて
撮影時に改変かまして出来上がりみたら別物だった
てパターンだと原作者は最初に断りづらいだろ
版権がどうなってるか知らんが
小説全文フリーでネットに上げたら?
そしたら読む人増えそう
>>102 ないよ、バカ
原作者には映画化の権利取り消す権利がある
差し止めされなかっただけありがたく思え
撮影してしまえばこっちの物と思ってる屑連中がいる限り無くならねーな
この手の問題は後をたたないな
かといって制作の全プロセスまで関われないだろうから
本当に難しい
小説の映画化はどうやっても時間足りないんだよな
削らないと話は終わらないし
削ったら話がうまくつながらないし
いやー 本当日本て面倒くさい社会だよな。
どんだけ周りに気を配らないと駄目なんだよ。
そりゃ毎年自殺者が2万人も出るわけだ。
くっだらねぇ社会。
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
>>1 ほんといつも思うけど
映画やドラマの脚本家ってなんでオリジナルを作ろうとせずに他人の作品にタカってぶち壊すことばかりするの?
脚本家って他人の作品にタカってぶち壊すだけの楽なお仕事なの?
100%おもろい作品とる監督が原作者の気に入る作品を撮るかというと
スティーブンキングとキューブリックのシャイニングを参照すればいい
すなわちこの作家はものを知らん
モンキーパンチのカリオストロに対する思いや
高橋留美子のビューティフルドリーマーに対する思いと
似たような歯がゆさみたいのを感じる
原作から離れるならいっそ
チー付与のマンガぐらいまでやれよw
>>115 それは日本だけじゃないぞ
アメリカなんて契約でもっと縛られてるぞ
>>117 作品としては批判してないじゃん
肝心のテーマ部分が変わってると言ってるだけじゃん
映画か
ドラマ以上に製作スタッフ側が強情そうじゃねえか
なんか俺の脳みそがうんこなのと夕方から飲んでべろべろなので
>>1の記事で原作者がなにいってるか分からんめんどくさい言い回しでうんこ
>>1 ここまで原作者に言わせるって、よっぽど改変ゴリ押し脚本か監督がついてるって事か
セクシー田中さんのアレが来てたりして
>>89 昔、それで原作者怒らせてヒットシリーズ作れなくなった海猿ってあったなあ
>>33 シャイニングとか名作映画扱いだけど約束も無視で全然違うから原作者死ぬほど切れてるしな
>>116 みんなオリジナルやりたいけど金ないし実績もないから誰も金出してれない
結果を残せたやつだけがオリジナル作れる
本人は誰かを責めるなと言ってるけど、結局映画のスタッフや出演者を責める流れになるのは間違いないし
それによって原作者も病むことになるんだよな
その結果がセクシー田中さんなわけで
責めてほしくないと言うならもうちょっとバランスの取れた書き方をするべきだったんじゃないか
これもう映画会社は公開中止まで検討してるレベルだと思うぞ
それを本人が望んでるからこその投稿かもしれんが
原作者が文句言ってたのに大ヒットしてしまう怖い間取りパターンが1番ダサい
>>126 セクシーで新しい話題というより伝統的な軋轢ということ
そもそも映像と原作小説はまったくの別物
普通の人間はわかってるから気にするな
純文学を読むような限られた人間はわかってる
まあ常識のある人なら原作は原作、映画は映画って分かってるけどな
また、デビュー作の『かか』の映画化が決定いたしました!全編「かか弁」のあの作品、どんなふうになるのだろうと、お話をいただいたときには本当に驚きましたが、やっと告知することができうれしいです。(り)
午後0:10 · 2023年8月2日·5.1万 件の表示
一年前のxは嬉しそうだったな
>>12 賞も取れない、一から作れない上に原作レイプする脚本家風情は廃業するべきよな
ここだけは変えないでって作品の根幹部分を変えられたら
そりゃイラつくわな
>>126 一般情報は自分で調べろ
俺が嘘を教えたらどうする
原作と映像を分けて考えられない馬鹿増えたよな
徹頭徹尾完全再現を求めてる馬鹿
>>138 発言はいいと思うよ
プロレスならなお良い
>>143 本件と無関係なことはわかったからもういいよ
ありがとう
>>116 今回のは脚本家には怒ってないんじゃないの?
>>111 映画中止に追い込まれたら大損害やん?
許可出した以上は映画ちゃんと上映できるようにしたらな
>>144 藁人形を叩いてもマウントは取れませんぜ
>>146 5chは他人の意見を聞くところ
情報は嘘ばかりだぞ
映画自体は監督の物だから、違う物と割り切れないなら映画化を断るか自分で監督するしかないんだよ
もうさ、別のクリエイターの手に委ねられるということは
原作再現そのまんまには絶っっっ対にならないのはわかりきってるんだから
それが許せないなら、映像化は断れ、と思うわりとマジで
>>137 そんなもん、勝手に改変していい理由にならんぞ
セクシー田中さんの件があったから、世論は原作者に味方する
映画製作陣は大恥かけ
作品の核となる部分を変えちゃダメでしょ
何のための原作なのか
映画だけ見て作品を評価されないように予防線張るのは当然
思い上がってるだろ。25歳のほとんど新人みたいなやつが偉そうにな
>>15 原作者は散々嫌がったけど制作サイドのゴリ押しで改変押し切られた
改変は自分の意図した作品内容とは違うんで、デビューで大切に書いた原作を読んでください
更に短くなら
改変拒否を聞き入れて貰えなかったから、原作読んでね
>>129 その後、キングが自らメガホンとって撮り直ししたけど
「・・・」だったよ
>>153 映画は監督のもの?
監督には著作権も収益権もないのに?
昭和の文豪たる大岡昇平は、自作が映画化される際
出演者の一人である松坂慶子が
原作者である自分の事を知らなくても笑い話にしてたよ
今の若い子はこんな爺さん知らないわなと
>>155 限度なんかないんだよ
映画は権利者のもの
原作者のものじゃない
それが嫌なら断るしかない
ブレードランナーなんてそのへんがめちゃくちゃで調べると面白いぞ
それでも名作になるんだからな
もちろん原作とは全然違うのに
なんか知らんけどよくあることなんじゃないの
原作と映画は別物とか
『惑星ソラリス』の監督のタルコフスキーと、原作者のスタニスワフ・レムも、大喧嘩した
そういうもんや
納得させる努力をせずにもう動いてますから周りに迷惑かかりますからと
外堀を埋めて断れない状況にしているのが問題なんでしょ
映画関係者「原作使わせて!こういう改変です!」
原作者「嫌です」
映画関係者「分かりましたさようなら!」
これぐらいのやり取りで終わらせればええだけやん
断られても粘って首を縦に振らせればいいって考えだからトラブルねん
>>161 映画の内容についでの責任といっ意味だよ
>>137 というかそんなに映画を別物云々言うなら監督の名前で原作なしで一から作れば?
監督で客呼べないから原作寄生してるのに何言ってんだか
『かか 映画』で検索しても公式もプロモXも何も出て来ないな
そもそも2時間程度の映画に小説が収まるわけがない
映画にするってことは監督にストーリとキャラクターを売り渡すってことだ
映画を承諾した時点で別物になると覚悟して契約しろよ
グチグチ言うなら自分で監督・脚本やれ
>>104 京極夏彦はメディアミックスの条件はただ一つ「絶対に面白いこと」だと言ってたな
面白ければ改変しようがファンも怒らない、ファンが気分を害するのはとにかくつまらないからだと
>>161 道義的には監督のもの
プロデューサーのものと言っても良いかもしれないが
祖母に愛されなかった母親がロクデナシな夫と結婚したものの案の定うまくいかず離婚して病んで娘に依存
娘も母親に愛されない苦しみから共依存に陥る
それでも発狂する母親に心身ともに疲弊し居場所はSNS
突然の熊野詣りは可哀想だけど愛する母親を自分が妊娠して産み直し育て直し愛して愛されたい
お母さんも救って自分も救われたいという考え
その辺りが作者の訴えたい所だけど映画だと狂った母親に「もう…死んでよ!」くらい叫ばせたんじゃないのかな
>>158 その25歳の小娘の原作使わないとストーリー一つまともに作れん連中が何言ってんだかw
ゴチャゴチャ言われたくないなら、オリジナルで作れよ無能
>>167 その段階では合意したけど、現場で改変されたらどうしようもないって話が今なんだけど
めんどくせえ奴だな
映画化の報酬受け取ったのなら黙っとけや
自分がいろいろ考えて作り上げたものだから
改変されるのはかなり違和感あるんだろ
>>169 仕事が違うんだよ映像は
分業の集合体なの
映画監督は小説家とはちがう
もちろん書くひともいるけど
もうすく公開の「傲慢と善良」は
原作者も映画を推し推しで絶賛してて
よさそうだ
>>171 ちょっとあんた言い過ぎだけど、映画化の権利を渡した以上そうゆうことなんだよな
>>22 それではとても納得のできない内容だということだろ
>>180 オリジナルで映像作ればって話だろ
話そらすな
>>167 改変の説明もむずかしんだよ
説明の印象と違うとかね
>>179 というか他の作品も見るからに自叙伝的な小説なんだろう
私はこんな事は思ってない!なんだからそら譲れない
>>119 その二人はオリジナル脚本に対して
「自分には作れない話だ」と述べたが
原作のあるストーリーの改変に対して
「話が通じない」レベルで憤慨してる
この件と全然違うだろ。
現場のノリや役者のアドリブで変更って、原作者ブチ切れの定番じゃん
中止になったらどうすんだみたいな事言うけど普通に公開すりゃいいじゃん
原作者も公開中止しろとは言ってないし元々原作者の要望なんてシカトだったんでしょ?
>>186 完全にキングのシャイニングやんけ
監督も原作も格落ちだけども
ブレードランナーなんて言葉、原作には一言も出てこないんだよ
まったく別のシナリオのタイトルw
それでも名作になるんだからな
筒井康隆先生は「ウィークエンドシャッフル」が映画化されたとき、あのラストをなぜ許したのだろう
イミフ
作品を高額で売ったなら作品は買った側のもの
買った側が何しようが勝手だろ商売なんだから
で、お前は売った
自分の作品が本当に価値あるなら普通売らないけど
せめて江戸川乱歩程度になってから吠えろカス
わいのせいちゃうわと言う自由くらいはあるがお前らクソカスの汚い手でわいの作品に触るなという自由は無いんだな
出版社はとにかく映像化して欲しくて守ってくれないから結局原作者が泣くしかない
小説家とテレビの作家って多分仲悪いんだと思うわ
特にテレビの作家って自分の意見ねじ込みたくなるから
そこが揉める原因
あと原作者には対してお金いかないのに
映画とかの脚本とかにはインセンティブ発生するからねここも色々ねじれてる部分だと思う
>>180 言い訳すんな
監督が一からストーリー組み立てて作ればいい話だぞ?
それか脚本家が一から作るなりすりゃいい
企画段階から自分の名前と力でやれば済む話
金集めるために作者や原作の知名度にタカッてるだけの寄生虫がクリエイターに迷惑かけんなよ
>>170 試写会観てからの原作者のxだと思うけどそこまで出来てるんならもう宣伝始まってても良いよなぁ
>>26 「原作レイプ」は他者による改変に対するネガティブな評価の場合だけに使われるけど、「原作クラッシャー」は良い意味で原作を改変したり、原作者自身が改変した場合にも使われるから、ニュアンスが違う言葉かと
>>56 これっすわ
まあこの作者の書き方だと、別の意味で映画を観たくなる層もいそうだし宣伝になって良いと思う
>>184 原作を使おうがどう撮るのも自由だろ
おまえ映画見たことないだろ
黒澤映画も原作改変モノだらけ
原作者に黙らせることはできないんだから制作サイドもこれくらいのリスクは前提で仕事しないとなw
昔みたいに握りつぶすことはできないんだから
>>186 つまり、映画化許諾のサインをしちゃいけなかったんだよこの作者は
そのまんま映画になるなんてないからさ
今回のことでそれを勉強できて良かったんじゃないか
二度と作品映画化すんなって感じ
映画やドラマは二次創作の別作品なんだから気にせず口を出さなければ良いのに
著作権が切れた過去の名作小説を映画化したりすることは結構あるけど
原作を侮辱してるとか騒ぐ奴はあんまり居ないでしょ
メディアが変われば別物と割り切れない人間は使用を許諾しない方が良いよ
まったく別物の作品で嫌々オッケーしました
でも素晴らしい作品です
誰も悪くないです
内心不満たらたらのくせに
八方美人コメントするから
逆に作者のほうがうざがられて悪者にされるんだよな
こいつも下手したら自殺コースかな
感受性強そうだし
この作者さんはSNSを作中にリアルに組み込むようだから
これも映画と本の宣伝なんじゃないかなとすら思えてきた…こんな書き方されたら映画も気になるし原作も読んでみようかなと思っちゃうじゃないか
作者の名前も作品も知らなかった自分がこの短時間でググって気になってきたわけだし
あなたの投稿のせいで映画はお蔵入りになりましたってなったら、この原作者は嬉しいのかな、それとも病むのかな
そしてその損害は誰が被るのかな
そんなに大がかりなセットもVFXもなさそうだし
大学の講習映画とか学生の自費映画かもしれない
それでも有名な女優の主演の可能性もある
>>200 撮り直しを計画してるのかもよ
セクシー事件後だしね
>>1 脚本家の名前と監督の名前見たらそいつにヘイトが行って終わるのにな
>>204 そうだね
現場で変わったんですーとかやってんだし
そりゃ言われるわ
>>212 まず原作からしてマイナーだし制作費自体そんなかかってない映画やろうから撮り直しとか金かけんわ
井伏鱒二原作、川島雄三監督の「貸間あり」も相当改変されて井伏は激怒、映画版を「汚らしいもの」とまで罵ったけど正直映画のほうが面白い
映画版シャイニングをキングが否定した理由はわかるが
本人が関った実写化ドラマだかなんだかは小説より面白くなかった
映像化に伴う取捨選択ができてなかったと思う
同じプロットでも小説家と映像屋で構成表現がまるで違うんだな、ジブリの魔女宅しかり耳すましかり
まぁ愚痴じゃなしに、ここは原作と映画は違うと具体的に言う権利も作家側もあると思うけどね
作品をちゃんと読んで読み取れって話だけど、それじゃなかなか伝わらんだろね
>>204 そうそう
他人の原作で手柄だけ欲しい寄生虫が、宿主から嫌がられてるだけだからな
そもそも原作通りに映像化することになんの意味があるのかと
これは映画が誕生した100年前からある問題
>>133 >これもう映画会社は公開中止まで検討してるレベルだと思う
>それを本人が望んでるからこその投稿かもしれん
どっちもお前ひとりのの妄想
そんな情報も心情の表れも一切出てない
勝手な思い込みを投影しないで
出ている情報、書き表されている内容
それ自体を見ないとダメよ
「原作のために映画があるんじゃねぇ、俳優と映像関係者の仕事のために原作があるんだ!」
所詮、原作改変より認知度向上を重視の価値観の人
改変を契機に原作を売り込む手法を流行らせようとしてるの?
名作「砂の器」もどれだけ改変されてるか
そして小説はとんでもトリックなどがあって正直迷作の部類
それがあの映画は映画史に燦然と輝く名作となっている
わかっててわざと脚本変えさせてるやつが製作陣にいるからな
>>205 この人の作品中でもSNS利用して肥大化した自尊心を癒したりしてるんだよね
鍵垢でフォロワーに母が死んだと嘘ついて仲悪い子には無視されて一部の人に同情されたら途端に罪悪感わいてきて垢消しとか
複雑胸中も本当だけど、奪われたままだけには収まらず自分の作品も宣伝してるなという印象
>>195 確かに
なんで自分の大事な作品売ったんだろなコイツ
まぁ金なんだろうけど
映画は別物です。全部お任せします
が1番すっきりする
>>8 宮部みゆきでも「あれは別物です」と言うくらい
改変されるんやろ
>>234 そこまで割り切れる作家なんて滅多にいないよ
そんな人間は作家になんてならない
脚本がもっとよくなるアイデア思いついても、負けたと思って受け入れない原作者は多いだろうな
じゃあ勝手にアドリブする俳優なんかは脚本家も大嫌いだったりするの?
綾辻行人の十角館の殺人は上手に映像化してたよ
すごくよかった
>>241 橋田壽賀子なんかは一語一句まで完璧に一致していないとダメなんだとか
>>121 アメのいいとこは明快なとこだよ。
容赦はないがルールがしっかりしてるから余計な気は使わなくていい。
>>241 アドリブで何十パターンも取って一番試写で受けたのを使うということもアメリカではやるよ
日本の脚本家って現場の御用聞きだよな
もっと権威のある職業だと思ってたわ
>>241 人による
アドリブ厳禁、一言一句そのままm、「、」「。」の間も
台本通りにやらないと激怒する有名脚本家もいた
エンタメ作家じゃなくて純文学の作家だから核の部分で譲れない描写があるんだろうな
>>207 日テレ方式か
嬢塚翡翠の原作者もそんな意味不明の逆ギレされて、ドラマ脚本やってたな
そんなに不満ならオリジナルでやれよ
>>178 残念ながら、原作者には映画化取り消す権利だってある
原作者を満足させられないような改悪しか出来ない製作陣が無能なだけ
自主映画だと公開館もなにも決まってない可能性もある
もめごとを嫌ってお蔵になる可能性もある
公開館も決まっててプロレス宣伝ならおおいに良いとおもう
>>238 森博嗣は作家業はビジネスと割り切ってるから一度許可したら口出し一切しないな
むしろどう改変されるか楽しんでる
正直ファンからするとがっかりするような映像化ばかりなんだけど
映画製作サイドの言い分があるのは充分理解出来るが
原作者にここまで言われちゃったら何言っても無駄。
コンセンサスを有耶無耶にして押し切っちゃったツケ。
これが良いクスリになります様に。
>>249 原作通りにしますって騙されて完成してから気づくパターン多し
あしたのジョーでは原作の厳格さで有名な梶原一騎もちばてつやのあまりにも素晴らしいアレンジをするので
改変を認めるようになった
原作者もこれからは断る勇気を持ってほしい
こういうの許容出来る人しかOK出さない方がお互いの為だと思う
>>241 脚本家ってのも色々あんだよ
シナリオや台本を書き起こすだけの仕事だったりでも脚本家だし
現場にいて監督や役者のやったことでズレがしょうじてソレと結末の辻褄合わせでその場でこまごま改変してく作業も込みの脚本家もいるし
権力もって監督業や演出業に口出しする脚本家もおる
原作とは別次元の物としてお楽しみくださいの鳥山方式にするか、原作通りなんて許さないとオリジナルで作らせて試写会で一人爆笑する諫山方式にする
>>246 でも脚本家が負けたやわらかい生活裁判の経緯読むと
芥川賞作家の作品を改変してそのシナリオを自分の名前で売ろうとするような人たちでもあるよ
結局原作者にストップかけられて裁判で敗訴
>>214 相沢友子なら、本能寺ホテルの時みたいにまた別名義でしれっと書いてるだろ
失恋ショコラティエを別名義でやってたのを、後から自らSNSでドヤってたみたいにな
最近の製作委員会方式の大作では、脚本で出資者や権利者のオーサライズを受けているのだからという理由で、脚本の変更は御法度だけどね
小規模な作品か、よほど監督が発言権を持っていた作品なのかな?
まあ命とともに抗議されたらもう何も言えないわな
議論すらできなくなってしまった有無を言わさぬ最終手段の行使だから
>>3 常識的に考えて
真冬のダムに投身自殺なんてありえないからな
原作者がここまで文句言うって事は、譲れない部分が明確なのに、現場が無視したって事だよね
合意するまで話し合わなかった制作側が悪い
まあ原作者として一番角立てねえのは別物として楽しんでだよな
クソ映画だなと思っててもそうしかいえんだろ
というかこのかかってやつ自体わざわざ原作で使うようなものでもないからな
どうせ芥川賞作家という肩書きを宣伝に使いたかったんだろう
そもそもが作品に惚れて原作として使っているわけじゃないと思う
せいぜい母娘の確執ぐらいにしか思ってないだろ
映画やドラマを制作する側には映像化してやるとの驕りがあるな
自殺者が出た事への反省や注意や原作者へ感謝も理解も尊重も無い
たかが映画やドラマの製作で思いあがるのはいい加減にしな
東宝東映松竹KADOKAWAはセクシー田中さん事件の時原作尊重の立場を表明していたと思ったけど
配給どこだろこれ
>>269 家からかなり離れたところかつ自分で運転してだからかなりの覚悟がないとできないよな
揉めて渋々押し切られたのに原作公認ですよ~と宣伝しようとしてたのか
相変わらずクズやなぁ
>>15 端的に分かりやすい文章だけしか受け付けないんなら、もはや純文学とか読めないよ。
歴史的な名作とされる作品には、何が言いたいのか良く分からんのが山の様にあるぞ
>>3 あれって自殺?
旭川のいじめ凍死くらい何かモヤっと…
1-3
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
·
9月24日
内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、
「作者にもご理解いただいた」=「作者が容認した」ではなく、「こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた」であって
実写は反社の芸能事務所のマネーロンダリングなんだよ
だから際限なく作られる
国民から徴収してるNHKですら「あさイチ」で朝から芸能人の特集宣伝してるだろ?
どんだけズブズブなんだよ
小説じゃないけど昔はアニメはアニメスタッフにお任せと言ってた鳥山明先生が最新作映画でカラー設定まで昔のアニメを全否定して原作基準に戻してたのが印象的だった
他人が気付かないとこまで細かい思い入れや設定があるのがゼロから作品を生み出した原作者なんだよな
2-3
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
·
9月24日
公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。
本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします。
3-3
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
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9月24日
弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……。
ここにもあるけど
自分の書いた脚本と現場では勝手に変えられてる
みたいなのも多いから
100%脚本家が悪いとも言い切れないんだよな
>>275 裁判起こすとか言ってしまったのかな
死人に口なしだから
第二の田中にする気か?まるで反省してないってことか終わってんなこの業界
>>246 そもそも海外では脚本家と脚色家で職業わかれてるから…
脚色家気取りの脚本家は成立しないようになってる
これがいまの芥川賞作家か
つかさ、直木賞も芥川賞ももう4年に一回、せめて2年に一回くらいでよくね?
有難味なさすぎ
Xの投稿を消して
そのあと死ぬと話題になるよ
これ豆な
母親が大切な主人公に絶対しないこと?
何だろう?
これ気になる人は、映画館へってことか
>>280 何度言っても突き返すって意味わからんな
原作者と話し合った、っていう体裁だけ整えてるだけじゃん
台湾の模倣犯も割と改変してたけど芯は変えずだったから宮部みゆきは絶賛してた
>>273 実写化なんて8割ハズレの癖に
なんであんなに驕り高ぶってるんだろうね実力が伴ってないよね
なんで脚本家は原作を改悪したがるんだろ?自分の色を付けて評価されたいとか勘違いしてんのかなぁ?
もにょもにょ気持ち悪いよ
はっきりここが嫌だ!って言っちゃいな
>>293 原作者がYESと言うまで突き返し続けるのか
完全に主従逆転してるな
映像は原作通りじゃなくてもいいけど
原作のテーマは尊重してほしいんだよね
>>296 今回の件は脚本のことは責めてないじゃん
>>284 >最初脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。
>>94 制作前:原作者には、絶対に先生の言うことは守りますという
制作中:監督や芸能事務所には、筋を変えたい?もちろんオッケーですよと言う
制作後:時間がなかった、ボタンの掛け違い、意思疎通をもっとするべきだったと念仏を繰り返し唱える
プロデューサーを名乗るインチキ業界人の常套手段
>>296 宮崎駿とかだって原作を自分の好きに弄りまくって評価されたし
基本的に原作ものをいかにアレンジして傑作にするかが自分の評価に直結するからな
>>273 おごってるというより
仕事を進めたい気持ちが多いようなきがする
放映されてからお気持ち表明したら命奪われるような事態になる
という事例を直近で見かけてるわけで
事前に経緯発表しておくのは賢いんじゃない
極力摩擦産まないように言葉選んでるし
小説とか漫画を「原作」と素材みたいな扱いをする事が気に食わない
映画もドラマもアニメもあんなのは全て「二次創作」と同レベルだ
>>296 脚本家連盟やシナリオライター協会では
原作に手を入れ改変したものは原作者のモノではなく自分たちの作品だ
て公表してますから
手を入れないと強奪できないじゃないですか
まあもののけ姫の原作者も
トトロのハヤオだから任せたのにまさかの息子wwww原作を理解してたらこんな作りにならねえwwwwってくっそ文句言ってたし
原作者が映画に文句言ってもいいだろ
もっと露骨に文句つけてもいいくらいだ
何で一番筋を突っ返されたんだろう
監督にその筋を違える程の信念があるなら知りたいな
ただ単に事務所と使う俳優との兼ね合いとかなんだろうけど
>>285 まぁ例えば、原作漫画では巨大なハンマーでぶん殴る
→実写では女の腕で持ち切れないので、脚本家に現実的なサイズのハンマーにされる
→現場では俳優が怪我をしちゃいけないので、監督に発泡スチロールみたいな素材にされる
→俳優の女がハンマーなど持った事ない&演技力の問題もあって、不自然に片手で振り回す
みたいな理解不足・実力不足・認識の齟齬、みたいのでどんどんチープになっていくのはよくあるしな
映像化を許可しないで作品を守るか別物になる物と割り切って映像化を許可ぐらいしか無理なんだろうな
原作者のツイ
全文はこれな
↓
>>280-284 西村賢太が苦役列車の映画をボロカス酷評してたな
ヒロインが自分が大ファンの柏木由紀ではなく前田敦子だったことも含めてw
>>246 しょせん雇われだからね
歯向かえば切られて終わり
田中さんの時にさも強大な権力があって彼女が実験握ってたかのように叩かれまくってたけど彼女もただやらされてただけなんだよね
原作付きの脚本家なんて出資者とプロデューサーと監督と原作者の間に挟まれた中間管理職みたいなもんだろ
余程の実績がない限り脚本家の一存で内容変えられるわけない
完全に芦原先生と同じようなケースじゃん
製作側によるサボタージュ戦術で原作者疲弊
>>305 まあ原作ファンは行かなくて済むしな、早めにわかれば
前売りも買わない
原作どうでもいい俳優ファンは前売りでもなんでも買ったらいい
反日工作
文芸春秋
つぶれるまで不買
私欲で暴走
芥川賞廃止
脚本家と監督が芥川賞である原作の芯の部分がわからなかったという話だろ
当初提示された脚本にはOK出したのに撮影中に現場で色々変えられたら原作者はどうしようもないわな
変えた監督や俳優も良いものを作ろうとして変えたってのは理解できるけど。原作者が伝えたいものが変わっちゃうとやっぱ別物になっちゃうよなー
>>318 だから、
今回の件は脚本のことは責めてないってば
脚本を読んだ時には「実写化していただいてよかった!ありがたいな」だと
原作者が書いてるじゃん
>>284 >最初脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。
>>1 >脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。
勝手に変えられるなら脚本の意味ねえなマジ
流石作家だけあっていい文章書くな
もう作家なんて力無いから言っても無理なんだろう
出版社の事考えると原作引き上げとも言えないだろうし
お疲れ様としか
昔から原作ファンは実写は観なかったりするからな
観ても呆れたりムカついたりだろうからってことで
>脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。
変えるのを監督特権と思ってるアホも多いからなあ・・・
>>327 脚本なんてその場で変えまくりだよ
それが普通
編集でバラバラにつなぎ直したり当たり前
>>326 まあ、これでまた脚本家が集団で叩かれでもしたら下手すりゃ自殺者出るかもしれないからじゃね
あの集団ヒステリーを見てりゃね
>この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた
頷いてんじゃん
頷いといて後から文句言うのはナシよ
>>1 映画つくり手サイドに原作愛が無いとこうなるんやろね
「オレがもっと原作より良くしてやるわ!」とかいう驕り高ぶりがあるんやな
>>330 それがよくあるディレクターズ・カット版
原作者受けのいい脚本作って通しておいてから好きに変えて
時間がないんですよ!
今から変更には莫大なお金もかかります!
大勢が関わって生活もあるんですよ!
作家の先生(笑)には現場のことはご理解難しいかもしれませんが
>>326 だからもなにも俺も脚本家を責めてないが?
映像化作品の全責任はプロデューサー
監督「脚本家ちゃんさぁ~ここをこうした方が面白くない?」
勝手かどうかも分からんよ
その改変がないとスケジュールはまんなくて完成しない
完成させるためにプロデューサーが提案して監督も飲んだかも
>>15 「最初に上がってきた脚本は良かったが撮影現場でズタズタにされ
なんじゃこりゃな作品が出来上がった」
漫画→アニメは少なくとも同じキャラデザが動いてる形を取るから齟齬は比較的小さいと思うが
小説→実写映像は共有イメージが無いままリアル映像で再構築をしないといけないから
原作者にとってはどうやっても全く違うものに感じるんだろうな
スティーブン・キングなんてショーシャンクの空にとかミストとかラストが真逆の改変で名作になって
作者も喜んでたりする
映画は監督に任せるしかないというのが本当
>>257 すべてがFになるはギャルゲーライクなゲームが一番まともだったわw
ツイ全文 1-3
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
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9月24日
内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、
「作者にもご理解いただいた」=「作者が容認した」ではなく、「こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた」であって
ツイ全文 2-3
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9月24日
公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。
本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします。
ツイ全文 3-3
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9月24日
弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……。
>>1 またキムチ臭い芸能事務所がキムチ芸人捩じ込んで破壊したのか?
>>15 端的に言うことも大事だけど、この文章読んだら何が言いたいのか普通は分かるだろ。
俺の言いたいことを端的に言うと、
お前ヤバいよ。
です。
不満があるなら拒否ればいいだけ
原作通りにしても怒る作家は多いわ
肝心の芯の部分が違うんじゃ別モノじゃん
そりゃ作者も苦言呟くわな
日本だと映像になるって時点でかなり別物になる事は覚悟しねーとな。
こういう場合は、映像になるけど原作も負けない自信があります、原作も読んでね♪ でいんじゃね?
>>337 自分らで書けばいいのにな
それでヒット連発すれば実写のスタッフの最年少が40代なんてことにならんでしょうに
オリジナル脚本書いて売れない作家にノベライズの仕事やろう、
ぐらいの野心もなんだよなあ
>>334 実際圧が凄いんだろうに
親が何か偉い人とか偉い人の愛人とか、そういう後ろ楯やコネでもないと押し切られるだろうなぁ
>>20 で、ネットで暴露されてりゃ世話ないわな
ざまあないわ
作者に印税が入らないのに
「図書館でも中古でもいいから読んで」ってのは
なかなか悲痛だよな
脚本誰なん?
「かか 映画」でググってもなんも出てこんのだが
ことに炎上がテーマで芥川賞をとったなら
ここで仕掛ける炎上はプロレスであろうよ
本気ならバカすぎんか?
修正
ツイ全文 1-5
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9月24日
SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます
私もなかなか確認がスムーズにいかなかったり言葉足らずになったりした落ち度があるので製作側を責めたいわけではなく
また脚本家が背乗りしようと画策したのか
アイツらホントクズだよな
ツイ全文 2-5
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9月24日
是非いまは原作「かか」を読んでもらいたい、その上で色々観て語ってもらえたらという思いが強いです。たくさん読んでいただいた「推し、燃ゆ」よりは発行部数も少ないデビュー作ですが、買わずに図書館でも中古でも、構いません、ぜひ読んでもらえたらうれしいです。(り)
「最初脚本を読んだ段階では良かった」と言っているんだから、撮影するなかで役者の意見とか監督やスポンサーの意向でどんどん改変されていったんだろうな
でもそんなこと許されるのか?
ツイ全文 3-5
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
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9月24日
付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。それでも、一番真ん中の筋が違う、別物なのです。だから原作も、映画も、どちらもたのしんでほしいです。
ツイ全文 4-5
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9月24日
公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。
本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします。
ツイ全文 5-5
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9月24日
弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……。
>>356 >>357 キン肉マンが、友情なんて要らん信じられるのは自分だけ、敵には必ずトドメをさす
これがリアルファイトじゃい~~!!!ってキャラにされてたらおかしいだろ
それこそ筋が違う、芯が違う、理想が違う、決意が違う
>>372 脚本段階までは良かったんだよ
その後の現場が狂ってる
>>1 漫画はもう宣伝効果薄いらしいけど
文芸はそもそもの発行部数がミジンコみたいなもんだなら
映画化は断れない流れなんだろうな
>>40 年齢関係ないでしょうに
しかも作家なら色んな方面に知識あって然るべきだよ
まあでも出来上がりが実写の方がおもろい可能性もあるし
見てからでええんとちゃうか
>>12 言うても某作家が芥川賞作家って肩書だけで
政権批判のつぶやきを逐一スポーツ新聞で記事にしてもらえてるぐらいには
マスコミが重きを置いてる称号ではある
・・・いや、重いのかこれ?
>>379 脚本家は発注通りに作るのが仕事
お前は全て自分で作るのか?
>>8 もうそれが歴史であり制作サイドの程度なのに、原作者って何度も許可出しては文句いうアホしかいないのかな?
それともその歴史は私は知りませんでした制作サイドのレベルを知りませんでした状態なのかな
文句いうなら許可すんな
これが全てになるくらい酷い歴史が繰り返されてきたろうに
>>375 分かるよ。
ただ日本だと許可を出しちゃった時点でいじくり回されるのは確定だからな。
契約で「原作者の意向が反映されなかった場合、プロジェクトの白紙もあり得る」って文言を入れときゃ別だけど。
>>372 基本、自分が書いたモノ以外は"2次創作"なわけで
原作者の公認料としてそれなりのモノを頂ければOKということにしないとな
映画にしろ舞台にしろ相手は己の創作意欲丸出しで
原作レイプも顧みずな感性なわけだからさ
慰謝料として吹っかけてやれば良いのよ
>>380 と思って映画の検索しても何にも出て来ない件
>>381 1年にふたり出てくる程度の出版販促賞でしかないよ
本読まないひとには権威だと思われてるみたいだけど
実際は新人の景気づけと中堅のテコ入れでしかない
>>384 最初は上手い事言うんじゃね?
セクシーさんの時も原作に忠実に作ると約束してからのスタートだし
嫌ならNG出せよ
OK出したあとでこうやってごちゃごちゃ言うメンヘラが一番ムカつくわ
>>369 >付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。
>>370 >公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。
>>374 >脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。
>>14 kindleなら普通に買えるのにこう書くあたり、映画版について間に入って作者の方を守らなかった出版社にもかなりブチキレてるのかもなw
どんな話だっけ?
メンヘラの母親を持った娘の話だっけ?
火垂るの墓なんか随分違うが
あの文体はアニメ化できない
>>1 芦原妃名子先生
セクシー田中さん
小学館・日テレ・パヨク脚本家たちによる「芦原妃名子集団イジメ殺人事件」を絶対に許すな
>>1 脚本に問題なく感謝までしていたのであれば
映画会社か制作会社かキャストの事務所か
なにかのスポンサーが
原作者と脚本家の意向を無視してまで
なんらかの利益なり癒着なりのために改変させたってことだよな
それがなんなのか?ってことが重要
>>391 製作サイドからしたら寝耳に水の展開なん?
原作小説の冒涜度ナンバーワンは
伊坂幸太郎のグラスホッパー
>>20 年甲斐もなくバカが多いからね。
金の亡者ばかり。
公開前からこう言われて発表できるのか?
まあ、原作と映画は別物として楽しんでって事だと思うが
作者の反応から見ると
キャシャーンやデビルマンのような代物ではなく
あくまでも原作主人公の解釈違いみたいな感じだよね
そもそもオールドメディアの馬鹿どもは自分たちの無能を棚に上げてネームバリューだけを餌にして客から金をせしめる事しか考えてないからな。
そのためなら作品をレイプしたり分解したりいじくり回すことなんて屁とも思っていない。
作者はその本質をちゃんと理解しないと駄目。
この手のトラブルで一番有名なのは絲山秋子の「イッツ・オンリー・トーク」を映画化した「やわらかい生活」事件だな
これは裁判沙汰にもなった。脚本の荒井晴彦がシナリオを載せてもらえないということで起こした(なお荒井の請求が棄却された)
あと辻村深月のNHKドラマ化拒否事件もあったな。これも裁判になってたはず
女ばっかりだなと言いたくなるが、西村賢太も自作の映画化の時にさんざん文句を言ってた
でも、あれは映画に注目を集めるためのプロレス(誤用)だったんじゃないかと思ってるけど
>>13 あれは出版社側が放送局側と縁を切る覚悟があったから出来たんで、アニメ化や実写化でズブズブの関係だと局側の代弁者と化すこともあると
>>337 大抵これな
この人もこのパターンだろオブラートに包み切れなくて所々文字から怒りが見えるし
>>407 まあずいぶん物分かりいいよね
高橋留美子のビューティフルドリーマーみたいなもんかと
>>408 主人公の解釈違いなら
いらない要素が追加されたって事かね?
テレビドラマ板某スレより
「原作ものをやると必ずそのファンがいて、『原作と違う』『原作の面白さが損なわれている』(もっと乱暴で、感情剝き出しの書きぶりだが)と吠える。原作が彼らの言う通り面白ければそれでいいが、九割方つまらない」(98頁)
原作者に『映画化してやるんだからツベコベ言うな』と言える、プロデューサーを育てるべきでしょう」(108頁・荒島晃宏氏)
「『原作……』と付けるのは、出来るだけ売れやすいようにというコマーシャル上の事で、それ以上の意味があるならば原作を脚本化するのも原作者が自分でやる、と頑張るべき事である。出版社もおかしいし、それ以上に原作者、著者がおかしいのではないですか」(109頁・池田太郎氏)
「脚本というものを理解している原作者はまったくといっていいほど存在しませんので、当然のことながら脚本にとって、あるいは映画にとって素晴らしい改訂案を提示してくれることはありません」(110頁・加藤正人氏)
「原作と同じじゃなきゃダメですか」「原作と同じじゃなきゃダメですか-」出版委員会
プロデューサーと脚本と演出と監督にセクシー関係者は居るの?
まあ、原作読んでから映画を見に行ったら違いもわかるんじゃね?
作者が言うように映画だけじゃなくて、原作も、両方を見てほしいって事だろう
原作料として1000万渡します
ヒットしたら追加でボーナス出します
最低これくらいは保障しないと文句出るだろそりゃw
宇佐見りんて完全にお前ら好みの容姿だよな
顔で選ばれただろ
端的にいうと
「飛影はそんなこと言わない!」だなw
>>195 原作者には著作者人格権があるって散々言われてたやろ
>>384 今回は脚本読んでOK出したけど変えられたって経緯が書いてあるじゃん
>>380 面白いからといって、原作者が変えてほしくない部分や作品の本質的な部分を改変する行為が許されるわけではないよ
映画は監督のものという大前提を原作者はいい加減理解したほうがいい
>>3 初めての実写化でしょ?
この人は
セクシー田中さんは三度目だよ
だから悲しかったんじゃないの?
砂時計の時はおまけマンガも対談も
問題なかったし
原作者がこだわったのは映画の1%程度のことだろうと思うがそれすら認めないとか映画関係者の幼稚さは救いがたいな
プロレスしても大丈夫なお膳立て、根回しすんでたら大いにやればいいけど
一人で突っ走ってたらプロジェクト潰れる可能性はある
>>1いちいち本筋を変えるんじゃねーよ
作者が伝えたい事が第一やろ
変えたいなら肉付けしろ
>>22 えー1番最高のタイミングだと思う
金しか見てない興行会社なんて
尚更喜んでると思う
出版社が守れないなら出版社に映画に関しての権利なんてやらなくていい
原作者本人が「誰かを責めないで」って言ってるのに責めてる奴は結局何に怒ってんだろう?
こんなはずじゃなかったとか思っていたのと違ったとか何度繰り返すのかw
洋画業界みたいに、原作ありの作品は脚本ではなく脚色にすればいいんだよな
原作を映画やドラマに落とし込むだけのくせに自分の仕事と思う唐つけあがるんだよ、日本の脚本家
>>420 「原作がなきゃ映画を撮れませんか」
「原作を改竄改変してオレ映画にしなきゃ気が済みませんか」
を対抗して出版すべきだな
映像化にあたっての仕方ない改変はわかるけど
そこ変えちゃったらもうコンセプトとか面白さが
変わってくるじゃんって改変なんでするんだろう
極主夫道の子なし夫婦だからの自由さなのに子供いる設定にしたり
もしかしたら現場のパワーで大傑作になるかもしれませんよ!
もう原作つきの映画とか法律で禁止してしまえばいい
そうしたらオリジナルで面白い映画が生まれる確率増えるだろ
自分が許容できないなら強権発動すればいいし丁度いい落としどころなんて期待するだけ無駄
>>434 潰れればいいんだよ、原作者無視の二次創作映画なんて
そういう痛い目見ないと変わらないでしょ、この業界
>>442 今回は脚本に駄目出ししてるわけではない
>>32 そんな両極端な行動出来る人間ばっかりじゃない
原作者「本意じゃない改変された!私の意図とは違う改変嫌!でも誰も責めないで!」
ネットイナゴ「原作者の思いを踏み躙るなんて許せん!芸能村許すまじ!」
お前らどの口が言ってんだ?
結局金欲しさに原作を売ったんでしょ?
文句言うなよ
>>446 あの界隈で働いてたから言えるが、自分達を神だと思ってる連中しかいない世界だよ。
映像化は「人気もないゴミ屑を神である我々が人気作にしてやってる」としか考えてない。
これは監督やその他スタッフも似た意識。
なんだとー、日テレの事件あったのにまだこんな原作者レイプしてんのか ありえねーな クソ製作者が
もっと手を入れたいなら単なる原作じゃなくて脚本か監督やる条件で受ければいい
本筋部分を変更って大胆だな
そりゃ事前に別物としてと言っておきたくなるわな
なんか知らんがまた爽快な青春恋愛映画になってるとかか
>>335 突き詰めるとそこなんだよね
原作愛があれば、原作者の意向を組もうとするだろうし、
改変してもほとんどの場合は原作者の理解を得られるはずだし
若いのは知ってたけど
宇佐見りんってまだ25なのかよ
脚本の段階で原作通りでOK出しても撮影の段階で原作改変して撮影終えた段階で原作者にお伺いたてても原作者はどうしようもないよな
撮り直しになってももう俳優のスケジュール抑えられないって言われてたら原作者サイドはもう何も言えないし
>>1 宮部みゆき「あんた模倣犯見てから言いなさいよw爆発しちゃうのよww」
原作者も映画化は所詮"2次創作だ"と割り切らないと
どう改悪されようと溜飲が下がるだけの慰謝料取れば良いのよ
1000万じゃ無理なら5000万でも吹っかければ良いの
そもそも「原作に忠実に」とか言い出したら
結局、原作者が脚本書くしかなくなるわけだからさ
いやいやソレでも「オマエの演技が気に入らない」みたいなコトになって
キリが無いんだからさw
>>440 ダチョウ倶楽部の「押すなよ」を言葉通りに受け取るタイプ?
>>461 長編小説ならなおさらエピソードを取捨選択する映画のほうがハードル高い
>>467 それが許されるなら
原作者の「改変しないで」自体が押すなよになるだろ
馬鹿なのか?
>>461 映画なんて2時間足らずなんだから原作通りなんて無理な話w
>>437 海猿の人がバラしてたけど作者には二足三文で出版社とテレビ局だけ儲かるんだと
そりゃ出版社も守ってくれやしない
>>460 スレタイに釣られて記事を読まずに書き込むやつは
原作改変する連中と本質は同じだと思う
泣く泣く同意しちゃったら、映像化者絶対権が強化されるだけ
こういうの多いよな
芥川の羅生門だって全然話違うし
>>412 映画が公開するまではメディアでずっと褒めてた
だけど公開したらあんなの観に行く価値はないとボロカス言ってた
NHKは作者が絶対映像化したくないと拒否していた小説を作者が亡くなってからドラマ化させてるな
誠意がないな
原作者がこの根幹のとこだけは守ってといってんのにプライドだけ肥大したポンコツ日本映画製作者
>>445 漫画や小説では良くても流れのある映像にしたらつまらなくなるとか物理的予算的事務所力学的な都合とかいろいろでしょ
2次元は2次元の良さが、映像は映像の良さがある
そもそもが違う媒体なんだからそのまま映像化したところでやはり変えざるをえないところは出てくるし
スイッチポンで簡単に映像になると思ってる人多いと思うけど実際は一回原作を分子レベルにまで分解してまた再構築する作業だと思うよ
日本の映画ドラマまともに見てるヤツいないと思うよもう
ボケた老人とアイドルオタクだけ
>>430 そこがめちゃくちゃセクシー田中さんの件と被る
つまり作者の信念を捻じ曲げてるのよな
このキャラはこんな事言わないしないってのは読者ですら思う事だし
司馬遼太郎の梟の城
中井貴一と佐藤浩市で映画化されてさ
すんごい期待して見たら
うん
原作とは別物というか
真逆な価値観でたまげたような遠い記憶
原作がかなり好きな物は改変されてるだろうしドラマ化や映画化されても見ない派だな
言葉選んでるけど、要するにまたいつもの原作レイプか
>>455 残念ながら、原作者には著作物を守られる権利がある
意にそぐわない出来だったら映画化取消も認められてるだよ
>>488 レイプされずにちゃんとよくできているかどうか、ファーストペンギンが味見するのを待ってからにする派
レイプされてるんならもうなかったことにする
ドラマなんて全てオリジナルでやればいいのに
まあそんな能力皆無だから原作にすがるしかないんだろうけど
今回は脚本家はよかったけど、監督がクソだった案件か
原作者は救われんなぁ
>>455 こういう底辺ゴミクズの煽り釣りレスは相変わらず多いな
だからネットは完全実名化しかないんだ
原作者の声
>>369 >付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。
>>370 >公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。
>>374 >脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。
>本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……。
推しの子は見に行くぞ
あれだけ原作で釘をさしてるから
原作通りにうまく実写化してくれてるでしょ
>>487 最近再放送してるが、坂の上の雲も呆れたわ。
>>22 それでも、一番真ん中の筋が違う、別物なのです。
別物なんだから今言わないダメ
まさに田中さんと同じだったんだね
金払ってやってんだからこっちがどう作ろうが勝手だろという傲慢無能日本映画製作者
>>482 変えていい部分と絶対に変えてはいけない部分があるんだよ
日本の映画やドラマ製作者はそれを理解してないから
>>490 それだけの権限有るのに行使しないでOKしただろって話だろw
網走番外地の原作者はどう思ったんだろうな
2作目以降タイトルだけだろあれ
>>498 このスレの作家は「おしもゆ」のほうの原作者やけど
>>1 色んな事情が絡む実写の改悪作品はゴミでしかない
内容的にそんなに大規模じゃなさそうだし主演女優側がバッシング恐れてお蔵入りになりそうな
>>482 映像化にあたってこうした方が面白くなるって改変ならいいよ
でも作者が言いたいことや読者が面白いと思ってる部分を
変な方向に変える事が多すぎる
マジでキャスティングありきやちゃんとこいつら読んでないだろって事ばっか
原作者のNGを受けて改変箇所を破棄した日テレは実は良心的だったというオチ
>>505 だからそれも変えざるをえない状況もあるってこと
って二次制作者憎しで思考停止してるやつに言っても仕方ないが
推しの子2期見てみ
その辺の素人が考える疑問を理屈で説明してるから
制作側からしたら最初から改変は当たり前なんだよ
映像化や俳優の都合などなど理由はいくらでもある
でも最初から原作者に「このアイデアだけ頂戴。あとは改変するけどいい?」
なんて言えないからまずは承諾とってなし崩し的に…ってパターン
でも今はSNSでこうやって批難されるわな
まあ宣伝になるけど
うざ
なら映画化断るか、自分でメガホン取れよ
SNSで文句言うのは究極にダサい
原作クレジット消して別タイトルで公開されたら闇のなかか
>>515 「読者」って言ってもいろいろいるわけで、その改変もアリと思う人もいるんじゃない?
>>518 推しの子も結局は原作とキャラが変わらなきゃいいという軸で妥協点見つけて上演にこぎつけてるじゃん
>>523 むしろ原作者ノリノリでバッサリ変えてたけど
実写ドラゴンボールのときの鳥山明の
「まったくの別物」
という短い言葉が正解。
>>523 あれは脚本の人と原作者がぶつかって原作者のどうしても譲れない部分を脚本家が読み取れたからハッピーになれました
という話だろ
原作料がクソ安いんだろうなあ
でも本売れますよ、と、押しきられてしまう弱みがある
札束で面を叩く位の金額の原作映画化権なら作家も文句は言うまいよ
ハリウッドと違ってそういう事はできないのが日本なんだよな
>>494 監督でもないだろ、雇われなんだから
原作者にもわからない、ろくに顔を出さないプロデューサーの誰かだから
原作者も監督や脚本を責めるなって言ってるんだろ
>>1 作者に一番真ん中の筋が違うとまで言わせるとは凄いな。最大限に気遣っても、譲れないところを曲げられたんだな。映画は駄作なら簡単に世間からは忘れられるから、小説家を続けるための金稼ぎと割り切れたら良いですね。
>>518 推しの子、1期から見てますが?
「話を変えるのはかまいません、でもキャラを変えるのは無礼だと思いませんか?ウチの子たちはこんなバカじゃないんですけど」っ事でしょ
>>518 そういう読解力のない偏差値30以下のねらーが多すぎ
原作者の声 ↓
要約すると「いい映画です」「感動します」
「でも原作とは別ものです」ってこと
>>369 >付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。
>>370 >公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。
>>374 >脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。
>本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……。
>>528 そこさえ汲み取れれば改変しても目を瞑ってくれると思うんだよな
> 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、
『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な
主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり
奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。
> 本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします
だったらこんな文章を書くなよ
自分の腹の中にとどめておけよ
未だに映画化してやったんだから感謝しろよ、みたいな態度の業界関係者いるからな
宇佐見りんさんはもっと強気に出た方がいい
映画と原作が別物なんておかしい考え
>>540 それで出資してくれるスポンサーがいるのなら
>>540 無名でも発注通り作るスタッフの方が良いもの作りそうだ
映画化すれば本が増刷されて売れるのは間違いないからな
本当に新規の人に原作読んでもらいたいならごちゃごちゃ文句いうのはどうかと。そんなに嫌だったらその出版社と絶縁する位の行動取らないと
>>538 意志疎通した後のやりとりで盛り上がってノリノリで改編してたあびこ先生かわいかったわ
>>533 納得してないから、このタイミングで表明したんだよ
セクシー田中さんの事件の後、原作者にここまで言われておめおめ予定通りの公開できるかな?
>>547 むしろごちゃごちゃ言うことで原作も読んで比較したくなるのではないか
今思うと鳥山明先生のコメントは完璧だったな
別次元の新ドラゴンボールとして鑑賞するのが正解かもしれませんってやつ
『かか』は作者が魂込めてる作品だから、本来なら改変は大変失礼な行為なんだよ
映画化許可しなきゃいいじゃん
金に目がくらんだんだろ?
>>551 そんなやつはいないよ。映画が面白かったら原作読んでみようってやつがほとんど
>>300 現実押しの子みたいなハッピーエンドにはならないw
>>556 何故映像化の許可をしたんだろう
仮に脚本チェックの上で契約したのに事後的に改変されたのであれば
後進のためにも違約を主張するべきだと思うけど
>>553 ハリウッドは契約で縛られた世界だからね
改変も含めての高額のオファーなんだろう
因果含めてOK貰ったとタカを括ってたらこの有り様
これから増えるんじゃないか原作モノでこの状態は
原作者の最終手段としてw
>>400 脚本はOK出した
現場で変わったらしいって書いてるやん
この前もなんかの原作者自殺してたし
闇深いんだろうな
作者としては浅い軽いアホみたいな内容に改変されて頭にくるんだろうな
せめて別物として見てあげるのがマナー科
>>556 そこまでいうなら原作安売りしなきゃいい
自分が映画製作に噛むとか
女性作家作品の1番重要なとこ理解出来ずに変えちゃうのって
男性映像監督なんだよなぁ
何回も見たわそういうの
この時代、作者が映画化に好意的で宣伝にも絡んでくれた方が映画関係者的にも得だろうに
>>525 クリエーターが意気投合してめでたしにならず、アート化して役者の難易度上がってたのは面白かった
推し燃ゆ読んだよ
おもしろかった
インタビューだと、『かか』の方が苦労したと言ってた
>>566 いっぱいいる、条件付ける小説家もいる
でも、出版社は映画化して欲しいから、その辺りは編集者と小説家のパワーバランス
ちなみに編集者は、飲んだり遊んだらして小説家と仲良くなっておくこともお仕事
金や契約よりも情が強いからね
>>505 大事なところを俺のやり方で改竄したいんだよ
あいつらテレビ屋は自分でオリジナルを作る才能がないから既に知名度のある他人の作品をパクって、そこにオレ流のオリジナル要素を入れて自己顕示欲を満たしたい
一番大事なところを俺流に変えてヒットしたのなら、これはもう原作の力じゃなくて俺の力だろ?な?
ヒットしなかったのなら、うんまあ、原作がショボかったんだよ
>>466 なんか二次創作なら何をしても良いって感じの書き方だけど、
映画は「原著作物(小説)を翻案して映像化した二次的著作物」ですから
著作者人格権の同一性保持権は普通に認められますからね。
こういうのって全部パラレルワールド設定でよくない?
作者は権利を貸しただけで正規な作品ではないってことで
激売れっ子作家とかなら余裕あるし拒否の選択肢も
伸るか反るかの段階の作家がメディアミックス化断るのって相当勇気いりそう
断った後に次もそんなチャンス来るかどうかなんて分からないし
日テレもお咎めなし、脚本家も
でも誰も許してないからな
と言いたい
>>562 原作リスペクトって大事だよね
このケースだと脚本はよかったみたいだからやっぱ監督か
金カムくらいになるとニワカかマニアか見破るのは楽かもしれないがw映画の再現度は本当にすばらしかった
侵害された側が落ち度を認めてるとかガスライティングが効いてるようで何より
>>571 ちゃんと読めよ
脚本にOK出していざ映像が出来上がったら改悪されてたんだよ、作者にどうしろと
最初は原作に忠実にすると言ってだまくらかして許可取るんだろう
一度金と人が動いたらなかなか作者一人ではストップかけられない
これおそらく主演は20歳前後の若手女優でしょ?
気の毒だけど発表せずに眠らせる方が傷は浅いのでは
変な刃を向ける人はいるだろうし立ち向かえると思えない
>>584 映像化したいならこの監督、この制作会社でお願いします。ドコドコのダレダレは絶対にダメですそれなら許可しません。 とか言える仕組みにしたいものだな
もう動いてるでやりたい放題
代理人を雇えない時点でアウトで
芥川賞作家の原作ならクソつまんないゲージュツ映画だろ
中止にしろやw
原作者も嫌がってるし
>>443 ホントだよな
作家が苦労して生み出した作品の「看板だけ寄越せ。口は出すな」なんて虫が良すぎるわ
>>580 原案にしてクレジットには原案の作品名作家名も載せるとかね
ただ田中さんスレで見たが原作と原案じゃ原作者に入るカネが違うらしい
途中から原案になったドラマもあるそうだ
こういうの原作者がじゃあダメですってやると
タイトルだけ変えて映像素材そのまま使ったどパクリ映画が公開されるんだろな
ドラマかなんかであったよな
断ったらパクリドラマやられたみたいなの
改変されたくない原作者の作品も改変しちゃうから問題なんだよ、嫌がってる原作者の作品も局側が実写化したいから騙したり内緒にしたりして強行しちゃうんだろ
これ読んだけどいかにもパッパラパーなアホドラマに改変されそうなものだったな 炎上とかね
>>390 >>429 「聞いてなかった」「知らない内に」
これも何万回も繰り返されてきたこと
原作者って生き物は映像化の歴史を知らない生き方しかできないのかね
あるいは自分だけは幸運の宝くじを神引きできると根拠なく確信してる生き物なのかな
またショウグンの小説版改悪とオリジナル版ドラマの冒涜、原作者が亡くなってることを良いことに自認の日本文化に改変した話かと思ったらこっちでもかよ…
まったく、どいつもこいつも原作者へのリスペクトはゼロだな、自分で脚本を書いて自力で作れよ
>>580 倉木麻衣の実父が倉木麻衣のそっくりさん連れてきてAV撮ってたが、ああいうやつか
脚本家に本書かせて受賞させて映画化したらとしか
青葉がほんのり
結局は
はい
言うたんやろ?
ならガタガタ言うなや
何度変更依頼届出しても突き返されたってひどくない
舐められてんじゃないの?
有名な黒澤明の「羅生門」も
藪の中と話合体させてるから
芥川龍之介が存命だったら怒り心頭だったかな
解釈違いを起こさない「分かってる脚本家・監督」のホワイトリストでも作ろうぜ
なぜそこまで変えたがるか分からん。原作より
いい案が出たからこの部分は変えさせてくれ
なら分かるけど出てないんでしょ?
また真田裕之によるやりたい放題がピックアップされるな、まいったな
>>597 そこは確かにあらゆる映像化を喜ぶ作者やファンの多さちょっと異常だなとは思う
作者は映像がヒットしたら原作売れて金が入るメリットあるからまあカネ目当てならいいんだけど
>>599 それができないからネームバリューにたかるのさ。
>>15 気持ちはよく分かる
作者は世間知らずなんだよ
どうせ俺はどれだけ暇であっても実写映画の方しか見ないよ
映画の客を原作小説に呼び込むための
高等戦術かもしれん。絶対に違うけど。
>>597 何をそんなにカッカしてるんだ
若い作家なら知らんでしょうよ
例えばこの作家なら1999年生まれだから海猿問題の時は中1
将来作家になって映像化される時の為にこのトラブルをしっかり把握しなくては、
なんて思わんよ
作品売れって小学館に言われりゃ売る以外の選択ないわな
これは漫画ならよくあるケース
ワンピースもNARUTOもハンターもドラゴボも一緒
>>586 改悪されてると思うならきっちり契約書を盾に弁護士入れ話し合うべきでしょ
何もしないで受け入れるなら安売りしてんのと同じ
あとからネットで文句言ったってしょうがない
ウルヴァリンが三島平八郎みたいな髪型をした髭面のオヤジでも誰も気にしてないよ、原作とかどうでもいいからね
>作者にもご理解いただいた
文系が使う理解ってそんなもんだろ
論理的に理解不能な物を理解?したことにして黙らないと、理解が足りないと揶揄されるやつ
>>621 まあ、そうだね
もしくは、試写会で気に食わなかったら容赦なく著作権主張して公開やめさせる冷血さをもつか
>>619 それは最終的な最後の手段
映画制作関係者から文句言われるし、ネットで被害訴えて自主的に撮り直しさせるかお蔵入りにさせるかした方が賢い
冷静に考えてみると契約書を見てみないと白黒は判断できないんじゃないの?
出版社が安請け合いして広範な翻案権を認める契約を結んでいれば制作側に落ち度はないし
「快く承諾して頂いた」
「承諾して頂いた」
「承知して頂いた」
「理解して頂いた」←
これぐらいの日本語は誰でも分かるから大丈夫だよ
>>624 そんな後手後手では原作者が訴訟を背負うだけだよ
>>617 原作変えて欲しくない原作者に対しては変更依頼が可能なように見せかけて実際は出来ないようにしてるんだろ
原作者はもっと強気になっていいと思うんだがな
当初の約束守らないのなら契約解除するくらい言ってもいいと思う
いやもう映像化したら絶対改変と思わなきゃ
約束してもセクシー田中されるわけで
作家は経験値浅い人がほとんどなんだから出版社側がちゃんと契約も交渉も作家が優位になるように握るべきなんだよな
ただの低俗な消費者でしかない原作厨がド低能のクレーマーということ以外は特に我々が話せることはありませんね
映画の出来が良ければまだいいが
これまた酷いってのが日本や
("⌒∇⌒") キャハハ
>>628 そりゃ訴訟を嫌がるようでは無理よ。
NHKドラマの制作潰した辻村深月ぐらいの意思がないと
ちなみに文豪筒井康隆の小説がこのほど映画化されたみたいだけど、御大大喜びで絶賛しているぞ
監督が昔からのファンだったとか
下手な奴ほど自分のアイデアねじ込んで改変するの好きだよね。
「かか」って映画なの?
マイナーな原作なのに映画になってるの?
これでも公開停止にさせない原作者側が甘すぎだわ
最初から代理人を立ててやらんと駄目なのだろう
映画の記事を探したけど作者本人の告知ポストしか見つからない
マジで関係者の名誉を守るためにお蔵入りになるかも
>>635 出版社は映像化されて宣伝になればいいという意味では作家の敵に回る可能性が高いからな
>>638 あの人はクランクイン前に許諾を撤回してる
試写会まで引っ張ったら損害賠償金ゼロとは行かなかっただろう
映像化作品なんて原作を改変してナンボだと思うけどねえ
原作と全く同じなら映像化する意味ないじゃん
だったら原作を読めば良い
>>635 出版社は向こう側じゃねーの?利益を最大化するのに変なこだわり作家は邪魔だし
>>532 それが現実的に難しいことも説明されてたよね?
>>642 事情は知らんが、なぜか映像化だと出版社は立場弱いみたいだね。
出版業界は本が売れずに赤字続きでシビアらしいからね、なんかそこら辺が関係してそうだとは思うけど部外者には良く分からず。
>>645 契約内容に沿ってないもん作ったことが原因でお蔵入りしたのなら原作者に有責性ないでしょ
映画が出来てようが出来ていまいが
>>646 役者ファンあたりは推しに原作付きをやってほしくない人が増えてそう
こうしてクレームがつくリスクがあるし続編は作者次第だしで良いところがない
なんでいつも原作者の方が気を使うんだろう…
いい監督とチームに出会えた作家はラッキーなんだろうな
>>653 なんで黙示の同意が成立すること前提なのよw
>>651 今時原作なしのドラマや映画なんてほぼないでしょう
特に若手が出るようなのは
>>652 タランティーノとか自分の脚本を他人が監督するのさえ嫌々で
全部自分でやるやん
>>646 原作ではなく原案として使わせてもらえるように交渉すりゃいいんじゃない
文字でなくなる時点で時間制限がある時点で同じ物になんかならないんだから
全く同じ物を望むなら映像化なんて許諾しなきゃいいのに
もしかしたらお蔵入りが可能なタイミングで告発したのかな
今村夏子の「こちらあみ子」の映画化は原作ファンにも好評らしいから原作にリスペクトあるかどうかなんだろうな
>>654 改変された脚本を見て何も言わなかった原作者が試写会でちゃぶ台返しできるほど裁判所は甘くない
この愚行の意図よめた!
本命たる推しモユの映画化で主導権とるために
前作のプロジェクトを利用してクギさしたんだな!
それだとかかがポシャっても大丈夫だから
>>599 今回のSHOGUNドラマ制作チームには原作者の娘も参加してるよ
真田広之がディレクターでも薄っすら残るトンデモ日本風味はそのせいだと思った
ネットもない昔の外国人が書いた原作小説をリスペクトするとそうなる
>>658 誰も全く同じ物を望んでいるわけではないのに突然こういうこと言い出すバカ多いよね
「かかを産みたかった。かかをにんしんしたかったんよ」史上最年少で三島由紀夫賞を受賞した宇佐見りんが『かか』で描き出す母娘の姿
https://ddnavi.com/review/691154/a/ > うーちゃんが生きてきて〈いっとう、がまんならんかった〉のは
>〈孕まされて産むことを決めつけられるこの得体の知れん性別であること〉であり、
>それはかかをはじめとする女たちが、セックスを通じて心と肉体を削りとられていく現実を知っているからだ。
>だから、葛藤する。〈うーちゃんはどうして、かかの処女を奪ってしか、
>かかと出会うことができなかったんでしょうか〉と。
あらすじ読んでも理解できないわw
>>662 だからなんで何も言わなかったこと前提なのよw
>>659 原作者のファンネルがどれくらい飛ぶかだね
>>646 そういうのは人のフンドシで相撲を取って偉そうにしてるようにしか見えないな、最初から人気原作に実写化なんか持ちかけずに全部自分で作ればいい
あるいは監督以下スタッフがクレジットを拒否して超短いエンドロールになるかも
>>659 多分そうだと思うよ、公式には絶対口にはしないだろうけど
>>639 シナリオ版「時をかける少女」で
大林監督と角川映画を完全におちょくったパロディにしてたのは意趣返しかと思ったぜ
自分で話作れないアホな脚本家は、何年もかけて作り上げた作品のキモの部分を改変されてしまう作家の気持ちなんかわからんからね
>>664 トンデモ日本風味を書いたのは原作者なのだから誰にとってトンデモ日本風味が嫌なのかまた誰が満足する風味なら良いのかは全く関係がないけどね
日本式の時代劇自体がトンデモ現代時代劇風味でしかない訳でね
つい先日も歴史学者による苦言を呈する記事があったけど、所詮は素人が満足するレベルのトンデモ日本風味でしかないのでね
脚本家とかいう下等な生き物は自分で脚本書けやしょうもない
日本は実写組が能無しでオリジナル作品が作れないからネーム頼みになるわけだが、結果としてはルーズルーズになることが多いな。
かつて粗製乱造で漫画を実写にしてきたがあまりの出来の悪さにファンが激怒してから手控えるようになった。
もう使えない既存の制作陣は「なにもしない」のが正解で、本当に能力のある人材に利権とポジションを譲ったほうがいい。
芸能界はあまりにも新陳代謝が進まずヘドロのようになってるよ。
>>675 ちょっと何言ってるのかよくわかんないwもしかして触っちゃいけない人だったか…
吉田大八監督は100%おもろいに近い人だけど原作は改変しまくりタイプw
>>646 そもそもアニメでも映画でもドラマでも映像化する時点で「原作通り」は無理なんだよね
漫画や原作は自分のペースで読める、つまり時間の流れや間は自分で調節出来るけど、映像は制作サイドが決める
その時点で受け手と決定的な齟齬が生じるし
漫画だと一コマ、小説だと一行で説明出来る部分を実写化しようとしたらめっちゃ予算かかったり物理的に無理だったり
そうなるとそこはカットせざるをえない
それ以外にもスポンサーからあれダメこれダメあれ使えこれ使えとか、芸能事務所からうちのタレントの出番をもっと増やせとか横槍がいろいろ入る
原作をそのままやったら2時間の枠になんか到底収まらないのでシーンの取捨選択に迫られるが、そうするとまた整合性とれなくなるので調整したりとか
原作付きなんだから適当になぞればいいんだろ思ってる人多いけどこれはこれで割とっていうかかなり大変だと思う
2001年宇宙の旅は
映画と小説が同時進行だったらしい
あの複雑でめんどくさそうな話を
キューブリックとクラークが揉めたり決別したりしないで
それぞれの解釈でよくやりとげたもんだ
>>679 難しいでしょ?
頭が悪いと何でも自分の価値観が正しいと信じてるから難しくなるんだよ
つまりこの問題はバカが口を挟んでは駄目ってことなんだよ
>>234 横溝正史は映画と原作は別物、って考えだったので、金田一がスーツ着てても問題なかったし、犯人変えられても「原作
読んだ人も楽しめるようにしたんだ」と寛容だった
(それでも原作に近い石坂金田一は嬉しかったそうだが)
唯一不満だったのは、「悪魔の手毬唄」に出た岸惠子が公開前に「私、今度犯人役なの」とインタビューで言いまくった事
>>663 直接居酒屋なんかで仕事の愚痴や趣味の話をする友達はいないことを前提に
ラインやメールじゃなく電話とかで会話できる友達はいる?
>>685 古いアニメの次回予告並に酷いネタバレw
これ原作の販促なんすか?
映画が良く出来てるなら何が問題なんだ
なんでうなずくんだよ
嫌なら拒否しなよ
何度もお願いされてほだされたんじゃん
政界といい役人界といいマスコミといい芸能界といい、あまりにも既得権が強く健全な競争原理が作用していない業界は必ず腐ってくるの法則だ。
程度は軽いにしても北朝鮮と似てるぜ。
>>689 >何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じ
って書いてるじゃん
市川崑の映画「犬神家の一族」は原作をいくつも改変しているが
映像化って事に関しては原作を超えてると思う
その後も何度もドラマ版が作られているけど
原作じゃなくて市川崑の映画版を元に作られてる事が多い
「リング」の原作は謎解きに重きが置かれてるせいかあまり怖くないし
>>692 映画と小説が同じ人の作品と考える世間が間違ってるんやな
>>692 原案にグレードダウンさせてもらうのが最適解のような気がするが
>>692 小説家が映画なんて難しいものを作れるとは誰も思ってはいないんだけどな
翻案モノは翻案した人の作品だという認識を世間がもっと持つべきなんよ
原作が小説の映画化の場合、映画は監督の作品とするのがわかりが良いね
>>690 気にいらない所は修正出来るとか言われたら受けちゃうだろ
悪気はないけど今の時代は小説家ならとりあえず誰でも成れるけど、今の時代であっても映画製作者になれるのは一握りの人間だけだよ…
>>692 良くできた作品に関わったと思われてなぜ苦しくなるんだろう
自分の仕事がその作品の出来に値しないとか?
原作はずっとショボいから読んでみてくださいとでもいうのだろうか
>>690 制作陣の言いなりならずに自分の主張を押し通したらプロジェクトから外された担当脚本家から恨みを買って攻撃された漫画家が居たじゃない
自分の作品のテイストを守れるのは自分自身だけなんだろうけどそれをやり遂げるのは辛いくてしんどい道のりなんだろう
そういやワールドイズマインは原作権が取れずディストラクションベイビーズの名で公開
真利子哲也監督
西村賢太も映画化された作品見たらガッカリしたって言ってた。一切口出ししなかったのは大人だなと思った。
>>695 金出す奴らに、なんで原案なん?おまえらまた金だけ引っ張って適当なことやろうとしてんの?って突っ込まれるな
>>699 なら修正して貰えば良い
某ドラマなどは原作者が全ての脚本を修正しまくった
それができないならお断りする勇気も大切
>>693 夏樹静子の「Wの悲劇」はよくこれで原作者怒らなかったなと思うほど改変、ほぼタイトルだけ借りた別物のように映画化されたが、
その後何度ドラマ化されても、映画そっくりにリメイクされることもない代わりに、
原作に沿ったドラマにされても映画を上回る評価はされないという、実に特異な実写化をされた原作
原作以上に感動与えるドラマや映画ってないと思うんだけど。映像化された時点で娯楽。
宮崎駿は原作モノの原作を無視して世界トップのアニメーターになりましたとさ
契約書を交わして契約金積ませて原作者の意向に沿わない作品にしたら賠償していいと思う。そもそも作品の使用料が安いから脚本家を名乗るド素人が好き勝手に他人の作品弄くり倒すんだから
改変と言っても、何種類かあって
1.媒体差でやむを得ない改変(再現が不可能で改変せざるを得ない)
2.予算や技術上の都合上(再現したくても、それだけの予算がない)
3.演出の都合上
4.事務所の都合上(ウチの俳優を、こんな風に映してほしい)
5.スポンサーの意向(金出す以上は口も出す)
6.監督や脚本家が別途やりたい事があって、そのアイデアをねじ込んできた原作改変
芸能事務所からだと、俳優女優の人気が落ちかねないような出演は当然ながら勘弁してほしい訳で、原作忠実より俳優優先を希望したりする。あるいはディズニーがポリコレで作品介入しまくってるらしいが、これもスポンサーの都合上みたいなものか。演出家は演出家でやりたい事があったりするので、原作者と方向性が違って違う事をねじ込んでしまうのは良くある話。ここら辺は、話がごちゃまぜになってるけど、ちゃんと分類した方が良いと思う。
原作の要点をつかんでるか、リスペクトを感じるか、面白い部分を理解しているかでしょ
原作付きの映画で俺が脚本家やった方がこれよりまともなの作れると思った映画は今まで山ほどある
>>711 最後の作品は原作あり作品にボロッボロに負けてるの見りゃ
もう宮崎みたいな原作無視老害の時代は終わったのを証明してるな
著作権が切れてる小説を映画化なりドラマ化すれば良いじゃん
青空文庫から好きなだけ探せよ
現役の作家の作品を映像化するのはリスク以外の何者でもない
ポケモンの世界観壊されたニンテンドーがパルワールド訴えるのに少し似てる、出来が良いから良いでしょとかそういう問題じゃない
>>711 原作無視って何の話?ナウシカは宮崎本人が原作だし、カリオストロは事実上の宮崎原作みたいなもんだぞ。
>>720 魔女の宅急便は実写の方が原作寄りなんだよな
>>701 アニメ化された無責任艦長タイラーの原作者の吉岡平氏のツイートを見ると考えさせられる
さすがに還暦迎え 余生も少なくなって 新刊も出せない状況に「このまま死んだら あのアニメが代表作になる そう決めつけられても反論もできなくなる」と思い 怖くなった
あのアニメは「好きだ」それは誤解して欲しくないが 自分の主義主張と正反対のテーマを持ったアニメが 百もある著作を歯牙にもかけず 数字的にはいちばんの圧倒的支持を集め そのまま自分の死後は代表作にされてしまう恐ろしさ 余人にはわかるまい
>>718 本当に自由にやりたけりゃ、自分で原作作って自由にやればいいんだよ。他人の名前と作品借りて、自分のやりたい事を混ぜたりするから変な事になる。
公開前にこれだけ能書き垂れて誰も責めないでとかなにしたいのかさっぱり分からない
>>723 クラシックの作曲家で言えばサンサーンスだなw
仲間内のネタで書いた「動物の謝肉祭」が一番の代表作になってるし
出版社は本を出すときは作家側だけど映像化になると製作委員会に出資したりして映像化側になる
作家は孤立化しちゃうんだよな
>>727 散々今までもあっただろ
「これは私の作品ではありません」だよ
宮崎駿を原作改変すると絶賛をして尚かつ原作の存在なんて蔑ろにする
宮崎吾郎が原作改変すると改悪だと言ってボコボコにする
バカ消費者なんてこんな程度でしょ、ただの心証と先入観やブランド力
そして何よりも年だけ食ってるクズの無駄な知識や雑学による精神の歪みによる弊害が大きい
子供の頃は誰も何も気にしないで楽しむので、子供の頃に消費したものの「原作」とか「オリジナル版」とか「改変か改悪」とか何にも気にせずに純粋に作品を処理する、心の底から楽しめる
つまり既に心の腐った大人の消費者にはこの手の創作物コンテンツ全般が向いてないんだよ、卒業する時期なんだよ、心が歪み切ってんだからさ
>>727 映画と原作はテーマが違う
映画を見た人は原作がこんな話だと思わず
図書館でも古本でもいいから原作を読んでほしい
って言ってるだけじゃん
まあ原作ありのドラマ映画は廃れていく流れだろうな
SNSにモラルのないネタバレが溢れるしキャストは原作オタに叩かれるし本当にいいことない
>>731 こんなこと書いて原作ありで改変ゴミ実写邦画作ってコケまくって馬鹿にされるまでが
日本のゴミ邦画関係者のセット
一度首を縦に振ったらゴタゴタ後から言っても無駄だろ
イヤなら戦え
TVや広告屋が入ったら原作改変されやすい
プロデューサーや脚本家は手柄が欲しいんだよ
だからわかりやすくオリジナル要素を入れる
>>735 そもそも実写化すればヒットするなんて立派なものがある前提になってるのがおかしいんだけどな、特に幼稚な日本アニメとかなw
芥川賞クラス
原作料100万ぐらい
二次著作権で儲かるか?
映画化で本が売れるか?
はっきり言って映画化など断れ
(^。^)y-.。o○
>>74 脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです
ここも重要
原作者と脚本家の擦り合わせをしてからスタートじゃなくて、作りながら承諾得ようとしてるから原作者の意思なんて反映されるわけない
>>730 一部の例外はあるが、一流ほど原作を尊重しできるだけ忠実にやり
三流ほど原作軽視して「改変するのが当たり前」「変えて何が悪い」というノリで適当に世界観をぶち壊して本人だけ悦に浸ってゴミ量産しているように見える。まぁ、極まれに原作を超えてくる監督やら脚本家もいるみたいだけど、そんなのは極めて稀な例外中の例外で、基本的には改変野郎にロクなの居ないのが普通だな。
>>735 攻殻機動隊とかオリジナルをリスペクトしまくって大金掛けて作って、映画作品としての見所なども踏襲してるけど、大コケの大赤字だったよな
アニメでのvsタチコマ戦でのクライマックスなど、まんま高品質の実写にしてるけど、それがまた実写映画ではゴミみたいにショボい画にしかならないっていうね
アニメなんぞ所詮はその程度なんよ
知財ビジネスって所詮はパワーゲームだからね、この原作者にたいする態度で例えばウォルト・ディズニーものを好き勝手にはやらないだろ?そもそも公開前にコメントしたら裏切り者扱いって完全に親会社と下請け孫請の関係やん。
この人の作品読んだ事ある?多分おっさんのオマエラのほとんどはこの人の作品ゴミだと
感じると思うよ
少なくとも俺は無理だったわ
>>731 宮崎駿で評価されてるのは原作は宮崎駿じゃね?ナウシカもラピュタももののけ姫も千と千尋の神隠しも原作宮崎駿だぞ。
頷いたってことは
契約書にサインしたのと同じだろ
サインしたらもうサインした人の責任じゃないの
>>749 ゴミを映画化
おやおや(^。^)y-.。o○
オリジナルの話作れない人の俺は改変の才能あるんだぜ、自己主張してやるぜみたいな自信どこから湧いてくるのね、その人の思い付きが原作上回る可能性はかなり低い、原作は既に評価されている訳だし
>>752 契約不履行やな(^。^)y-.。o○
原作引き上げちゃえ
>>18 自分の作りたい映画じゃ企画通らないから
原作使って企画通してなしくずし的に自分の作りたい映画にする
>>754 初期作品からずっと原作改変をやってる宮崎駿の場合は、歳食って病気してから「俺もずっとやってきたからナウシカを庵野にやらせても別にいいか、この世界はそう言うもんだ」とか何とか心変わりしたんだとよ
宮崎駿は原作どおりのアニメや映画なんて興味すらなさそう
彼が強く影響を受けたソ連映画の「雪の女王」も
原作のアンデルセン童話からテーマを大きく改変している
(アナ雪よりは原作に近い)
オフィス北野解散した後、北野武は先に小説書いて出版してそれを原作にして数年後映画作ってるからすごいなあと思う。
昔のコピーじゃないが読んでから観るか、観てから読むか?で別の作品として楽しんでくれで良くない?
宮崎駿初期で育ったジジイどもww
歪んじまった今の自分の心を見て反省しろよww
>>754 売れるものを作るのが基本だからな…
原作のまま忠実にやって
面白かった実写はあるかなあ…
>>746 攻殻は原作を改変して成功した数少ない例だな。結局努力量だと思うよ。
原作者が100なり1000なり考えるなり努力して作品を作るのに対して、改変者がその作品作るのに2000の努力を重ねるのか、それとも10程度の考察で改変しちまうのか。
普通は原作者の1000の努力を超えるような監督なり脚本家なんていない。あるいは時間の都合上そこまで割けない。よって原作者が1000出してたとしてその数値を超える事は出来ないので、原作忠実が普通は王道となる。ただ、極まれに原作者を超える努力を弾き出せる変人がいるから、そういう例外だけ成功例がある。ただ、原作者超えれる人は、もう原作作れよって話になる訳で、実際に他の原作者を超えれる作品を作れる人は、本人オリジナルの名作を何かしらもってたりする事が多い。原作超えれる人は、本人が原作者になったが早いんだから結果的には原作超える人なんてよりいっそう希少価値になり、基本的には原作忠実こそが一番ベターな形状になるんだろうな。
こいつら契約書交わしてないだろ
おかしいんだよぎょうかいぜんたいが
ベストセラー読んだ後、それ原作の映画見てもなんだかなあと思う人が大多数じゃないか。三谷幸喜みたいに最初から映像目的の人のほうが娯楽として楽しめる。
>>760 確かそれは角川映画の何かのキャッチコピーだと
思うんだけど
うまいよね
そういうこと含め統括するプロデューサーも
いなくなったのかなと思う
スラムダンクの井上みたく
邦画業界完全シカトできるならそれが一番なんだろうけど
井上みたく一生食うに困らないほど稼げるやつは一握りだから
妥協してレイプに同意しちゃうんだよね
>>756 年間でみてオリジナルの映画の方が何倍も本数多いぞ
ただしヒットする割合で見ると原作モノの方が10倍近くヒットしやすい
だからお金を出すスポンサーは原作モノの方をやりたがるだろうとは思う
>>760 なーんで赤の他人を自分の作品で儲けさせなあかんのや?儲かればまだええで、
なーんだこれ?と原作の売り上げやろ評価が落ちるかもしれん
お断りやな┐(´~`;)┌
>>774 ドラマだと逆だよね
話題作はオリジナル脚本
>>772 小説でいえば
犬神家の一族とか時をかける少女など
セーラー服と機関銃も元は小説です
ってみんな角川映画なんだが
押井守が分かりやすいかもな
アニメで改変作品は評価されるけど、いざ実写にしたらパトレイバーのようなゴミ実写しか作れない
なんでわざわざ難しい方の作品を実写化するんや
推し燃ゆにしとけよ
契約書はわざとこういう事が出来るようにしてるんだと思うが
この映画がお蔵入りした時に誰が損害をかぶるのか興味がある
生活が苦しい原作者の足元を見て数撃ちゃ当たるの原作レイプ
邦画業界の奴らはヤクザよりもたちがわるい
>>32 ダムから飛び降りさせられる危険があるからだろうな
結局世間が「映画は監督の作品であって原作小説家の作品ではない」という認識なら良かったわけだろ
「魔女宅アニメ映画」はパヤオの作品として見るのか、それとも角野栄子の作品として見るのかって言う話よ
>>773 あれプロデューサーの説得も入れたら12年ぐらい?もっと?かかってるでしょう
そう何度も出来る事じゃないよね
超売れっ子だから出来る事
>>779 おかげで新作からハブられてる見たいやしな
>>1 ちゃんと映画のスタッフと直接向きあって作品守ってるし
映画にも一定の評価をしてるし
誠実で真面目な人なんだろうな
>>773 井上はガチ天才
あんなどっちも傑作とか作れん
大谷翔平クラス
映像化する方もプロなんだから原作を明け渡した以上、向こうに任せるのが筋だろう。
そもそも口うるさい奴は許諾なんかせず、自分自身でプロデュースしたら?
原作者 ツイ全文 1-6
2023年8月2日
また、デビュー作の『かか』の映画化が決定いたしました!全編「かか弁」のあの作品、どんなふうになるのだろうと、お話をいただいたときには本当に驚きましたが、やっと告知することができうれしいです。(り)
監督誰なのか調べたらまだ公式ページも出来てないのかよ
原作者の告知以外に全く情報ないじゃん
それなのに撮影が終わっていて作者の試写が終わってるわけ?
原作者 ツイ全文 2-6
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
·
9月24日
SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます
私もなかなか確認がスムーズにいかなかったり言葉足らずになったりした落ち度があるので製作側を責めたいわけではなく
>>758 映像作品ではなくクラシック指揮者レオポルド・ストコフスキーの話だが
彼は楽譜からどんどん逸脱してそれで改変しているって批判でるんだけど彼は「楽譜よりも原作に近い」と断言して演奏してんだよね。なんでも、原作者の精神にアクセスしているんだと。
小説を実写化する時の改変話とはまたちょっと世界が違う話かとは思うがストコフスキーの指揮する演奏は違和感なく自然に聞けて好きではある。バーンスタインの番組で1969年に演奏したバッハ 小フーガト短調は神がかっていて、バーンスタインを完全に食い殺していたし。
原作者 ツイ全文 3-6
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
·
9月24日
是非いまは原作「かか」を読んでもらいたい、その上で色々観て語ってもらえたらという思いが強いです。たくさん読んでいただいた「推し、燃ゆ」よりは発行部数も少ないデビュー作ですが、買わずに図書館でも中古でも、構いません、ぜひ読んでもらえたらうれしいです。(り)
原作者 ツイ全文 4-6
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
·
9月24日
付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。それでも、一番真ん中の筋が違う、別物なのです。だから原作も、映画も、どちらもたのしんでほしいです。
映画の公式どこ探してもないし
どこのスタジオで誰が監督、脚本なのかもさっぱりわからない。
これもうポシャってるんじゃないのか?
>>22 こういう便所の糞みたいな思考消えてほしい
>>771 確か「人間の証明」
ストーリーの骨幹はそのままで設定が変わってるのは明らかにされてた
原作者 ツイ全文 5-6
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
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9月24日
公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。
本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします。
よく考えられたコメントだな
是非映画も見て、小説も読んであげて欲しい、君たちには
原作者 ツイ全文 6-6
宇佐見りん 第三作『くるまの娘』単行本5月12日発売@rinrin_usami
·
9月24日
弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は「実写化していただいてよかった!ありがたいな」と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……。
原作にしたって読む人により解釈が異なるなんてままあるからね
>>786 宮崎駿の作品で面白いと思えるのは、宮崎駿本人が原作であるケースだけだよ。他人の原作だとそこまで面白くはない。なぜ改変が悪いのかの一つの理由に、原作者と改変者の味が混じってしまう事にあると思う。コーヒーと紅茶を混ぜたら気持ち悪いもんが出来上がる。コーヒーはコーヒーで、紅茶は紅茶でそれぞれの味わいがあるんだから、下手に混ぜるなよって話だな。まぁ、コーヒーとミルクみたいに相性があう混合もあるかもだが。原作改変は8~9割は良くない事だと思うよ。ごくまれに変な事が起きるからそれは例外だとは思うが。
>>1 おもろいやん
こういう事はどんどんした方がいいと思う
自由に喋るといい
どうせ細かい契約なんてしてないんだから思う存分やれ
>>241 この間亡くなった山田太一氏なんかは役者と初めて顔合わせした会議で
「私の脚本は会話の間の部分も考慮して書き上げてますので、一言一句そのまま演じてくださいね」と
思い切り釘を指して主演だった中井貴一をビビらせたとか
>>639 筒井康隆は昔から映像化される作品を
「親孝行な子」と呼んでる
いろんなアレンジで何回も映像化されてる時を~や七瀬シリーズは
なかでもとりわけ親孝行な子だ、ありがとう、と
>>1 制作側は組織だけど、原作者は作画にはアシスタントとか使ってるとしても交渉に関しては個人であり素人だから不利だよな。
絶対的な原作者の理解者であり味方であり制作側と対等に戦える法律その他の専門知識や経験をもった代理人みたいなのが必要なんじゃね?
>>720 事実上?
二次創作も知らないか
この薄ら馬鹿が
>>807 原作忠実に作ったつもりだけど、主人公の顔が「これ、イメージと違うでしょ!」とか言われたりするらしいね。どっかのスレで「え?主人公の顔は〇〇じゃない?」と言い出したら「ちがう、俺のイメージは□□だ」とか言い出して、喧々諤々の議論になってたけど、横から眺めてたらどうやら全員がイメージ違った時は思わず笑っちまった事はあるな。原作読んで何イメージするかってのは人によって千差万別だから、そこはもう致し方ない部分はあるかと思う。
>>813 筒井は大昔のNHKの奴が出来が良かったし
時をかける少女もあるからなあ
映像化は恵まれてる作家だよ
カリオストロもビューティフルドリーマーもパトレイバーも
原作ファンは大激怒、
原作ファン以外は大絶賛、
のパターン
作品の生みの親がなぜここまで遜らないといけないのか
『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』
こんなことされるなら原作ではなく原案にして作品名も変えさせるしかないね
デビュー作ならかなりの思いが詰まったものだろうし
原作者が納得した脚本通りの撮影もしておけよ
撮影終わってますからとかで押し通すのはもう無理だろ
「時をかける少女」映像化
1972年 『タイム・トラベラー』(NHK少年ドラマシリーズ) 主演:島田淳子
1972年 『続 タイムトラベラー』(NHK少年ドラマシリーズ) 主演:島田淳子
1983年 『時をかける少女』((旧)角川春樹事務所) 主演:原田知世、監督:大林宣彦
1985年 『時をかける少女』(月曜ドラマランド) 主演:南野陽子
1994年 『時をかける少女』(ボクたちのドラマシリーズ) 主演:内田有紀
1997年 『時をかける少女』((新)角川春樹事務所) 主演:中本奈奈、監督:角川春樹
2002年 『時をかける少女』(新春! LOVEストーリーズ) 主演:安倍なつみ
2006年 『時をかける少女』(アニメ映画)主演:仲里依紗(芳山和子の姪)
2010年 『時をかける少女』 (映画) 主演:仲里依紗(芳山和子の娘)
2016年 『時をかける少女』(日本テレ土曜ドラマ)主演:黒島結菜
「七瀬シリーズ」映像化
1979年 『家族八景』(東芝日曜劇場) 主演:多岐川裕美
1979年 『七瀬ふたたび』(NHK少年ドラマシリーズ) 主演:多岐川裕美
1995年 『七瀬ふたたび』(木曜の怪談シリーズ) 主演:水野真紀
1986年 『家族八景』(木曜ドラマストリート) 主演:堀ちえみ
1998年 『七瀬ふたたび』(テレビ東京ドラマシリーズ) 主演:渡辺由紀
2008年 『七瀬ふたたび』(NHKドラマ8) 主演:蓮佛美沙子
2010年 『七瀬ふたたび』(映画) 主演:芦名星
2012年 『家族八景』(TBS) 主演:木南晴夏
昔の北野武はアドリブ一切許さず淡々とセリフ言ってみたいな演出だったけど最近は、どんどんアドリブやっていいって感じだからなにが正解かわからんね。
もう公開辞めてボツにした方が良いんじゃないか
また自殺されたら大問題になる
コントとかで、撮影中監督がなんか違うなあといいながら演出やセリフ変えるよね
やっぱりいい映画は、原作、脚本、監督が同一じゃないと、、宮崎駿氏最強
どうせいじくり回すんだから少し多めに握らせて改編ありきの原案として交渉しろよ
>>828 アウトレイジ2で桐谷健太がアドリブ言って怒られるかなと思ったらOK出て驚いたと言ってたな
>>831 アニメの場合は「役者=アニメーター」だから宮崎駿は1人4役よ
>>828 初期の作品がブレッソンみたいでヨーロッパで受けてた気がする
いくら国内の感性に特化したような小説でも邦画界に渡すのが間違い
ジャニやら似たようなアイドル俳優やらで撮ってお決まりの業界のしがらみからのJ-POP主題歌()つけられて感想は芸人に言わせるとかのお決まりの悲惨なパターンになるのは目に見えている
ハリウッドはダメでも韓国に撮って貰えばいい
>>625 映画関係者に文句いわれるって
言われてもしょうがないじゃん。約束守らないそっちが悪いんだから
>>236 あんな長編小説の実写化にゴーサインをだした宮部みゆきも悪い
>>808 コーヒーと紅茶まぜても気持ち悪い味にはならないぞ
いまだったら黒澤明なんかも改変しすぎって叩かれてたんだろうな
>>746 90年代か
そんなに遡って2024年の現実が変わんのか?
いい加減テメエらが時代遅れの過去の汚物だって理解しろよゴミ邦画関係者は
映画版模倣犯の問題は原作の改変云々以前に中居の演技力だろ
自分で撮らない限り、金もらって映像化された時点で文句言わないのが大人だと思う。雑誌の対談とかでどうしでしたかって聞かれたら正直にコメントする程度が大人。
>>844 邦画の原作料なんて小遣い程度じゃないの
>>841 昔は面白い映画多かったけど、今は特に実写で面白いのなんかないからな
つまんない上に改変されたらそりゃ怒るのも当然
実写化するってことは原則オリジナルとは違うものに
なるってことを理解した上で応えるしかないよね
それが嫌ならNGにした方が誰にとっても不幸にならん
原作と映画で犯人すら違うミステリーとかたくさんあるやん
>>257 某金髪アラブ人(預言者)
「ス○イク□ラを観て眠りに落ちなかった者だけがこの映画の製作者を責めなさい」
「理解して頂いた」って一見納得したように見えるけど
そもそも 理解=わからせ だからな
作者を捩じ伏せても理解だしわからせだからな
勘違いしている人多いよな
【ドラマ】武士が刀をすぐ抜く、庶民を簡単に殺す…「SHOGUN 将軍」が描く日本はリアルではない 褒めるだけのメディアの罪★3 [ネギうどん★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1727226397/ どうしたって、”尺”ってもんがあるんだよ
で、映画の尺でこんな落ちにしますはどうしても避けられないって建前
そこまで大切な作品ならば実写化なんてしちゃダメだよ
>>最初脚本を読んだ段階で私は『実写化していただいてよかった!ありがたいな』と感じていました。
脚本読んで納得してるならなんやねん
新海誠監督の人気作が「SixTONES主演」で実写化…原作ファンは「改変する気満々やんけ」と猛批判
↑原作が新海誠だろうに…
結局、出てきたもんが面白ければ原作者としては納得せざるを得ないよ
この件でも原作者は大人の対応で映画も映画で感動したと褒めてるけど、主人公の行動原理もあやふやな作品が面白いわけないよねとは思っちゃう
この手の話で「見て判断して」と言う奴は新手の宣伝手法
>>3 なんかこうラインに抵触するワードや言い回しさえ避ければ何でも言っていいみたいに考える人まあまあおるよな
原作物のメディア化って作者と出版社
どちらの許可の比重が大きいんだろか?
>>1 こういう作者最近多いがフーコーとか読んだことないんだろうな
もう一度手を離れた作品は自分の所有物では無いのよ
2次作品にガーガー文句つけても仕方ない
基本的なことよ
作者によって芸術品と思っているか商品と思っているかが違うからな
自由に作りたければ森博嗣みたいなビジネス作家の作品を選べばいい
>>863 著作権を知らないバカが基本を語るってギャグのつもりなのか?w
ちゃんとした脚本家はついてたみたいなのに
これ脚本家も無念だろう
>>863 なんか哲学とかいうエッセイを客観的事実かのように論拠にする奴ってどうなのか
誰々が言ってたじゃなくて、その論理まで書かないと意味ないだろと
結局この作者は改変してもいいという契約を結んでたっていうことでしょ
>>863 翻案とは既存の作品を原案・原作として「新たに別の作品をつくる」行為を指す
って言う大前提をいまいちど世間の共通認識にしないといかんね
昔は日本でもそういう認識だったハズなんだがなあ
近頃の作者は作品は商品ではなく腹を痛めて産んだ子供と思ってる感じだな。
でなければこんなことは書くまい。
原作者の希望がつきかえされるなんて我慢して公になってないだけで山程あるのだろう
またやってんのかよ
いい加減ぼくのかんがえたさいきょうの○○を全部叶えようとするのやめろよ妥協しろ妥協
>>868 一字一句改変しないという契約は面白い作品を作ってもらおうと思えば現実的ではないからな
映画も見ないし原作も読まない
今回の件でノイズが入った
じゃあなんで契約の時に「最終的な演出やセリフは原作者が決定権を持つ」って書面交わさないの?
セクシー田中事件で嫌というほど問題提起されたよね?
>>873 原作者も全部自分の言う通りやれなんて言ってないわけで、この人間理解の浅い映画を通して宇佐見りんという作家をジャッジしないでくれよと言ってるだけで
田中さんの件で原作者の権利がめちゃくちゃ強くて改変に納得いかなかったら
改変(改悪)を止めさせる事が出来るって知ったけど、ここまで言うなら
原作者の権利行使すりゃいいのに
なんか中途半端やな
>>876 セクシー田中さんの前だろ
もう撮影も済んでるんだろ
>>878 世の中そんなに強い人ばかりじゃないよ。
とりわけ今回のように個人vs巨大組織のような場合は
>>876 あれはドラマ化する上でまず最初に
原作に忠実でない場合は原作者が加筆修正し
ドラマ終盤のオリジナル展開を原作者が用意し
場合によっては原作者が脚本を書く
という約束をしてて
そして実際に原作者が全話の脚本を修正して「ほぼ原作通りの脚本」に直し
最後は原作者がオリジナル展開の脚本を自ら書いた事例なんだよな
>>288 それが必要だとおもう。
オリジナル書けなくて、編曲家みたいなのが脚本家気取りしているのがいけない。
きちんと契約書でまとめとけよ
最終的に原作者のOKが出ないと世に出せないとか
変えてはいけない点を変えた場合は違約金として10億円払えとか
>>884 原作者は濁してるけども、これは脚本段階は悪くなかったものの現場レベルで変わったっぽい
>>359 1→2はできても
0→1はできないくせに
とにかく偉そうなんだろうな
企画書で判断付けられないってのもどうかと思うわね
満たさない企画書から突き返さないといけない
そもそも読書感想文送りつけるところから交渉始めろよと思うけど
てかそーゆーもんちゃうの手紙
>>886 じゃあ監督かプロデューサーが色気だしたんかね
とりあえず恥知らずの製作陣が誰なのか知りたいけど果たしてちゃんと公開されるのかね
>>JUMP中島裕翔と真木よう子から「エアガンで…」プラマイ岩橋良昌が“実名”告発したワケ
↑
もうパワハラ当たり前の日本の芸能界いらない。日本のテレビいらない。
日本のコンテンツは国際競争力ある漫画・ゲーム・アニメに特化させていったほうがいい
売国左翼マスコミに莫大な広告費出してる売国企業を倒産に追い込んでいこう!
イオン・サントリー・セブンイレブン・任天堂・ブリヂストン・日産などは莫大な広告費を売国左翼マスコミに出してる売国企業です
絶対に倒産に追い込んでいきましょう!
チョンに支配されてる日本のテレビと芸能界は滅びていい
もうテレビなんて誰も見てないし、
TVアニメもツイッターで配信できる時代なんだから
http◯s:/◯/news.yaho◯o.co.j◯p/arti◯cles/190014f75bb4e009a1fbd66cb6dfa25ecf799994
<怪獣8号>テレビアニメがXで全世界リアルタイム配信 新PVに日本防衛隊の迫力アクション
これみたいに世界的SNSで日本アニメ全話配信が定着するとマジでオワコンハリウッドは日本アニメに勝てなくなると思うぞ
理論的にSNSでコンテンツ配信できるなら一番強いと前々から言われていたんだけど、 日本のテレビアニメはちょうどいいな
あんまり長くないし、見てて疲れない
SNS見てたら話題になってて、しかもそのSNS上で見れるならいっちょ見てやるかってことになるしな
もうチョンが支配してる日本のメディアと芸能界は駄目だね
漫画原作者の作品を改変しまくって自殺に追い込むなんて。
日本の文化的なリソースは漫画・アニメ・ゲームに特化させていった方がいい
日本のマンガ・ゲーム・アニメなら人種や国籍の壁を越えて世界で通用する
実写はもう駄目だ
特にテレビドラマ周辺のチョンが支配してるゴミテレビ局とチョン系ヤクザ芸能事務所の連中は原作漫画に微塵も愛を抱いてねーもん
改変しまくろうが話題になって、数字取れればいいって考え
なぜ日本の実写が駄目かというと、チョンが支配してるメディアと、
チョンが支配してる芸能界のチョン人脈だけで成立できる世界だから
一方で、日本の漫画・ゲーム・アニメは絶対に実力ないと台頭できない
講談社=マガジン系のように在日チョンに支配されてる売国出版社もあるけど、
基本的には漫画・ゲーム・アニメの世界は実力社会。
講談社にしろ、テレビ局にしろ、芸能界にしろ、チョンが支配してる会社ほど、どんどん腐っていく
実力よりチョン人脈がどんどん優先されるようになっていくから
チョンが支配してる売国出版社の講談社は、この日本人の奥さん殺しのチョンの裁判を全面的に支援してる
もし朴被告が有罪なら講談社の社会的な責任追及は免れない
htt〇ps:/〇/new〇s.livedoor.co〇m/article/detail/25692069/
「おかしいよ!」「やってないよ!」妻殺害を問われた元講談社編集者・朴被告が有罪判決に絶叫。最高裁は「事実誤認の疑いがある」と差し戻し控訴審中に
「原作」なんて書くから、「おっ、あの小説が映像化か」なんて期待してしまうんだろうな
「構想元」位にしておけば、「ああ、インスパイア系ね」ですむだろう
原作者への実入りも大したことないなら、
その程度に書いておけばいいんじゃないかな
>>898 映像の現場の人間も多くはこんな揉め事起こしたくないぞ
だいたいやらかすのは直接クリエイティブに関わらないプロデューサー
>>861 現状は圧倒的に出版社
アニメなんかだと「既に作りはじめてる」と事後承諾を強要するケースすらある
映像作品を作る金を出してるのは製作側なんだから、原作者の思い通りにならんのは仕方ないと思うわ
映像作品作るのどれだけ金かかるか
原作者の夢を叶えるプロジェクトではないんだから
原作者の思い通りの映像が作りたければ原作者が自分で金出して映像化するしかない
アニメもドラマもぶっちゃけカネの高でギリ黙ってるだけ
基本的に全員この作家と同じ心持ちだわな
製作に感謝感動はすれども踏みにじられてることに変わりはない
ワンピなんかはfromTVアニメーションって明言してるし
>>896 なんでそんなボランティアのために
自身の子供を差し出す必要があるのか
>>899 どーだかw
https://biz-journal.jp/company/post_375341.html 「10年くらい前は、このNHK幹部の思考はNHKに限らずテレビ業界全体に共通のものだったといっていい。モラルとしても法律的にもめちゃくちゃだが、『原作とドラマは別物』という感覚で原作サイドがドラマの内容に口を挟むということは許されないという風潮があった。原作者・出版社サイドとテレビ局の間に明確な力関係が存在するという背景もあったし、その上下関係は今でも残っている」
>>905 でもね、あの業界の人たちは
>>420 のようなことをマジに考えてるんですよ、
んで裁判所で否定されても裁判所の方が間違ってると
大した作品でもないのに騒ぎすぎ
映像化してもらっただけでもありがたく思えよ泡沫作家風情がw
>>906 そういう観点じゃなくて
情報の無さがさすがにtv局の規模じゃないと思う
>>902 普通にオリジナル脚本で映画を見て撮ればいいだけ
オリジナルだと客が見込めないから漫画や小説を映画化するのに
原作者に対して敬意がない
何が言いたいのか分からんコメントだな
どうしたいの
>>910 ほんとその通りだと思う
原作通りに映像化します!許諾ください!なんて嘘に決まってる
騙して許諾を得ようとするのはダメだと思う
金出してるのは製作側なんだから失敗したときのダメージは全部製作側
原作者の希望なんかより動員数を稼げる作品を作ろうとするに決まってる
だから原作者も製作側の嘘に騙されないように
断ればよい
>>610 だから制作サイドが調子に乗り続け改変改悪して原作者のお気持ち表明が繰り返されるのですね
関係者は間抜けしかいないのかね
>>616 繰り返されてきた愚劣な制作サイドの事情も知らない、毎回毎回情けないお気持ち表明する原作者が多すぎることに驚いてるだけ
>>913 >原作通りに映像化します!許諾ください!
>なんて嘘に決まってる
先っぽだけだから!お願い!
だな殆どw
今は特に気を使う状況だけど納得させてないのに納得してると嘘つくのはタチが悪い
「のぼうの城」は作者が映画用にオリジナルで脚本を書いたけど、採用されす却下されたんだって
それで小説にしたらすごく売れて
そしたら映画化の権利を巡って10社以上で争奪戦になったんだってよ
バカみたいな話
>>914 騙すのが当たり前、騙される方が悪いて言ってんのと同じだぞ
騙すのは当たり前じゃないし、騙されたら被害者
犯罪脳で感覚麻痺してんのか?
立憲など野党はほぼ全員、もはや自民党も過半数以上は帰化朝鮮人系の家系の人間が国会議員を占有しつつある
芸能人、テレビ業界人、スポーツ選手(野球、サッカー、五輪代表)、報道関係者は帰化系で独占されている
この日本という国で差別され排斥されているのは「日本人」の方である
今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは 「差別」 を盾にした日本人を対象にした 「民族浄化」 である
『差別と言われたらジェノサイド』だと言い返そう
新聞、出版社、テレビ局、会社の起業家、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
帰化人たちで徒党を組み、芸能界、スポーツ界、歌謡界、声優界を独占し日本人を排除し、
会社組織ではトップに居座らせたら日本人は閑職に追いやられ、パワハラで辞職に追い込まれ
その会社の技術を半島に流出させられ、日本企業が競争力を失っていく
奴らがやっているのは差別を盾にした、日本人の民族浄化行為である
帰化朝鮮人と日本人を明確に区別できるようにしよう
「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為、民族浄化行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで過半数を超えたら侵略行為が完了してしまう
拡散希望
映画化に同意したけれど出来上がったものを見て愕然…
多くの大人が関わって出来たものを御破産にできないジレンマ
でもこれだけは言いたい!「別物なんだー!」
自分が作品創りに参加してないから当然こうなる
>>22 結局コイツが言ってるのは
自分が気に入らないから許せない
という幼稚な主張でしかなくて草
これスタッフもキャストもまだ発表されてないのか
映画化自体は作者本人が結構前に公表してたみたいだけど
>>919 でもそういうことを武勇伝として吹聴する業界らしいからなあ、素人騙しても業界の仁義を守るプロフェッショナルとかいって
>>918 本能寺ホテルは作家にオリジナル脚本書かせてボツにした後、別の脚本家が自分のオリジナルとしてボツにした脚本で映画化してたよ
あのセクシー田中さんの脚本家の話だけど
>>908みたいなクズが
これで作家が死んだら今度は脚本家が悪いと死ぬまで叩くんだな
これまで何人殺してきたんだ?
>>925 それを一般人がさも当たり前のように語るのはおかしな話だ
>>910 原案とか参考とか
いくらでも似せて改変しても言い訳が出来る方法もあるしね
なぜそのまんまの原作タイトルを使って改変するのかが
けしてwin-winにならないのにわからんのだわ
そういやあ番組企画をコンペさせて不採用としたものをあとからそっくり使われた、とか制作会社の人間がうったえてたな、その場でそこの局の人間が必死に否定したみたいだけど。
もうこの日本の悪しきシステムは変わらないんだから
作者・原作者が直接交渉するんじゃなくて代理人立てるしかないな
映画は監督のもの、テレビドラマは脚本家のもの、舞台は役者のもの
>>928 だって元業界人なひとが回顧録で得意気に書いてるからねえw
留置所入って一人前なこといったひともいるとか
>>932 その昭和の価値観は通用しません、もっとも昭和でも業界以外では通用しませんでしたけど。
またか…って感じで原作側からここは譲れないって部分をスルーするのは何も学ばないし省みる気が一切サラサラ1ミクロンもないのだろうよ
ただ契約的に言えば公開前の作品に関係者が
どんな形であれ公式以外に発信するのは
違約金の範疇にならないわけがないのだが
そこまで計算して呟いけてんのか
>>935 そもそもどんな形で「契約」したかだな。
口約束で首を縦に振っただけ、とかね
「セクシー山田さん」では文書による契約は制作の自由度がなくなるので結ばなかったとかいってたな。
ええやん別に
芥川賞なんて内容関係なく在日韓国人だの芸能人だのLGBTだの「作者本人の出自」で貰う賞なLんだから
作家ヅラできるだけ感謝しろ
河出か文芸メインのとこだと思ってたけどけっこう作家を雑に扱うんだな
>>246 オリジナルの脚本家ならまだしも原作勝手にいじってる作家気取りの脚本家なら権威なんてあるわけない
推し、燃ゆは読んだけどワイにはどういう点が評価されてるのかよくわからんかった
わたくし芥川賞受賞作家の宇佐美と申しますがいまから3部屋空いてますでしょうか?
>>25 かと言って原作提供を断ったら当てつけで法律ギリギリのパクリをされるだけだからなあ
根っこにあるのはテレビ屋の思い上がりと人間性の問題だな
>>15 バカも行き着くと裏返ってレスが沢山もらえるのな。
バカで羨ましいわ
>>936 いや、一般的なビジネス契約での話
今騒がれてるいきなり突然の解雇→廃業の声優も同じ系のやらかしだと思うよ
トランスフォーマーONEの収録済みすらもあえて変更
殺人事件なら内々の示談和解で済む範疇じゃない
ニュースにはならず
けれど全仕事キャンセルからの
業界追放って
業界内でのやらかしだろうし
原作見て作ってるのに変わるとか無いわ
レシピ見て料理作ってるのに出来上がりが違う
作ったやつがへたくそなだけ
有名店の看板だけ借りて素人がやってる店
もう契約でガチガチに縛るしかないな
強く訴えるべきだわ
クレジットから名前を外せ、と言えば良い
俺もやった事ある
で、ギャラはしっかり貰う
「かか」あらすじ
19歳の浪人生うーちゃんは、大好きな母親=かかのことで切実に悩んでいる。かかは離婚を機に徐々に心を病み、酒を飲んでは暴れることを繰り返すようになった。鍵をかけたちいさなSNSの空間だけが、うーちゃんの心をなぐさめる。
脆い母、身勝手な父、女性に生まれたこと、血縁で繋がる家族という単位……自分を縛るすべてが恨めしく、縛られる自分が何より歯がゆいうーちゃん。彼女はある無謀な祈りを抱え、熊野へと旅立つ――。
未開の感性が生み出す、勢いと魅力溢れる語り。
痛切な愛と自立を描き切った、20歳のデビュー小説。
第33回三島由紀夫賞、第56回文藝賞受賞作
三島賞を史上最年少となる21歳で受賞!
俺も嫌だったけど
本能寺のニュース見てたからまだましだ我慢しようと思えたw
実写化の話を受けたのは出版社か?
出版社との契約で断りたくても断れないんだよね
なんかこの原作者の不満言ったり謝ったりの逡巡してる感じが
嫌ーな気分にさせるね
気をしっかり持って行きて欲しい
「芥川賞作家」って枕詞がついてスレが立つのは平野啓一郎だけかと思っていたわ
>>955 若いし女だし仕方ないんじゃね?
作品もあらすじだけで女々しく感じる内容だし
>>952 本能寺ホテル?
原作者の書いた脚本泥棒されたアレか
映画になったら撮影現場に招待されて
俳優たちから先生先生!言われて、年末にはスターからお歳暮
年賀状には「先生の作品にまた出演出来たら嬉しいです」なんて書かれて
自慢話になるくらいが丁度いいな
出版社との付き合いもあるしな
>>941 俺も途中まで読んだけど、この女が評価されてる事はアマゾンの中華商品のレビュー以上に違和感あるわ
推されてる小説読まなくなったきっかけになった
こういうメンヘラ女の被害者ムーブまーじ嫌い
嫌らならOK出すなハゲ
>>55 オタクだから
バンクシーについては違法だろ、逮捕しろ!
同人誌については何も言わない
芥川賞必ず買って読んでいた時期があったな・・
恥ずかしい思い出・・
だから許可出さなきゃいいんだよ。原作者が満足する映像作品なんてほぼ不可能だと思う
というか同じものじゃなきゃダメって基準だと満たされるわけないw
>>140 一年前に映画化決まってて改変台本みたいなの作者が見たならそろそろ制作発表あるのかね?めちゃくちゃ揉めそうだが
そんなにごちゃごちゃ言うなら端から映像化にOK出すなよバカが
どこまで調子に乗れば気が済むのかねこいつらアホちゃうのw
文体とかもあるし活字媒体と映像媒体は絶対違うと思うんだよなあ
監督には監督の理屈があると思う。商業的な成功も計算しないといけないし。契約の段階で条件をよほど詰めないとな
でもまあ仕上がりに妥協出来ない性格なら許可出さない方が良いよ。やはり映画は他人の作品にはなるからな
落ち目になって長い映画界のベクトルが色々とおかしくなった結果だろう
・原作を再構成してどの様な映像作品するか監督の腕の見せ所→原作は改変して当然
・実力のある女優なら必要なら脱ぐことを厭わない→脱いだ女優は演技派
・予算が無くてもそこを超えるアイデアが有るはず→金掛けたエンタメ作品なんてクソ
...みたいなことが沢山まだ残ってる
映画を見ただけで原作を読んだ気になる人がなくなればいい話では?
>>22 新手のメディアミックス・プロモーションかと
25のまだ社会経験まして邦画の世界も知らんような小娘が何言ってんねん
芥川賞ごときで大物になったつもりか?
この人は日本で最高クラスの文才の持ち主じゃないかな
それをこんなイザコザでやる気を挫いて出版社は何がしたいのか
映画化なんて原作者が年老いてからでいいだろが
>>22 原作なしでは何も生み出せないくせに図々しい映画屋の発想
そもそもなぜ映像化を認めた?
こだわりあるなら断りなよ
好きにやりたいならオリジナルでやりゃいいのになんで原作借りて改悪するん
好きにやりたいならオリジナルでやりゃいいのになんで原作借りて改悪するん
春すぎて夏来るらし
白妙の衣干したり天野香具山
これにはいろんな解釈がある
A
春が過ぎて夏が来たようだ
天野香具山のあたりでは白い衣がたくさん干されてる
B
春が過ぎて夏が来たようだ
天野香具山に雪が降って白い衣がたくさん干されてるように見える
既に話題性だけの選出 芥川賞 草
なんの価値があるのコレ
>>55 同人誌をそのタイトルそのものと思う奴はいないだろ
自分からOK出しておいて後から難癖
ただのガイジですw
>>955 セクシー田中のネットイナゴがトラウマなんだろう
>>977 出版社が決定権持ってるんだろ
漫画もそうだけど出版社がメディアミックスで稼ぎたいからさ
セクシー田中さん問題のとき、映画業界はうちは問題ないみたいなコメント複数出してたよな
結局テレビ局と一緒じゃん
>>986 過去に映像化スタッフではなく出版社に怒った小説家がいたけど本来はそれが筋なんだろうな
金儲けのためにゴリ押ししたのは出版社なんだから
専門の代理人とかいたらいいのにな
商売になるんじゃないか
パヤオみたいに改変して売れる作品になったりするものもあるから
難しいよね
>>992 芸能事務所には恨まれてそう
原作を拒否して原案にしますで良かったのでは
ワンパンマンとかパチンコにもなってるけど、あれって原作者にどれだけ入ってるんだろうな
>>13 これね。
NHKは著作権法すら知らずに損害賠償請求したとか、狂ってるね。
s://imgur.com/iPZ5MYR.jpg
『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』に関するNHKとの裁判の判決に対する講談社の見解
辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』のドラマ化をめぐって、NHKが弊社 に対して、約6000万円の損害賠償を求めてきた裁判の判決が、4月28日に出ました。判決は、「原告 (NHK) の請求をすべて棄却する」というもので、全面的に弊社の主張を 認めるものでした。
今回の係争はNHKが、作品に込められた作家の思いをまったく理解せず、ドラマ化を 強引に進め、クランクインしようとしたために起きたものです。
NHKは辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、 ゼロ、ナナ。』 (弊社刊) のドラマ化を企画しましたが、 辻村さんと、辻村さんから管理委託を受けている弊社が許容できる脚本を提示してきませんでした。そのため 「当該スケジュールおよび当該スタッフによるドラマ制作をいったん白紙にしたい」 と提案したことに対し、NHKは、ドラマ制作の中止を余儀なくされたとして、弊社に対して約6000万円の損害賠償を求めてきました。
弊社が一貫して主張してきたのは、原作者の意志を尊重せずに作品を一方的に改変したドラマが制作されることはあってはならない、ということです。
原作がどのように脚色されるのかを把握するため、弊社は再三、NHKに対し全四話のプロットを見せて頂きたいとお願いしましたが、それは叶えられず、クランクイン予定日の2週間前になって、ようやく全四話までの準備稿が届けられました。その脚本では、原作小説の根幹の解釈を覆しかねない、容認しがたい改変がなされておりました。
辻村さんと弊社は、脚本をめぐるやりとりや、届けられたスタッフの説明の手紙から、当該スタッフが、この作品のテーマを理解していないと判断せざるを得ず、このままの形でのドラマ制作を容認できないと伝えました。
>>13 NHKは自らの一方的な判断で制作準備を進め、クランクイン予定日を設定していまし た。にもかかわらず、すでに様々な費用が発生しているので、その全額を払えと、弊社に 対して裁判を起こしました。脚本委嘱料、撮影に要する美術費、出演料、職員の出張旅費・手当、会議費、タクシー代、携帯電話代、さらには原作書籍の購入代金まで、すべてを負担せよと要求してきたのです。
そもそも、弊社の「ドラマ制作をいったん白紙にする」という提案は、当該スケジュー ル下での当該制作チームによるドラマ化は容認できないが、 NHKから再提案があれば優先的に検討するというものだと、何度もNHKに説明しました。それゆえ、私どもはなぜ NHKがこのような裁判を起こしてきたのか、いまだに理解できません。
裁判のなかで、証人に立ったNHK幹部は、 脚本の確認について、「放送局として、 我々が作る編集内容に関して第三者が口を出せるということを認めてしまうこと自体が認められない。ほとんど検閲に当たります」と述べました。管理委託を受けている出版社が、原作者の意向を受けて脚本に意見を述べることを「検閲」と捉えていることに、私どもは衝撃をおぼえました。 「作品は原作者のものであり、作家の意志を尊重せずに作品を一方的に改変したドラマが制作されることはあってはならない」 という立場に立つ弊社としては、この幹部の発言は到底受け入れがたく、見識を疑わざるを得ません。弊社は作家の方々とともに、優れたドラマが制作されるよう、今後とも尽力することを、最後に申し添えます。
2015年4月28日 講談社広報室
新手のプロモーションの一環じゃないでしょうね?
「読んでから観るか?見てから読むか?」 昭和か!?w
映画やドラマやアニメの原作料なんて50万〜150万程度。そんな端金で好き勝手するから原作者も納得いかないんだよ
•正当な原作料を支払う(最低でも1000万)→その代わり自由に制作できる
•今まで通りのギャラ→改変NG、原作者の意向に添わないといけない
の二択にすりゃあいいのに
拒否できる権利は作者にあるんじゃないの
村上春樹は映画作家にも恵まれていて良作が多いし
村上龍は話はあるけど結構拒否してるんじゃないかな
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