【音楽】歌手・森山良子(74)、スラダン映画に大興奮！自身もバスケット経験者　当時を思い出し「すごく楽しんじゃった」 [ニーニーφ★]->画像>1枚

　歌手の森山良子（74）が16日放送のニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」（後10・00）に出演し、映画「THE　FIRST　SLAM　DUNK」（監督井上雄彦）を見に行ったことを明かした。

　森山は「実はですね。私、今日スタジオに入る前に「THEFIRST　SLAM　DUNK」見に行って来ました」と語り始め、知り合いのカフェの夫妻から勧められたのがきっかけとしながらも「中、高とバスケットボールをしていましたし、私の亡くなった兄は中、高、大とずっとバスケット漬けで、卒業しても在校生のコーチをやっていたもので、周りにもバスケットの人が多いものですから」と明かした。

　そのため、「すごい興奮しちゃって…涙、涙もありましたし、心の中が色々な思い出がいっぱいで溢れて…。１回のゲームを通して繰り広げられる人間の心とか、思い出とかいろんなものが詰まったアニメーションなんですけど、とても迫力があって、本当に手先まで…ボールがバスケットまで行った時に、手先との距離とか…。選手たちが相手とガチガチにやりあっている様とか…まざまざと思い出して、すごく楽しんじゃったんです」と、バスケットボールをしていた当時を振り返りながら見入ったことを明かした。

　映画が終わった後には、当時の友人や監督にショートメールを送り「一人で大騒ぎしてしまいました」と森山。「面白かったです。バスケットを知らなくても面白いです。私、関係者でもなんでもないんですけどね。ただお勧めしているだけです」と興奮さめやらぬ様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91a861a7380e6a5333d67e05776bd8dfea9a658c
スポニチアネックス

ざわざわ…

一方その頃、当時の婿は小木キス倶楽部を主催していた。

この映画ガチで面白いからな
俺も3回観に行ったわ、初めてだよこんなに行ったのは

バスケやってたのかジーナ

間違えた
加藤登紀子だ

籠球かい
あたしゃ女学校で
鳴らしたもんだよ

74歳でアニメを見てくれるのは嬉しいな
うちの爺ちゃんアニメ嫌いだから勿体ないと思ってる

小柳ルミ子枠

小木さんの義母

>>8
今の70代は80年代の頃30代だからな

イメージが繋がらない

森山良子が走って逃げてる姿を生で見たけど、ドスドスと重たそうに走ってたな
追いかけてる方は全く息が切れてないのにハァハァ言って息が切れてた

やってたかは

かまやつひろしと従兄弟

勧めた夫妻も同年代だろう
まさかこの世代にまで刺さるとは
恐るべし井上雄彦

リアル描けよ
あれも映画化してほしい

ステマ

スラダン映画凄く面白いよね
ざわわ率いるディーバの4人の不協和音と違い
湘北の5人はそれぞれ味をだして山王倒すからね
スラダン最高だよね

バスケって生まれて30年ぐらいじゃないの

バスケット経験者なのか
てっきりズラ繋がりかとw

良子74かー雰囲気が可愛いね。ああいうお母さんだったら幸せを感じやすかったかなー

>>21
バスケ部の先輩が田村正和と
御本人が言ってたな

1939 年に服部良一が作詞、作曲、アレンジし笠置シヅ子が歌う『ラッパと娘』を久しぶりに聞く。トランペットは森山久だろう。服部と笠置のコンビの始めての録音である。レコードの発売は 1939 年 12 月であり、もちろん戦前の録音である。

森山久の娘　森山良子

74歳で中高の友人や監督と繋がってるって凄いな
人付き合いをしっかりとして来た人なんだね

スラダンハマってないけど井上雄彦好きだから見たけどそこそこだった感想。
ただオープニングはかっこいい。
センスあるわ。
アニメってより動く劇画だな。

ウイッグ！

見ると観るの違いがわからないのか変換が面倒くさかったのか、校正がやっつけなのか、毎日新聞系は読む気がしぼむよな。

回想シーンがウザいらしいから、映画館では見ないつもり

バスケットといいつつ
フルーツバスケットのほうやろ？

>>13
桜木の真似か

実質、おぎやま家だろ

>>29
ネガキャンストーカーｗ

>>32
おばあちゃんが生きてる時に小木は森山家を乗っ取ろうとしてるって言われたみたいだな

国内だけでなく韓国台湾でもロケットスタートしたらしいからな
スラダン旋風はまだまだ続くよ

スラダンてなんだよ
ムンクな

昔だけど、娘を名乗る振り込め詐欺の電話が掛かってきてダマサれそうになったと直太朗が語ってたな。

森山良子がJK時代に日本にバスケがあったのか
日本にバスケを広めたのはスラムダンクと言われているくらいなのに

スルボダン

スラダンの画風てさぶのイラストみたいだよな

電通「やれ」
芸能人「はい」

スラムダンクはあまり電通は関与してないやろ
井上か電通みたいな組織を毛嫌いしてそう

スラダンじゃなくてスランクな

>>6
間違えるのわかるよw

先天性のハッショはアンチ活動に嵌まるとなかなか抜け出せんのよね

老若男女から親しまれる国民的アニメ SLAM DUNK

>>38
モントリオール五輪世代の少し上なら
普通にやってるだろうな
男子のモントリオール世代の連中が
日本バスケを30年遅らせた
コイツら居なければ
もっと早くに発展できてた

教育テレビを見ていたら和歌の研究者の大お姉さまが
「スラムダンクという素晴らしい漫画がありましてね
　流川楓と桜木花道という・・・」
って言い出して吹いた

スラダン映画にざわわ、ざわわ

バスケなんてジジィもババァもやってたろ

今の若者はアプリゲームの延長程度に見えるけどお年寄りは驚くだろうな

３ポイントが無い時代？

さすが芸能界最強

バスケットボールが歴史上初めて行われた試合に日本人がいたからな
それが森山良子だ

>>48
マジで？

へーなんか意外

うちの娘がハマって4回見に行ってたな

1939 年に服部良一が作詞、作曲、アレンジし笠置シヅ子が歌う『ラッパと娘』を久しぶりに聞く。トランペットは森山久だろう。服部と笠置のコンビの始めての録音である。レコードの発売は 1939 年 12 月であり、もちろん戦前の録音である。

森山久の娘　森山良子

>>29
そういう解釈して叩くしか出来ないんだよねもはや

>>41
電通絡んでない

最近、年配の人の名前と年齢がかかれたスレを見ると
訃報かと思うようになった

レディースアデランスのCMでチマチョゴリみたいな服を着てるのが気になる

>>55
知恵泉って番組
本当に唐突だったw
「大人も読むべき漫画」でだいたい真っ先に紹介される作品を
生真面目に履修してハマったとかかなぁw

ざわ…わ
ざわ…わ
ざわ…わ

スラダン未読でバスケの知識全くなくてもドラマパートで泣きまくりよな

ジョジョの人が作画監督やってるのに
叶姉妹は見てないのかな

74歳の婆さんが映画館までアニメ映画を見に行くってすごくね
芸能人ってやっぱ感覚が若いんだろうな

>>5
昔NHKホールからの公開番組でドリブルとシュート披露していたけど経験者らしい動きだった
それとゴム飛びも上手かったから身体能力は高い

>>2
カイジかよw

>>48
触れたこと自体もポイントだけど、むしろその続きが気になる

清水ミチコとやってるウィッグのCMが凄く不快！
生理的に無理
CMの内容も嫌い

>>70
古今和歌集の成立過程で和歌集の形式を決めるというお堅い話し中に出た
例えば春夏秋冬の歌を集めそれぞれの季節にふさわしいテーマごとに和歌を並べる
からの「春の桜　秋の楓」の流れだったような
桜木と流川のライバル関係を名前が反映しているのであろう
みたいな話だった

直太朗のうんこの歌はスラムダンク

うんこしている時に人が入ってくるとおちつかねー気持ちになるのは なぜだろう・・・（三井寿）

70半ばくらいって死がリアルに近づいて怖くないのかな

このひろーおーいコートいっぱい飛ぶ球をー
１つ残らずシュートをぉーきーめるー

こうですか

『THE FIRST SLAM DUNK』が7週連続で1位！新作では『映画 イチケイのカラス』『そして僕は途方に暮れる』がランクイン（2023年1月13日-1月15日）
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202301/16154100.php

1位　THE FIRST SLAM DUNK
2位　すずめの戸締まり
3位　映画 イチケイのカラス
4位　アバター：ウェイ・オブ・ウォーター
5位　名探偵コナン 灰原哀物語 －黒鉄のミステリートレイン－
6位　Dr．コトー診療所
7位　ラーゲリより愛を込めて
8位　かがみの孤城
9位　ONE PIECE FILM RED
10位　そして僕は途方に暮れる

今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』（東映）が週末（金・土・日）3日間で動員28万4000人、興収4億2800万円と
前週から落ちも少なく、7週連続で1位の座を守った。
公開44日間の累計成績は、動員567万人、興収82億7500万円を突破した。

2位も前週と変わらず、『すずめの戸締まり』（東宝）が週末3日間で動員19万3000人、興収2億5900万円をあげた。
累計成績は動員939万8000人、興収124億8800万円となっている。

新作では、フジテレビ系列で2021年に放送され人気を博したリーガルエンタテインメントのその後を描いた『映画 イチケイのカラス』（東宝）が3位に初登場。
週末3日間で動員は18万人に迫り、興収は2億3600万円となっている。

10位には、三浦大輔作・演出、“Kis‐My‐Ft2”の藤ヶ谷太輔主演で2018年に上演された舞台を、
二人の再タッグで映画化した『そして僕は途方に暮れる』（ハピネットファントム・スタジオ）がランクイン。

既存作品では、4位の『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』（ディズニー）が累計で動員190万人、興収34億円を突破し、
6位の『Dr．コトー診療所』（東宝）が累計で動員157万人、興収20億円を突破している。

また、『ONE PIECE FILM RED』（東映）が再び上昇し、9位にランクインした。
なお、1月のランキングより、週末3日間（金・土・日曜）の集計とさせていただいております。

バスケの先輩が田村正和なんだよな

スラムダンクが流行った頃40歳前後なら子供の漫画読んでたな

>>76
たぶん一番悔しいのはすずめ
アバターは「世界中で１位、日本くらいダメでもいいか」
すずめは前評判も良く、公開したら大ヒットなのに

>>38
彦六師匠がテレビでバスケの試合見てって木久扇さんのネタがある

>>76
アバターは50億も怪しいのか。
前作の満足度が低かったんだな。

籠球経験者ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

>>38
ちがうよ！月の夜星の朝だよ(ババア)

>>83
映画化されてるよな
あの人が出てる

中尾ミエとけんかでもしたのか？
TVで2人やってて終わってからも2人組でディナーショー等やってたのに
中尾ミエから清水ミチコに変わった

宮城の取ってつけたエピソードてファン的にどうなん？
そんなんより山王の選手のエピが欲しかったんだが

>>86
見方が浅い奴ほどそう言うよね
宮城の掘り下げがあるから後半の展開があれだけ熱いんだよ

>>6
ネタで書いたのかと思ったw

>>42 >>60
へー観に行こうかな

>>84
そうあの人出てる犬好きなバイキングw