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◆帰り道
曜「えっ、コロッケ食べたことないの?」
鞠莉「そんなわけないでしょ。学校帰りに食べた事がないだけよ」
曜「えー、学校帰りのお供にコロッケって定番だと思ってたのに。果南ちゃんやダイヤさんは一体どんな指導監督してるのやら…」
鞠莉「ふたりを私のなんだと思ってるの。で、これから向かうのが曜のおすすめのお肉屋さんなのよね?」
曜「うん!いつも揚げたてが置いてあって美味しいんだ。その上一個50円だからお財布にも優しい、まさに買い食いにうってつけの逸品だよ!」
鞠莉「そのセリフ、仮にも理事長の前で言うのはどうなのかしら。でも、楽しみね!」
曜「鞠莉ちゃんもきっと気に入ると思うよ!」
――――――――
『本日は都合によりお休みいたします』
曜「うそっ!?」
鞠莉「oh、残念ね。今日のところは諦めましょうか」
曜「そんな!私のこの、コロッケを食べたいって想いはどこにぶつければいいの!?」
鞠莉「コロッケならコンビニにもあるじゃない」
曜「ここのコロッケはコンビニのそれとは全然違うんだよ!確かに最近のコンビニコロッケは美味しいけど、それじゃ今の私は満たされないの!」
鞠莉「わがまま言わないの。ほら、慰めてあげるから行きましょう」
曜「うう…鞠莉ちゃんと一緒に食べたかったのに…」
鞠莉(ふふ、かわいいなぁ)
……………………………………
◆コンビニ
鞠莉「今日はコンビニね」
曜「寄り道の基本だよね」
鞠莉「日本のコンビニはその名の通り、なんでもあって本当便利よねぇ。あ、このチョコ買お」
曜「場所によっては野菜とかお土産も売ってるもんね」
鞠莉「嬉しいのは、最近はどこのコンビニもコーヒーに力を入れてるところね」
鞠莉「海外のコンビニでは日本よりも早くからコーヒーマシンを置いていたから、私にとっては馴染み深いってこともあるけどね」
曜「鞠莉ちゃん、コーヒー好きだもんね。私飲んだこと無いんだけど、こういうのってコーヒー好きの人から見てどうなの?」
鞠莉「お店のコーヒーと比べるのは難しいけど、私は良いと思うわ。美味しいし、便利でリーズナブルだし、見た目にもオシャレだし」
鞠莉「これを入り口にして、もっとコーヒーを手軽に楽しむ人が増えてくれるといいかなって」
曜「ふーん…じゃあ私も試してみようかな!」
鞠莉「曜ってコーヒー飲めたっけ?」
曜「コーヒー牛乳ならなんとか…」
鞠莉「あれは牛乳がメインだと思うけど…経験が無いなら、無理しない方がいいんじゃないかしら」
曜「で、でも、鞠莉ちゃんとなら大丈夫そうな気がするんだ。一緒に飲みたいし…だめ?」
鞠莉「ふふっ。そこまで言うのなら、コーヒータイムに付き合って貰おうかな♪」
――――――――
鞠莉「本当にブラックで大丈夫なの?」
曜「鞠莉ちゃんもブラックでしょ。一緒がいいな、カッコいいし」
鞠莉「あのね曜。日本では何故かブラックが格好良いって思われてるけど、ミルクや砂糖を入れるのは別に格好悪いことじゃないのよ」
曜「鞠莉ちゃんと一緒がいいの。いただきまーす」チュー
曜「にっが!!」
鞠莉「もう、だから言ったのに」チュー
曜「うぇぇ…やっぱり私には鞠莉ちゃんと同じは無理なのかな…」
鞠莉「ふぅ、こんなこともあろうかと、貰っておいて正解だったわね」スッ
曜「それは…ミルクとガムシロ!」パァァ
鞠莉「私も入れるから、曜も無理しないで使いなさい?」
曜「ありがとう鞠莉ちゃん!あ、ガムシロは2つちょうだい!」
鞠莉「はいはい」
曜「えへへっ、これでオッケー!きっと美味しく飲めるはず!」
鞠莉「大変な思いをするくらいなら、初めからそうすればよかったのに」
曜「それは言わないお約束だよ。では気を取り直して、いただきまーす」チュー
曜「うわっ!?」
鞠莉「今度はどうしたのよ」
曜「すっごい甘い!」
鞠莉「流石に2個は入れすぎたんじゃないかしら」
曜「そうなのかな…って、にっが!また急に苦くなった!なんで!?」
鞠莉「ガムシロが底に溜まってたのね、先走ってよく混ぜないから…」チュー
曜「うっ、もうどこを飲んでも苦いところばっかりだ…これじゃ私には無理だよ、鞠莉ちゃん…」
鞠莉「ふふっ、じゃあ飲みかけで悪いけど、私のと交換しましょ。さっき買ったチョコも食べていいから」
曜「あ…へへっ、うん!」
鞠莉(曜と一緒って、楽しいな)
……………………………………
鞠莉「今日はどこに行くの?」
曜「実は欲しい本の発売日なんだけど、学校近くの本屋さんじゃ置いてないんだ」
鞠莉「あら、じゃあ今日は少し遠出かしら」
曜「その予定だけど、私に付き合わせて鞠莉ちゃんの帰りが遅くなっちゃうといけないから、今日はここでさよならしよう」
鞠莉「そう。で、本当の気持ちは?」
曜「う…よければ、一緒に行ってくれる?」
鞠莉「はい、よくできました♪じゃあ今日はバスに乗るのね」
曜「うん!鞠莉ちゃんバスの乗り方はわかる?」
鞠莉「待って。曜ってひょっとして私のこと世間知らずだと思ってない?」
――――――――
曜「最近色んなところに出かけるけど、並んで座るのは初めてだね」
鞠莉「言われてみればそうね。もしかしてマリーが横で緊張してる?」
曜「そんなことは…ちょっとだけ」
鞠莉「やっぱり曜ってシャイなのね♪でも、ちょっとずつ思ってることを言ってくれるようになって嬉しいわ」
曜「えっ?鞠莉ちゃんから見て、私ってそんなに溜め込んじゃうタイプなの?」
鞠莉「自覚ないの?やっぱり世話が焼けますねぇ」
曜「やっぱり、私結構面倒くさいタイプなのかな…鞠莉ちゃんやみんなに迷惑かけてない…?」
鞠莉「はいチョーップ」ペシ
曜「あたっ」
鞠莉「自分を見つめなおすのは大切だけど、変に思い詰めるのはNo goodよ」
鞠莉「あなたには素敵なところが一杯あるわ。つい悩んじゃうのも、曜が優しい人間だからなのよ」
鞠莉「私もそういう曜が好きなんだから、自信持って」
曜「…うん、ありがと!」
……………………………………
◆本屋
鞠莉「初めて来たけど大きい本屋ね。売り場が広いだけあって、専門書も充実してるみたい」
曜「そういうエリアには、ちょっとご縁がないかな」アハハ
鞠莉「へぇ、洋書コーナーもあるのね。曜がお目当てをゲットしたら、少し見てきてもいいかしら」
曜「もちろん!私もついでにマンガとか見たいから遠慮しないで。私の都合に付き合わせちゃってるんだし」
鞠莉「それは気にしないの。ところでどんな本を買いに来たの?」
曜「それはね、えっと多分この辺に…あった!」
鞠莉「スクールアイドルの雑誌…しかも衣装特集なのね」
曜「うん。スクールアイドルはメジャーだけど、衣装にクローズアップした専門誌は小さい本屋さんだとなかなか置いてなくって」
曜「ルビィちゃんに聞いたら、ここは品揃えが充実してるからって教えてくれたんだ」
鞠莉「さすがルビィ先生ね。でも意外だなぁ。曜のことだから、てっきりコスプレ関係の本を探してるのかと思ってたわ」
曜「ふっふっふっ、この渡辺曜をただのコスプレ好きだと見くびって貰っちゃ困るよ」
曜「Aqoursの衣装担当のひとりとして、その名を汚さぬよう、日夜研究と衣装作りに励んでいるのであります!」バーン
鞠莉「おおー」パチパチ
曜「と、まぁ冗談は置いといて…折角やるからには、ベストを尽くしたいからね。それぞれのメンバーやユニットの特徴とかイメージを大事にして、みんなでキラキラ輝ける衣装が作れたらって、思ってるんだ」
鞠莉「へぇ…!」
曜「なーんて言っても、私じゃまだまだ勉強することだらけなんだけどね」エヘヘ
鞠莉(大変だとは思っていたけど、見えないところでずっと頑張ってくれていたのね、この子は)
鞠莉「ね、今度曜の家に行ってもいい?曜が衣装作りしてるところ、見てみたいな。もちろん迷惑でなければ、だけど」
曜「ほんと!?迷惑なわけないよ、大歓迎だよ!実はいくつか試行錯誤してるのがあって、鞠莉ちゃんに意見を聞いてみたかったんだ!」
鞠莉「oh、ってことは私の衣装なの?」
曜「うん!次のギルキスの衣装は、鞠莉ちゃんを中心にして考えようと思っててね。鞠莉ちゃんならどんなのが似合うかな、どんなのが好きなのかなって、ずっと悩んでたんだ」
鞠莉(私のために、色々考えてくれてたんだ…)
鞠莉「わかったわ。いい機会だから、衣装の好みだけじゃなくて、もっと私自身のことを知ってもらいたいな」
曜「鞠莉ちゃんのことを?」
鞠莉「ええ。何なら、ここでは言えないマリーの秘密も、曜だけに特別に教えちゃうわ♪」
曜「そ、それは別にいいかなぁ…」
曜(鞠莉ちゃんの秘密かぁ…どんなだろう、気になる…)
……………………………………
◆帰りのバス
鞠莉「本、買えてよかったわね」
曜「うん!でも、付き合わせちゃってごめんね。帰り、遅くなっちゃった」
鞠莉「もう、それ禁止って言ったでしょう?私は楽しかったんだし、曜も欲しかった本が手に入った。それでいいじゃない」
曜「でも…」
鞠莉「あんまり謝ると、もう付き合ってあげませんよ?」
曜「そ、それはやだ…」
鞠莉「ならやり直し。楽しい買い物を終えた帰りのバスの中、私が聞きたい言葉はどんなものなのかを考えながら、テイク2、スタート!」
曜「うえっ!?え、えっと…今日は付き合ってくれてありがとう。また一緒に行こうね…?」
鞠莉「ハイ♪最後が少し疑問形だったけど、まぁ合格としましょう」
鞠莉「そういうわけで、次はどんなところに行くか、考えておいてね」
曜「うん!それとね、今度私の家に来てくれるって話だけど…」
ーー次は、◯◯に止まります。お降りの方は…
曜「あ…」
鞠莉「次で降りるんだっけ?」
曜「う、うん」
鞠莉「せっかく買った本を置き忘れないようにね」
曜「うん…」
鞠莉(ん?なんか曜、ソワソワしてる?)
曜「…」チラ
鞠莉(この様子、私の自惚れでなければ、別れを惜しんでくれてる…いえ、私に何かを伝えたい、だけど勇気が出なくて踏み出せないって感じかしら)
曜「ぅ…」
鞠莉(私の方が先輩だもんね。仮に想像と違っていても、その時は私が恥をかくだけで済む…)
鞠莉(よしっ…!)
鞠莉「曜。手、ここに置いて」
曜「え、えっ?」
鞠莉「私の膝の上。ほら早く。バスが着いちゃうわよ?」
曜「う、うん」スッ
鞠莉「ふふっ♪」ギュ
曜「あ…!」
鞠莉「バスが着くまでの少しの間だけど、こうしていましょう?」
曜「…なんで、手を繋ぎたいってわかったの?」
鞠莉「んー?別に、私がこうしたかったってだけよ」
曜「鞠莉ちゃん…」
鞠莉「今日もとっても楽しかったわ。また私を知らない世界へ連れ出して、いろんなことを教えてね?」
曜「…うん!ありがとうね、鞠莉ちゃん!」
鞠莉「ふふっ、今の曜、すっごくシャイニーな良い笑顔してるよ」
曜「鞠莉ちゃんと一緒だからかな…なんーてね!」
鞠莉「まあ、言うようになったわね。ふふっ♪」
曜「えへへっ!」
鞠莉(…降りるボタン、誰も押さなければいいのに)
……………………………………
鞠莉「…」マチボウケ
鞠莉「珍しく遅いわね。何かあったのかしら」ピロン
鞠莉「あら、LINEが…ちかっちから?」
『もうすぐ曜ちゃんが行くと思うけど、曜ちゃんがいつも通りだったらズルしてるから教えてね!』
鞠莉「?あら、今度は梨子から」ピロン
『普段と違った曜ちゃんが見れると思うので可愛がってあげてください』
鞠莉「??」
鞠莉「なんのことやら。曜に何かあったのかしら」
曜「ま、まりちゃーん」
鞠莉「あら曜、遅かったじゃない」
曜「う、うん。ごめんなさい、にゃ」
鞠莉「…huh?」
曜「〜!や、やっぱり恥ずかしい!…にゃあ…」
鞠莉「えっと。曜、どうしたのその喋り方。調子悪いの?それとも絶好調でそうなっちゃってるの?」
曜「私だって、好きでこんなことやってるんじゃないん…にゃいんだよ…」
曜「実は小テストの点数で千歌ちゃんと梨子ちゃんに負けちゃって…罰ゲームで日付けが変わるまで、にゃんこ言葉で喋らなきゃいけなくなっちゃったんだ…にゃあ」
鞠莉(なにそれ。ナイスよちかっち、梨子!)
曜「2人とも、ここぞとばかりに畳み掛けてきて…『もっと猫さんになりきらなきゃ』って、危うく猫耳と尻尾をつけられるところだったんだ…にゃ」
鞠莉「あの2人もなかなか切り込むわね。でも、付けてないじゃない」
曜「それだけは勘弁してってお願いして、どうにか許してもらったんだにゃあ…にゃんか無理やり持たされちゃったけど」
鞠莉「成る程ね。準備が良すぎるところを見ると、2人は初めから曜を猫に仕立て上げる筋書きだったのね」
曜「まんまと、してやられたんだにゃ…」
鞠莉「でも意外ね。コスプレ大好きな曜のことだから、むしろ自分から積極的に付けちゃうものかと思ったわ」
曜「鞠莉ちゃんまでそんなこと言う…2人にも同じようなこと言われたけど、根本的なものが違うんだにゃ」
鞠莉「と、言うと?」
曜「こういうのはルビィちゃんとかがやったら可愛いと思うけど、私はキャラが違いすぎて絶対似合わないにゃ」
鞠莉(口調が安定してきた。言葉とは裏腹にノッてきたんじゃないの、これ)
鞠莉「そうかしら。曜が装備したらひときわvery cuteだと思うけどなぁ」
曜「え…そうかにゃ?」
鞠莉「ええ、着こなし上手な曜のことだもの、きっと素敵だと思うわ」
曜「え、えへへ」
鞠莉「だから、今日のところは猫耳だけでいいから付けてみましょうか♪」
曜「…!いや、いやいやいや!その手には乗らないにゃ!」
鞠莉「あらら、身持ちが固いのね。あーあ見たかったなぁ、曜のネコミミ♡」
曜「う…鞠莉ちゃんがそんなに言うなら…今度家に来てくれたら付けるから…だから、ここではだめにゃ…」
鞠莉(なにこの可愛さ…クリティカルヒットだわ!)
鞠莉「楽しみが増えたわ♪でも、そもそもの話だけど、罰ゲームだけじゃなくて、ちゃんと勉強も頑張らないとダメなのよ?」
曜「うん…頑張るにゃ」
鞠莉(曜は子犬っぽいイメージがあったけど、猫もいいわね)
……………………………………
曜「今日はリベンジだよ。あの日の無念を晴らす時が来た…!」
鞠莉「随分とオーバーステイトね。前に来たとき閉まってたお肉屋さんに行くだけじゃない」
曜「あの後、結局コンビニコロッケと鞠莉ちゃんのよしよしを堪能したわけだけど、やっぱり本命は捨てがたいからね」
鞠莉「結局堪能してたんじゃないの。あ、今日は開いてるみたいね」
曜「やった!」
鞠莉「こーら、慌てないの」
曜「おばさん、牛コロッケ2つ、とびきり美味しいやつお願いします!」
おばさん「あいよ、牛コロ2個。ハイこれ、100円ね」
曜「ありがとー!はい、鞠莉ちゃんどうぞ!」
鞠莉「ありがと、ご馳走になるわ。…ねぇ、前回も思ったんだけど、外で食べるって行儀悪くないかな?」
曜「みんなそうしてるし、最近は商店街歩きのお供みたいな風潮があるから大丈夫だよ」
鞠莉「ファストフード感覚ってこと?」
曜「そうそう。遠慮せずに食べてみて。揚げたてだから時期を逃すともったいないよ」
鞠莉「じゃあ…いただきます」サクッ
鞠莉「んっ、おいし…!」
曜「でしょ?よかった!」
鞠莉「揚げたての衣がサクっとしてて、中はぎっしりつまってホクホク…曜がこだわる理由がわかったわ」モグモグ
曜「気に入ってもらえてよかったよー。じゃあ私も!」サクッ
曜「んーっ、おいしー!ああ、幸せの味がする」モグモグ
鞠莉「大げさね。でも、その通りかも」
曜「このコロッケね、冷めてもしっとり美味しくて、コロッケサンドにするとまた絶品なんだ」
鞠莉「へぇ、いいわね」
曜「それでね、今度お弁当に作ろうかなって思ってるんだけど…鞠莉ちゃんの分も作るから、よければお昼一緒に食べてくれないかな、って…」
鞠莉「まあ、それは素敵ね!楽しみに待ってるわ」
曜「…うん!へへ、期待しててね、張り切っちゃうから!」
鞠莉(ふふ、可愛いなぁ)
曜「一緒に食べるって、嬉しいね!」
鞠莉「ん、そうだね」
……………………………………
曜「鞠莉ちゃん!おまたせっ!」
鞠莉「待ってないわ。そんなに慌てなくても大丈夫だったのに」
曜「そうはいかないよ、日が短くなってきたから、時間は一分一秒だって惜しいんだから」
鞠莉「そういうもの?」
曜「そういうもの。さ、行こう!」
鞠莉「それで、今日はどこに行くの?」
曜「今日はさ、前から行ってみたかったお店があって――」
終わり
全弾撃ち尽くしました。放課後デートようまりでした。
↓は前に書いたものです。よろしければ併せてお願いします。
曜「鞠莉ちゃんのレモンな思い出」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1566638485/ ありがとうございました。
落ち着いた雰囲気の会話で好き
2人ともかわいい……
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