◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:【これぞ元祖】ウルトラQ part32【空想特撮】 YouTube動画>2本 ->画像>11枚
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html ■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part31【空想特撮】
http://2chb.net/r/rsfx/1632199744/ ★次スレ作成時
>>1 の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980 を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
前スレがまだ埋まっていません 前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
せんす・赤ちゃん時代に撮影された一枚の写真がある。 「赤ちゃんの私の周りを、ゴメスやナメゴン……30センチぐらいのリアルなソフビがそびえ立ち、取り囲んでいたんです(笑)。それを見たときに、『あ、なんか覚えとる!』って」
BSでの放送終わったらとたんに過疎化してしまったな
/ ̄ ̄\ r‐ニ二'ヽ_、 ヽ `ー--'`!.___...:::ヾ_、' ' ヽ..、.._._ ,.r'、ヾj:''〉 `,~、 /;;;;l ヽ;:_;:;:: ,! ',`、i,!/ /;;;;;j `,';;;ゝ、 ,i \` ,r'`~i .i' i';;;;;;/`--`,;;;;:'\ | ;`;;`〈 'i ';;、ゝ` 、 j おい!おまいら美空ひばり以来の平成の歌姫、恋人にしたいアーティストNo>1.浜崎あゆみが>>11 getよ! ブ>>1 6 坂本と長野は圏外でした(プ モー>>2 ング娘。小川、逝`(プ 中居ま>>3 広 音痴の分際で・・・(プ 道>>4 げさゆみ ヲタ以外あんたの順位気にしてないって(プ >5藤真希 加護に負けたのか(プププ 稲垣吾>6 長瀬君に勝つとは生意気な(ブ 草>7ぎ剛 岡田君に勝つなんてチョー意味不明(ゲラゲラwwwwwwwwww 木村拓>8 おめでてーな(プ こ>9分太一 所詮>61位(ププ 香>10り慎吾 所詮お前じゃキムタクには勝てねーよ(藁 巨大怪獣が死んだらどうなる?「時効警察」三木聡監督の原動力は「日々感じる不条理」 特撮番組に直撃を受けた世代 僕が特に印象に残っているのは「ウルトラQ」。
そもそも生物ってのは一匹では何千年と生き続けられず 寿命が来たら終わりで生きながらえないので 巨大な怪獣が出現したのなら、世代替わりできるそれらの群れがどこかに存在してるはず
ただゴジラの場合は原爆実験での放射能の影響で突然変異だとしたら ゴジラになる元の生物はどんなだったのだろうかと興味がある! いずれにしてもゴジラ一匹では生きながらえないので、群れがあったはずだが…… そんなことにいちいち興味があるやつなんかはいないか?w
>>13 数千年生きてる樹木は少なくない
理論上無限に長生き出来る生物も居る
>>13 山根博士の懸念通りに二匹目が現れた
大群ではなくても細々と生きながらえて来たんだろうね
ゴジラの場合は南方の島に生き延びていたゴジラザウルスとかいう恐竜が変異したんじゃなかったか 身長数十メートルの巨大生物が群れで生き延びていたとは考えにくいが 数mサイズの恐竜なら人知れず生き延びている可能性はあるかも
>>13 >>14 「ゴジラ」では山根博士が、海底洞窟で彼らだけの世界を全うしてきた、と推測しているし、
ラストで、あれが最後の一匹だとは思えない、と警鐘の意味も含むけど生物学者の見解を述べている。
ラゴンなんかもそんな種族だろう。
また昭和時代には「前世紀」と共に「有史以前」という言葉もよく使われた。
マンの怪獣無法地帯では、多々良島が「有史以前の世界に戻った」みたいなセリフかナレがあった。
有史とは人間の文字による記録・歴史のことだから、それ以前、恐竜時代よりももっと新しく、
数千年〜数万年前を差していると言ってもいい。
だから地球産の怪獣については、そんな様々な時代の巨大生物の一匹が何らかの条件で生き残っていた
とか、一部の物が出現したとか思うようにしているよ。
桜井浩子 ウルトラQ、ウルトラマン、科特隊のテーマ、等の作曲家🌟 🌟宮内國郎さんのお誕生日🌟2月16日🌟 私がお会いした宮内さんはシャイでオシャレで粋な人でした。 決して目を合わさないのに何故か心を見透かされている様な不思議さのある人、その宮内さんの遺したウルトラの曲達は🌟永遠です
【開田裕治・西川伸司 地上最大の怪獣絵師祭り ウルトラQからSSSS.DYNAZENON】 開催記念!二大怪獣絵師 初の合同原画集が誕生!!2月18日BOOSTERにてクラウドファンディングスタート! ウルトラQからSSSS.DYNAZENONまで、西川伸司と開田裕治“怪獣絵師”2人の原画展
例えばネッシーとか雪男とかにしろ、一体なら寿命が来ればそれで終わりで なので太古から一体だけで現代まで生き延びてるわけがなくて 子供を産んで世代交代できる群れがないとおかしいわけで
>>21 おっしゃるとおり。それ相当の個体数が必要だろうね。
>>18 は言葉足らずだったかもだけど、一匹が何らかの条件で生き残っていた、ていうのは
例えば氷漬け-冷凍冬眠、とかね。例えばってそれぐらいしか無いか (^_^)\
ネッシーは大型のウナギ類、雪男はヒグマを誤認し、人間の想像力が怪物に仕立て上げてしまったという説が有力
元ネタのミステリーゾーンが、なんでテレビ、心霊現象、宇宙人を扱うか わからない人が多いみたいだな。
>>24 ネッシーの場合はネッシーを写したとされる有名な写真が捏造だったと撮影者が死ぬ間際に暴露したせいで、ますます実在が疑われるようになったからな。
池の水全部抜くでネス湖の湖水全部抜いてしまえばはっきりするんじゃね
ネス湖は地下で海につながってるそうなので、そう簡単には解決はしないそうだ
科特隊の特殊潜航艇S号を空輸してもらってそれでネス湖の中を調べよう
>>29 科特隊はイギリスのネッシーより屈斜路湖(北海道)のクッシーや本栖湖(山梨県)のモッシーや池田湖(鹿児島県)のイッシーら日本国内のUMAを調べるのが先だな。
日本各地の〇〇シーは、地域の観光局がでっちあげてる感じもありがち
>>30 万一それらのUMAがいたらどうしよう
やっぱり攻撃するのか
>>33 ジラースみたいに湖から上陸して暴れない限りは放っとくんじゃね。
「我々科学特捜隊は人類の平和を乱す怪獣だけを退治するんだ」
>>33 攻撃は無いだろうけどまずワイドショーなどのマスゴミが詰めかけて毎日生中継
そして地元ではそれを生かした町おこしが始まりユルキャラなどのグッズが作られる感じがリアルっぽい
>>30 イッシーはあそこで捕れるウナギの巨大突然変異種だろう
しかしウナギといっても油断できん
こないだCSでやってたニュージーランドウナギというヤツはデカくて凶暴だ
人間を怖れずに襲ってくる
噛み付かれてチンコをモギ取られた人がいる
食われた子供もおるようだ
ピラニアは血の臭いを嗅ぎつけなければ襲ってこないが、あのウナギは血とか関係なく群がってきて襲う
>>32 そうそう、イッシ−なんか特に、地元の指宿観光組合が強引にUMAだと言い切っている感がある
もっとも、ネッシーからしてそうなんだろうけどね
ウナギと言っても本当のウナギではなくウナギに似た姿をした別の動物の可能性もあるな。 例えば南米のアマゾン川に棲息するデンキウナギはウナギよりナマズに近い種類だし、北半球の寒冷地域に広く分布するヤツメウナギはウナギの属する硬骨魚類より原始的な無顎類に属する全くの別種。 ちなみに俺の出身地の北海道・江別市を流れる石狩川は昔はヤツメウナギがよく獲れたので江別は海に面していないのに漁協があったが、漁獲高が減少したせいで21世紀になって直ぐ漁協は解散し名物だったヤツメウナギの蒲焼や柳川鍋も、あまり江別で食べられなくなった。
ネス湖で水中から採取された遺伝子は、ウナギが圧倒的に多かったらしい 同じウナギ目のアナゴの可能性もある ネス湖のあるイギリス近海で目撃されるUMA・モーゴウルは、大型のアナゴの可能性が高いという 長さ5メートルくらいの種類(個体)もいるようだ 比較的凶暴なウツボもウナギ目の一員だ
ウナギの怪獣ウナドンとかいうのがいるかもしれないじゃないか
>>44 ウナギイヌの声はショッカー怪人の池水通洋氏だからなw
特撮作品にウナギの怪獣というのは出てないのではないか もそもそもあんなの着るぐみにできんし、ウルトラマンとも戦いづらい ウルトラQで扱うべき怪獣だな ラストはウナゴンを退治し、蒲焼きにして食べる
決して大きくはないが、深海魚のフクロウナギやフウセンウナギは、姿かたちは殆ど怪獣
魚の怪獣と言うのがかなり少ないからなあ。Qだとエイしかいない。あとはタコぐらいで
本来は巨大怪獣を描きたいなら水中に棲む、とするのが合理的なんだよね 地球上に存在する巨大生物の大半は海に住んでいるわけで
>>26 常識的には「実在が疑われる」レベルではなく、「とうてい信じられない」と
いうレベルの話 世代交代ができるだけの数の個体がいなければおかしいし、
それだけの個体がいれば(巷間言われているようなデカさなら)とっくの昔に
発見されている
いわゆる外科医の写真の件は、したがって多くの人にとっては「そんなもん」
という程度のことでしかなかった
ただ、信じやすい人を信じ込ませるためのテクニックはそれなりに凄い
実在しないということを証明するのは困難だということを利用して、あらゆる
ものを材料にしてこじつける ピンボケの写真を強引に「実在の証拠」に
仕立てあげるのはまだかわいいほうで、捏造写真等々、何でもありの世界
見間違いを「見た」と思い込む人、騙そうとする人、騙されてしまう人、
騙しのテクニックを暴く人、商売に利用する人、あえて騙されるのに乗る人、
マジで探す人、面白がって煽る人等々が織りなすのがネッシーワールドと
いうことになる
エレキングがウナギの様な幼体から、恐竜の様な成体へと成長するんだよな 今思うと、シン・ゴジラの元ネタっぽい
ウナギの怪獣と云うと、何故か諸星大二郎にまかせるべきだって気がする
自然界のバランスが崩れたウルQの世界なら、怪獣くらいでかいウナギいても何ら不思議でないな
ウナギの怪獣というと雑誌名も作品名も作者も忘れてしまったが1980年代後半の、あるエロ雑誌に半裸の巨大化した美少女ヒーローがスペクトルマンのミツワニドン(別名:三つ首竜)のようなウナギの頭が三つあるミツウナドンなる怪獣にウナギの頭をア○コに入れられ、しかも実はデンキウナギだったので電動コケシのように攻撃され快感で悶えるというトンデモナイ漫画があった。
ウナギとかドジョウとかってどうしても下ネタに振られがちなんだよな
>>55 カメも(w
>>56 それは秘密のアッコちゃん。
『ウルトラマン』ビンテージな怪獣たちのスウェットコレクション
『ドラえもん』でおなじみ「土管のある空き地」 昭和ウルトラ作品が写していた! ●『ウルトラQ』の「カネゴンの繭」 まずは、1966年放送開始のウルトラシリーズ第1作『ウルトラQ』より、「カネゴン」の登場回でもある15話「カネゴンの繭」。 ロケ地はかつて多摩市に存在し、通称「アパッチ砦」と呼ばれる丘の周辺(現在の聖ヶ丘)です。この時、子供たちが遊ぶ工事現場の広大な造成地こそ、まさに土管の宝庫でした。 大小さまざまな直径の土管が積み重なり、ある時は作戦会議の場となり、ある時は隠れ場となり、カネゴンと少年たちの物語を盛り上げる舞台装置として大いに貢献してくれるのです。 ……それにしてもカネゴン、可愛いです。
バルンガを膣に入れることが出来たら、永遠に経血を吸ってくれるぞ
カネゴンの繭はモスラの繭同様に南京豆の殻状のひょうたん型だったので 双子のカネゴンが産まれてもよかったかも
で、カネオが善のカネゴンと悪のカネゴンに分かれて…… メーサー殺獣光線車で
>>66 Zのカネゴンは善のカネゴンだよね
悩むハルキを慰めてくれたし
赤い通り魔に惨殺されたのは「悪のカネゴン」だった訳かw
>>69 そんなカネゴン聞いたこともないがそんなのどこにいた?
>>70 スマン
>>66 に乗っただけだよ
悪乗りしすぎたね
反省している
ちなみにブースカは当時人気のあったオバQを意識してはいるが カネゴンエピソードも原点の一つに挙げられている
ブースカがオバQの影響を受けている一方で、ブースカがドラえもんに影響を与えているのも確か。
丸出だめ夫は忘れ去られている と言うかマスター行方不明とか
特撮でブースカのコンセプトを引き継いだのが「ロボコン」だったね
おおー 上原正三がロボコンのメインライターを務めたことは必然みたいなものだな 藤子不二雄メソッドが完成していない時代に生み出されたコメットさんの流れも含めて考えると、居候物はもっと深く考察できそうだな 奥様は魔女や可愛い魔女ジニー経由でスクリューボールの系譜とも結びつきそうだ
穂積ぺぺとか雷門ケン坊とかどうしているだろうか と10年くらい前にここに書いた気がするがw
ペロリンガのガキが 「ウルトラマンタイガ」「円盤が来ない」に再登場してたね
門脇三郎 1966年1月16日 ウルトラQ 第3話「宇宙からの贈りもの」 宇宙開発局局員(ノンクレジット) 1966年12月4日 ウルトラマン 第21話「噴煙突破せよ」 防衛隊隊長 1997年1月4日 ウルトラマンティガ 第18話「ゴルザの逆襲」 桑畑町の避難民 1997年10月25日 ウルトラマンダイナ 第8話「遥かなるバオーン」 ふるべ村村人
柳谷寛 1966年5月8日 ウルトラQ 第19話「2020年の挑戦」 宇田川刑事 1967年12月14日 ウルトラQ 第28話「あけてくれ!」 沢村正吉 1966年8月21日 ウルトラマン 第6話「沿岸警備命令」 斧山船員 1968年2月25日 ウルトラセブン 第21話「海底基地を追え」 川田登船長 1972年1月28日 帰ってきたウルトラマン 第42話「富士に立つ怪獣」 鳴沢村の駐在 1981年1月28日 ウルトラマン80 第42話「さすが! 観音さまは強かった!」 大谷町の老人 1997年10月25日 ウルトラマンダイナ 第8話「遥かなるバオーン」 乙吉老人
再放送等見る機会がとんとないが ブースカは第一話でペットのイグアナをゴジラサイズに大きくしてやろうと栄養剤を与えて誕生しているらしい Qには子供の世界を扱ったエピソードもあるが その世界に実在する怪獣にはやたらと詳しくても ゴジラと比較することはない Qの世界ではゴジラ映画は作られなかったか 本物の怪獣程のインパクトが無くてそれほどヒットしていない可能性がある
>>78 穂積ぺぺは10年前ならウルトラゾーンに出ていて
「ぺぺキタ━━━━━━━(;゚∀゚)=3━━━━━━!!!」
と実況が盛り上がってたな
星光子、古谷敏なども同様
>>76 ロボコンは板違い
上原正三は英二御大が亡くなってから脚本が荒れたのだ
>>75 「帰ってきたウルトラマン」や第2期は英二御大が亡くなってからの二番煎じ
英二御大の意思を受け継いだ正当な続編は「ウルトラマンメビウス」なのだ
今のニュージェネは英二ワールドに追いつくためにたゆまぬ努力を続けられているのだ
スマイルスマイル
>>79 Qにはペロリンガ星人なんか出て来ないからスレ違い
>>77 Qにはデパンもピグモンも出て来ないからスレ違い
アウウィフ FF39-0dXi [106.154.181.128]はキチガイの自演回線か 新年度を機会にNGワードを整理したら途端に表示されたわw ゴミはNG推奨
>>88 文体を真似た別人のような気もするが、いずれにしても
皆さん反応したりレスしないで、無視やNGで対処しましょう。
今頃何を云ってるんだ? この数年刑務所にでもいたのか? 寝ぼけるのもいい加減にしろ
>>66 カネゴンって人の心の迷いから現れるんじゃないのかな
ネコババするカネオを懲らしめるために悪のカネゴンが現れたり
ハルキの悩みを救うために善のカネゴンが現れたり
育てよカメや地底超特急西へといった 必ずしも人気エピソードとは言い難い回も ブースカに至る子供向け番組のパイロット版というか 新番組で狙いたいこと、やるべきではないことのテストだったのではないか
カネゴンはあのラストシーン後の展開が気になり過ぎる
「Q〜dark〜」にも女児版のカネゴンヌが出てたね 父親役は、ひろみGOのモノマネで有名だった、元若人あきらこと雅衆院達也
>>93 大方今度は金男が両親を元の人間に戻すために奔走するんだろ。
そんであの占いババアが「〇〇が逆立ちしたら…」などと言い、以下同文w
大人たちの社会が金狂いになってカネゴンになってしまったというオチだから むしろ、予算さえあれば両親だけでなく 外に出ると、満員電車の中や足早に道行く人たちみんなカネゴンになってるっていうオチでもよかった
カネゴンを解剖しようとする占いババアより恐ろしいユカw
>>98 子供達の中には女の子はいなかったと思うぞ
大学の研究所の話をした土管の子供も解剖の話をしたのも男の子
女性は母ちゃんと祈祷師と城南信用金庫の手提げ金庫の女性くらいだよな
ユカって誰だ?
>>99 信用金庫の女性がカネゴンの声の人だっけ?
ここについては諸説あるよね
>>95 =
>>99 だよねw
ゴメンね
Zカネゴンはハルキを思いやるいいヤツだったけど
でもやっぱりお金を食べ続けなければ生きていけない
その点、見てて辛かったね
>>100 ,102
紛らわしい書き込みをするな
それと
>>95 さんとは別人だ
>>103 じゃブースカは「ウルトラQ」に出てたのか?
短期間で全話確認することはできないけど
もしゲスト出演してたとしたら申し訳ない
当時作られたドキュメンタリー番組 現代の主役 の中でM1号とラゴンが 怪獣とは人々に恐れられるべき存在なのか 愛させるべきなのか円谷英二監督にインタビューするシーンがある 例えば怪獣が人間のペットという関係が共通していても育てよカメと燃えろ栄光ではグッドエンディングとバッドエンディングに別れていて テレビという媒体を使って特撮で何ができるか試行錯誤していた痕跡がある
>>101 あの信用金庫の女性、東 美江さんって人なんだが、顔出しよりも声優として活躍されたから
可能性としては大きいんじゃないかと思う。
カネゴンの回では金男に限らずその友人のアキラも声は吹き替えなんだよな。
1話でリトラを孵すジロー少年の声もアテた小宮山清がここでも担当してる。
>>107 金男の声=カネゴンの声は麻生みつ子さんが通説じゃなかった?
>>105 出てないけどなんで突然ブースカが・・・
>>108 言われて気付いたが確かにドンキッコの声に聞こえる
>>109 >>82 でブースカのこと言ってるだろ
Zカネゴンやユカがスレチならブースカもスレチだろ
>>107 そうだよ
アキラの声はコンニャク青山w
丸出だめ夫の忘れられっぷりを指摘していながら ドンキッコにまるで反応できない 自分にとってはサンデーコックスのカタログにのっているのに一度も本屋で売ってるのを見たことがないというのが全てだった ネットで情報漁ってもドンドンにテレビ版とあんまり似てない石森章太郎版のロボコンの面影がある位の感想しか出てこない
カネゴンの繭が形成されるシーンで、地上に光る線が現れたり目玉の造形物が 空に浮かんでてバラバラになったりする映像はサルバードル・ダリを意識してるのか
丸出だめ夫はスレチ 俺はアニメ版しか知らない それにしてもなぜopが水前寺清子の流用だったのか?w
自分でスレチと言いながら大変申し訳ないけど 特撮オリジナル丸出だめ夫の最終回はどんなんだった? アニメ版は例えるなら 地球の平和は地球人自らの手で守らなければならない でもウルトラマンは地球を見捨てたりしない 「ハクション大魔王」みたいなバッドエンドじゃなかったと思う
福井県で120年に1度といわれる竹の花が咲いたそうだぞ パゴスの出現を危惧してる人も何人かいる
>>117 最終話のタイトルは
ブラボー火星人
だ内容想像つかん
>>120 どうもありがとう
実写版ではやっぱり少し特撮風だったんだね
>>120 フィルムは第一話以外行方不明だからな
「丸出だめ夫」といい「忍者ハットリくん」といい、この頃の東映はフィルムの保管が酷かったようだな
まあ本物が無いのを良いことに こういう終わり方だったんじゃないか と勝手に想像することはできるけどな ブラボー火星人とはアメリカのSFドラマのタイトルで 日本では丸出だめ夫のドラマの2年前に同じ日本テレビ系列で放送されていた
ガラモンやペギラ…新聞紙で「ウルトラQ」怪獣 元模型職人が作品展
丸出だめ夫はアニメになってるのを知らなくて 知人と会話してる中で、たまたま丸出だめ夫の話題が出たときに 何か会話が食い違ってる違和感ありまくりだったのだが その時は気付いてなくて のちにテレビアニメ版が作られたのを知り、合点がいったってことがあった
自分はてんとう虫コックスでドラえもんを集めてた友達が 何故か急にでたKCコックス版を買いだしたのが出会いなので当時の人気もドラマ版も実は知らなかった 後からネットでドラマ版のボロットを見て 原作に忠実ではないがなかなかイケメンな造形に感心した
>>125 アニメのオープニングはなぜ水前寺清子になったの?
実写オリジナルのオープニングは
「だーめだーめダメダメダメ・・・・」
ちょっといやらしいw
「おめえ、ヘソねえじゃねえか」 が、後のレッドバロンの大作とは知らなかったなぁ 青影がどっこい大作になったのは、解ったけど・・・
穂積ペペさん自分には青春ドラマによく出てた人なんだけど ウルトラシリーズに出たのは平成のウルトラマンダイナが最初だったのか 居るだけで画面が引き締まる名脇役なんて言い方がよくされるけど ペペさんは居るとその場が和むそれはそれで貴重な存在
青春ドラマで思い出したが元祖の「青春とはなんだ」の木村豊幸さんがウルトラマンタロウの 隊員になってたのは幼心になんとなくわかった。
南海の大決闘の併映だったパラレル劇場版「これが青春だ!」では前半パートの主役(後半は黒沢年男)だったしな
南海の大決闘の企画はキングコング映画としてスタートしているそうなのだが 生物的な質感のある造形に定評のある円谷プロ 体表が毛で覆われた哺乳類系の怪獣は苦手だったんじゃないかと思うのは俺だけか しつこくブースカの原点の話に戻るけど 地底超特急西への人造生命体、ロボットとかの方がスムーズに受け入れられそうな配役なのではないか 爬虫類やカエルを思わせる質感ながら愛嬌のあるカネゴンと 意図的に可愛げ無く造形されたとしか思えないM1号 対比させることでブースカはツルツルの素材にするかぬいぐるみ生地を使うか決めていたとすれば納得がいく
生物感〜怪獣の造形に関しては、高山良策、あるいは利光貞三、開米栄三、村瀬継蔵(てことはエキスプロや開米プロかw)など、ほぼ外部への発注なのでは? 円谷プロは目を黄色にしちゃうおじさん伝説があるぐらいだしなw
目を黄色にしちゃうおじさんって誰? 不勉強で申し訳ないが何の話をしてるのかよくわからないんですが
円谷プロで美術管理の部署にいたと云う伝説の人 着ぐるみの補修なども任されていたそうで、勝手にウルトラマンの目を黄色に塗りなおしてしまったらしい 2期ウルトラシリーズの客演ウルトラマンのスーツが何かおかしいのは、雑だが非常にこだわりのある、このおじさんの仕事ぶりによるもの
穂積ペペさんは、レッドバロンのOPでいい仕事してたよね 「つーぶーせーあーくの、いんぼうを〜」でメカロボに投げられる三枚目の大作 「たーおーせーあーくの、メ、カ、ロボを〜」ですっくと立って構える二枚目の鉄也 まだ10代だったのに、自分の役割きっちり演じて見せた、伊達に子役長くやってないよね
>>134 なるほどクレジットにはのらないおじさんの話だったんですね
自分が感じる違和感の話なんですが
地底超特急に乗ってるのが宇宙探査ロケットを操縦するためのロボットだったら話に無理がないと思うんです
納品直前にトラブルがあって急いで対応したけど今からトラックに乗せても発射に間に合わない
社長の息子が発射セレモニーに招待されていて地底超特急で発射場に向かって行くけどそれどころじゃない
いやまて地底超特急なら発射に間に合うじゃないか
ところが地底超特急の中で起動してしまったロボットはあまりに遅い速度にロケットが失速寸前と勘違いし操縦を乗っ取ると勝手に地底超特急を加速させる
人造生命体が地底超特急を宇宙に突っ込ませるだけじゃ話しとして落ちてないから
「私はカモメ」
なんて無理矢理な落ちが必要なので
宇宙探査ロボットが間違って地底超特急を操縦しちゃったけど結局宇宙にはいったよな
ならそれだけで落ちになる
俺が思い付くような事だからアイデアとして既に出てたんだろうけど
インパクトと言うか見た人の心に引っ掛かるのは実際作られた方なんだよな
目は電飾で光るのが一番いいんだが、予算とかの都合でそれがオミットされた着ぐるみだった場合 透明パーツそのままよりは、黄色く塗ったほうが映えると当時は考えられてたのではなかろうか
まあ遊園地やデパート屋上のアトラクションに出演するときには豆電球程度の光量では暗すぎて見えなかったのかもしれない
塗り絵で目が白だとそこは塗らないことになってしまうので、 目もなんらかの色を設定する必要があった→じゃあ黄色にしよう、 という事情もあったという アトラク用のウルトラマンは「帰ってきた」リアルタイムの頃から目は黄色だったそうだし、 子供たちにとって「ウルトラマンの目は黄色」というのは そこまで違和感はなかったかもしれない ただ、模様が違うとか手袋やブーツの色が違うというのはまた別の話だな
ほぼ日、「2歳から200歳までのウルトラマン」を配信
ウルトラQは予告編みたさにBD買ったが 元ネタのミステリーゾーンは、パイロットフィルムや 予告編を視たいとは思わない。
>>144 予告編は何話分くらい収録されてるんですか?
近年に新たにフィルムが発見されたなんて話は聞かないから、DVD-BOXと同じでせいぜい三本だろう。 (ゴルゴス、ガラ逆、ゴーガ)
予告編といえば、東京氷河期のぺギラの画像に予告編と書かれたのが掲載されてるのを見たことがあるが そのフィルムは残ってはいないのかな?
「ウルトラQ」に登場するカネゴンの“頭”を再現したフィギュアが登場! 予約受付中
1/8江戸川由利子フィギュアはどこかのメーカー出さないかな?
ビラ星人戦のセットは凝ってるよね 15話から一気にそういうのが無くなって単なる岩山みたいにな感じになる 末期は外で戦うようになる
●受け継がれる不気味さ「バルタン星人&セミ人間」 常に人気怪獣・星人のトップクラスの座を獲得するバルタン星人も、はじめは人間サイズで登場しています。 セミのような顔つきに、両手は巨大なハサミ、「フォフォフォ」の特徴的な声を発するバルタン星人ですが、その身長は自由自在です。 ミクロサイズから50メートル程度にも変化することができ、劇中では薄暗い建物内で分身術を披露する不気味さも持ち合わせています。 そんなバルタン星人の原型とも言われるのが、『ウルトラQ』で登場したセミ人間ことチルソニア遊星人です。 身長は1.8メートルで当初は人間男性に化けていましたが、本当の姿は「セミ人間」の名の通り、セミの頭部に人間の胴体という容姿です。 おまけに劇中では、目をグリグリ回転させてきます。 これだけでも子供や虫嫌いの人にはショッキングな内容ですが、ビニール製の透明なスーツも着用して、知性が漂うあたりも不気味さを加速させていたのではないでしょうか。
>>150 ワッチョイが表示されずに書き込む方法を教えてほしい
人間が小さくなっちゃう話のルーツってなんだろう 縮み行く人間は何度もリメイクされゾンビも含めれば一ジャンルを作ってしまったアイアムレジエンド(地球最後の男、旧邦題吸血鬼)の作者マシスン原作による物だけど1957年作品で直接の影響と考えるには時期的に遠い ミクロの決死圏やロンドン指令Xは年代的にQより後から作られてる
不思議の国のアリス症候群のひとが大昔にもいて実際の感覚を語ったんじゃないか
元祖はどれかわからないが、こう言う発想は昔から世界中にあったんだと思う。ガリバー旅行記だのなんだの
雑で頭の悪そうな表現だけど「元祖」に近い意味で物語の類型を挙げるとすれば、体が小さくなることは重要事項ではないので「異界から帰ってくる話」としての「雀のお宿」がこの場合の「元祖」とか「ルーツ」に該当する バリエーションとしての鼠の穴に落ちる話も同一(おむすびコロリンと云う方がわかりやすいかも) 異界に行くためのには、五体満足ではない状態になることが条件であることとして提示されるのが小人化なので、この部分が刺青を入れられるとか、片腕を斬られるとかも、同じモチーフとしてまとめてよいのだ
「行きて帰りし物語」の一形態という考察かしら 身体が小さくなることそのものが「異世界への入口」と考えるなら まあそういうことになるんだろうか
有り難う ルーツって言っちゃったんだからそっちに考察が及ぶのが正解 本当は何故この時期に縮小化テーマの1/8計画が作られたのか知りたかったんだけど答えも貰っちゃった パラレルワールドとしての「この世の楽園」の話を作りたかったのが主でそこに行くために人間を1/8に縮小するっていうのは過程なだけだったのか
人間が小さくなることそのものの発想の大元は、 エンディングのナレで言及される巨石文明だと思う 巨石を使って建造物を作ったのは巨大な人類で、 現代と同じように人口問題に苦しんだ末、解決策として人間を縮小したのでは・・・ という空想が出どころと想像する
あのオチのナレーションは実に秀逸だったな。 単なる由利ちゃんの夢オチ話だったと一度視聴者がホッとした所へ最後の最後に あんな背筋が寒くなるようなものを突然放り込んで来るのが。 人間が縮小されるという空想話を見ている側の我々も、実は既に縮小された側かもしれない事を示唆して終わるとか。
うん 完全に異世界の話と思って読んでた 鋼の錬金術士 がこの世界の裏側だったと突きつけられたのに匹敵する
御年95! 今、野村昭子さんのような役ができる女優さんているのだろうか?(山田邦子) 俳優座のなんと1期生であり《家政婦は見た!》《渡る世間は鬼ばかり》はもちろん有名だが、“ウルトラQ”や“太陽にほえろ!”“ありがとう”他、出てない映画やドラマはないんじゃないかと驚くぐらいもの凄い数の作品に出演されていて、私もドラマで何度共演させていただいたことか。 ウルトラQ 第15話「カネゴンの繭」(1966年) - 加根田金男の母
>>164 楽園に行くって話は、制作時期も鑑みるとけっこうめんどくさい方面から頭のおかしい人が乱入して来そうなんでアレだけど、ようするにそう云うことだろうな
あと、当時は安部公房の失踪シリーズやロアルド・ダール、さらに勅使河原宏の映画などの「奇妙な味」と呼ばれる作品群がSFとミステリの境界ジャンルとして流行していたので、
>>165 も云ってる通り、その辺を狙った上で、脱出する対象となる現実の姿を都市の過密化に託した結果が人体縮小アイデアだったこともあるだろう
これがストレス社会からの逃避ならあけてくれになるし、子供視点の社会制度による支配を画一化教育と見て直接の支配階級である学校や親からの逃避なら育てよカメ、因習根深い封建社会からの逃避で鳥を見た、自身の社会的立ち位置からの逃避で燃えろ栄光…て感じで、文化人類学(ドイツ風に社会人類学とした方が字ヅラはそれっぽいw)的にウルトラQを見る手がかりになりそうだ
>>168 御存命でなにより
あらゆるドラマでお見かけしたから、50代以上の人なら彼女の顔を知らない人はいないのではないだろうか
野村さんと云えば、それまでヘタすりゃ幻の作品扱いされていた古谷一行主演の横溝正史シリーズが突然2000年前後に再放送されまくったおかげで、30代の俺も金田一耕助の下宿の大家さんとして永遠のヒロインに認定されました あと教師びんびんでもトシちゃんの住んでた下宿の大家さんだったけど、こっちは鬼のような酷い大家さんだったなあw
>>169 寓話としての異次元世界を描く興味はウルトラセブンで健在でしたね
アルファビルの影響が囁かれる第四惑星とか
今話を伺えても酔って帰ったらドアを開けてくれた人に「あなただあれ」と言われて団地の階を間違えていることに気付いた事があっただけとはぐらかされてしまうかもだけど
第四惑星と同様にディストピアテーマとして観た1/8計画は、悪夢から醒めてもなお悪夢が続いている感覚に加えて、番組を観ているお茶の間を含んだ日常もまた作品と地続きの悪夢かもしれませんよヒヒヒ、って感じの不気味さが一種の昏い快感だな その後イナズマンFで再びディストピアをモチーフにした上原正三は、ヒーローの存在価値としてのディストピアと、それをエンターテイメントとして楽しむ視聴者と云うとんでもない次元に到達してしまうんだっけw まあ完成した作品では流石にそんなメタ構造はオミットされたけれど、いまだに「実はイナズマンFの最終回って脚本段階だと…」みたいに話題になるよな
現実に1/8に縮小した街だと、自然界の物理法則自体は1/8になるわけではないので 物が全部軽くて、ちょっとした風でもそこらの車から何もかも吹き飛ばされたり にわか雨での雨粒で大洪水になったり 3階の窓から飛び降りてもケガを負わず大丈夫とか そういった物理的な違いが出そう
1/8タウンに野良猫やカラスが侵入したらそれだけで大惨事になるよな
>>175 1/8計画の準備稿になる「空想都市」にはそういう件があるな。
こっちでは由利ちゃんが万城目達とドライブに出掛けた折に、突然車が宙に浮いて、
海を行き富士山を越えて再びバイパスに戻った所で、道端でふと精巧なミニチュアの車を発見する。
そして車の中に"3964年6月18日"の日付の新聞を見付ける。
万城目達がそれを読むと『S13地区に野犬が侵入、3人の犠牲者を出す…』と書かれてある。
>>176 1000年たってもまだ野犬なんて町中にいるのかよ
まさか野犬如きで大騒ぎする世の中になるとは想像もしなかったんだろ
1/8サイズの世界だけに野犬の正体がチワワだったりする落ち
「ふたりのウルトラマン」 ドマラ内で上原正三脚本作品「宇宙指令M774」の映像が流れたが、試写を観ていた 円谷英二が「面白い」と絶賛していた 個人的にはあの話はけっこう流れがモタっていて退屈で、怪獣もただのエイでどうって ことなく、到底面白いとは思えないのだが
あれはアンジェイ・ワイダ風味つけの潜水艦物や閉鎖空間サスペンスをやりたかったんだろ 本来ならボスタングなんて一切画面に登場しなくても成立する話を、中途半端に優秀だった特技スタッフは俗な感じでビジュアル化してしまっただけで
昨日観てきた劇場版ウルトラマントリガーで、冒頭にいきなし登場した地底怪獣パゴスが 感動ものであった ウルトラQ怪獣がカラーでスクリーンに登場したのは初めてでなかろうか
オープンだと外の8倍の生物や虫が入ってきて大変なことになるだろうが トゥルーマンショーみたく1/8サイズの街並みをドーム状にの中に入れれば問題なし
>>182 だったら巡視船じゃなくて潜水艦を舞台にすればいいのに
しかしそうなると民間人の三人組が自衛隊の潜水艦にどうやって同乗して作戦に口出しできるようにするかが問題
ユリちゃんの自衛隊突撃企画で乗艦取材中にボスタングに襲われたという展開にするのか
しかし後の二人はどうするのか
てれびくん【公式】 今日3日は俳優の #滝田裕介 さんが84歳で逝去されてから7回目の命日です 50年代から活躍。善人から悪人まで幅広く演じた名優で、洋画吹き替え等でも活躍しました #ウルトラQ 第9話ではクモ男爵屋敷の怪異に遭う男でゲスト出演 #ウルトラマンティガ 第49話では特撮の神様 #円谷英二 役で出演しました
>>184 1/8サイズならカマキリや蚊だって侮れない相手になるよな
>>186 滝田裕介といえば大捜査線シリーズ追跡での女装だな
滝田裕介と云えば羽佐間道夫と並ぶロイ・シャイダーFIXの印象だが、実はジョーズのブロディ署長役でしか登板していない って豆 数年前待望の金ロー吹替入りジョーズBDが出たからなあ
滝田裕介さんって、あの一癖ありそうな万城目の友人かぁ ティガで円谷御大演じていたのかぁ あの時は、すっかり優しそうなおじさんって感じだったね
特撮的には日本沈没最大の泣かせどころとも云える、二谷英明とともに日本列島が完全に消滅したことを確認する幸長助教授役だったな この役はテレビ番組だと細川俊之が演じていて、田所博士との関係性からもっと泣かせる役になりそうだったのに途中から全く登場しなくなって拍子抜け そのかわりに映画版では二谷英明の役だった中田技官役の黒沢年雄がめちゃくちゃ有能でカッコよく描かれるようになった
てかテレビ版日本沈没なら山本圭か 今亡くなったことを知ったよ 国枝教授は、映画では中丸忠雄だったが、テレビ版の方が数段カッコいい むしろ日本特撮番組史上最高のカッコよさ お二方のご冥福をお祈りします
滝田裕介さんでいちばん印象があるのは 「細うで繁盛記」での新珠三千代の旦那役
コップをかぶせられたセブンは1/8くらいのサイズだったのかな? ミクロサイズじゃないよね
コップの中に閉じ込められたウルトラセブンは5センチ前後という感じだろう あれだとざっと1/24サイズくらいかなあと?どうでしょう
24×5だと全然身長が合ってないか ミリタリー系の模型につくフィギュアが1/35サイズだが コップの中に納まる5センチ程ってことは、それくらいってことはないかな?
大スクリーンで見たパゴスは圧倒的大迫力 すらばしい すぐウルトラマンにやられちゃうので、もうちょっと長い時間出てほしかった また、カラーだったので金色の虹の映像も見たかったな
東宝特撮の印象が強かった田崎潤も仮面ライダーXに出たりして 大映がつぶれたり日活がロマンポルノになったりしてから 五社専属俳優という枠組みはなくなっていってたな
田崎さん、ジャンボーグAにも出てくれたけどね でも一番印象深かったのは、連想ゲーム 声のデカさが名物だった ぴったしカンカンでは、平田昭彦さんがレギュラーだった
パゴスは最近のウルトラマンにもちょくちょく出てくるが、それ以外のウルQ怪獣も 出してほしい ゴメスやペギラ、カネゴンは出てたが、ゴーガとかバルンガ、モングラー なんかも見たい
パゴスはウルQ怪獣の中では比較的地味な部類に入るよな
何故かここに至るまでガン無視されているのがゴルゴス。 描写次第ではウルトラマンも手を焼くような強敵…と言うか難敵にもなりそうなものだが。
ゴルゴス自体は自然界にある岩なのでダイナマイトでも爆破される 核が本体だと気づけば楽勝
というか何者だよゴルゴスって まともな生物じゃないだろあれは
命名の語源は見た者を石に変えるという蛇女ゴーゴンからだろうな
ゴルゴスは当時から人気なかったねえ キャラクター性が弱い感じ
>>208 今リメイクするならゴルゴスの本体は富士山に埋め込まれた外宇宙技術による環境制御装置じゃないか
後進的な文明に高度な機器を渡して正常な発展を妨げる協定に引っ掛かることを防ぐため
定期的に住民の子供を神隠しにしては怪物を倒すという神事を演じさせる事でゴルゴスは住民が操作しているという体裁にしてある
タケルとホンカンさんと云うほっこりコンビの印象が怪獣の印象に勝ってしまったことで、ゴルゴスの印象がボケてしまったのかな このエピソードが後発作品に残した遺伝子は、生身で怪獣に格闘戦を挑む、舞台である村の共同体に所属しない第三勢力としてのタケルをヒューマノイドタイプ(視聴者の感情移入を容易にする効果)のウルトラマン、怪獣と共同体の境界線上に立つ媒介者としてのホンカンさんを科特隊に発展させたことにつきると思う とくにタケルが善玉であることの理由付け、もしくは動機付けの点で、イデのプロトタイプとも云える低年齢層の視聴者にも理解できる作中の理念を翻訳する役割のホンカンさんを設定したことは、もっと評価されるべき素晴らしい発想だ その意味で本エピソードの金井大とフラバラの水野久美は物語構造上同じ役だと云えるな
>>213 ホンカンさんとか言え原住民?いたっけ?と検索しちゃったよ(笑)。
名もなき?おまわりさんか
ああすまん 俺が悪ノリでホンカンさんとか云ってひっかき回してしまったからだな てか、普通はホンカン云うたら大滝秀治のことだろシロートが!って恫喝ツッコミ入れられても反論できないw
特に謝るほどの事でもないが。 確か横山って名前だったよなと言う、それだけ
横山巡査は「ダメなんだなぁ、私は…」ってのが口癖だが、この辺もイデに繋がってるな。 バルタンと対峙した時の「ダメだなぁ、ボカぁ…」ってのに。
そう言えば「SOS富士山」も「侵略者を撃て」も脚本・監督 は飯島氏だったな 繋がった
臆病だが人情厚い老警官 (浜村純)…帰マン「落日の決闘」も脚本は飯島 (千束) さんだった。
イデを境界に立つ媒介者と考えれば、侵略者を撃ての冒頭及びラストにおける第四の壁越え演出には何の不思議も無いな
テレビドラマや映画に出てくるような 交番勤めで、自転車に乗ってて「おまわりさん」と呼ばれるタイプの私服警官って 大体あの手の感じなのは、あるあるでしょ
私服警官は基本的にお巡りさんと呼ばないと思うが、本来体制側の立場にある警官を、共同体のイデオロギー的な中心に置かない作劇は、もしかしたらTBS特有の感性だったりしてな TBS金八先生の鈴木正幸と日テレ熱中時代の谷隼人や蟹江敬三では、後者の方が圧倒的に権威的だ 似たようなものでTBS大岡越前の大坂志郎や和田浩治と、テレ朝遠山の金さんの岸部シローとでは後者の方が権威的 やはり昔のTBSはリベラル寄りだったのかね そう云えば東宝撮影所も近所にあるし、もしや地域的特性?
私服警官じゃなかった、制服警官と書くつもりだった、ごめん
その辺は作家の「警察」ってものへのイメージが如実に顕れてる感じがするな。 金城による『五郎とゴロー』では、警官の描写は真逆と言っていいようなもんだし。 (盗みを働いた五郎を村人が糾弾している所へ実に呑気にやって来て「手荒な真似はしなかったろうな?」と、 極めて事務的に糾し、明らかに彼らが五郎に何をしたか気付いていながら村人の側に立っている) 飯島さんの描くどこか牧歌的な警官像とは決定的な差がある。
鈴木正幸さんといえば、宇宙刑事シリーズのレギュラー 平成で蛇足的に作られた続編では、銀河連邦警察で重要な役職に就いていた 烈ちゃん、電ちゃん、大ちゃんの強烈なコネと推薦があっただろうことは想像に難くない 観てないけどね(観たくないし)
特撮での警察はおおむね主人公に協力する感じになる 外敵に対抗する立場は共通だけど、主人公達の組織ほどには力が無いという いわゆる噛ませ
何の作品か忘れたが、本物の警察官が撮影に協力したとか
世界観導入のほんの短い映像がしっかり作り込まれていて 庵野よウルトラマンをそんなに好きだったのか と呟かざるを得なかった いやかつて自主制作で「シン」帰ってきたウルトラマンを作ってた総監督
『ウルトラマン』の前作に位置づけられる『ウルトラQ』(1966年)は『アウター・リミッツ』や『トワイライト・ゾーン』などが原型としてあるため、基本的には、人間が怪奇現象に挑むというスタイルの作品であった。
環境問題や東西冷戦、核開発まで。ウルトラマンシリーズの裏に秘められた、社会問題へのまなざし 現在発売中のPen 6月号『ウルトラマンを見よ』特集から抜粋してお届けしよう。 【環境汚染】 第二次世界大戦後、日本は科学によって急激に発展を遂げた。しかし同時に失ったものも大きい。自然環境である。 アメリカでは1962年、生物学者レイチェル・カーソンが著し、化学物質の危険性を告発した『沈黙の春』がベストセラーとなり、環境保護運動が注目されていた。 日本においても、人間が自然界の均衡を崩すことは無視できない問題であった。 「ウルトラQ」では化学物質で生物が巨大化する「五郎とゴロー」や「甘い蜜の恐怖」といったエピソードで、環境問題をいち早く描いた。 公害病など、化学物質を垂れ流す危険性が科学的に検証され始めた時期だ。 ほかに「帰ってきたウルトラマン」の「毒ガス怪獣出現」では、地中に廃棄された旧日本軍の毒ガスを食料にした怪獣が登場。 米軍基地が有毒ガスを極秘貯蔵した隠蔽事件がモデルだ。また、本来の自然にはない膨大なエネルギーを求め、都市に怪獣が出現する「ウルトラQ」のバルンガなども。 怪獣は人間が壊した自然環境の象徴なのである。 化学物質の過剰摂取により、猿が怪獣化して街に出没 1966年 「五郎とゴロー」(ウルトラQ) 旧日本軍が研究していた強壮剤を盗みだして食べた猿のゴローが、甲状腺ホルモンのバランスを崩して巨大化。仲のよかった五郎青年とともに市街地に現れる。 近年、注視されている環境ホルモンなどの問題をテレビドラマで扱ったのはおそらく世界初である。 時期的にレイチェル・カーソンの『沈黙の春』の影響を受けているのは間違いないだろう。 日本で農薬取締法大改正と使用禁止農薬の拡大キャンペーンが行われたのは、この番組が放送された後の1971年のことだ。
【人口問題】 人口過密の対策は、住む場所がないなら人間を縮小してしまえ! 1966年 「1/8計画」(ウルトラQ) 日本政府が増え続ける人口対策として進めたのが、人間を縮小し、厳格な管理のもとミニサイズの地区に居住させる「1/8計画」だった。 高度経済成長期、首都圏では地方からの人口の流入が続き、地方の過疎と都市の過密が同時に起きる状況が顕在化した。 60年代前半の5年間で、東京へ約186万人、後半にも約136万人の人口流入が発生。しかし都会生活のすべてが素晴らしいわけではない。 「1/8計画」でも住民は市民番号が付けられ、元の世界と隔離される様子が描かれる。 人口密度の高い都会での生活は、個人の無個性化、孤独化という問題もはらんでいる。
止まらぬ衰えに、若い肉体を求める誘拐犯の正体は!? 1966年 「2020年の挑戦」(ウルトラQ) 日本各地で、突如として人間が消える謎の失踪事件が起きる。 犯人は発達した医療技術によって長寿を得たケムール人だった。 しかし肉体の衰えを止められないケムール人は、地球人の若い肉体に目を付け、誘拐計画を実行していたのだ。 消失の瞬間を目撃した由利子と護衛の宇田川刑事に魔の手が迫る─。 現在、日本が抱えている少子高齢化問題を予言しているような物語だ。 高度先進医療やアンチエイジング技術の発明の先に、人類のケムール人化があるのかも!?
【高度経済成長】 「ウルトラQ」の本放送では見送られたエピソード「あけてくれ!」は、近代化のスピードに追われたサラリーマンがドロップアウトする姿を描き、 社会に疲れた人々を異次元へと誘う、謎と恐怖の列車 1967年(再放送) 「あけてくれ!」(ウルトラQ) ドライブに出かけた淳と由利子は、路上で横たわる中年男を保護する。 その男、沢村は異次元に向かう電車から降りようとしたという―。 理想郷に向かう異次元列車には、会社生活や家庭、学校生活に疲れた人々が乗り合わせている。 沢村も会社ではうだつが上がらず、崩壊寸前の家庭生活を送っている人物だ。 社会のスピードや合理主義のストレスについていけずに、人が失踪してしまうのは現在でも聞く話。 どこかにいなくなりたいというのは、高度経済成長の急激な発展がもたらした現代病なのか、あるいは異次元人のたくらみなのか……。
本日佐原健二90歳になったそうだ おめでとうございます
もはや不死身レベルw あるいは昭和ウルトラ俳優が全員鬼籍に入っても佐原さんだけはしぶとく生きてそうな気が…
佐原さん、俺の親父より年上だった ある意味、ショック
さて、いよいよ シン・ウルトラQ も現実味を帯びてきたな
ゴジラ第一作出演者で残ってるのもう佐原さんくらいかな?
シン・ウルトラQを作ってもウルトラQ ザ・ムービー みたいになりそう 大体、ニュージェネウルトラマンが過去のヒーローに頼ってると 貶してる人がいるけど 一番過去のヒーローに頼ってるのは庵野さんだろ シンリブートばかりでなくオリジナルは作れないのかよ
>>244 評論を書いてるんだから当然観ているはずだけど、「シン・ウルトラマン」を観てから書いているの?
「ウルトラQ ザ・ムービー」と「シン・ウルトラマン」は方向性は逆だよ
>>244 キミはオリジナルのQもザ・ムービーも今のウルトラマンも庵野の過去の作品も何ひとつ欠片ほども理解出来てないなw
特に庵野をオリジナルは作れないのかと馬鹿にするに至ってはもう哀れとしか言いようがないw
東宝と円谷にオファー出されたのを受けただけで 庵野は過去のヒーローに頼ってるとか頭悪い人が居るな
「ウルトラマンシリーズ大解剖」発売、格闘場面やヒロインのフォトギャラリー掲載 ムック「ウルトラマンシリーズ大解剖」が明日5月18日に発売される。 このムックでは、シリーズ初期の作品「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」を中心に紹介。現在公開中の映画「シン・ウルトラマン」のものも含めた格闘シーンなどが掲載されている。 ほかにも名エピソード集や怪獣図鑑を収録。桜井浩子が「ウルトラQ」で演じた江戸川由利子や「ウルトラマン」で演じたフジ・アキコ、ひし美ゆり子が「ウルトラセブン」で演じた友里アンヌといったヒロインのフォトギャラリーも収められた。
別用で本屋に寄ったらあったので1100円と安かったし買ってみた
>>251 今作るんだぞ
カネゴンがネットに接続して仮想通貨を食べまくり喰われた人のアカウントはすっからかんになるけど
市場はインフレ状態になって訳も分からず大金持ちになる人も出る
なんて悲喜こもごもエンタメにしてはどぎつくならないか
>>255 仮想通貨じゃ腹は満たせない
キャッシュレスで現金が食えなくなって、飢え死にするカネゴンは見たくないな
どちらにしてもカネゴンは無いな
ムック「ウルトラマンシリーズ大解剖」の内容 オールカラーで嬉しいんだが全エピソードが紹介されてるわけじゃないのが残念 シンウルトラマンも冒頭でネタバレなしの紹介程度 巻末にTSUBURAYA IMAGINATIONの配信紹介のページが大きく扱われていて それを観てほしいがためのガイドブック案内書という感じ インタビュー記事も入れてほしかったけど まあ安かったので文句はない
>>242 怪獣黙示録みたいに冒頭部分を小説化して欲しい
最近、金城哲夫を調べてたんだけどどーも政治思想的メッセージで捉える派とあくまでクリエイターとして捉える派でかなり人物像が違うのが気になるんだよな 俺は面白い脚本が書ける人だったのがどこかでそっちに行ってしまって死後も利用されてしまってるなぁ、という印象なんだけども…
>>259 ただ声がでかいだけのまとめ系ネット知識が教養の中心となっている一部のひと以外は、みんな同じ印象を持っている
セブンのノンマルトの話なんかは、抑圧された沖縄をなぞらえた説と、ただのエンタメ説とがあるな。
どっちもピンと来ないが… とりあえず、創造する能力を持たないタイプのひとに、創造する能力を持ったひとの感性や思考を理解することはほぼ不可能である、ってことをわきまえるべきだよなあw いや、創造する能力がない人をdisってるんじゃなくて、分析する能力や発見する能力、真実虚偽関わらず情報を拡散する能力など、発言者の立ち位置は千差万別だってことも覚えておいた方がいいって話だ
金城氏から離れたところでやーのやーの言ってる人と 金城氏に近いところにいた人の言ってることが違っているだけという印象 前者は自分が主張したいことを補強するために 金城氏も同じだった、と勝手に仲間にしているというか
>>263 実際現場にいた人のインタビューなんかだと政治色強い発言とかはあんまりしてなかった、って話が多いんで気になったのよね
自分のアイデンティティーに思うところがあったのは事実なのかもしれないけど、果たしてそれを最優先の命題にして作品を創ってたのかなー?って…特に円谷プロ時代は
…ってな訳でウルトラQ時代の金城脚本の傾向とかご存知のスレ民いたら見解を聞いてみたいっす
出自について毎日100パーセント悩んでいちいち主張してたわけではないだろう 思想っぽいものを勝手に視聴者が見つけて「ああこれが本人の言いたかったことだ」みたいにするけど じゃあ他に手がけた作品で全部そういうのが前に出てるのか?と言えばNO ウルトラシリーズは戦いがメインテーマなんだから 戦争のシチュエーションとしてそれっぽいものを出す際には、当然に現実の戦争からネタを着想する その中でたまたま思想・言論界でホットなものを取り上げた回がやたらと語られる むしろ金城氏は仕事で悩んでいた人としての印象が強い TV局の作家集団と自分とでは毛色が違う、という点をずっと考えてた感じ
シンウルにウルトラQ怪獣が多く出てるのだが、デザインと扱いがちょっと・・・
>>267 ラルゲユウスは個人的には良かったと思う
>>267 今なんつった?
ってナレーションを聞き返すために再視聴してもらうのがトレンドなのか
>>270 カイゲルって企画の段階で没になった奴かな
マンが主役なんだからQ怪獣はサプライズゲスト 「出してやっただけでもありがたいと思え」的な扱いかと
もしかしたらQ怪獣vsウルトラマンは今後配信予定の 「シン・ウルトラファイト第2弾」で実現するかもね 第2弾は映画の切り抜きでなく新撮だという話なので
「シン・ウルトラマン音楽集」収録内容発表 初回限定盤に「ウルトラQテーマ」オリジナルスコア写しを封入
やっぱりパゴスはねえ シン・ウルトラマンのパゴスはあかんよ あんなんパゴスじゃないやい CGのクソデザインは見ていて頭にくる ウルトラマントリガー劇場版に出たパゴス あれこそがパゴスや
>>276 トリガーに出たパゴスって
あのやわらか襦袢みたいな奴?
映画は見てないから知らんけど
うむ、最近のTV版ウルトラマン作品にちょくちょく出てくる着るぐみのパゴス。 着るぐみの材質上柔らかい印象だが、頭部は初代パゴスとほぼ同じ再現度。 シン・ウルトラマンのCGパゴスがあまりにもひどいので、こっちの着るぐみパゴスが すごくよいのだ。何でもCGでやりゃいいってものでもない。
シンウルトラマンのパゴスは同じ名前の違う怪獣位に思った方がいい
>>281 シンウルの怪獣は、全部そうだろ?
シンウル自体も、別次元の別ウルトラマン、ウルトラマンリビアだな
リビアの故郷はM87 M78星雲出身ではない。別人確定
テレビ版の楽屋落ちネタはいいとこシンでやり尽くした シンウルトラマンに気を良くしてもう一本ウルトラマン映画を撮ろうとするなら楳図かずお版を映像化するくらい新規一転しないと先細る
『シン・ウルトラマン』元ネタも洋ドラと酷似?実は“オマージュ大国”のニッポン! この「ウルトラQ」、元はといえばアメリカのSFテレビドラマ『トワイライト・ゾーン』をかなり意識して作られた≠アとはあまりにも有名だ。 「テレビ版『トワイライト・ゾーン』の放送期間は1959年から64年と、66年開始の『ウルトラQ』の直前。両者は世界観や作風までよく似ており、時期的に『ウルトラQ』がかなりオマージュしたことがうかがえます。あの印象的な効果音のテーマ曲や、冒頭のナレーションなんてソックリ。差別化しているのは怪獣の有無くらいです」(サブカルライター)
>楳図かずお版を映像化するくらい新規一転しないと 心機一転な しかし楳図かずお版が心機一転なのか? 先祖返りだろ
>>285 企画の意図としてはアウターリミッツやトワイライトゾーンの翻案だったのだろうけど
特に「あけてくれ」とか
そんなに嫌なら何故別の町に引っ越して仕事を探さないのか
と理解されなそう
60年代から80年代に連続殺人が多発したのは
アメリカでは家族や親戚と一時的に連絡が取れなくなるなんて日常茶飯事でいなくなってもそれほど真剣に探さなかったから
なんて別な意味で怖い話が
ケムール人はなぜケムール星人じゃなかったのか?まるで地球の一人種みたい。
それは、地球人のことを地球星人と言わないのと同じ理由 住人が自分たちの星を「ケムール星」とは呼んでいないから
今からおよそ半世紀前には、すでに地球温暖化を予見したような怪獣も登場しています。 1966年放送『ウルトラQ』の第14話に登場した怪獣ペギラは、原子力発電所の爆発した影響で南極の気温が上昇したことにより、北極に移動する途中で日本に現れたという設定でした。 さらに地球の未来を予想した宇宙人も登場しています。『ウルトラQ』第19話に登場したケムール人は宇宙人という設定ながらも、実は飯島敏宏監督は「未来の地球人」をイメージしたものだと明かしています。 ケムール人の不気味な見た目も大気汚染が深刻化した結果、あのような姿に変化したのだそう。
自分が子供の頃は五月末はこんなに暑くなかった気がする それが今は太陽がジリジリと肌を照りつけて真夏かと思うくらい暑い 太陽の軌道が真上より北寄りに越えてて 5月の太陽はこんな位置だったっけ?と…… 地軸がズレたんじゃないかとすら思うが不思議 ちなみに、最近、ネットでは太陽の位置がおかしい月の位置がおかしいといった書き込みが多くみられる と思ってたら数年前に、マヤ文明の末裔の長老が 「太陽の位置がおかしい」と時の政府に訴えたことがあったという記事を目にした そんなことがあればNASAとか気象庁とかから発表されるだろうと笑って素通りしてしまいそうだが もしかしたら、我々は何らかの大きな力によって情報を与えられず 騙されてるのかもしれないが、果たして……
シンウルトラマンでゴーガだけカイゲルになってたが あの理由を知ってる人がいたら教えてほしい
>>292 ジュランも「マンモスフラワー」になってたのだが
カイゲルの名前は企画時のサンプルストーリーに出てた名前
何故ゴーガから変更されたのか理由はどこにも上がってないような気がする
知ってるかなー知らないかもなーの小ネタのひとつじゃないかと
>カイゲルの名前は企画時のサンプルストーリーに出てた名前 ああ、なるほど ウルトラマンもデザイン画通りにカラータイマーなくしたように 初期企画案時の名前に戻したってことか
もとのゴーガはあのドリル使ったら全身が反対に回転するだろと思ってたが カイゲルみたいに多数ドリルがあっから今度はどちらに掘り進めたいのかわからんな
それにしても、このスレの住人って『〜ダークファンタジー』や『ネオ〜』は全く評価してないんだね。誰も話題にしない。
まず前提として、方丈記スレで話題に上らないからと云って、エッセイの達人と呼ばれた吉行淳之介を住人が評価していないってことにはならない
ダークファンタジーは話によって出来不出来の差があったが評価はしている 個人的にいちばん好きな話は、前田愛が出た「右365度の世界」 少々難解なストーリーだが異世界が実にファンタジック
初代ウルトラヒロインが経験した、“初めてづくし“の特撮現場。いまも語り継がれる伝説のシーンを振り返る 「所属していた東宝からオーディションに行かされたのが、当時できたばかりの円谷特技プロダクション。 東宝撮影所の片隅にある建物で、監督の円谷一(はじめ)さんや梶田興治さんたちに面接してもらいました。 17歳の頃です。後日、一さんになぜ私が選ばれたのかを聞いたことがあるんですが、その時の一さんの答えは『ロコはすっぴんにGパン姿だったからな』って(笑)。 考えてみれば、オーディションにそんな格好で行く女優なんていないだろうし、逆にそういうところが天真爛漫で行動的なキャラクターの江戸川由利子にマッチしたのかもしれませんね」 日本における特撮黎明期の記念碑的作品である「ウルトラQ」。 その撮影では、実際にはいない、または見えない“モノ”に驚き恐怖する、「東宝の養成所でも習わなかった」特撮ならではの演技に苦労したと桜井さんは振り返る。
江戸川由利子役に選ばれたのは 怪獣等を見た時、桜井浩子は目や口が大きくて驚く表情が似合うからだと思う
桜井さんはウルトラQとウルトラマンに続けて主演したため認知度がアップした 初期二大ウルトラシリーズに続けて出たことは子どもたちにもインパクトあった どちらの作品でも紅一点だったという点でも目立っていた
江戸川由利子役に選ばれたのは 将来巨大化させてビルを壊すのにピッタリな女性だったからだと思う
>>301 俺もQダークは好きだったな
特に好きだったのが「小町」
でもNEO Qはつまらなかったな
「洗濯の日」という話が意外と面白いと言われていたが、個人的にはPASSだな
独りよがりな、オナニー話が多かったな
ブレイク前の染谷将太や杉咲花も出ていたんだけどねぇ・・・
まあねえ、シンウルでウルトラQ怪獣出してくれたけんど、オジリナルとデザインは 違ってるしCGやし、あれは別ものやねえ(ラリゲユウスだけはよかった) あれをきっかけにオジリナル・ウルトラQを観てくれればいいけどね
本家のウルトラQも作家性の出た変化球的な回もあったが 怪獣を前面に出したおかげでオムニバスであっても一種の統一感が出たと思うけど ネオQはなんだか変化球ばかりでバランスが良くなかった印象 アンバランスってかw
ケムール人キモいね 頭の突起の先から液体噴き出すのムリ
>>310 怪獣がいる世界のなのに、しょぼい怪獣が多かったね
ケムール人やガラモンのデザイン見るとつくずく成田さんは天才だなと思う。
ブレザレンという、ガラモンみたいな(大きさ的にはピグモン)洗濯怪獣が出てたけど、話的にはどこが面白いんだと思った クリーニング店営んでいるって、怪獣が?カネゴンみたいに元人間だからか?とか一切説明なし 松永管理官の人を出せばいいというものではないよね
ペギラの造形は傑作だと思う。 ゴメスもそうだけど、実際に怪獣がいるならこういう形かも知れないという意味での視聴者側の共感性があったと思う。
でもペギラは絶対にペンギンじゃないよな 最近、170p、100s 以上という、超大型のペンギンの化石種がいくつも発見されているが、どれもペギラとは似てないなぁ
ぺギミンHが苦手なのにぺギラと名付けられてかわいそうではある
ペギミンH入りのコケをアザラシに食べさせたら、酷く苦しんで死んでしまったんだよなぁ やっぱりアザラシが巨大化、直立化したのがペギラなんだろうなぁ ペンギン体形のアザラシだったのだろう
アザラシはちょと無理がありそう それはどっちかというとトドラ かと言ってペギラはペンギンの面影もないし、鳥類ではなさそうな感じ ギャオスあたりに近い気がする
トドラはセイウチ ペギラは顔はアザラシだけど全身のシルエットは地球上のどの生物にも似てない感じ あえて言うならムササビとか?
ああ見えてもペンギンの突然変異だそうだが、キバはどこから生えてきたんだろうね
ペンギンは本当は別の生き物の名前だったんだけど絶滅した 「ペンギンみたいな生き物だなこいつ」ってことで今のペンギンがペンギンて呼ばれるようになった
牙に見えるがあれは氷柱です てのはダメ? オオウミガラスの方は北半球に生息していたので、南極のペンギンは一応「南極ペンギン」と呼ばれて区別されているけど、本郷ライダーとそっくりな南極生まれの1号ライダーが誕生したら… ここはマグマスレではない!
まあペンギン突然変異でも何でもいいけど、この怪獣こそがウルQ最強の怪獣 追い払うことはできたが結局最後まで退治されることはなかった 東京氷河期の大都市を破壊しまくるのは今観てもすごい 個人的には初代ウルトラマンと戦って、引き分けてほしかった (勝つのは無理っぽいが負けるのもイヤ)
幼いオレが初めて「怖い」という感情を覚えたのがペギラだったような気がする
ウルトラQで怖かったのは 灯台の職員がらせん階段を登ったところにいた巨大なタランチュラと 道でばったり出会ったラゴンから身を隠すため道脇の草むらに隠れたところをラゴンが覗き込むときと 刑務所内の鳥かごのラルゲユウスが、影絵で巨大になっていくところ ロープウエイの先にゴローがぶら下がってるのも怖すぎ
ウルトラQで怖かったのは トドラのがい骨ゼロ戦パイロット カネゴンの繭が生まれる時に空にいた破れた眼みたいなヤツ 原爆をぶら下げてどこまでも追わえて来るラゴン
>>326 ペギラが地球産の最強怪獣であることは間違いないよね。
敵と戦って勝つとかそんな矮小な次元ではなく、地球環境そのものを氷河期に一変させ、重力も狂わせてしまうのだからね。
おまけに苦手なペギミンHの攻撃からも逃げてしまうだけで、致命傷は与えられない。
バルタンに対するスペシウムと違って ペギラはただペギミンHが嫌いだ程度でしかないようだもんな
>>330 でもペギラの誕生プロセスって劇中では描かれていないから
南極に落下して休眠状態だった外宇宙の生命体が惑星上の活動に適した生命体としてペンギンをコピーし
その姿を見て補食しに来たシャチも同化して惑星最強の形態をてに入れたと思ったら
局地以外は暑すぎて制圧する気にもならなかった
可能性もある
そんな描写も一切無いけど
>>326 ウルトラセブンの初期設定ではペギラをカプセル怪獣として使う案があったが、どう考えてもセブンより強い…
ペギラだけでなくアントラーも候補に挙がってたね もしかして、当初巨大戦はカプセル怪獣に任せて、 セブンは等身大での活躍に限定するつもりだったのでは、 と思ってしまうな
ペギラ、アントラーと、あとはレッドキングの三体がカプセル怪獣になるはずだった。 本当にこれが実現していたら、主人公のレッドマンなんかそっちのけで完全に怪獣の方がメインになってしまってたなw
個人的に好きだったパゴちゃんがシンウルであんな気色悪いデザインにされて悲しい まああの作品は「ウルトラマンであってウルトラマンでない」作品やからしゃあないけど、 さすれば堂々と「パゴス」という名前を使わないでパゴラぐらいにしてほしかった
>>336 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」のアイデアの先駆けだね
過去の人気怪獣を使うのは確実に子供が喜ぶけど世界観が狭くなるからなあ。 先輩の力お借りします路線はみんなご近所さんになっちゃって世間がどんどん狭くなる一方だけど。
ニューなんとかはもうそういう方向で突き進むしかないんじゃないか 新しい怪獣出しても人形売れなくて結局昭和の怪獣に頼らざるを得ない、 みたいな話は随分前(10年以上前だったか)に聞いたことがある それが怪獣だけでなくウルトラマンにまで波及したと 今はバンダイが絡むヒーローものはみんなそっち方向に行ってるみたいだし、 もはや止めるのは不可能なのだろうね
まずは桜井浩子さんが演じた『ウルトラQ』の江戸川由利子、『ウルトラマン』ではフジ・アキコ隊員。 桜井さんはその爛漫でチャーミングな雰囲気は現在も全くお変わりなく、ご自身のSNSやYouTubeチャンネル「ROCO TALK」では積極的に情報を発信しています。
この怪獣を目覚めさせたら古代の国一つぐらい滅亡させる と警告を書いた像の中にその怪獣を忍ばせておくと言うのもおかしい 本物のゴーガは眠れる谷にまだいて 像の中にいた貝獣は万一ゴーガが目覚めてしまった時に戦わせる為の物だったんじゃないだろうか
>>334 宇宙人ゾーフィの天体制圧最終兵器ナメゴン
「しおみずには、よわい」
トリフィードが塩水でとけるのは、確か映画だけの設定で、 原作の主題は、視力を失った途端に人類と他の生物との力関係が逆転するという点だったはず。
トリフィドの日はあくまでも当時のイギリス社会とは異なる社会モデルを描くことが主眼だから、トリフィドの脅威が無くなるとその社会構造へ移行する理由も無くなっちゃうしな まさにウェルズ直系のウィンダムらしい作劇だ
原作の「トリフィドの日」は、確か人類にはまだ危険が続いているんだよね
最後の章は「戦略的撤退」だったかな 原作には灯台も出てなかったことになるのかな? 子供の時、ウルトラQのクモ男爵とトリフィドの日を映画化した「人類SOS」をテレビで見て 共通だったのが灯台で クモ男爵で灯台の明かりがおかしいとの連絡受けて 職員が、らせん階段を登っていった先に巨大なクモがいるのと 「人類SOS」のラストのほうで、島にある灯台でトリフィドがゾンビのように大群で押し寄せて そこで研究していた夫婦が、らせん階段を登りながら迫りくるトリフィドに間一髪で弱点を見つけるというのが 子供の時、あまりにも恐ろしくて、クモとトリフィドというか灯台がトラウマになった
>>349 価値観を違えた連中から逃れ、新たな文明を築くための足掛かりを作り、ここから本格的な物語が展開するのだ!
ってところで終了だな
これが進撃の巨人や鬼滅の刃のようにストーリー構成を重視した作品が人気を博す以前の「ダラダラ続くジャンプ漫画」なら、そこから20巻ぐらいは延長されることになっただろうw
シン・ゴメスは銅像みたいに固まって歩いてたな シン・ペギラは巣から落ちたずぶ濡れのヒナが 翅をバタバタさせてるみたい
映画シン・ゴジラで起きたことを6つのカイジュウに分けてある感じがするな
怪獣案件以外にも、ひそかにあの世界でカネゴン騒動が起きていたら楽しい
現代を舞台にするならガラモンは外星人の操るドローン フヨフヨ歩き回り戦略目標を観測、大気圏外からの攻撃指示と照準補正を行う なんとかガラダマの誘導プロトコルに割り込んで頭上からの攻撃を実行できなくはできたが ガラモンは自律で動き回るし侵略本隊の襲撃の可能性も消えていないせいでなかなかガラモンのみに戦力を集中できない と言う攻防が続く映画
パゴスの顔はガボラとは違うんだが、なぜああなったんだろうな
ウルトラQ dark fantasyで 上原正三が書いた巨大な隕石怪獣ガラゴン(ガラモン)のほうが電子頭脳で 小さなおもちゃのようなうなガラQがじつは……って展開は 発想の逆転が今風で面白かった
>>362 あのガラQはCGとプロップの印象が全く変わらないぐらいのシンクロを見せていたことを評価したい
と、15年前も云った憶えがあるw
実際、当時の国内作品でこの点はかなり珍しいことだった
>>354 ピープロ作品群を受け継げるのは
実写にアニメの動きをさせた馬鹿映画キューティーハニーをやった庵野しかいないのではないか
庵野にうしおそうじの素晴らしさを説けるオタクは日本にはもう居ないのか
>>364 そこは音楽関係者から攻めてみるとよいのではないでしょうか
って云わせたいんだろw
漫画かいて特撮スタジオやって特殊効果のリアルアニメーションかいてって超人だな。
いや次の作品は シン暴険ロックバット にするのか 暴険シンロックバット にするべきか語り合いたかった
じゃ俺は、桜井浩子、大原麗子、中尾ミエ、森楓子(忍者部隊月光の三日月)の四人が同級生を演じている映画を見つけたぞ
って話がしたいっす
そんなもん知ってるわ!どシロートが!
ってことだったらすまん…
でもちょっと凄くね?
東宝のDVD事業部見直したわ
>>369 タイトルも書いてくれないからあてずっぽだけど
中尾ミエの映画夢で逢いましょなのかな
ラゴンに襲われてたおじさんが勝田プロにいた映画なのかな
ダークファンタジーを久しぶりに見たけど面白い話はぼちぼちあるな 高橋一生が出てたの覚えてなかったからびっくりした
>>371 すまん!確かにタイトル書いてなかったw
昭和37年公開の東宝映画「夢で逢いましょ」で間違いない
なんだやっぱみんな知ってたんかw
東宝の川島雄三作品が、獣人雪男の出てくる「接吻泥棒」も含めて廉価DVD化されたんで「箱根山」を買ったところ、併映の本作もとっくの昔DVD化されていたので同時購入した
つくづく東宝映画黄金時代の作品は面白いと思った
あとついでに云うと森槙子の役名が今村恵子だったw
>>372 事実上のデビュー前だもんなあw
ところで5月にリリースされた東宝廉価盤DVDの中には殉愛も含まれているようだ
去年別スレでもプッシュしまくったんだが、このスレにも円谷驚異のメカニズムキャプをふたたび貼っておくので、気になる人はこの辺の怪獣映画以外の円谷特撮にも需要があることを知らしめるためにも買ってやってくれ
で主演の美しい八千草薫もガス人間劇判つながりで
来月は白昼の襲撃や死ぬにはまだ早いなど、これまで日専と契約して今か今かと待ち続けるしかなかった幻の作品が続々廉価盤で登場とか
今ごろDVDかよって気もするが、心を入れ替えた東宝を評価したい
「殉愛」DVDは発売日に買って観た。 確かに特撮シーンはクライマックスを含めうまいんだけど、 ストーリーに重大な欠陥 (基地の場所・特攻隊員の処遇等) があって、ちょっと萎えてしまった。 特撮は劣るけど映画としては、同年日活の「最後の戦斗機」の方が良かったなぁ。 買って後悔はしていない。中野昭慶までの東宝特撮は手元に置いておきたいたちなので (*¸*)?
>>377 確かに「これはもしかしたらセカイ系SFなのか?」
ってぐらい現実世界との奇妙な遊離感あるよなw
戦記映画と特撮映画に共通した感覚が、扱われている国難状況を通じて日本人の選択と生き様を描くことにあり、追い込まれる人間を描くための方便に有利な状況の取捨選択は作り手にあることが大前提ってのは、日本映画共通の感覚なのかと思うw
メーサーマーチに乗って当時の新兵器を駆使した鳥羽伏見の戦いを描く狼よ落日を斬れなども、中村半次郎が緒形拳て時点でそんな哲学のもとに創られているなあと感じたわ(遅ればせながら最近ようやく観てハマった。松坂慶子が一番可愛く撮れている映画ってこれかも)
>>378 それだ。邦画を観ていて何か感じてても、うまく表現できなかった……
ラストが決まっていてそれに突き進む脚本とか、キャラを決めれば自然と筋運びする、とかいうのとは違った、
いや、そんな事をも内包した上でも (←↑これもうまく表現できてない。恥ずかしい (*_*)\)、
>追い込まれる人間を描くための方便に有利な状況の取捨選択は作り手にあることが大前提
その感覚だ!
よくぞ上手く言葉にしてくれました。ありがとう!
>>379 感謝されると照れる
でもまあ人間を描くために必要な「状況を創作する」行為と「リアリティが無い」って話は同じじゃないよな
最近は現実をトレースすることがリアリティを追求する唯一の方法みたいになっているから、そこに漫画みたいな感性の登場人物が登場すると、順序が逆だろ!とか思ってしまうわ
ウルトラQなんかもそう云う視点で語られるようになりつつあって実に違和感
>>306 小町ってほのぼのエンドに見えるけど人類が緩やかに滅びるような示唆があってダークな終わり方にも見えてよかったな
佐野史郎のナレーションがいい味付けだった
>>380 映画的リアリズムが失われ、現実を再現するのがリアリティ、みたいになったのはTV屋の台頭もあるように思う。
それはともかくシンゴジにしてもシンウルにしても、せっかく大きなステージにセットを組んでいるのに、
照明などが現実的すぎてロケセットにしか見えないシーンがある。今の若い人にはそれが自然なのかな?
僕はもうジジイなので、オールロケの映画なぞは貧しい画作りと感ずる (いや勿論名作もあるけど)。
昔の東映京都の娯楽時代劇のカクテル照明は、ちょっとやり過ぎ? とは思うがw
スレチになっちゃうんでこの辺にしておきます。
シン・ゴジラをシン・ウルトラQとして再構築する手法って、ウルトラQがウルトラマンと同一時間軸上の同じ世界線にあるのか否かと云う議論に対するアンサーとしても有効だよな でも二次テクストを大量に詰め込んだマニアに限ってそう云うのがキャッチできないのはもどかしい限りだ
作品の中で描かれていない物、言及されていない事、裏設定や後付設定なんかを排除して (演技・セリフの行間を読むな、演出の真意をくみ取るな、ということではない) 純粋に作品を観ていけば自ずと感じられるとは思う。 また「ああ、この監督 (あるいは脚本家) は、多の監督とは〇〇の解釈が違うんだな」なんてことも、 矛盾を感じつつも自然に受け止められるんだろうな。 ただそれは、二次テクスト・情報があればあるほど、意外に難しいw
『ウルトラQ』誕生までには、長い道のりがあった 『ウルトラQ』が生まれるまでには、さまざまな企画がありました。 円谷プロがテレビドラマシリーズとして立ち上げた企画は『WoO』という作品。 宇宙からやってきて地球に漂着した宇宙生物・WoOが、地球人のカメラマンとともにさまざまな怪事件を解決していくというストーリーでした。 その企画が流れてしまった後に進められた企画が『UNBALANCE』。日常のバランスを崩した世界でまきおこる事件を描くものでした。 それは、怪獣の出てこない『ウルトラQ』というテイストで、『ウルトラQ』でも映像化された「悪魔ッ子」「変身」「あけてくれ!」といったエピソードで構成されていました。 さらにテレビ局などの意向もあり、怪獣が登場するエピソードがメインとされることになります。 こうして毎週のように、新たな怪獣がテレビで大暴れするという空前絶後の番組、『ウルトラQ』が誕生することになったのです。
WoOに関する情報で1クール毎に主役が代わる予定だったと言うのがある 仮面ライダーに対抗するために取り入れられたと思ってたウルトラ兄弟って設定 もしWoOがそのまま作られてたら主人公のピンチに前クールの主役が助けに来る形で実現してた可能性が有ったのか
野村昭子さんが、現東京薬科大学卒で薬剤師資格をお持ちのうえ、東京大学医学部附属病院に勤務されていたことを、初めて知り驚きました。 凄いインテリだったんですね。
薬科大はそれほどの難関校でもないけど、あの年代の女性が職業的展望の明らかな学校へ進むのはかなり珍しいことではあるな
テレビ探偵団っていう番組でウルトラQが取り上げられてカネゴンの姿を見て驚いて顔を歪めて「ギャー」って叫ぶ野村さんに司会の三宅裕司が「カネゴンより母ちゃんの顔の方が恐ろしいだろ!」って言った時はクソワロタ
野村昭子さん死去 95歳 「渡る世間は鬼ばかり」「家政婦は見た!」などで愛された名脇役 ウルトラシリーズの第1作「ウルトラQ」にも出演。怪獣「カネゴン」に変異してしまう金男の母親を演じていた。
>>388-392 を目にするタイミングすら無かった人って、新参者とはまた別の問題だろw
既出情報に後乗りでなおかつ繰り返しってのは、最初に情報を投下してくれた人に対して失礼だろって話
最近昭和ウルトラスレ全般にこういう、どっかのニュースサイトかなんかで書かれていたものを 丸ごとコピペする「だけ」の書き込みが急激に増えた気がする 多分みんな同一人物 正直、見出しとソースの提示だけで十分なのに
ソース元としては、閲覧数で広告料を稼いでいたり、原稿料のランクが決まっていたりするので、実はリンク無しでコピペするってのもネットマナーには反しているし、大袈裟に云えば経済活動の妨害にも該当しかねないしなw
自分が癇に障るというただそれだけで他人のレスに文句つけるなよ
安楽安作氏が作る「ガラモン」のソフビモデルがメディコム・トイのオフィシャルブログにて抽選販売!!
ウルトラマンの日はトラブルで1週間早まった ウルトラマン初放送|7月10日 「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」の放送には変わったエピソードがあります。 ウルトラマンの前番組「ウルトラQ」にてSF色の濃すぎる話「あけてくれ!」がお蔵入りとなり、ウルトラマンの第1話を1週前倒しにする必要があったのですが、スケジュール的に間に合わず、穴埋め的に前夜祭番組を放送したと言われています。 「ウルトラQ」は、ウルトラマンこそ出てこないものの、たくさんのユニークな怪獣が出てきて人気を博したウルトラマンシリーズの原点ともいうべき作品。このとき放送が見送られた「あけてくれ!」も、再放送時には満を持して放送されています。
【NHK BS】「全ウルトラマン大投票」放送決定 ウルトラヒーロー、怪獣、メカの3部門 9月放送&投票受付開始 [muffin★]
0001 muffin ★ 2022/07/15 19:31:35
https://www.cinematoday.jp/news/N0131282 2022年7月15日
NHK BS プレミアム恒例の「全〇〇大投票」シリーズで、放送開始から56年を迎える「ウルトラマン」シリーズが取り上げられることが決定した。投票期間は本日から8月21日まで。カテゴリーは映画&オリジナルビデオ作品を含めたウルトラヒーロー、ウルトラ怪獣、ウルトラメカの3つ。最終結果は、生放送番組「発表!全ウルトラマン大投票」(9月10日22時〜)で発表される。
これまで「美少女戦士セーラームーン」「新世紀エヴァンゲリオン」「仮面ライダー」などを扱ってきた同企画。今回のテーマ「ウルトラマン」は、1966年に放送されると最高視聴率42.8%を叩き出し、日本中に怪獣ブームを巻き起こした人気特撮。その後も次々と新作が制作され、現在まで50人を超えるウルトラ戦士が登場した。西川貴教や杉浦友紀(NHKアナウンサー)らが出演する「発表!全ウルトラマン大投票」では個性的な怪獣、深いストーリーなどの魅力を投票結果から読み解いていく。
7月30日には、関連番組として「歴史秘話 ウルトラマンヒストリア」を放送。シリーズ56年の歴史を映像で振り返ると共に、投票の中間結果も発表される。9月9日には「ふたりのウルトラマン 沖縄本土復帰50年 ドキュメンタリードラマ」の再放送も予定している。(編集部・倉本拓弥)
公式 投票サイト
https://www.nhk.or.jp/anime/ultraman/ さっそくカネゴンに一票入れたよ しかし、カネゴンの父と母もそれぞれ別に投票できるようになってたのには驚いたなw
「イーリヤン島の大猿」 これに投票する人いるのかw
怪獣部門は最大5つまで投票できるので居るかもしれないよ おそらく死に票になるし、コメント考えるの大変そうだが
旧作世代の組織票で第二次怪獣ブーム以降の怪獣がランクインせず 若い世代にそっぽを向かれないように企んだのかと思ったが そんなこと無いかもしれない
友野健二が入ってて変身浩二が無いのは何故だろう? あと大百科にも載ってた車掌も入れて
Aのスチール星人もノミネートされていなくて、こんな欠陥ラインナップじゃ投票の意味ねーだろ!と思ったが、千吉っつぁんの姿を探していた俺がどうかしていた 蟹江敬三のブニョもノミネートされていないんだから仕方ない
ダダとダダ上司分けてるの意味あるのか?パンドンと改造パンドンもそうだが...。
ダダとダダ上司は別人だが、パンドンと改造パンドンは同一怪獣だな。ずいぶんと細かい
【中野昭慶特技監督のご活躍を偲び】TSUBURAYA IMAGINATIONコンテンツ期間限定無料公開 ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』Episode 14「東京氷河期」Premium Talk を期間限定で無料公開致します。
専用室シアターCASE30 “映画館第一主義”でも大満足のハイクオリティ 4K・120インチ&7.2.4chで画も音もこだわり抜いた スピーカーの音色を統一して高品質に 「今、一番感動しているのは35oフィルムの4Kリマスター『ウルトラQ』。当時はブラウン管テレビで観ているのに、ミニチュアの造形に一切手抜きがない。円谷プロの特撮技術が見事に甦り感心するばかりです」と存分に楽しんでおられました。
「アフレコでナメゴンを初めて見てびっくりしました。ヌメヌメして気持ち悪いと円谷監督に話したら『そうだろ、そういうふうに作ったから』と言われました。演技の時は写真もなく、ナメクジのオバケと言われただけで、佐原(健二)さんと西條(康彦)さんと三人で想像するんですよ。撮影に追われて、皆でどんなものかと話す暇もない。それぞれが持つイメージは違っていたと思います。放送を見る時間もない。円谷英二監督は試写室に行っていたみたいですけど、私たちは次の撮影が続いて、放送も見ていなかったです」 「『ウルトラQ』では『マンモスフラワー』(第1話)のファーストカットがお堀端であり、レギュラー3人が出ましたが、何もないところに『怪しげなものが浮かんでますから驚いてください』と言われて、養成所で習わなかった、と思っていたら、佐原さんと西条さんはちゃんと見て驚いている。どうしたらいいんだろうと思い、怪しいげなものを想像して、驚いてみようとしたのがファーストカット。自分にとっての特撮入門でしたね。『ウルトラマン』はジャミラの台本をいただいたとき、私はいい番組に出ているなと初めて思いました。ジャミラはかわいそうですよね」
タイガ以降ニュージェネ皆勤のパゴス君だが、まさか次回のデッカーで Q時代のシンボル金色の虹とサザメダケの花までも復活させてひっさげて来るとはな しかも地底怪獣の肩書ながら今までありそでなかった地底バトルに加え、 他シリーズの地底怪獣も共演するそうだからめっちゃ豪華な回になりそう
パゴスの活躍は喜ばしい事だが 地底戦が有ると言うことは令和にドリル戦車が復活するのか
>>422 ピーコの孫を登場させ、また50年後に出してほしいわな。あ、でも俺その頃死んでるわ
おすぎは痴呆でもうピーコの顔も分からない状態 どこかの施設に入ってる
一卵性ソーセージだから二人いっしょにボケそうなもんだけどねぇ
おすぎの方が歯が悪いんだろうな 痴ほう症になる原因の大半が歯や歯茎から侵入する毒素とか最近言われてるからな
ポルフィロモナス・ジンジバリス(Porphyromonas gingivalis)でしょ? やっぱ歯磨きは大切ね!
星川航空のセスナやヘリ離発着とか、機内からの空撮カットって、初期東宝特撮作品同様に特技班の担当だったりするのかな 盆休み中にミリオタ崩れの従兄弟とウルトラQを観ていたら、自衛隊のスクランブル発進並みにスムーズで手際のいい離陸で、万丈目は天才級のパイロットに違いないと誉めていたw 因みに梶田川上コンビ回の変身 情念あふれる人間ドラマを得意とする梶田監督のタイム感覚とは明らかに異なる、ハワイマレー沖や加藤隼のような最小のカット割でなおかつアップテンポな描写
シンマンモスフラワー 葉が巻き付いて血を吸ったりしないけど 電気や通信のインフラをズタズタにされて被害は昭和版以上 徳川家康が江戸に城を築いて以降の古地図をかきあつめどうやらかつて海だった所に流れ着いた種子が発芽していると推測 大気中の二酸化炭素が旧時代に似てきたため休眠から覚めたので二酸化炭素を吸収できなくする薬剤で駆除できると踏むが 上手く利用すれば二酸化炭素排出問題を解決できるのではと 調査を求められ問題が長期化する
先日のデッカーに、まるでマンモスフラワーな巨大植物・ギジェラが登場
ギジェラはティガの怪獣だけど トリガーじゃなくてデッカーに出たのか
昭和のウルトラマンはピンチになると助けに来るなんか兄弟らしい程度の関係だったけど 平成以降作品によって世界観を共有していたりすることがあるらしく さりとて今からフォローするとなると結構な話数を追わなくちゃならないことになる 今はウルトラQの想い出に浸っていれば幸せな程度の熱量
「ウルトラQ」は劇場版も含めたら3回「帰って」きてるよ
怪獣の出ないウルトラQは世にも不思議な物語で出尽くしたから もう新作の出番はないよ それがわかってのシンウルの冒頭映像だろう
WOWOWでやった新作か TBSで深夜にやってた怪獣倶楽部~空想科学青春記~もよかった
ウルトラQよりも4年早く放送されていた日本産SFアンソロジードラマで、監修が安部公房って云う「お気に召すまま」 これってもしかして生放送だったりするのかな Wikipediaを見ると安部公房の他にも星新一や眉村卓、カレル・チャペック、H・G・ウエルズなどの原作を映像化しているらしい 観たいぞ
>>445 三國連太郎や細川ちか子、観世栄夫、伊藤雄之助なんてこんな頃からTVに出てたんだ。
勅使河原嫌いだから映画は「砂の女」以外観てないし、もともと安部公房も好きじゃないので、今までスルーしてきたからまったく知らなかった。
しかしこれはものすごく観たいわ! フィルムじゃなさそうだね。
62年なら生放送の可能性もあるし、ビデオテープ収録でも15分・30分編集なし、NG出たら最初からやり直しの一発勝負収録ってところか。
いずれにしても、残ってないんだろうなぁ……
図書館で趣味の新聞縮刷版のテレビ欄閲覧(チー牛ぽい趣味なのは自覚しているw)をしていたらたまたま番組紹介記事を見つけたんだけど、俺も存在すら全く知らない番組だった 62年なら日本でもプチSFブームが起きていた頃だから、安部公房の名前含めて多少は企画も通りやすかったんだろうな 1/8計画やあけてくれは、アウターリミッツとかトワイライトゾーンの流れを汲む作品と云われるけど、案外この番組もスタイル的な影響はあったりして すると勅使河原が撮った他人の顔なんかは、シン・お気に召すままって位置付けなのかw そう云えばおとし穴も元はテレビドラマの映画化だったらしい
シン・お気に召すままw >1/8計画やあけてくれは…… なるほど、アンバランス的にも影響はありそう。 こりゃ僕も嫌いって言ってないで、安部公房の映画化だけでも観てみようかな。東宝作品もあるし。
安倍公房脚本-勅使河原宏監督作といえば、70年大阪万博の自動車館で上映された「1日240時間」もあった。 科学者が発明した10倍速く動ける薬のせいで巻き起こる騒動を描いた、ミュージカル・コメディの要素もあるSFで、ゲラゲラ笑った記憶がある。 アニメーションや光学合成シーンが結構あって、スタッフのクレジットに高野宏一の名もあったなぁ。調べてみると中野稔や飯塚定雄も関係してた (後のデン・フィルム・エフェクトだね、こりゃw)。 桃井かおり! も出演してたらしい。
1日240時間は万博用映像作品には珍しく、全編完全な形で素材が残っているんだよな こう云うのってソフト化もあまり意味が無いし、映像博物館的なものを作って、そこで上映できるようなシステムがあればいいのにね シネラマ版2001年とか70ミリ版スターウォーズなんて餌を見せれば、普通に金を出してくれそうなスポンサーを捕まえられるだろうし、映像アーカイヴ事業も今ではそうとう普及した価値観だと思うんだがな
ウルトラ怪獣モンスターファームで浜田の曲再生したら これが当たり前だと言わんばかりにガラモンが出まくるのでマンモスフラワー生える 白黒カラーのモノクロガラモンというレア亜種もいるQファンにも嬉しい仕様だが 肝心のQ怪獣は現時点ではガラモンとカネゴンのみプレイアブルなのが残念
ULTRAMAN ARCHIVESのQ揃えようか迷う UHDは買ったんだが
UHDのQむちゃくちゃ高くない? 7万くらいしてた
うむ、セブンと初代マンはいくらになるやら・・・ (´・ω・`)
QくらいはULTRAMAN ARCHIVESの特典映像目当てに全部揃えようかなと思ったけど それなら総天然色のBOXも特典映像目当てに揃えたくなってあのプレミア価格で踏みとどまった 底なし沼
1966年の1月2日、午後7時 キミはどこでなにをしていた?
毎回このやりとりをしている人は同じひとなのだろうか とか云いつつ、今度こそはもっと頓智のきいた展開が見られるかもと期待してしまう俺は、ギャラリーとして優秀なのかも
ペギラの回 森山周一郎さんに声だけだが内海賢二さん ドクター役の田村奈巳さん 何このイケボと美女を揃えた南極越冬隊w
来週はペギラが日本縦断する模様。 福岡や東京が氷点下だと?
一応ペンギンが突然変異した怪獣との事だが、ペンギンの要素はほとんど見られないよね
顔は哺乳類ぽいが空飛ぶからな。 だがデザインは素晴らしいと思う
眠そうな目で笑ってるような顔のくせにメチャ強いというのもウルトラマンのアルカイックスマイルに通じるものがある シン・ウルトラマンの冒頭でしれっと駆除されていたのは納得がいかなかった
あえて言うならムササビの流れなのかもしれないけど ペギラは羽ばたくからこれもちょっと違う どの地球上の生物とも似てないからペギラのデザインの優秀さが際立つとも言える
>>465 ウルトラセブン初期案ではペギラをポケモンもといカプセル怪獣化してたらしいが、どう見ても主人より強い…。
寒さに弱いセブンは負ける?しかしガンダーにはどうにか勝てたからペギラにも勝てるんじゃないかな。と言うか部下を倒してもしょうがないんだけど
今日はドイツの大作曲家 #ベートーヴェン の命日です。1827年3月26日逝去、56歳でした ウルトラQ でラゴンに向けて流した音楽はピアノソナタ第16番。
バルンガは実在した? 原作者が知っていたのか元ネタがあったのか
VIDEO 元ネタはロバート シェクリーの「宇宙から来たひる」じゃね~の?
>>474 これはすごいな。「空想特撮シリーズ」ってウルトラマンだけかと思ってた。それで、「ウルトラセブン」ではどうだった?というか、どこまで?
タイムボカンシリーズは各タイトルにこういった名称が付いているのは最多?ギネスに載せた方がいい?
最初からイレギュラー? ヒーローのいない『ウルトラQ』のvs怪獣戦
>>477 本放送時に登場する怪獣の名前をクレジットするというのは、この頃に限らず2期シリーズでも行われていた。
特に新マン・A・タロウの頃などは怪獣の名だけに留まらず、ウルトラマンが使う技とかもクレジットされたりしている。
ただ80の時のように、放送用のプリントに直接テロップが焼き込まれるのではなく、完全な現場処理で行われていたため、
テロップカード自体が散逸したり、作業の煩雑さもあったりで、基本再放送以降は行われていない。
ゴメスのスーツがすでに東宝に返却されてゴジラに戻されていたからパゴスに変更されたけど「虹の卵」は元々はゴメスが登場する予定だったんだよな 確か「虹の卵」の最初の台本には一ノ谷博士の調査により、「ゴメスを倒せ!」でリトラとの戦いで死んだゴメスには分子構造破壊光線を吐く器官が備わっていたことが万城目の口から語られるシーンがあったらしい もし当初の予定通り「虹の卵」に登場する怪獣がゴメスだったら初代ウルトラマンの第9話「電光石火作戦」(元々パゴスが登場予定だったエピソード)にもゴメス(S)と同じように巨大なゴメスが登場してウルトラマンと戦っていたんだろうか?
ガボラがボーイスカウトの少年たちの前を横切るシーン 小さい頃見た記憶、今でも戦列に覚えている 怖かったから
虹の卵のピー子、悪魔ッ子のリリー、育て亀の乙姫 あのスキャンティーズ3人娘は今どうしてるんだらう。
>来週はペギラが日本縦断する模様。 ほんまに来てほしい。このクソ暑さを涼しくしてくれ。
≻≻475 脚本を頼まれた虎見邦夫が「動かない怪獣を考えた」 と持ってきたのがバルンガだったそうだ。
NEO Qの「東京プロトコル」とかいう話で、バルンガを思わせる怪獣、出てたよね 動かなくて、最後は花火になっちゃうの・・・ つまんなかったなぁ・・・
>動かない怪獣 触手みたいなんはモゾモゾ動いていたけど
2020年の未来の話からもうまた3年も経ったのか 信じられない
怪獣図鑑には、なぜかパルンガとラルゲリュウスが戦ってる絵が 載ってた。そのバルンガは体中に目玉が付いていてちょとブキミ。
昔の怪獣図鑑なんておっそろしく適当な事ばっかり書いてあったんであまり気にしてはいけない
怪獣図鑑もさすがにタイガかZさんまでが限界 それから未来はとてもついていけないなぁw
ウルトラQも、当時の着るぐみが残ってるうちに劇場作品を 作ってほしかったね。もちろん怪獣総出撃。 個人的にはペギラ対パゴス、カネゴン対M1号が見てみたい。
【ウルトラマン×グラニフ】カネゴンの口がファスナー? マニアな星人も人気怪獣もファッションに参戦!
>>494 猛暑の夏のあとの冬に限って異常寒波が
暑い日が続くと冬の寒さの辛さを忘れがちだからね
ウルトラマンは熱さにも弱いよ 1兆度の火の玉を持つゼットンはウルトラマン以上の太陽エネルギー
暑いも寒いも辛さは同じだよ だから電気がいかに大切かわかる 電気代高騰はいつまで続くのか憂鬱だ
寒いのは電気無しでも割とどうにかなるけど暑いのはどうにもならん 扇風機だって電気を食う
>>500 ♪あたろうかあたろうよ 北風ピープー吹いている
今の時代うっかり焚火なんかできないぞ
やはり電気は必要
エアコンの省エネ設定 夏28度、冬23度 これちょっと厳しすぎないか?
外回りの仕事中、急に大雨が降りやがった 異常気象もひどいもんだ いくら猛暑でもペギラなんか来てほしくない
極端だと思ってもいい今の異常気象は 夏の暑さも冬の寒さも、そして大雨も
この異常気象は全て怪獣のせいだよ。 姿は見せていないが、日本のどこかにいる怪獣が異常気象を起こしている。 地震はもちろん、台風を呼び寄せてるのも怪獣のしわざだ。
異常気象怪獣は帰りマンのバリケーン、シーモンス、シーゴラス あたりが最悪!
もし本当に日本に怪獣が出現したら、ウルトラマンはいないので 人類自らの手でこれを倒さないといけない。 人類対怪獣の一大攻防戦。これこそウルトラQ。
>>510 日本の名物は「地震 怪獣 ウルトラマン」ではなく
「地震 怪獣」のみ
日本は恐ろしい国ではないか
もし出るならモングラー級の弱っちいヤツならミサイルなどで 倒せると思うが、ペギラ級の強いヤツには勝てそうにない。 追っ払うぐらいしかできないだろな。
日本には「売国与党と官僚」という大怪獣が2匹もいる
>>514 半島とは統一に呑み込まれた自民そのものですがどういう戯言ですか?
>>515 ここであまりそのことに触れると
「帰ってきたウルトラマン」スレみたいに荒れるぞ
そんな話題はどうでもいいので、ウルトラQ劇場作品に ついての考察を。
>>519 自分で突っかかってきて逃げかw荒らすつもりはないがあるのはそちらなのでは?
[126.234.213.77]
>>518 野党が向こうの人であることは本当だよ
それ以上攻撃的な書き込みはやめよう
去年の恐ろしい事件を忘れたのかな
与党支持者から見たら野党は他所の国の人だし 野党支持者から見たら与党が他所の国の人に見えるということだろう この溝は埋まらんから双方とも黙るしかなかろう
>>520 必死な◯民党員か関係者乙
◯民党員が半島なのも本当だよ統一教会の発祥地は半島だからね
それ以上攻撃的な書き込みはやめておきな
レスアンカつけて挑発してスレ荒らして不利になったら紳士面して逃げてないで大人になろうね♪
野党は半島の人がほとんどで日本人を恨んでる 大日本帝国時代に日本もひどいことをしてきたからね 自民党は向こうを差別しない、でも攻めてきたら防衛を考えている あの恐ろしい事件は差別と暴力が生み出した 「怪獣使いと少年」の再現なんだ 「帰ってきたウルトラマン」は人種的な思想に触れてる要素もあるから スレも荒れるのだろうね もうこれでこの話はおしまい 帰りマンスレみたいにしたくないからね
最後に、テロは絶対に許してはいけない 人を殺してもいい理由などいくらでもつけられるから
いつまでもスレチな粘着講義してないで消えろよキチガイ極右↑
鮮人の知能を振り絞った矛盾だらけのマッチポンプに乗せられるのは、鮮人と同等かそれ以下の知性ってことになるぞ
ほら、
>>494 で「暑い! ペギラ来〜〜い!」
なんて書くから台風がきちゃったじゃないかよ
暑いも寒いも台風も今は異常気象なんだから
ペギラには台風を呼ぶ能力はない。呼ぶのは吹雪。 それよりも台風の中心にある黒い影、あれは何なんだ?
変身の中真千子って、今年の3月に亡くなったんだな このスレで話題になってたっけ?
>>528 台風はバリケーンでしょ
わかっているよ
暑いも寒いも大雨も大雪も異常気象自然災害はみんないっしょ
ウルトラQカレンダー買った 人着写真の色合いがシュール 巨人の写真だけ足だけしか写ってないw
良さそうだね、そのカレンダー 本編のドラマで総天然色に反対する人もいるけど モノクロオリジナルと両方で観られるようにすれば問題なし
寒いカナン星人が来ちゃったじゃんかよ これで満足か?w
>>533 カナン星人なんてウルトラQには出てこないが?
最近居着いちゃった知ったか厨だから華麗にスルーしとき 本多猪四郎も知らない輩だし
カナン星人がスレチなら 本多猪四郎監督は帰ってきたウルトラマンだぞ
問題はスレチがどうこうじゃなくて、この朝鮮人が社会にとって生ゴミ以下の価値ってことと、お前らがろくに頭を使わずに生きているから簡単に生ゴミの考えに取り込まれること
本多監督はウルトラQも監督はされていない。 この頃はやはり映画メインでテレビ作品に関わることは なかったのかな。
当時、ウルトラQを劇場作品にする企画はなかったのか。 TVであんだけ人気が出たんだから、映画でもヒットしたと思う。 監督は本多猪四郎、特技監督円谷英二で。 内容はもう、人気怪獣総進撃だな。
ペギラ対パゴスはぜひ実現してほしかった。 Q最強怪獣のペギラに対して、パゴスがどこまで善戦するか。 等身大対決では、カネゴン対M1号対ラゴンかな。 海洋対決でスダール対ボスタング、空中対決でラルゲリュウス対 バルンガとかも面白そう。
怪光線発射タイプならゴーガ対ナメゴン。 動きものろいのでいい対戦になりそう。これにトドラ参戦でもいい。 ゴメス対ゴルゴス対モングラーあたりで好勝負。 宇宙怪獣ガラモンには同じく宇宙人のケムール人が挑戦。 東京タワーの活躍もお忘れなく。
>>539 ウルトラマンなら「ジャイアント作戦」が企画されている
実現しなかったのは、当時の状況から推察して、予算及びスケジュール的に厳しかったのだろう
替わりに実現したのが、「キングコングの逆襲」と併映の編集版
う〜ん、キングコングじゃあイマイチ。 東京タワーの横でペギラ、パゴス、ゴーガ、ガラモン、カネゴン が戦ってる?特写があるけど、あんな感じの映像作品が観たかった。 可能ならばカラー作品にしてほしかった。
人間側のゲストではピー子、リリー、乙姫のスキャンティーズ 3人娘が再登場。3人で歌う歌で伝説の怪獣リピアQを呼び出す。
トドラは異次元空間に潜む謎の怪獣というだけで どんな能力持ってるかわからんし強いのか弱いのかもわからん 案外ウルトラマンも苦戦するかもしれんし自衛隊に一発でやられる程度かもしれん
トドラは栄光あるマルサン電動怪獣シリーズの一匹に選ばれてたね。 四つ足走行という珍しいギミックで、形状もよくできていたし、 人着スチールの箱絵もインパクトがあった。 当時、残念ながら拙者は買えなかった。
>>542 ゴーガ対ナメゴンは大昔の怪獣本に仮想対決が載っていたおぼろな記憶がある。確か引き分け
電動走行ゴーガの模型も出してほしかったね。 体を光らせながらジーコジーコと歩いて行くゴーガ、ほしいな。 しかしゴーガってあんまし人気ないのかな。
>>551 あのストーリーは
最高に面白かったけどなあ
でんでん虫とサザエの合体みたいに見える。 なんであんなに急成長、巨大化するのかは謎。 お話は大変よい。古代アラスカ帝国を滅ぼした怪獣だし、 帝都東京を大破壊。ドルリで地底に潜るのもユニーク。
万城目と一平が自衛隊のジープに乗って怪獣を攻撃するのは受け入れ難い。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」でも 第1期は人類の防衛隊が強いのは 「ウルトラQ」の反映なんだろうな 「ウルトラQ」では怪獣をやっつけてくれる スーパーマンなんかいなかったからね
やっぱり制作側も、ただの民間人の万城目らが自衛隊やらと共同作戦とるのは変じゃね?と思ったことが 科学特捜隊というものに繋がったんだよな
>>550 それは「ウルトラ怪獣入門」だね。
正しくはナメゴンにゴーガ、さらにガイロスも加えての三つ巴対決だったw
まずナメゴンとガイロスが戦っていて、ガイロスが自身の手足をナメゴンに
巻き付けようとするも、表面がヌルヌルしているので苦戦、そこへ遅れてゴーガが乱入、
ケツのドリルをガイロスに突き立ててまずガイロスがダウン。
そこへナメゴンがゴーガに目からの溶解光線を浴びせると、ゴーガの殻が溶け始める。
ゴーガも負けじと目から溶解光線を発するも、ナメゴンには効かず…
万城目たちは航空科学攻撃機構に所属してるから怪獣退治に 参加できる特別身分である
ゴーガがナメゴンより弱いとは信じられない 古代帝国を滅ぼしたほどの強力な怪獣なのに
ナメゴンの怪光線って人間を殺す力はあるが 岩に当たった感じをみると破壊力は銃弾くらいしか無いように見える
火星人がナメゴンを送り込んできた意図はよくわからないが地球を滅ぼすつもりなら弱すぎる。ほんの警告程度のものなのか
火星人のペットかも知れないな 火星ではナメゴンを育てて戦わせる競技があるのかも
誰が、何のためにナメクジを送り込んだのかは謎、 というのがこのエピの味わい深いところだと思うのだが (火星に打ち上げたロケットが送り返されたけどそれをしたのが誰かは不明)
確かに火星人とも言ってないけどね、通りすがりの宇宙人がやったんだとしたら更に意味不明
>>564 それを言ったらポスタングたった1匹やガラモン2匹程度と言うのも酷すぎる。本気で地球侵略したいんだったらペギラ100匹位送り付けてみい!
ゴーガもナメゴン交配できたらなあ さぞや神秘的や絵面になると思う
実際のでんでん虫とナメクジは交配できるので、ナメゴーガも 可能かも知れん。しかし交配の前にケンカしそう。
>実際のでんでん虫とナメクジは交配できるので、 不可能だよ、目単位で違うんだぞ
訂正 現在は同じ目(丙眼目)だが、科が違う イヌとネコ、人間とニホンザルは同じ目だが、科が違うので交配は不可能
一の谷「ウルトラQの世界は時空を超えた不可思議世界じゃ。 そこでは何が起こっても不思議ではないんじゃよ。ハハハ。」
子どもの頃怖かったナレーション 「あなたの眼はあなたの体を離れて、この不思議な時間の 中に入ってゆくのです」 自分の眼だけがふわふわと浮遊しているイメージだった
「あなたの眼はあなたの体を離れて、この不思議な時間の 中に入ってゆくのです」 これは「ウルトラマン」のイメージとは違うよね 「怪奇大作戦」の方がむしろ近い リアルタイムで観てないので 「ウルトラQ」と「ウルトラマン」の接点がよくわからない 確かにラゴンのような同じ怪獣は出てくるけど
円谷プロはもともと怪奇話をやろうと思ったのよな で、アクセントに怪獣を出したら大評判でウルトラマンのプロレスに繋がった
うむ、接点は怪獣である。で、悪魔ッ子、1/8計画、あけてくれ などはウルトラQ独自の世界。
それらの話はウルトラマンがいてもどうにもならんことばかりだからのう
>>576 >円谷プロはもともと怪奇話をやろうと思ったのよな
「ウルトラセブン」
怪獣が出てこない怪奇話「第四惑星の悪夢」
リアルでも未来のロボット化の危険を指摘してるようだ
怪獣を出すつもりは全くなかった、というわけでもなく 局Pの目に留まって「この路線で行け」という指示が出たキッカケの 「宇宙からの贈りもの」は最初期の「アンバランス」時代に書かれたもの ただその後の巨大動物編も怪獣というよりは 「野生の動物がアンバランスゾーンの狭間に落ちて巨大化したもの」という原則は変わらず それが変わるキッカケはゴメスとリトラになるのかな こうやって発想力豊かにさまざまな作品を作っていった積み重ねが 最終的に「ウルトラマン」へ至った
ウルトラQは放送順ではなく制作順に見ていくといろんなことが見えてきて面白いよ。 最初の頃は一谷博士が主役じゃないかと思う位。 怪獣路線への変更とともにぴたっと出なくなる。 ただ一度ガラ玉の時に出てくるのが逆に違和感があった。
>>576 怪奇もの、という括りはちょっと違って目指したのは国産本格SFドラマ
「ウルトラQ」を語る時によく引き合いに出される「トワイライト・ゾーン」や「アウター・リミッツ」は
まさに「ウルトラQ」の産みの親と言っていい
まあ「ウルトラQ」は内容としてはアメリカ的SFではなく日本的SFなので
上記番組を見て「なんだ違うじゃないか」と言われても
生まれた国が違うんだからそれはしょうがない、としか
最初に撮影されたのはマンモスフラワーや変身あたりだったか?正確な順番はよく知らんけども。 怪獣っぽいと言われたらそうだけども怪獣でもない様な
当初ウルトラQが目指したSFは海野十三や蘭郁二郎が書いていた、探偵小説内に含まれるジャンルのSF ここには香山滋の諸作品も含まれている ただし50年代の宇宙映画ブームを下地にした本邦初のSFブームが早川の銀背やS-Fマガジンによって後押しされながら花開いたことで,作品を彩るガジェットは比較的最新のアイデアが用いられることとなり、ここに安部公房のニューウェーブ的手法を用いた不条理感覚も導入されたために、ウルトラQ特有のクールでスタイリッシュなSF版「奇妙な味の小説」風世界観が構築された てな感じかと
『ウルトラQ』から約半世紀の時を超えて登場するガラモンや新たな武器・チルソナイトソードを手にするブレーザーの姿が!『ウルトラマンブレーザー』9月放送回の場面写真が解禁! ウルトラマンブレーザー:ガラモン登場 光を放つガラモンストーン 新たな武器チルソナイトソードも 「ウルトラマンブレーザー」必殺武器チルソナイトソード誕生!「ウルトラQ」怪獣ガラモンが令和で復活
セブンガーファイトの時はピグモンの着ぐるみの流用だったけど、 今回はちゃんと初代のデザインに寄せた新造着ぐるみでの登場なんだよね しっかり円谷が儲かっていて何より ゴメスやパゴスは最近のニュージェネで出突っ張りでそろそろ着ぐるみも限界だろうし、 これからはガラモンがQ怪獣の顔役ポジとして頑張っていくんだろうな
コスモスにもガモランっていたね Qダークにもガラゴンが出てた どっちも残ってないのかな?
『ウルトラマンブレーザー』よりガラモンとベビーデマーガがソフビフィギュア「ウルトラ怪獣シリーズ」に登場!さらに超強敵・ゲバルガは全高約180ミリで立体化!
ガラモン マルサン電動怪獣シリーズの一匹に選ばれてる ヒレの解釈が見事な造型
東京タワーの場面では巨大化しているが、そういう機能もあるのか
ブレーザーの話をしてもいいのだったら 横峯の腕輪の残骸の解析なら 一の谷博士やイデ、岩本博士あたりだったらできそうだぞ
近年のウルトラマンにウルトラQ怪獣が時々出てるが、 最近は着るぐみの再現度も高く往年のイメージが再現されてる。 あと出てない怪獣といへば、トドラ、ピーター、スダール、 バルンガあたりかな。
ジュラン、モングラー、ボスタング、ゴーガも出てないな。 ジュランやゴーガはウルトラマンと絡みづらいな。
おお、スキャンティーズを覚えてくれてる方がいらっしゃったか。 個人的にはピー子ちゃんが好き。今はどこでどうされてるのかな。
シン・ウルトラQではCG使わずに作ってほしいな CGだと味わいがない
黒白のフィルムで綺麗に撮ってほしいな ウルトラQいうたら黒白だろ
TV作品なら白黒でもいいと思うが、劇場作品だと白黒は ハンデがある。どちらで見せるものを作るか企画を慎重に。
怪獣ファンさんの基本哲学によると今どきモノクロ作品なんて誰も見ないんじゃなかったっけ?
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以前は違うIPだったよねこの人 昭和特撮板に入り浸っている割には昭和特撮のこと何も知らなくて 書くネタは平成(それも「メビウス」以降)ネタばかりだった さすがに今は少し勉強したみたいだけど、心のどこかで昭和特撮を下に見ていて、 最後は平成令和ネタに持って行く書き込みが多い辺り、本質は変わっていない
>>606 ブレーザーやコスモスを最初に持ち出したのは俺じゃないぞ
一回くらいは書いたけど
ゴルゴスって何故か復活せんね… 今ならウルトラマンを苦しめる強敵と言うか難敵として出せそうなもんだが。 あの生命核の部分さえ残っていれば、いくら身体を粉砕されても無限にある岩石を また取り込む事で何度でも再生出来る訳だから。 その辺を上手く描写出来れば面白い話が作れるかもしれん。
というかゴルゴスって何なんだあれは 岩なのか生物なのかはっきりしろよ
「帰ってきたウルトラマン」のスレに出入りしてるのに本多猪四郎も知らない どうしようもないヤツだよな
まあゴルゴスは人間とタイマン勝負して敗れるという輝かしい戦績の持ち主だからな・・・ 最初の企画案のように「人間に助けられた宇宙人(ゴルゴスに合わせて巨大化)と格闘になって相討ち」 みたいな最後だったら再利用の先もあったかもね
似たような名前 怪獣ゴルゴは外国怪獣映画、ゴルゴ13はスナイパア ゴルゴムはどっかの悪の組織、ゴルバはゴルバチョフ
十面鬼ゴルゴス「…」
>>608 早くも「怪彗星ツイフォン」で再登場してドラコ(レッドドラコ)とかウルトラマンと戦うはずが、
レッドキングにその役取られちゃったんだよね
実現しなかった対決 ウルトラマン対ドラコ ウルトラマン対チャンドラー ウルトラマン対マグラ ウルトラマン対バニラ ウルトラマン対サイゴ こうして見ると、対戦相手としてはもの足りない感が。
あ、ここはウルトラQだった。 じゃあ ウルトラマン対モングラー ウルトラマン対ガラモン ウルトラマン対ナメゴン ウルトラマン対パゴス ウルトラマン対ペギラ まともな戦いになりそうなのはペギラ、パゴスくらいか。
シン・ウルトラQを作るとしたら何と言っても 宮内BGMを効果的に使うべき モノクロ信者の老害は意味がない
異色対決 ウルトラマン対悪魔ッ子リリー ウルトラマン対巨人 ウルトラマン対バルンガ
>>622 「怪獣退治の専門家」の称号を科特隊から奪取すべく
ひたすら勝利へと邁進するウルトラマン
対悪魔ッ子リリー···あらゆる攻撃が素通りして効かないのでイラついて
元の少女を、ウルトラ念力とウルトラエアキャッチを併用した八つ裂き光輪で文字どおり八つに切り刻んで勝利
対巨人(巨大浩二さん)···不適に笑いながらのウルトラ霞斬りで勝利
相手が吐血して絶命したのを確認したのち千切れた衣服を掛けてやる
対バルンガ···あらゆる光線を吸収され被害が拡大
業を煮やしてウルトラサイコキネシスで太陽へと追放して勝利
ウルトラマン対バルンガだったら ジャック対バキューモンくらいの名勝負になりそう
57年ぶりの地上波ガラモンとセミ人間と セミファイナルコンサートによるQ演奏は最高だったブレーザー
祝、ガラモン復活! 今回のガラモンは強い。コケてもぴょこっと起き上がる。 ウルトラマンもあむなかった。 地球の音楽に魅了されたセミ人間が演奏するウルトラQの 音楽、実にシュールで魅力的であった。
音楽が好きな怪獣はラゴンだったのにね 今回のガラモンはエース「命を吸う音」も連想してしまった
『ウルトラマンブレーザー』で電波怪獣ガラモン堂々の復活、『ウルトラQ』から受け継がれる魂
>>622 かつて良い子だったおじさんたちが見たいのは
ウルトラマンvs巨大フジ隊員しかないのだ!
ウルトラマンvs1/8人間ってのもいいかも。中の人は一緒だしなw ウルトラマンは自身では身体を縮小する事は無理っぽいから、相手を見付ける事すら出来ない?
東儀さんウルトラQの原曲演奏だけでなく今回のためにオリ曲まで書き下ろしてくださったとかエモすぎる
ガラモンの着るぐみ再現度高かったな 硬い背中のトゲトゲをぶつけてくる攻撃はパワフル 最近のウルトラマンでQ怪獣の復活が相次いでいるが、 次はどの怪獣が復活してくれるらろうか
ゴーガやトドラなど四つ足歩行の怪獣とはウルトラマンは 戦いづらい ボスタングやスダール、ジュランは足もないし
ジュランなんてウルトラマンにしてみれば雑草刈り取る作業にも等しいだろ
>>637 光の槍が釣り竿に変形した様に、草狩り鎌か枝切はさみに変形するとか?
>>636 初代は四つ足怪獣との対戦経験豊富だからバッチコイ
もともと「Q」からの繋がりで制作されたのだから
仮に「Q」怪獣とバトることになっても戸惑うことは少ないと思われ
(そもそもパゴスやゴルゴスと戦うという企画はあったし)
その後のウルトラマンたちは知らん
>>632 作曲家のゲスト出演はエースの冬木氏以来なのかな
あくまで個人的感想である ウルトラQ好きな怪獣ベスト10 1位:パゴス 2位:ペギラ 3位:ゴーガ 4位:トドラ 5位:ゴメス 6位:ケムール人 7位:バルンガ 8位:ジュラン 9位:ガラモン 10位:モルフォ蝶
劇中でウルトラQのテーマ曲を演奏してくれたのがよかった。 この曲って、世間一般にはかなり知られてるのではなかろうか。
去年のシンウルトラマンのOPでもサプライズで流れたしね 新規や未視聴組でも本編は見てないけどこの曲はなんか聞いたことある!って人は大分増えたかと
最初何だあの不快なギギー音は?!と思ったけどあれQのタイトルバックのあれなんだな いや、ほんと意表つかれたわ「オトノホシ」
うむ、セミ人間自身も、地球に来てから「ウルトラQ」の 放送を観てたようだね。
「Qダーク」のテーマアレンジは少し軽い感じだったが、悪くなかった 「NEO Q」は、元祖Qのテーマをアレンジなしでそのまま使っていたが、まったく合ってなかった
「オトノホシ」のエンディング表記で 東儀秀樹がピアノになってたけどチェロだよね?
やっぱり俺は東儀さんの現代的な音楽より 冬木氏の昭和のロマン的音楽の方が好きだな
>>649-650 スレチな糞馬鹿荒らし危痴害はこっちでやれ↓
あとおまえの感想は日記帳かお薬手帳に書け
【虹が出た】ウルトラマンブレーザーPart5【ニジカガチ】
http://2chb.net/r/sfx/1693062955/ >>651 スレチの問題じゃないだろ
「オトノホシ」の話題を持ち出したの俺じゃない
一人だけ目のかたきにして憎んでるお前が極悪人だ
>>653 他の人のレスは「オトノホシ」の話題を出しててもオリジナルのQやQダーク ファンタジーの話題や話を絡めてるからギリギリのラインなんだよ
ここでブレーザーの話しかしないお前は完全なスレチで荒らしで極悪人だ
お前が新マンスレやセブンスレをはじめ懐かし特撮板を荒らし続けるから嫌われるんだよ。愚か者のお前が気付いていないだけって話
>>646 NEOはBGMもオリジナルをそのまま使ってたけど、全然合ってなかったね
ウルトラファイトに使われた場合の方がまだ合っていた
「Q」は物語が先でそれに合うように劇伴を作っていったところがあるから 違う作品で「Q」の劇伴をそのまま使うのは難しかったろうね 「ウルトラマン」でも一部「Q」の劇伴が使われたけど ヒドラの回でラルゲユウスの劇伴とかゲスラの回でボスタングの劇伴とか 「Q」の雰囲気を極力生かす選曲が行われていたという印象
ウルトラマンでケムラーが出現したシーンでは、ウルQのテーマの中盤部分がモロ使われていたね
ウルトラマンギャンゴの回でもホシノ君ら子供たちが遊んでるシーンで カネゴンマーチが流れてた
まず第1話、ハヤタとウルトラマンが出会った時の音楽が竜宮城であった
まあしかしだ、結局は宮内氏の原曲がいかに偉大だったかといふことだ 半世紀を超えた新作の中ででも、堂々と使われてインパクトある。
物を知らないにも程がある 還暦まで生きてウルトラマンしか観てこなかったのかこのゴミは
誰に言っているのかわからんぞ 発言はちゃんと誰に対してかわかるように言わないとねえ、ボク
令和に復活したガラモンとセミ人間 昔、小学館から出てた「なぜなに昆虫のふしぎ」という本に、虫をモデルにした怪獣のページがあった セミ人間のイラストは、何故か赤いマフラーをしていた 仮面ライダーのイメージか?そういえば、セミモチーフのライダーはいるのかな?(昭和にはいなかったが)
ガラモンとピグモンをなぜ同じ姿にしたのかいまだにわからない 着ぐるみの使いまわしだとしても 設定でガラモンとピグモンの血縁関係とかはないよね
>>665 ありゃ、Qが放映延長された場合の案として考えられていた
正義のセミ人間だ
>>667 ジグリ星人、だね
というかもともとセミ人間はジグリ星人としてデザインされていたのだけど
そのエピが没になったのでそのデザインをチルソニア遊星人にシフトした
ただジグリ星人がマフラーしてたかどうかは思い出せん
>>668 だから巨大ロボット怪獣と小さくて人間の味方をする怪獣と
どうして同じ姿にしたのかを聞いてるんだろ
お金の節約のためにテキトーにでしょ体躯が小さいとカワイイ感があるし
ガラモンのウルトラ史上というより怪獣史上に残る秀逸なデザインをもう一度使いたかった ガラモンは顔も動きも愛嬌がありキャラが立っていたのでマスコット的な使い方が出来る 等身大の別怪獣で味方として出そう しかし中の人が変わって着ぐるみそのままでは使えないので首を延長してデザインが若干残念なことに… ガラモンはウルトラQで2回、ウルトラマンでピグモンとして2回と大怪獣ブームの二作品に実質計四回も登場したウルトラ怪獣の代表作である 数十年の時を経てブレーザーでガラモンとしてようやく作品内でウルトラマンとの初対決が実現した 着ぐるみデザインの再現度は高かったが仕上がりはやはりどこかチープで、現代ではオリジナルの忠実な再現は望むべくもないのかと思ったな 改めてウルトラQウルトラマン時代の怪獣の出来の素晴らしさを再認識した
あとは経済的な理由もあるだろう 着ぐるみ作るのもタダではないので、出来るだけ使い回しをしたい そこで「Q」に登場した個性的で完成度の高い着ぐるみをできるだけ流用する、というのが 「ウルトラマン」制作の際の基本的な方針の一つだった、と言われている 「怪獣無法地帯」の場合、新造はレッドキングだけで チャンドラーはペギラ、マグラーはパゴス→ネロンガの改造 というわけでピグモンも然り
>>670 当時の円谷都合を知らんのか
他の住人さんが解答済みなので言わずもがなだが
そしてようやくウルトラマンとの対決がかなって ガラモンの意外な強さに皆たまげたんだよな まあ異星人が送り込む侵略用破壊兵器が弱っちいはずはなかったのだが
令和になっての復刻だしロボットらしく新武装としてビームやファンネルくらいなら ひっさげてきてもおかしくないなと思ってはいたがまさかの フィジカルメインで最新作のヒーローと人類側の巨大兵器を圧倒するとは思わなんだよ
ブレーザーのガラモン、ブレーザーやアースガロンよりかなり小柄だと思ったら、スーアクさん女性だった もしかして、今後、ピグモンとしても使えるようにとの配慮からか?
>>677 今はスーツアクトレスが増えてきたね
昔はスーツアクトレスが少なくてウルトラの母が男が被ってたことは
幼稚園の幼さながら気持ち悪かったw
昭和のウルトラシリーズではガラモンの再登場はなかったね ピグモンは「小さな英雄」の回で死んだけど ザ・ウルのピグが何となくピグモンの生まれ変わりのようなイメージ
セミ人間 VS ルパーツ星人セミ 深い意味は無い・・・
糞荒らしは [126.234.213.77]でNGName登録推奨!
ウルトラマンもだいぶ見飽きた感があるから、ここらで 「シン・ウルトラQ」を作ったらどうか。 劇場作品だと怪獣がフルCGにされてしまいそうなので、 TVシリーズの方がいい。人間の英知だけで怪獣に立ち向かう。 まあでもスポンサーは変身アイテムが売れないから難色を 示すだらうな。
いっそ「ニセ・ウルトラQ」を作ったらどうか ニセウルトラマンやニセウルトラセブンはいたがニセウルトラQはなかった 盲点だった これならオリジナルと程遠いと批判されても「いや偽だし」で逃げ切れる
「ウルトラQ」を冠するテレビ番組を見たい、ということは その番組に「ウルトラQ」の魂を受け継いでほしい、 という意図だと思うのだけど、具体的に何を受け継いでほしいの? かつて「dark fantasy」「ネオ」というテレビ番組があったけど、 それとは違うということだよね
「シン・ウルトラQ」だったら「シン・ウルトラマン」より 先にやってればよかったね 「ウルトラQ」から「ウルトラマン」の字幕変身のこだわりもあったし
>>686 darkやネオは変化球。それではなく原点回帰を目指す。
つまり初代ウルトラQのような怪獣を超常現象と捉え、人間の
力のみで退治なり解決を目指す。ウルトラマンのような超人は
出てこない。
企画の意図は、近年の新しいウルトラマンに旧ウルQの怪獣が
何度か客演し好評を得ていることから、ウルトラマンとは
独立した作品形態を目指す。
怪獣がウルトラマンと戦えばほぼ負けるのは分かりきっているので、
そうではなく怪獣対人間の創意工夫された戦いを表現する。
しかしいまだ謎は「巨人」の腰巻き どうやってどっから調達したんやあんなでっかい布
何らかの作用で、着ていた服も巨大化したと思われる その服を使ってこしらえたんだらう(予想)
デビルマンは変身して巨大化したとき不動明の服が破けるのにねw
>>690 モルフォ蝶「私が頑張りました(ニッコリ)」
乙姫さまハアハア ワイのカメ99cmなんやもうたまらんおいちゃんと遊んでくれ
ウルトラマンに頼らずガラモンを倒した ウルトラQワールドは立派だぞ
海洋堂より『ウルトラQ』隕石怪獣ガラモンのソフトビニール組立キットが復刻!全身を覆う大小100個のトゲもリアルに再現!
倒したといっても一時的に行動不能にしただけだからのう たぶん当時の地球の科学力じゃガラモンを解体することもできなかっただろう 危機はずっと続いていたんだ
巨大な電波遮蔽網で倒れたガラモンを覆ってしまえばいいのさ コントローラーの電波さえ遮断すればガラモンなど何も怖くない ガラモンならぬガラクタだ
宇宙人はその点を改良して、コントローラーを外部でなく ガラモン内部に埋め込んだヤツを送ってくるかも知れんぞ
そのセミ人間が住んでる星の名前は何星なの? 劇中で呼称されてたっけ
昭和40年当時は「人が乗って操縦するロボット」という概念はまだ無かったのかのう
ゲゲゲの鬼太郎 大海獣ロボ 水木先生も自分が元祖や言うてた 手塚治虫も魔神ガロンやってた まあメジャーにしたのは永井よ
円谷だと操縦していたかどうかは分からないけど キングジョーの中にいたペダン星人が元祖になるのかな 合体ロボという意味でも
近年の作品においてもウルトラQのリスペクトは多い。 そろそろ「ウルトラQ」そのものを復活させてもいいと思う。
SF、怪奇、怪獣物など、バラエティに富んだ各エピソードが特徴のウルトラQの長所が、現代においては企画を通しにくい原因になっているのは辛いな 最新の特撮技術を駆使したSFドラマですと云ったらダークファンタジーになっちゃったし、現代性を盛り込んだ社会派ドラマを狙ったらNeoになっちゃったし
ストレートなある意味ベタな怪談ものを撮る監督がいないと。 あとお金はかかるけどやっぱりフィルムじゃないとだめだよ。
上原氏の自伝だったか何かで、 「ウルトラQ」の脚本を書くことになって何を書けばいいのか迷っている時に金城氏から 「どうしてその怪獣が出てきたのか、その理由をきちんと書くことができれば 『ウルトラQ』から外れた本にはならない」 みたいなことを言われた、と述懐している 要は怪獣ファーストであれ、ということだな 「ウルトラ」もシリーズが進むごとに人間ドラマを描くことを求められるようになったけど (最終的にはウルトラマン同士のドラマにまで) スタートは「怪獣のドラマ」だった 人間はあくまでも怪獣に紐づく形で動くもの それを今の脚本家たちが描き切れるか、プロデューサーが許容できるか、 が「ウルトラQ」を復活させられるかのカギなんでないか
少し前のハリウッド脚本メソッドを20年ぐらい遅れて導入した日本の制作者には、モチーフを逆算して構成する手法を理解できないと思うわ シン・ゴジラに人間ドラマが無いとか登場人物の背後にキャラクターとしてのバックボーンが見えないとか、そこじゃないだろって思考に持って行こうとする人たちの壁を突破しなきゃならないなんて、初手のハードルが高すぎるな まあそこをクリアしても、次は何があっても怪獣プロレス以外の発想を認めない怪獣ファン爺さんたちのトンチンカンな批評ごっこが待っているんだがw
「どうしてその怪獣が出てきたかの理由」か 後年のウルトラは気がついたら街中に怪獣が出現していて火を吐いて暴れてるというのも多かったよなあ 特にタロウくらいから
時間の都合と子どもの都合 子どもは怪獣が早く出てきてくれた方がうれしいから 出現の理由なんて子どもにはどうでもよい
第1期は怪獣の出現の理由が知的に表現されてたよね レオなんかはいきなり通り魔のような 凶暴な星人、怪獣が飛び出したから
ウルトラQが君に憑依してる間、君の心は君の体を離れて この不思議な時間の中に入ってゆくのです
ボスタンクの海保の艦長さんは後に対バルタン戦では地球防衛軍司令長官にまで出世したのに、対クール星人戦以降は極東地区長官に降格されてしまうんや
「ウルトラQ」へのリスペクトが伝わる「ウルトラマンブレーザー」第9話は神回!
ピー子ちゃんハァハァ 膨らみかけのオッパイもうたまらんおじちゃん
>>717 もう一つスレチをお願いします
東儀さんのチェロでシューベルトアルペジオーネソナタを聴きたい
どうも俺は現代音楽はあまりいまいち・・・・
タロウのBGMもコメディーというよりか現代曲っぽいんだよね
その点、子供の頃から冬木氏のクラシカルな音楽の方が好きだった
宮内氏の音楽もQ、初代マンオリジナルなら馴染めたな
まあリメイクするとしたら、「怪獣は出るがヒーローは出ない」 という世界観を明確に示す必要があるだらうね。 今の子どもたちはウルトラマンやヒーローに慣れているので、 怪獣だけが出るTVシリーズは受け入れられるか・・・
「怪獣は出るがヒーローは出ない」 こんな芸当ができるのは英二御大しかいない ウルトラマンのいない「ウルトラQ」 ウルトラマンも怪獣も出てこない「怪奇大作戦」 なのに視聴者を楽しませた 天才英二氏の大傑作
>>722 赤影はイケメンだよね
郷秀樹以上だと思う
等身大でも、そういうヒーロー的な人ではなくごく一般的な 民間人が怪獣と戦うシチュエーション。 万城目らはそうゆう一般人の代表として、怪獣と対峙する 役割を持った。だが、普通の一般人がいつもいつも怪獣と 遭遇する設定は無理があるということで、怪獣退治の専門家 である科学特捜隊に引き継がれる。
作品内に数多く存在しあるいは作品の本質そのものですらある虚構の中でも、最存在価値とマイナスの齟齬が最も低い「いつも同じ人が」を気にしているようなスタッフって、まずは物語の構造から勉強が必要なレベル よって、既定の結果を後付けで説明するためにあつらえた因果関係が一種のアリバイや対外的なスローガンとして発信され機能に置き換わったものだろ 話のネタとしてならまだしも、ウルトラマンの根幹に拘る設定の成立過程を単純化した雑な説明を鵜呑みにしてどうするんだ? いい大人が
>>725 だから円谷作品の中では英二氏が生きてた頃の
第1期だけでしょ
設定なんてコロコロ変わるものだし、成立過程なんてそれこそ 関係者ならともかく一視聴者が分かるようなものでもない。 出ている情報から判断するしかないので、それ以外のことは 分からない。視聴者の判断が間違っていても(そういう場合が 多いかも知れないが)、それはそれで仕方がない。
>>728 あの人は自分基準だから人にわかりやすく説明することができないんで
気にしなさんな
要は科学特捜隊という歴史的な「発明」が、 「毎回同じ一般人が怪事件に遭遇する」という不具合?を解消することが目的であった、 なんて話あるわけないだろ?ということでしょう 結果的にそういうことが言えるかもしれないけど、それは後付けに過ぎないと
1/8計画 どこまでが現実で、どこからが夢なのかが分からないお話。 結局は駅の階段を踏み外して脳震盪を起こした由利子の 幻?的なオチではあったが。 ガス人間のもの悲しい曲が多く使われていた。
小さくなった由利ちゃんって不思議の国のアリスのパクリ
『ウルトラQ』から5体のウルトラ怪獣がブルマァク製「怪獣ソフビ(当時風カラー版)」として数量限定でツブラヤストアONLINEに登場!!
あの回の冒頭、駅のシーンで人の流れに逆らって一人だけ階段を上ろうとしている男は 金城哲夫w
ラストシーンで一平が医者を呼びに行ったあの後の展開が実は面白そうだ
「1/8計画」は最後のナレーションで「そ、そうだったのかー」となるところまでがワンセットという認識なんだが、 そこに言及している人ほとんどいないんだよね みんな「んなわけねーだろw」で終わっているのかしら
あのクロちゃんみたいなおっちゃんは、なんで牢屋に入れられてたの? あそこから由利子の冒険の旅が始まるが、万城目も一平もデクスも みんな冷たい。あのあたりは夢っぽいな。
>>740 あの人、「宇宙忍者ゴームズ」のガンロックの声だったみたいだけど
声優の人?
あの男は身体がデカ過ぎて通常の縮小機では間に合わないため、 自分用の縮小機が出来るのを待っているという状況。 ただ何故留置場のような所に入れられていたのかは意味不明。 あるいは待っている間に心変わりして縮小されるのを拒否するかもしれないからか? 逃走防止のためにあんな所に…なんて事も。
ガンロックの声は、コメディアンの関敬六さんだよ 寅さんこと渥美清さんの相方の一人で、「男はつらいよ」の常連 アニメでは他に「スーパースリー」のコイルが有名
数量限定 ブルマァク製「怪獣ソフビ(当時風カラー版)」全5種 ツブラヤストアONLINEに登場
>>745 ちなみにスーパースリーのフリーの声は
M1号の石川進さんだよ
ラーリホー!
「あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中へ 入ってゆくのです。」 これ、映像化したらけっこうコワい。目玉がふわふわと泳いで TVのブラウン管に吸い込まれ、目のない人体だけがTVの 前で座っているという・・・
そう言うストレートな意味なのかな。なんとなく幽体離脱的なアレかと思っていた。リリーみたいに
当時の子供たちがブラウン管?真空管?テレビの前で魂抜かれたような状態で座っている、 というのは決して誇張表現ではないような気はする
そう、魂は作品中に吸い取られて、抜け殻になった体だけが TVの前にほげーと座ってる。放送が終わると、魂が戻ってくる。
最近の若い人はブラウン管と真空管の区別もつかんのか
60年代は真空管に変わってトランジスタが普及してたと思ったが
そんな世界貿易センタービルとハウスバーモントカレーのどちらが三億円事件の真犯人かみたいな話はしていない
ワイの嫁、冬場でもずっと金色の変に先が三つに尖ったデザインのサンダル履いてるんやけど…
世界貿易センタービルとハウスバーモントカレーとか 相変わらずの自己中の空気の読めなさで草
>>755 あんたの嫁さんもゼミちゃんみたいな美人なんか?
うらやましい
セミちゃん=セミ人間 ゼミちゃん=ルパンツ星人ゼミ
ガラちゃん、ペギちゃん、パゴちゃん、ゴメちゃん、 ナメちゃん、トドちゃん、ラルちゃん、ボスちゃん
最大の願いは巨大フジ隊員 vs 巨人野村浩三の全裸肉弾戦!
俺の最大の願いはウルトラQの巨人vs巨大フジ隊員だ
巨大フジ隊員にも一の谷博士の熱原子X線砲を照射してみればよかったのに
巨大フジ隊員はメフィラス星人の怪電波による幻影 八分の一フジ隊員は夢落ち 現実を分かれよw
>>769 メフィラス星人は怪電波で船を空中に浮かしたり
なんでも自由自在にできるのだから
巨大フジ隊員は虚像 ビル壊したのはメフィラス星人の怪電波
なんか何処かからの怪電波受けて書き込みまくってる人がいますね
最後衝突する際なぜM1号がいなづまにまたがっていたのか今もって謎 見た目はコミカルで面白いけど
「わたしはカモメ」って詩的なへんなふうに伝わってるけど カモメはコールサインなんだってね 「こちらイーグル」みたいなもん
テレシコワ飛行士のボストーク6号の名前が「カモメ」 ガガーリン飛行士の1号は「ツバメ」だった
因みにロシアは、ソユーズに替わる次世代宇宙船に「オリョール(鷲)」と名付けるそうだが、残念ながら停滞している 今の情勢だと頓挫しかねない 日本が「こうのとり」「はやぶさ」と宇宙機に鳥の名前着けるのと一緒だな 日本初の有人宇宙船には、是非とも「トキ」と名付けて貰いたいが、こちらも2010年頃構想されたが、政治家&官僚どもが「まだ早い」「万が一の事故時の責任問題はどうする」「金が出せない」「乗せて貰えるうちは出来るだけ先延ばしにしよう」だのと屁理屈着けて却下してしまった 「まだ必要ない、米露の相乗りで充分」と言っていたのが、当時、内閣府宇宙戦略局にいた今の理事長 だから退任する2025年までは何も話は進展しないだろう 宇宙飛行士の皆さんは望んでいるのに、下手すると、俺が生きている内には実現できないかもしれない くそっ、腹立たしいなぁ
「SOS富士山」もそうだけど この頃の飯島監督の演出ってぶっ飛んでるよね 脚本も自身が手掛けているんだったかな?
「地底超特急」も「〜冨士山」も、連名ではあるけど飯島さんも脚本でクレジットされてる。
今更ながらここの住人なら、言わずもがなのペンネーム「千束北男」氏ですな
BS再放送で全部録画したけれど大好きな地底超特急のときだけ 荒天と雷でBSボロボロだったんだ@関東 録画もボロボロでかなしいよ
「人工生命」っていうんが今ひとつよう分からんのやけど、 結局はあのサルゴリラみたいなのが完成形なのか?
色々と謎が多いのだが、不定形生命体であったもんがカメラのフラッシュにより遺伝子が起動したまたまゴリラになったと言う事らしいんだけどさ
M1号は当初もっと宇宙生物というかミュータントというか、 いわゆる人工生命体っぽいデザインだったようだが、 そうすると怪獣っぽさが強調されてしまって 愛嬌のないキャラになっていたと思う 結果的に決定版でよかったのではないか
M1号のMはモンスターのM?ミュータントのM? それともサドマゾSMのM?
飯島監督がこう語ってる。 「M1号のMは"マン"の略です。人間です。最後に喋ったのは 人間を暗示するって言うかな。人間の1号。 要するにアウストラロピテクスみたいなものが言葉を覚え始めたみたいな。 そういう暗示」
「SOS富士山」再見した ゴルゴスは、最新作ブレーザーの山怪獣ドルゴとイメージダブる ドルゴは、全体的フォルムは、NG怪獣ヤマトンだが、ゴルゴスと同族のイメージだ MXで放送中のアマゾンライダーの十面鬼の名前もゴルゴスだが、違和感あるなぁ
中村雅俊の盆帰りは名曲だよなあ ただ桑田の言うことなんか無視して当時の歌い方を貫いてほしかった
M1号の元デザインは、エド・カーティアの水星人を思わせるものだった 後にブラコ星人の元ネタになったものと同じだった 更に、レッドキラーを操るズール星人も頭部だけはこれだった 他にも(ウルトラ以外にも)元ネタになったキャラ、あったと思うが?
M1号は、ジグリ星人という名のセミ人間と協力してゴルゴスと戦うというNG脚本が存在する(ウルトラマンベストブックより)
もうとっくにケムール人の年、過ぎちゃったね 科学は全然進歩してないけど
ウルトラQのテーマ曲ってすぐわかる。NHKのヴィランで使われてたけど。
ダウンタウンの浜田がM1号に似ているって言うギャグがあったよな
「ヴィランの言い分」って、テーマ曲がデビルマンのメロオケだな
チコちゃんのカリキュラマシーン トリセツショーのアマゾンやライディーン ダーウィンが来たの科学特捜隊のテーマやガンダム大地に立つ NHK、民放の曲、使い放題
探偵!ナイトスクープ:「ウルトラQ」のテーマ曲が怖い、生活に支障も 克服するにはどうすれば
>>809 知り合いのDJが昔開いたクラブイベントで
茶目っ気を出していきなりウルトラQのテーマを大音量で流したら
「やめてー」「何を鳴らすんや」ってフロアが阿鼻叫喚になったらしい
「受けると思うたんやけどなぁ」と苦笑いで話してました
ナイトスプーク この名曲を怖いと思う人もおるんやなあ。ビックリや。
幼い頃は怖かった。なんか人魂がフヨフヨ飛んでるみたいな音してるし
「ウルトラマン」では「ウルトラQ」独特の怖さがなくなったかも 流れからして「ウルトラセブン」の後番組の 「怪奇大作戦」にあの怖さが復活した感じなのかな? 英二氏が亡くなってからは円谷プロから傑作はあるにしても こういういかにも怖いドラマは作れなくなったみたいだね
特に円谷一さんは上手かった。 怖いと思った作品はかなりの確率で一さんだった。
>>815 でも英二御大が亡くなってからは怖い話はなくなった
怪獣使いと少年も荒れてはいるけど
ウルトラQワールドの怖さとは違うな
>>816 本多猪四郎も知らなかったくせに偉そうに
>>816 怪奇大作戦を最近になって初めて見たとか言っているニワカは昭和特撮板から出て行くべき
>>818 申し訳ない
本当に今まで気がつかなかったもんで
子供の頃、タロウ、レオ放映中とかに
怪奇大作戦の再放送してたのかな?
とにかく英二氏が生きてる間は凄いもの作ってたんだね
>>816 怪奇大作戦を最近になって初めて見たとか言っているニワカは昭和特撮板から出て行くべき
>>819 謝ることなんかない
こいつが何か勘違いした馬鹿なだけで
他のスレ民はそんなこと思ってもいない
怪奇大作戦は「世の中、生きてる人間の妄執が一番怖い」 ウルトラQは「世の中、未知の人外が一番怖い」 どちらが怖いかは見る人の主観次第
>>822 なるほどね
ウルトラQは人間の醜い欲望が怪獣を生み出した
怪奇大作戦は人間の醜い欲望の中に怪獣のように
恐ろしい魂が潜んでいる
ライト特撮ファンだが、ふと気になって、35年ぶりにケムール人の回を観ました。 ・タイトルの「2020年の挑戦」に驚愕。 ・桜井さんに基地外言わすな ・電話ボックスから助けたシーンで桜井さんの肩を抱いたあと胸元触る宇田川に嫉妬 ・観覧車にぶら下がるシーン危なすぎやろ。 ・ラストの落ち、なんだこりゃ 実に面白かった。ぺギラ、ガラモン回も見直したい。
定期的に見たくなってDVDレンタルしてたけど、近所のゲオからQが無くなってしまったのでブクオフで買った vol4と5を買った……やっぱりおもしろいw 車の中でも流してる
ウルトラQは軽音学、グレンミラーっぽい、小編成の音楽。
>>826 面白いのはわかるが運転中に観るなよそのうち事故起こすぞ
>>828 うむ…まったくだ
人など轢いたらザ・エンドだからな
クルマと言えば主人公2人は、車種は色々だけど、ほとんどオープンカーに乗ってるよねぇ
何か理由が有るんだろうか?
バルンガ回は浮き上がった後膨張破裂した破片によって一平が重傷を負うシチュの関係で 普通のセダン型だったな
武田製薬がスポンサーだったから、麻薬ネタ、覚醒剤ネタ、などの薬物ネタは避けているな。
お子様向け特撮ドラマは、全体的に薬物ネタは避けることが多いが、例外的に扱った作品あった 「愛の戦士レインボーマン」(キャッツアイ編)
あっ「サンダーマスク発狂」 スペクトルマンでもあった気がする
対ゴジラに関してはオキシジェンデストロイヤーとか抗核バクテリアとか シンゴジでポンプ車でゴジラの口に流し込んだ薬剤とか けっこう薬物使ってる気がする
ジュウラン退治に使った炭酸ガス固定剤やペギラ退治の ペギミンHも薬の一種といへば言える あと、何の話か忘れたが青葉クルミとかいう薬物も
武田薬品自体はさほど気にしていなかったが円谷の方で忖度して毒薬の類はなるべく使わない様にしたとか言う。 しかしハニーゼリオンなんかはかなり危険な気もするがいいのか
東映版「スパイダーマン」でも、マシュというマシーンベム・キノコンガーが作り出す薬物扱った回があった
>>835 ヘリプロン結晶Gは怪獣図鑑にも載っていたが
どのタイミングでボツになったんだっけ?
>>838 脚本にはヘリプロン結晶Gと書かれていて撮影も終了していたけど
スポンサーが製薬会社に決まったタイミングで一部撮り直した、と記憶
なので先行で「ウルトラQ」の宣伝をお願いしていたところには
ヘリプロン結晶Gバージョンを入力済みであったと思われる
都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。 そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。 記者がふらりと入った店の名は「スタップ」。 「いらっしゃいませ」 暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。 「実は、私も昔は研究者だったんですよ」 女将はお燗をつけながら、人懐っこい笑顔で語りだす。 「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」 聞けば、彼女はなんと博士号を持っているとか。当時の流行りでいうとこの「リケジョ」である。 専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。 そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。 学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。 発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。 「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」 遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。 発表を急ぐあまり生じた論文上の手続きミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は石をもて学会を追われた。 「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」 身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。 そう思って始めたのがこの店だという。 「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」 研究に未練はないのか。そう尋ねた記者に小鉢を出しながら彼女は言った。 「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」 伸ばしかけた箸が止まる。 そんな記者をいたずらっぽい目で眺めながらお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた女将は、調理場入り口に大量に積み上げられたオレンジジュース紙パックの山を意味ありげに指差した。 (2036年3月13日) / ̄ ̄ ̄\ /ノ / ̄ ̄ ̄\ 未来予想か。 手塚漫画の21世紀予想と今を比較してみると、 /ノ / / ヽ もっと興味深い感慨があると思うよ。 | / | __ /| | |__ | | | LL/ |__LハL | 一言で言うなら、20世紀後半以降は、重厚長大を嫌い、軽小短白に走ったってとこかな〜 \L/ (・ヽ /・) V /(リ ⌒ 。。 ⌒ ) 地球は青かったが1957 12年後にはアポロの人類月面着陸。 | 0| __ ノ この分では20世紀中には間違いなく、一般人が宇宙旅行できるって言われたのにねえ。 | \ ヽ_ノ /ノ 凄いもんだよ、当時の大型コンピュータなんて、今の980円の電卓以下の能力だったんだから。 ノ /\__ノ | (( / | V Y V| V さてもさても。 )ノ | |___| | あたしみたいなのは今の世には用がないってことなのかな?
ナメゴンのカプセル海に落ちてたけど、初っぱなから詰んでるよね?w
安楽安作氏が造る「ガラモン」の“逆襲”版ソフビモデルがβ版造形で登場!メディコム・トイのオフィシャルブログにて抽選販売!! 円谷プロの人気怪獣「カネゴン」有田焼で製作 伝統工芸と特撮キャラのコラボ 限定販売
>>841 ラゴンがカプセル発見して開けちゃったら元も子もない
>>843 たまたま淳ちゃん達が見つけてくれたから良かったが、そうじゃなければ出るに出られないw
カタツムリはまだ食えそうな気もするがナメクジはちょっと
1966年1月2日午後7時 君はどこでなにをしていた?
ウルトラマンとトドラの絵の筆遣いがまたっく違う トドラはリヤルだがウルトラマンは漫画っぽい 別人が描いているのではないか?
>>852 ウルトラマンと
トドラやモングラーでは
全く勝負にならんだろ
>>855 まあでもウルトラQの怪獣対ウルトラマンはある種の夢の対決ではある
実現したのはラゴンだけだけど
巨人対ウルトラマンでも何とか成立しそう
これがウルトラマンタロウとかだと世界観が違いすぎて成立しない
単に巨大化しただけのモグラやサルが相手だとイジメみたいな気もする。逆にバルンガあたりにはウルトラマンでも歯が立たないかも知れないが。パゴスあたりが妥当なのか
バルンガのエネルギー吸収だって回転すればたぶん何とかなる あとは手に負えないやつを片付ける常套手段として宇宙に追放してしまえばいい
やっぱりペギラVSウルトラマンが究極だな リリィVSウルトラマンじゃストーリーが成立しない
下手すると自分の5倍くらい身長違うやつと戦わなきゃならん それでもスペシウム光線の連射で普通に勝ってしまいそうだが
ウルトラマン対バルンガ バルンガは普通に手で宇宙に運び、太陽に向けて押し出せば 劇中同様に太陽が退治してくれる
バルンガの主食は恒星の放射エネルギー、って設定だったよね 要は太陽に押し出す前にバルンガの方から太陽に寄っていくと 自分のメシなんだから
ウルトラマン対バルンガ ・第一戦 ハヤタがベーターカプセルでウルトラマンに変身するも、即座にバルンガにエネルギーを吸収されカラータイマーが高速点滅 ウルトラマンはすぐに姿を消して倒れているハヤタをアラシ・イデが救出 ・第二戦 バルンガから遠く離れた場所でウルトラマンに変身 遠方からスペシウム光線を撃ってそれに釣られてきたバルンガに高速回転アタックで爆散 地上に降り注ぐバルンガの残骸 岩本博士「この無数のバルンガの残骸には高エネルギーが蓄積されているようだ」 イデ「…てことは吸収されたエネルギーをここから抽出出来るということですね!」 ムラマツ「アラシ、自衛隊に回収を依頼!我々も回収作業に協力するぞ」 アラシ「ハイ!」 石坂浩二「かくして人類はバルンガに奪われたエネルギーを見事取り返したのです」
当時の着るぐみが残っているうちに、 「ウルトラマン対ウルトラQ怪獣軍団」という夢の映画を作ってほしかった。 もちろんカネゴンやM1号は巨大化して登場。1/8人間も出るぞ。
ペギラに特攻した星川航空のセスナは、ちゃんと政府が補填してくれたんだろうか? それとも、ただの盗難品として「運が悪かったねぇ」で終わったんだろか…
>>868 ハルキ「俺たちだってペギラやケムール人、巨大化したM1号と戦ったし、カネゴンとも共演したのに、皆さんやっぱりマン兄さんの方がいいんですね。なんだか悔しいっね、ゼットさん」
ゼットさん「おいおい、俺とマン兄さんを比較するな。マン兄さんはウルトラの星でもレジェンドなんだぞ」
あくまでも当時の話だからな オジリナルの着るぐみでウルトラマンとの対決が見たかったってこと それにしてもウルトラQの怪獣が50数年後のウルトラマンに 登場するとは、当時は夢にも思わなかったろう
>>869 別に政府から依頼された仕事じゃなかったからのう
請求するとしたら由利ちゃんの勤めてる新聞社にじゃね
現在残っている着るぐみはないの? ラルゲゲウスの爪だけは展示で見たが、ゴーガの殻ぐらい残ってないものか
>>872 あのデスクのことだから「東京をペギラから救った民間航空会社!しかし政府はこれを無視!」などとキャンペーンを張って国から金を出させると思うw
あまりリアルな考察をするのも何だが、あのままほっといたら東京都全体でさらに何十兆円規模の莫大な被害が出たろうからセスナ機一機分の金ぐらいは誰かが出すわw
問題はイナズマ号と北九州の駅の損失を誰が負担するか……だな
あの小僧とM1号を作ったところと 不用意にフラッシュ焚いたカメラマンで三人折半だな
そもそもの原因を作った一平 電話連絡でキューピーが輸送業務を請け負ってる ここらへんの責任も微妙なところ
それより宇宙を漂流したまま死ぬしかない運命が怖い 「ワタシはカモメ」のギャグでごまかしてはいかん!
>>879 善意の宇宙人に回収されて生体改造されて遊星少年になって地球に戻ってきます
>>875 「該当する法律が無いので出来ません」
法案を国会に提出するも、社会党との国体政治で審議未了廃案です
>>881 一番ベストなのは、ウルトラマンと一体化して帰還
万城目学さんのことを、今まで「まんじょうめ・まなぶ」だと思い込んでた
カネゴンも怖ろしい話。ヒゲオヤジの逆立ちがなければ 一生カネゴンのままで、食べ物のお金なんて得られないから やがて死んじゃう。
万城目、江戸川、一ノ谷なんて名前の人には、これまで出会ったことがない。
>>887 津波という苗字が実在するぞ
読み方は「ツハ」と違うが
何と「津波組」という暴力団が存在する
恐ろしい
>>887 「江戸川」あたりは、いそうだけどな
ちなみに、福岡県の春日市には「一の谷」という地名がある
江戸川乱歩が創った名字かと思ったらそう言うわけでもなくて、ごくわずかながら実在してるみたいだ
名字由来netによれば全国で万城目さんは260人、江戸川さんは130人、 一ノ谷さんは340人くらいいるって
主要人物が、佐藤とか鈴木だとパッとしないもんなあ…
本名(芸名)と同じでもいい 佐原淳 西條一平 桜井由利子 江川博士(博士の下の名は何?)
「戸川」と「江戸川」がなんかかぶってる気もするのだがまさか「江川」から連想したんじゃないだろうね
凡庸な苗字のヒロインて、トリックの山田くらいしか思い浮かばん
>>869 ゴジラシリーズにも同じようなのあったけど
子供の名を呟いて特攻
あのストーリーは感動したな
世間に迷惑ばかりかけていた父親が最後の最後に・・
彼がどういう思いで特攻したのか想像してしまったよ
切なかったな
往年の人気歌謡作曲家の「まんじょうめ」は 字が違う
あの頃はまだ戦後間もない頃だったから、あちこちに戦争の名残があった。 防空壕もいぱっい残ってたし、町には傷病兵が多くいた。 子ども向け作品とはいへ、特攻がテーマなのもうなづける。
りんごの歌も大流行して、みんなの心も勇気づけられていたよね。まだまだ闇市も街には多かった。
Qのほんの20年前まで戦争やってたんだもんな 今に置き換えれば平成16年のことだぜ まだまだ昔と呼ぶには新しく記憶も鮮明な頃だ
Q観てると当時の町や村、人の雰囲気が伝わってきてノスタルジックな気分に浸れる
>>896 父ちゃんの骨箱をジッと見つめるハルオの表情が良かったな
ババアが立った時のピーコの表情に匹敵する名演技
電車内で遺骨を見つめるラストシーン じんわりきたね 最期の最期に人として目覚め それまでの罪滅ぼしを決意したのか 息子の前で立派な生き様を示した 罪人とはいえ掛け替えのない父ちゃん 親子の情も見事に描いた作品だった
鳥を見たとか、育てよカメとか、Qには名子役ほんと多いと思う。アフレコも本人みたいだし。
ゴメスの手塚治虫の子供時代みたいなヤツとか……よくこんなの見つけて来たなwと思う
スキャンティーズ3人娘 ピー子、リリー、乙姫 みんな元気でいるだらうか?
パゴスに襲われた恐怖で精神に異常をきたした トラックの運ちゃんのその後が気になる
伝統工芸×カルチャー商品を創造する新機軸ブランド 「トラカル」から有田焼とのコラボ商品 「ウルトラマン」「スター・ウォーズ」シリーズを販売開始 「有田焼 カネゴン」/「有田焼 オープニングクロール皿」
言われてみれば その後が気になる作品ばかりだったな そうやって何度も思い返すから ストーリーが脳に刻み込まれて今でもよく 憶てるんだろうね
おっさん俳優さんも良い味出してたな 横山巡査、宇田川刑事、奈良丸博士… この人達がいなかったらドラマの雰囲気が全然違ってたな
>>908 ぺギラ@の山本廉隊員もおかしくなったけど
最後は正常に戻っていた
価格は約75万円、カネゴンが15体だけ有田焼になった
今、かつて80年代に発売された怪獣のキャストキットが、ソフビで復刻発売されてるね。
https://kaiyodo-kochi.stores.jp/items/61331a6851244e1cc0d1f86b 海洋堂もこの↑ゴメスとか出してるみたいだけど、ラゴンとかも出してくんないかな。
>>46 ジャスピオンにいたと思ったが
しかも浜松ロケ
ウナギの怪獣怪人というと 伊藤伸平の「楽勝!ハイパー♡ドール」の ヴェア・アアルとか 巨大化してナマズになったけど
セブンのエレキングはゲームでEXと称してウナギ型になったことがある
メトロカバヤンとは、えむぱい屋から出ているソフビで パチ怪獣シリーズの宇宙ウナギである。 ちなみにウルトラQにもウナギ怪獣登場が検討されていたが 着るぐみが操作しにくいということでボツに。
メトロカバヤンはキューピーマヨネーズの販促品である怪獣トランプのオリジナルキャラ
>>913 背後に突然、精神錯乱した伊吹徹隊員が(観ていてビックリしたw)
あのまま田村奈美さんをやっちまえばよかったのに
男ばっかしの中に美女が一人いるから狙われる こうゆう時のために南極2号があるのだが、しょせんは人形だからな
今では女性隊員は必ず二人以上だからね その方がかえって安全なのかな
映画「復活の日」でも南極に生き残った数少ない女性を巡る問題があったね 女性の方が少ないので、順番に男性たちの夜のお相手を務めるという 確実に子孫を残す目的もあったんだけどね
>>928 でも女性が少なければ産むのは大変だよね
男性が産ませるのは簡単だけど(気持ちよくもあるw)
↓ウルトラマンデッカーにもウルトラQ怪獣が登場してるね。ゴメスとかラゴンとか。
https://m-78.jp/decker/monster-alien/ うむ、もう登場してないのはバルンガ、ジュラン、ボタスングぐらいか
Qじゃないけど、デッカーにチャンドラーが出たのには驚いた 昔は「翼はあるけど飛べない」設定だったのに、飛べるし、火も吐く
「アッシはもう戦いましたぜ」
連続八つ裂き光輪っぽい 八つ裂き光輪を続けて発射し、スーダルの足を一気に切断
なぜ焼くとタコが先に来てたこ焼きとなるのか? なぜ茹でるとタコが後になって茹ダコとなるのか? まさにアンバランスゾーンとしか言いようがない じゃまた
>>934 キュアスパイシーの名乗りポーズにも似てるな
Q怪獣でウルトラマンに勝てそうなのはペギラくらいか
反重力作用を持つ冷凍光線には苦戦するかもしれんが いつものように回転して弾き飛ばして スペシウム光線で決めるだろ
>>944 ジャックがバキューモンやプリズ魔を破った技では?
プリズ魔にわざと食われて体内でスペシウム光線乱射という 一か八かにも程がある戦法だったよなあれ
Zさんもガンマフューチャー初登場の時に使っている セレブロが変身したファイブキングを体内から倒すのに
>>868 レッドマン「巨大カネゴンは私の獲物だ。レッドファイッ!!」
東京タワーの横で巨大化したカネゴン、ペギラ、パゴス、ゴーガの写真があったな。 あのメンバーで「大怪獣東京襲来!」というスペシャル版を作ってほしかったな。 とくにペギラ対パゴスは見てみたかった。
ゴルゴスはやり方次第では強敵…と言うか『難敵』に出来る。 いくら倒されてもその度に生命核が身体から抜け出してその場から逃亡、 また別の場所で岩石を吸い寄せて何度でも再生したり。 あとは生命核がウルトラマンの身体に取り付いて、そこへ周囲の岩石を吸い寄せ、 ウルトラマンを体内に閉じ込める形で再生してしまうなんて事も可能だろう。
ゴルゴスを思わせる、山怪獣ドルゴは登場した 全体的フォルムは、NG怪獣ヤマトンだったけど
NG版といえば、NG版のレッドマンモチーフの宇宙人の着ぐるみ作ったアマチュアフィルムメーカーいたよね 宇宙船誌の原型「素晴らしき特撮映像の世界」というMOOK本に写真掲載されていた あれはなんという作品に登場していたのかな?
ネタバレしてしまえばゴルゴスの核をえぐり出してコリコリッと握りつぶしてしまえば終わりよ
>>956 やっぱりウルトラセブンは全49話そろってなくてはね
ルート49だからね
セブンの事情もあるし
>>956 ありがとうございます。
後年、宇宙船本誌でも見かけましたよね
ゴルゴスに対するオマージュは、ダイナのネオダランピアかな?
ゴルゴスはカメラに向かってゆっくり迫ってくるところなんかめちゃ怖い
ガラモンはロボットなのにムダな動きが多くて可愛いなあ
セミ人間はガラモンに具体的な動きの指示を出しているのかな 「行け、ガラモンキックだ!」とか
外見的にはそう見えないけどロボットなんだろうなあ。 どうやらセミ人間の操縦ではなくコンピューターの計算による誘導電波で動いているらしい
人類なら絶対ああは作らないロボットであるがゆえに本質的に異質な異星人であることが強調されるんでしょ
地球人ならあれくらいの大きさのロボットなら絶対有人操縦にするよ
そもそもロボットが電波が停止した途端、涎を流したり ゲロ吐いたりして死ぬもんかね?
鉄人28号が急にリモコンの電波止められたようなものなんだろ あのゲロは緊急停止したからどこかが壊れてオイルか何かが吹き出したんだろう
ガメロンってあまり顧みられない怪獣だね、ただの大亀だし
こんな一ノ谷博士はイヤだ イデみたいに悩みや迷いを抱えてる
こんな一ノ谷博士はイヤだ 10歳のクソ生意気な天才少女
こんな一ノ谷博士はイヤだ 新東宝映画「妖蛇荘の魔王」「貞操の嵐」で 全て現実になっているww
小学校時代、給食の牛乳でガラモンの最期を演じた人 この指 と〜まれ
ブレーザーの顔面に緑色の液体をぶちまけた、最新のガラモン なんだかオイルっぽかった
>>980 踏み逃げするなよ
ほかの人も次スレが立っていないのに書き込んで埋め立てしないように
埋めてはいけないときに書き込んで埋め立てをして 埋めろといわれたときには書き込まない お前らいったいなんなの?
♪埋めろっと言われても〜 今では遅すぎた〜 ハニーゼリオンを埋めてたら、もっといろんな生物が巨大化してたんだろうなあ 地球製ナメゴンとか、現代版ゴーガとか、ミミズーラとか
埋ーーメラン 埋ーーメラン 埋ーーメラン 埋ーーメラン🎵
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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